第9話 フー子とおねぇちゃんプレイ 手コキ編
第9話 フー子とおねぇちゃんプレイ 手コキ編
あれから数日、今日は生徒会の集まりがあるから、部活には来ないとフー子が言っていた
ので、えっち禁止令で悶々とした性欲をオナニーで発散させようとする主人公。
用意したのは姉オンリー作品『犯人は姉だ!』(この中に妹がいるのパロ)の同人誌だった。
そこにせまる不穏な影・・・
放課後にそーっと歩いていくフー子
フー子 「・・・・・ふぅ、まさか今日の生徒会が会長の気まぐれでなくなるとはなぁ・・・だがこれで今日も
あいつに会えるのは素直にうれしい・・・」
フー子 「ふふっ・・・いつも走って部室に行くからな・・・今日はそーっと行ってあいつを驚かせてやろう・・・
ん・・・よし・・・放課後部のドアの前についた・・・うん、人のいる気配はするな・・・あいつは帰っていないようだ・・・」
部室内
主人公 「フー子いないしチャンスだな・・・今日は久々に抜くかー、やはり姉モノだな・・・よし・・・
準備完了・・・・・やっぱ最近フー子とイチャイチャばっかしてたから溜まってる・・・我ながらいい勃ちだ・・・」
ドアの外
フー子 「ではいくか・・・あいつの喜ぶ顔が目に浮かぶ・・・」
部室内
主人公 「~~~~~♪(お楽しみ中)」
ドアが勢いよく開く
フー子 「たーっ、実は今日生徒会がなくなったのだ!今日も一緒に放課後部でたのしく・・・へ?」
ベッドに座った状態で下半身丸出しでフー子ご対面
フー子 「わーー、ななななななな、なにやってるんだキサマ!下半身丸出しで!!しかもそんなに大きく
させ、させせせせ」
主人公 「だーーーーー、フー子!?どどどどどドア閉めろ!」
フー子 「ははひ、ド、ドアを閉めろ!?・・・あ、あああぁ、す、すまん!」
ドアを閉める
フー子 「・・・って!キサマ何をしているんだ!説明してもらおうか・・・・・・まぁ、片手には薄い本、丸出し
の下半身、私がいない状況・・・察しはつくが一応聞いてやる・・・・・・」
主人公 「・・・・・・ぐすっ(男のプライド丸潰れにちょっと泣けてきた)」
フー子 「わー、泣くな、泣くな!聞いた、私が悪かった!・・・していたんだろ・・・その一人で・・・」
主人公 「そうだよ・・・もうそっとしといてくれ・・・ズボン履く・・・」
フー子 「待て・・・下を履くことは許さん!・・・そのままベッドに座っていろ・・・・・・」
フー子主人公の方に行く
フー子 「・・・えっち禁止令・・・今日だけ・・・解禁してやる・・・」
主人公 「・・・・・・」
フー子 「ふふっ、今日は逃げないのか?・・・まぁ言い訳できないよな・・・こんな状況じゃ・・・んっ・・・では、
後ろから抱き着いて・・・んっ・・・足をからめて捕まえて・・・」
フー子主人公に後ろから抱きついてここからささやくように言う
フー子 「・・・キサマの射精を手伝ってやろう。・・・ん?・・・なんだ、萎えかけているな・・・流石にさっきのは
堪えた(こたえた)か・・・?・・・まぁいい、握って・・・久しぶりだな、キサマのを触るの・・・んー、まだ硬くならん・・・ふむ・・・あ、この脇にある薄い本は・・・これで自慰をしようとしていたのか・・・どれどれ・・・んー、ほー、『犯人は姉だ!』の薄い本か・・・」
フー子 「原作は確か、登場人物が全員姉なラノベ・・・ほう、キサマは年上好みなのか?・・・たまたま・・・
だと?・・・本当か?・・・なら、確かめてやろう・・・うーん、この辺りがいいか・・・」
フー子同人誌のセリフを読んでみる
フー子 「・・・おちんちんむずむずしてヘンなのか?・・・おねぇちゃんに見せてみろ・・・」
フー子 「んー?どうしたんだ?急にキサマのが硬くなったぞ・・・むくむくと私の手の中で大きくなって
いる・・・続き・・・読んでやろう・・・」
またまたセリフを読んでみる
フー子 「ふふっ、大丈夫おねぇちゃんが手伝ってあげる・・・いっぱいぴゅっぴゅっしようね」
フー子 「・・・んっ・・・ガチガチだ・・・もう言い逃れできんぞ・・・謝ることはない・・・こういうのはアニメの
ジャンルみたいなものだろ?・・・そこまで理解のないカノジョじゃないぞ」
フー子 「せっかくだ・・・このままおねぇちゃんプレイをしてやろう・・・薄い本でキャラは掴んだからな・・・
いくぞ・・・」
フー子 「・・・ほら・・・おねぇちゃんの手の中でおちんちんがカチカチだ・・・ほら・・・おちんちん、おててで
しこしこしてあげる・・・ん・・・」
手コキ開始
フー子 「しこしこ、しこしこ・・・ほら・・・キサマも気分出せ・・・今は私の弟だ・・・・・・おねぇちゃんに
いっぱい甘えていいんだぞ・・・」
フー子 「ふふ・・・しこしこ・・・しこしこ・・・おねぇちゃんの手・・・しゅっとして柔らかいだろう?・・・
んっ・・・・・・・・ほら・・・気持ちいいならおねぇちゃんに言ってみろ・・・しこしこ・・・しこしこ・・・ん?どうした?よく聞こえないぞ・・・・・おねぇちゃんの手は気持ちよくないのか?・・・んー?ほーら」
フー子 「・・・よく言えました・・・まだまだ気持ちよくしてあげる・・・しこしこ・・・しこしこ・・・ほら・・・自分で
するのなんかよりずっといいだろう・・・おちんちん一人でいじってティッシュに吐き出すなんて寂しいよな・・・これからは・・・おちんちんむずむずしたらおねぇちゃんに言うんだぞ・・・こうやっていつでもおててで出してやるからな・・・しこしこ・・・しこしこ・・・んっ・・・どうしたんだ?さっきから声が漏れてはじめているぞ・・・・・・いいんだぞ・・・おねぇちゃんの前なんだ恥ずかしいなんて思うな・・・ほら・・・もっと声・・・出せ・・・ん・・・ふふっ・・・いい子だ・・・」
フー子 「・・・ご褒美だ・・・おちんちんの先っぽを・・・いじいじしてやる・・・ん・・・先っぽを掌で圧迫して・・・
ぎゅっとしながら・・・しこしこ・・・しこしこ・・・ほらぁ・・・どうだ?柔らかいくてあったかいだろ?・・・あはっ・・・喘いじゃったな・・・んっ・・・おねえちゃんにもっと聞かせて・・・ほら・・・ほーら・・・しこしこ・・・しこしこ・・・・」
フー子 「とろっとした顔をして・・・おちんちん気持ちよすぎておかしくなっちゃいそうか?だけどまだ
まだだぞ・・・裏スジや尿道も・・・ほーら・・・指でさわさわしてやる・・・さわさわ・・・さわさわ・・・・んっ・・・ふふっ・・・身体ビクンって震えちゃったな・・・大丈夫だ・・・おねぇちゃんがしっかり足でホールドしているからな・・・もっとびくんってしていいんだぞ・・・ほら・・・さわさわ・・・さわさわ・・・」
フー子 「あっ・・・先っぽからねばねばしたの出てきたな・・・もうすぐだな・・・じゃあここからは一気に
激しくするぞ・・・・・んっ・・・ほら・・・掌を握りこむように・・・しこしこ・・・しこしこ・・・先からどんどん漏れてくるぞ・・・お行儀の悪い弟だ・・・おねぇちゃんのおててをこんなにベトベトにして・・・もう白いのぴゅっぴゅっってしたくなっちゃったか?」
フー子 「ふふっ、いいぞ・・・おねぇちゃんのおててにいっぱいぴゅっぴゅっしような・・・んっ・・・出す時は
精子出ちゃいますってちゃんと言うんだぞ・・・しこしこ・・・しこしこ・・・先膨らんできた・・・もう出ちゃうな・・・しこしこ・・・しこしこ・・・ほら・・・出す時はなんて言うんだ?・・・・・・・ふふっ・・・よく出来ました・・・」
射精
フー子 「あはっ・・・ぴゅっぴゅーっ・・・ぴゅーっ・・・ぴゅーっ・・・おねぇちゃんのおててにいっぱい漏らしち
ゃったな・・・んっ・・・まだ出るのか・・・ふふ・・・ぴゅっぴゅっーっ・・・お漏らし終わったか・・・?見ろ?おねぇちゃんの手が白いのでドロドロだ・・・いけない弟だ・・・綺麗にするから見てるんだぞ・・・」
掌についた精液を舐めとる
フー子 「はむっ・・・んっ・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・・んっ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・んむ・・・ちゅ・・ちゅ・・・んっ・・・
ちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぽ・・・・・んっ・・・んむ・・・すごく濃い・・・とろっとして喉にからまるな・・・んっ・・・こくん・・・はぁはぁ・・・」
フー子 「どうだ?おちんおちん、気持ちよかったか?」
フー子 「・・・ふふっ・・・・・・まだまだ終わらないから覚悟しろよ」