第10話 フー子とおねぇちゃんプレイ フェラ編
第10話 フー子とおねぇちゃんプレイ フェラ編
フー子 「おちんちんまだむずむずするみたいだな・・・仕方のない弟だ・・・おねぇちゃんがまた治してやろ
う・・・ベットにそのまま座っていろよ・・・」
フー子主人公の前に移動
フー子 「んっ・・・ほら、おちんちんの前に顔を出しちゃったぞ・・・ふふっ・・・おねぇちゃんがおちんちんを
ちゅぱちゅぱしてやる・・・あったかいお口で包んでトロトロにして・・・ぺろぺろして・・・舐めしゃぶって・・・いっぱいに気持ちよくしてやるからな・・・」
フー子 「・・・もう一人でしようなんて思わないように・・・最後の一滴まで絞りつくしてやる・・・」
フェラ開始
フー子 「んっ・・・・・・はむ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、おねぇちゃんのお口あったかいだろ・・・、
はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぷにっとした唇で先を刺激してやる・・・、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、もう我慢汁出てきたな、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、んっ、はぁはぁ、もう出てしまいそうか?我慢も出来ないなんて情けないおちんちんだ・・・もっとおねぇちゃんのフェラはじっくり楽しむものだぞ・・・、ふふっ、このまま搾り取ってやる、はむ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぽ、んっ、んぅぅぅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んんっっ、んっ・・・こく・・・こくん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぽ・・・早すぎだ。まるでお漏らしだな・・・」
フー子 「ふふっ、出来の悪い弟は罰として間髪いれずにお掃除だ、はむ・・・んっ・・・ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、
ちゅぱ、くすぐったいか?んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んむ、ちゅ、ちゅ、んー、腰をもぞもぞしても逃げられないぞ、おねぇちゃんのお口はこうやって・・・はむ・・・んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んむ、ちゅぱ、残り汁全部吸いだすまで絶対に離さないからな・・・、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、んむ、んっ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、コクン、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぽ・・・」
フー子 「まだまだ出せるな・・・次はピストンフェラをやってやる・・・ふふっ、以前は苦戦したが・・・、こう
やって先を咥えて・・・はむ・・・んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、もう完璧に習得したぞ」
フー子 「最初はゆっくりしてやる・・・はむ・・・んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、
じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぽ、おちんちんがだんだんむずむずしてきだろう・・・どんどん早くなるからな、はむ・・・んっ、じゅぷ、じゅぴ、じゅぷ、ちゅるる、じゅるる、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅゆるる、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぽ、こら、声出すの無理に我慢するんじゃない・・・、はむ、ん、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、ん、じゅるるるるぅ、いいぞ、おねぇちゃんにもっとかわいい声聞かせてくれ・・はむ・・・じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、ふふっ、そんなに背中反り返らせてそろそろおねえちゃんのお口にお漏らしか?止めを刺してやる、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ・・・じゅるるる、んんっ・・・じゅぷ、ちゅるる・・・ん、じゅ、じゅ、じゅる・・・じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぷ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるるるる、んっ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、ふふっれた(出た)、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷぷ、じゅる、じゅるる・・・ん、んん・・・こく、じゅる、じゅるる・・・こく、こくん、じゅ、じゅる・・・じゅるる・・・ちゅぽ」
フー子 「まったく・・・なすすべもなく漏らすとは・・・女の子にお口で弄ばれて恥ずかしくないのか?・・・
姉としてまだまだ軟弱おちんちんを鍛えてやらねばならないようだな・・・」
フー子 「ふふ・・・おねぇちゃんもそろそろ本気を出してやろう。んっ、・・・んっ・・ちゅ、ちゅ、・・・今度は
ピストンしながらフィニッシュにバキュームフェラというのをしてやる・・・新技だぞ・・・射精時に思い切り精液を吸い上げられる快感は気を失う程だそうだ・・・がんばって耐えてみろよ・・・それじゃおちんちんをまた大きくさせてやる、んっ、ちゅ、ちゅ、はむ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、んっ、んむ、んっ、んっ、ちゅぽ、ガチガチだ・・・、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅ、言ったそばからだらしない顔しておちんちんしゃぶられてよがって、おねぇちゃんは情けないぞ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、腰ビクンビクンって跳ねてる、んっ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる・・・、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱじゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、んっ、じゅぱ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぷ、もうもたないか?・・・トドメだ」
フー子バキュームフェラ
フー子 「はむ、ずずっ、ちぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、ちゅる、じゅるる、ちぅ
ぅぅぅぅぅぅぅ、どうだ、おねぇちゃんのお口が、はしたない音をいっぱいたてながらおちんちんをいじめてるぞ・・・、ほらぁ、はむ、じゅる、じゅるるる、じゅぷぷぷぷぷぷっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ、ちゅぽん、腰ヒクつかせて気持ちよすぎるか?射精時の快感はこんなものではないぞ・・・はむ、ずずずっ、じゅるり、ちぅぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、じゅぷぷぷ、じゅぴ、じゅぷうぷ、んっ、ふふ、お漏らしか?思いきり吸吸い上げるから覚悟しろよ・・・、はむ、じゅぷぷ、ちぅぅぅぅぅ、じゅるり、じゅるるるる、ちぅぅぅぅぅぅぅぅ、ちゅるる・・・ちゅるるるるるるるるっ、んっ、じゅび、じゅびびびびび、じゅるるるるるるるるるるるるっ、んっ、んんっ、んっ、ごく、ごくん、じゅるる、じゅび、じゅびびび、じゅるるる、じゅるる、んっ、ちゅぱ、ちゅ、ふふっ、手足バタバタさせてもがきながら射精してしまったな、緩みきった顔でヨダレたらして小刻みに震えてる・・・こんな無様な姿おねぇちゃん以外には見せられないな・・・かろうじて気絶だけはまぬがれたようだが・・・・・はむ、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、んっ、もうおちんちんは勃たないな・・・、んっ、じゅあ、最後にお掃除だけしてやる、んっ、ちゅ、ちゅぱ、んっ、んむ、んんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ」
フー子 「おしまい・・・下はかせてやる・・・んしょ・・・」
フー子 「まったく・・・まだ動けんとは最後まで軟弱な弟だ・・・まだまだこれからもおねえちゃんが鍛えて
やらなければならないようだな・・・覚悟しろよ」
おねえちゃんモード終了
フー子 「・・・ふふっ・・・とまぁざっとこんな感じだ!・・・どうだ、私のおねぇちゃんプレイは!完璧にキャ
ラを掴んでいただろう!」
はしゃぐフー子にクタクタの主人公が言う
主人公 「・・・フー子・・・前半と・・・後半で・・・キャラが違う・・・後半激しすぎ・・・」
フー子 「え?前半と後半でキャラが違う・・・後半激しすぎ・・・そうか、まだまだキャラ作りが甘かったか・・・
ふーむ、精進しなければ・・・な、なぁもう一回・・・へ?」
主人公 「・・・もうだめ・・・」
フー子 「あ・・・ベッドに倒れてそのまま寝てしまった・・・ふぅ、仕方がない・・・よし、さっそく姉系作品
のチェックでもするとするか!」