Track 4

次は……『おっぱいを攻めよう』だそうです……。ちょっと恥ずかしいです……。

「おねーちゃん、次はちょっと……モモも恥ずかしいかもしれないことをするようです」 「『裸になり、おっぱいをせめてあげましょう。おっぱいはとても敏感なので、気分は最高潮です』だそうです」 「……それではおねーちゃん、お洋服を脱がせてあげます」 「おねーちゃん、ばんざーいしてください。ばんざーい」 「次は……スカートを脱がせます。ぐいーっと腰を浮かせてください。ぐいーっ、です」 「……おねーちゃんの下着姿、今日もとっても大人っぽいです」 「次はブラジャーを脱がせますが……寒くは無いですか? おねーちゃん?」 「そうですか。それでは……背中をぐいーっとしてください。ぐいーっ」 「……おねーちゃん、どうせですので、パンツも脱いでしまいましょう」 「おねーちゃん、服を畳むのでちょっとだけ待っててください」 「……おねーちゃんのおっぱい……今日もキレイです……」 「……なんだか……お風呂に入ったときみたいなキレイなピンク色になっています」 「……モモもおねーちゃんにいっぱい触れたいので、お洋服を全部脱いで裸になります」 「よいっしょ……うんしょ……」 「……わっとと」 //よろめいた感じ 「……よい……しょっと。服を脱いだらすーすーするのに……身体がぽかぽかします」 「……服を畳んで……」 「……モモのおっぱいも、おねーちゃんみたいに大きくなるのでしょうか……」 「毎日牛乳をたくさん飲んでいるのに……全然大きくなりません……」 「おっぱいの先の部分もすごく小さいままで大きくなる気配もありません……」 「……いけません、モモのおっぱいのお話はどうでも良いです。今は、おねーちゃんのおっぱいを攻めてあげます」 「……おねーちゃんのおっぱい……モモ、大好きです……」 「……それでは……おねーちゃんのおっぱい……モモが独り占めします……」 //胸揉み 「……ふぁっ……おねーちゃんのおっぱい……今日も凄い柔らかです……」 「モモの手のひらから溢れてしまうくらいおっきくて、とってもあたたかくてやわらかで……」 「こうやっておねーちゃんのおっぱいをモミモミしていると、モモは本当にふわーっとした気持ちになってきます」 「おねーちゃんの大きなおっぱいを……もみもみ……」 「……もみもみ……もみもみ……」 「おねーちゃんのおっぱい……すごく落ち着くのに……とってもドキドキするから不思議です……」 「おねーちゃんも……モモのおっぱい、触ってみますか……?」 「……本当は……モモはおねーちゃんにちょっとで良いから触って欲しかったりします」 「……おねーちゃんみたいに大きくないので、触っても気持ち良くないと思いますが…………ちょっとだけ、触って欲しいです」 「……どっちのおっぱいでも、良いです。おねーちゃんの触りやすいほうのおっぱいで……」 「……おねーちゃんに触られると思うと、それだけでモモはどきどきしてきます」 「おねーちゃんの手で……モモのおっぱい、触ってください……」 「……おねーちゃんに触られるの……モモはすごい好きですから……」 //モモ、おねーちゃんに胸を撫でられる 「……あっ……んっ……おねーちゃん……」 「……おねーちゃん……さわりかた……すごい……」 「……ふぁっ……んっ……おねーちゃ……んっ……」 「……んっ……んんっ……あっ……ふぁあぁっ…………」 「あっ……そんなやさしく……んっ……しあわせ……です……」 「……おねーちゃんの……やさしく……やわらかで…………」 「……それ以上は……あっ……んっ……だめっ……ですっ……」 「おねーちゃんに……そんなにされたら……モモは……」 「あっ……んっ……んぁぁっ……」 「……ふぅっ……ふぅ……ふにゃぁっ……」 「……お、おねーちゃんにおっぱい触ってもらって……モモは……すごいドキドキしました……」 「……あの……おねーちゃん……?」 「その……おっぱい……あの……ですね……」 「……おっぱい……ちゅーちゅーしたら……だめ……でしょうか……」 「あっ、赤ちゃんみたいですが……あの……その……おねーちゃんの……おっぱい……」 「……わぁ!! お、おねーちゃん! い、良いんですか!?」 「そ、それでは……おねーちゃんのおっぱい……頂きます」 「……おねーちゃんのおっぱい……モモはすごく……嬉しいです……」 「……それでは……モモ専用のおねーちゃんのおっぱい……頂きます……」 //乳首攻めではなく、母乳を飲むときの乳首を吸う感じ 「(乳首吸い 10秒)」 「……おねーちゃんのおっぱい……おいしいです……モモのお口にぴったりです……」 「もっと……おねーちゃんのおっぱい……ちゅーちゅー……したいです……」 「あっ……おねーちゃん……おっぱい……」 //乳首吸い //「(乳首吸い 10秒)」 「……おいしいです……おねーちゃんのおっぱい……すごい……おいしいです……」 「もっと……おねーちゃんのおっぱい……」 //「(乳首吸い 10秒)」 「……ふぁっ……すごい……おねーちゃんのおっぱい……おいしかった……です……」 「ずっとずっとちゅーちゅーしていたいくらい……とってもとっても美味しいです……」 //「(乳首吸 10秒くらい)」 「……おねーちゃんのおっぱい……大好き……です……」 「……おねーちゃん……だいすき……だいすきです……」 「……すーっ……すーっ……おねー……ちゃん……」 「……おねー……ちゃ……ん……お……ねー……すーっ……すーっ」 「(寝息10秒くらい)」 「……あっ……あわっ……おっ……おねえひゃん……!?」 「あ、あまりにも気持ち良くて……ちょ、ちょっと、うとうとしていました……」 「え、えーっと……そ、そうです、おねーちゃんと仲良しするです」 「次は……え、えーっと……」