Track 5

う、ううっ……『おっぱい同士を擦り合わせてみましょう』……む、難しそうですー……。

「……おねーちゃん……次は……ちょっと難しそうなことが書いてあります……」 「『身体を密着させて、乳首と乳首を擦り合わせましょう。ふたりの気持ちも急上昇すること間違いなしです』」 「……これは……なんだかすごく難しそうです……」 「……難しそうというか……この挿絵のようにするようなのですが……」 「挿絵のようにこう……おっぱいを合わせて、おっぱいの先を上手く擦り合わせるようですが……」 「……おねーちゃんはおっぱいが大きいのでだいじょーぶそうですが……モモは……おっぱいが大きくないので……」 「それに……モモ、身体も小さくて……ううっ……」 「……でも……モモは負けません。がんばってやってみようと思います。モモはおねーちゃんともっと仲良ししたいです」 //モモ移動 おねーちゃんの上へ 「……それでは……おねーちゃんと……おっぱいを擦り合わせてみます……」 「よいしょっと……うんしょ……」 「おねーちゃんのおっぱいと……モモのおっぱいを……」 「……おっぱいの先と先が上手く当たって擦れるように……」 「……うんしょ……ふっ……よい……しょ……」 //モモが動く //上下に動いて擦り合わせようとしている感じ 「……ううっ……これは結構……難しいです……。両方を一緒にすりすりするのは……難しいです……」 「……よっ……しょっ……んっ……ふーっ……」 「……うーっ……やっぱり……両方のおっぱいを一緒にすりすりするのは……」 「……おねーちゃん、モモ、閃きました。両方一緒にしようとするから難しいんです」 「片方ずつであれば……モモにもちゃんと出来ると思います」 「……と言うわけで……片方ずつ……おねーちゃんとモモのおっぱいを……」 「……よいしょ……こうして……こうすれば……」 「……んっ……ふぁっ……おねーちゃんのおっぱいに……モモのおっぱいが……」 「……あっ……なんだか……とっても……気持ち良いです……」 「んっ……ふぁっ……おねーちゃんのおっぱいの先に……モモのおっぱいの先が当たると……」 「……すごい……すごいすごい……気持ち良い……です……」 「……ふぁっ……おねえちゃ……んっ……んっ……気持ち良い……」 「……んっ、んっ……ふぁっ……あっ……」 「……おっぱい……凄い……どきどきして……身体が熱くなってきて……」 「……あっ……あふっ……んっ……んーっ……」 「……ふぁっ……はぁっ……ふぅっ……」 「……お、おねーちゃん……次は……反対側のおっぱいを……してみます……」 「……よい、しょ……っと……」 //移動 「……身体、結構熱くなってきました……」 「おねーちゃんは……暑くありませんか? モモ、重くはありませんか……?」 「……そうですか。それなら……良かったです」 「それでは……さっきの続き――反対側のおっぱいを……おねーちゃんのおっぱいに……すりすりします」 「……なんだか……おっぱいが当たる前から……ドキドキとぞわぞわがすごいです……」 //モモ、動く 「……ふぁぁぁあっ……んっ、んんんっ……」 「……んっ、ふっ……あっ……んんっ……」 「……はぁっ……はぁっ……お、おねーちゃん……す、すごい……気持ち良い……です……」 「さっきと同じようにしているのに……なんだかとっても……気持ち良いです……」 「……んっ……あっ……おねー……ちゃん……」 「……ふぁっ……おっぱい……先……おっぱいの先が……ふぁっ……」 「すごい……おねーちゃんのと……んっ……擦れるたびに……」 「……勝手に……ふぁっ……声……出ちゃいます……んっ……」 「……おねーちゃんも……気持ち……ふぁっ……良い……ですか……」 「……んっ……頭も……身体も……んっ……おっぱいも……んんんっ……」 「……すごい……全部気持ち良くて……ふぁぁぁっ……」 「……あっ……ふぁっ……おねーちゃん……モモ……モモ、なんだか……頭が……」 「……だめ……ですっ……モモ……頭が……真っ白……」 「んっ……んんっ……おねーちゃ……んっ……ふあぁぁぁっ…………」 「……ふぁっ……あっ……はぁっ……はぁ……」 「(少し荒い息 10秒くらい)」 「……あっ……お、おねーちゃんの身体に……モモの汗が……いっぱい……」 「……う、ううっ……お、おねーちゃん……ご、ごめんなさい……なんだか頭が真っ白になってしまって……」 「……あ、あの……あ、汗、拭きますから……ちょっと待ってください……」 「……う、ううっ……本当に……気持ち良かったです……」