う、ううっ……『おっぱい同士を擦り合わせてみましょう』……む、難しそうですー……。
「……おねーちゃん……次は……ちょっと難しそうなことが書いてあります……」
「『身体を密着させて、乳首と乳首を擦り合わせましょう。ふたりの気持ちも急上昇すること間違いなしです』」
「……これは……なんだかすごく難しそうです……」
「……難しそうというか……この挿絵のようにするようなのですが……」
「挿絵のようにこう……おっぱいを合わせて、おっぱいの先を上手く擦り合わせるようですが……」
「……おねーちゃんはおっぱいが大きいのでだいじょーぶそうですが……モモは……おっぱいが大きくないので……」
「それに……モモ、身体も小さくて……ううっ……」
「……でも……モモは負けません。がんばってやってみようと思います。モモはおねーちゃんともっと仲良ししたいです」
//モモ移動 おねーちゃんの上へ
「……それでは……おねーちゃんと……おっぱいを擦り合わせてみます……」
「よいしょっと……うんしょ……」
「おねーちゃんのおっぱいと……モモのおっぱいを……」
「……おっぱいの先と先が上手く当たって擦れるように……」
「……うんしょ……ふっ……よい……しょ……」
//モモが動く
//上下に動いて擦り合わせようとしている感じ
「……ううっ……これは結構……難しいです……。両方を一緒にすりすりするのは……難しいです……」
「……よっ……しょっ……んっ……ふーっ……」
「……うーっ……やっぱり……両方のおっぱいを一緒にすりすりするのは……」
「……おねーちゃん、モモ、閃きました。両方一緒にしようとするから難しいんです」
「片方ずつであれば……モモにもちゃんと出来ると思います」
「……と言うわけで……片方ずつ……おねーちゃんとモモのおっぱいを……」
「……よいしょ……こうして……こうすれば……」
「……んっ……ふぁっ……おねーちゃんのおっぱいに……モモのおっぱいが……」
「……あっ……なんだか……とっても……気持ち良いです……」
「んっ……ふぁっ……おねーちゃんのおっぱいの先に……モモのおっぱいの先が当たると……」
「……すごい……すごいすごい……気持ち良い……です……」
「……ふぁっ……おねえちゃ……んっ……んっ……気持ち良い……」
「……んっ、んっ……ふぁっ……あっ……」
「……おっぱい……凄い……どきどきして……身体が熱くなってきて……」
「……あっ……あふっ……んっ……んーっ……」
「……ふぁっ……はぁっ……ふぅっ……」
「……お、おねーちゃん……次は……反対側のおっぱいを……してみます……」
「……よい、しょ……っと……」
//移動
「……身体、結構熱くなってきました……」
「おねーちゃんは……暑くありませんか? モモ、重くはありませんか……?」
「……そうですか。それなら……良かったです」
「それでは……さっきの続き――反対側のおっぱいを……おねーちゃんのおっぱいに……すりすりします」
「……なんだか……おっぱいが当たる前から……ドキドキとぞわぞわがすごいです……」
//モモ、動く
「……ふぁぁぁあっ……んっ、んんんっ……」
「……んっ、ふっ……あっ……んんっ……」
「……はぁっ……はぁっ……お、おねーちゃん……す、すごい……気持ち良い……です……」
「さっきと同じようにしているのに……なんだかとっても……気持ち良いです……」
「……んっ……あっ……おねー……ちゃん……」
「……ふぁっ……おっぱい……先……おっぱいの先が……ふぁっ……」
「すごい……おねーちゃんのと……んっ……擦れるたびに……」
「……勝手に……ふぁっ……声……出ちゃいます……んっ……」
「……おねーちゃんも……気持ち……ふぁっ……良い……ですか……」
「……んっ……頭も……身体も……んっ……おっぱいも……んんんっ……」
「……すごい……全部気持ち良くて……ふぁぁぁっ……」
「……あっ……ふぁっ……おねーちゃん……モモ……モモ、なんだか……頭が……」
「……だめ……ですっ……モモ……頭が……真っ白……」
「んっ……んんっ……おねーちゃ……んっ……ふあぁぁぁっ…………」
「……ふぁっ……あっ……はぁっ……はぁ……」
「(少し荒い息 10秒くらい)」
「……あっ……お、おねーちゃんの身体に……モモの汗が……いっぱい……」
「……う、ううっ……お、おねーちゃん……ご、ごめんなさい……なんだか頭が真っ白になってしまって……」
「……あ、あの……あ、汗、拭きますから……ちょっと待ってください……」
「……う、ううっ……本当に……気持ち良かったです……」