『陰部を舐めましょう』……だそうです。モモ、頑張ります!!
「……ふう、おねーちゃんの身体に落ちてしまった汗はキレイになりました」
「おねーちゃんの身体、びっしょりになってしまいましたし……モモはいっぱい汗をかいてしまったみたいです」
「……シーツまで湿ってしまったようなので、仲良しのあとに取り替えようと思います」
「そしておねーちゃん、次の仲良しをしようと思います」
「……さっきはどちらかというとモモが盛り上がってしまいましたが……次の仲良しは、どんな仲良しなのでしょうか」
「……おねーちゃん、これは……凄く仲良しになれる仲良しです」
「『ここまで来ればもう大丈夫です。思い切りお口で陰部を愛撫してあげましょう』だそうです」
「……陰部というのはおまんまんのことです。モモはちゃんと知っています」
「……では……おねーちゃん、おまんまんをモモのお口で……してしまって良い……ですか?」
「あまり良くなければ……モモはグッと涙を飲んで我慢しようと思います……」
「さすがおねーちゃん、優しいです!断られたらどうしようと、モモは思っていました」
「それではおねーちゃんのおまんまんを舐め舐めします」
「それでは、おねーちゃん、この挿絵のような姿勢になって頂けると良いらしいのですが……」
「えーっと、足を開いて膝の裏あたりを押さえて……おまんまんがよく見えるようにする姿勢です」
「……なんだかちょっと――結構恥ずかしそうな姿勢ですが……おねーちゃん……していただけるでしょうか……?」
「有難う御座います……なんだかお願いしたモモのほうが恥ずかしくなってしまいような姿勢です」
「おまんまんもお尻の穴も全部モモに丸見えになっています」
「……そして、恥ずかしそうなおねーちゃんもとっても可愛いです。モモ、ドキドキしてしまいます」
「では……おねーちゃんのおまんまん、頂きます」
「汚くなんてありませんよ。おねーちゃんに汚い部分なんてありません」
「むしろ……キレイですよ、おねーちゃん」
「……キレイでおいしそうなおまんまん……頂きます……」
「(ぺろり 3秒くらい)」
「……ちょっとしょっぱいおねーちゃんの味……すごくおいしいです……」
「(下から上に舐め上げるような舐め 5秒くらい)」
「おねーちゃん……気持ち……良いですか? モモにおまんまん舐められて、気持ち良くなってくれていますか……?」
「(下から上に舐め上げるような舐め 5秒くらい)」
「……おねーちゃんのおまんまん……おいしい……」
「……おいしいし……とっても良い、おねーちゃんの匂いがします……」
「……おねー……ちゃん……」
「……わわっ……おねーちゃんのおまんまん……たくさん濡れてきました」
「……おねーちゃんのおつゆ……こぼれそうです……」
「(零れそうになったおつゆを舐めとり)」
「……おねーちゃんのおまんまん……すごく美味しいです……。そして……すごく……モモもドキドキします……」
「……外側だけじゃなくて、中の方まで……ぺろぺろして……良いですか……?」
「えへへ、それでは……今度は……おねーちゃんのおまんまんの中をぺろぺろします」
「……おねーちゃん、もし痛かったら、言ってくださいね?」
「……では……おねーちゃんの中、頂きます……」
「(膣内に舌を入れて動かす 5秒くらい)」
「……すごい……おねーちゃんのおまんまんの中……味がします……」
「……おねーちゃんのおまんまん……モモの舌に絡み付いてきます……」
「(膣内に舌を入れて動かす 10秒くらい)」
「……すごい……いっぱいきゅうきゅうして……いっぱいとろとろになってきて……」
「……モモの舌もお口の中も……おねーちゃんのおつゆでいっぱいです……」
「……おねーちゃんの……おつゆ……すごくおいしい……」
「……おねー……ちゃん……」
「(愛液をじゅるると吸う 3秒くらい)」
「……おねーちゃんの……おまんまん……おいしいです……」
「……おねーちゃんの気持ち良さそうな声も……すごく……ドキドキします……」
「……おねーちゃん……いっぱいいっぱい……モモにください……」
「……気持ち良い声も……おつゆも……いっぱいいっぱい……モモに……」
「(膣内に舌を入れて動かす、強め 10秒くらい)」
「……いっぱいいっぱい……全部全部モモに……く・だ・さ・い……」
「……ふぁっ……お、おねーちゃんのおまんまんから……おつゆがいっぱいぴゅーって……」
「……おねーちゃん、いっぱいはぁはぁしていますが……大丈夫でしょうか?」
「……ですが……おねーちゃんがとても嬉しそうな声とお顔なので……モモは凄くうれしいです」
「……わ、わわっ……お、おねーちゃん、今気付いたのですが……」
「……シーツがびちゃびちゃになってしまいました……これはきっと……モモのせいです……」
「……え、えーっと……お片付けは……あとででだいじょーぶでしょうか……?」
「……はい、あとで一緒にお片付けしてくれるなんて、おねーちゃんは優しいです」
「……それでは……次は……」