Track 4

その体を触手に弄んでもらいましょう

あなたの頭の中は、どうやってこの昂ぶった体を鎮めるか。それしか考えられない。 でも手足に力が入らないこの状況では、それを叶える事は出来ない。 必然的にあなたは願ってしまう。体中の性感帯が苛められる事を。 なんでもいいから、イかせてほしい。と思ってしまう。 このドロドロの体が自由なのであれば、もうおまんこやお尻、乳首を狂ったように弄るだろう。 それだけじゃなく、体中が性感帯のようになっている今であれば、 左手で右手に精液を塗りたくるだけで絶頂しそうな快感に酔いしれる事ができるはずだ。 まるで芋虫のように体を捻り、気持ちいいところ全てに刺激を与えたい。 ケモノのようになった自分の体に答える何かを、与えてほしい。 「あなたの願いは、手足を自由にすることではなく、全身をめちゃくちゃに犯してほしい。  大丈夫。その液体は、あなたの願いを叶えてくれる」 どろどろの液体が、波打つ。 体中の感覚がおかしくなりつつある中、視界だけは何故か良好であった。 見間違いではない、体が動かせないのに、ドロドロの液面が、波打っている。 そして、左の乳首に…………柔らかい物が触れる。 その感覚に、あなたは驚き、久々の性感に打ちひしがれる。 右の乳首にも、快感が走る。柔らかい棒状のもので、雑に擦られるような感触。 お腹や足にも、手にも柔らかいものが当たっている。 まるで手探りで何かを探すように、大量の何かが、液体の中をうごめいている。 うごめく液体は、液面を波立たせる。液体に首まで浸かっているあなたは、 どうしようもできずその感触に恐怖しながら、それでも何かが体に触れるたびに快感に震える。 液面が盛り上がり、ドロドロの精液を付着させた物体がゆっくりと視線の先に現れる。 精液がゆっくりと流れ落ち、姿を現す。 それはまるで男性器のような触手であった。 触手は、何本も精液から顔を出し、鈴口でこちらの顔を確認するかのように、 辺りをうかがう。10、20と姿を現した触手の鈴口がこちらに向けられる。 精液の強烈な臭いのほかに、不快感のある触手の臭いが立ち込める。 頭がクラクラしているあなたは、そのオスの匂いにますます興奮する。 「液体は、あなたの願いを叶えてくれる」 触手のうち1本が液体の中に沈んで行く。 すぐに大量の精液を付着させて姿を現す。 まるでこぼれた精液を付着させなおすかのように、ドロドロになった触手。 その触手はあなたの顔にどんどんと近づいてくる。 体を動かすことも、頭を動かすこともできず、あなたはただ期待する。 こんな大量の触手で…何をされてしまうんだろう… ドロドロと精液を滴らせながら、触手があなたのだらしなく開ききった口に近づく。 抗う事は出来ず、触手が口をこじ開けるように侵入してくる。 大量の精液の味と、触手の味に、あなたは目を見開いて感激する。 触手は、急に動きを速め、あなたの口内を犯し始める。 先ほど口内に精液を塗られたためか、口の中を犯されているのに、快感が脳を支配する。 大量の精液を潤滑材代わりに、容赦なく口内を暴れまわる。 触手が出し入れされるたびに、口の隙間からドロドロの精液が漏れる。 喉奥までねじ込まれ、口に溜まる精液を飲み込むと、 喉に絡まり不快感を覚える。同時に、アツいものが食道を、胃を犯すような感覚に襲われる。 口を犯されていると、別の触手も一度液面に潜り、またこちらに向かって来る。 大量の精液にまみれた触手が、まだ精液漬けになっていないあなたの頭に近づいてくる。 鼻の頭に自分の鈴口を擦りつけ、髪にも精液をこすりつけるかのように大量の触手が頭を這う。 塗りたくられた精液が頭から顔に垂れ下がってくる。精液まみれの触手が顔面を這う。 耳に侵入しようとした触手は大きすぎて入らなかったが、代わりに耳穴に触手をこすりつけてくる。 大量の触手に頭をおおわれているおぞましい状況にもかかわらず、あなたは嬉しくて仕方がない。 「大量の蛇に襲われてるみたい。精液と触手で、あなたの顔が全然見えないや」 かろうじてふさがれていない鼻で呼吸をするも、 触手と精液の臭いをまともに嗅いでしまい、失神しそう。 しかし、今のあなたはそれすら、快感になってしまう。 口の中の触手の動きが早くなる。それだけではなく、ビクンビクンと脈打っている。 他の触手も、擦り付け方が雑になり、自分勝手に暴れはじめる。 突然、口の中に液体とは違う濃さの精液が排出される。 あなたはなすすべもなく大量に出された触手精液に驚く。触手はさらに大量に射精する。 射精した触手が邪魔をして吐き出すことができず、あなたは精液を必死に飲み下す。 ごくん・・・ごくん・・・と精液を飲んでいると、どんどん体があつくなっていく。 顔の周りを這い回る数十本の触手が、一斉に射精する。 精液風呂ほどではないが、それでももったりとした触手精液によって、 あなたの頭部が精液まみれになってしまう。 耳の穴や鼻の穴にも精液が入り込み、精液だるまのようになったあなたの頭部から、 触手が離れていく。口の中の触手も口から出ていく。 大量に出された精液を全てのみ込んだあなたは、どんどん体がアツくなるのを感じる。 頭からは大量の精液が精液風呂の水傘を増すようにダラダラと垂れていく。 あなたは必至で口を大きく開け、口に入る精液を気にせずに呼吸に専念する。 特濃媚薬精液風呂によって汚染された空気を肺いっぱいに吸い込み、あなたはまた一段と体が敏感になる。 液体内に戻った触手が、体をまさぐるように巻き付いてくる。 手足が触手によって巻きつかれ、その感覚だけで軽くイきそうになってしまう。 触手に巻きつかれた手足が、触手によって持ち上げられる。 まるで蝋人形のようになった精液まみれの手足を見て、ゾクッっとしてしまう。 肌は一切見えず、ドロドロの精液が染み込んだ手足は、大量の触手によって無様に持ち上げられている。 精液が大量に付着した手足は、まるで膨れ上がったかのようだ。 手足が触手に持ち上げられ、そのまま体も精液風呂から浮上していく。 既に肌色が見える個所は無く、精液色に染め上げられた体を目の当たりにしたあなたは、 そのあまりにもおぞましい光景にさらに性感を増す。 体の脇から、巨大な触手が4本浮上してくる。 自分の胴体よりも太いその触手は、鈴口をパクパクと開きながら迫ってくる。 巨大な触手はまずあなたの顔に近づくと、その巨大な鈴口であなたにキスをする。 顔全体をおおわれるような精液まみれのキスを4度され、精液で前が見えなくなる。 視界を奪われた事で感覚が鋭敏になり、触手や、体を流れる精液をより大きく感じる。 体から落ちる精液は、下の浴槽に垂れ、”ボタン、ボタン”と大きな音を立てている。 顔から精液が流れ落ち、少しずつ視界が開ける。 目に飛び込んできた光景は、先ほどの巨大触手が手足を飲み込もうとしている瞬間だった。 あなたが驚き、”待って!”と言おうとした瞬間、触手は一気にあなたの手足を飲み込んだ。 強烈な快感があなたを襲う。脳の中で快感が弾ける。 あなたはとうとう絶頂する。絶頂する。絶頂する。 「あはは、乳首やおまんこじゃなくて、手足でイっちゃうなんて、とんでもない淫乱さんだね」 研ぎ澄まされた手足は、性感帯になり果て、快感を脳にぶちまける。。 巨大な触手チンポは、まるで咀嚼するように、肩まで加えこんだ手足をしごき始める。 その中はじゅうたんのような微小な触手で埋め尽くされており、飲み込まれた手足を蹂躙する。 そして、ゆっくりと体を下降させる。 下にはドロドロの精液風呂が待っている。 ゆっくりとお尻から順にまた精液に浸される。 生暖かい感触に再び襲われると、先ほど首まで浸かっていた時の嫌悪感を思い出す。 お尻…腰…触手に覆われた足…お腹…胸…肩…触手に覆われた手も… そして、触手精液によって水嵩を増した精液風呂は、首を持ち上げないと呼吸すら出来なくなっていた。 首の角度が変わり、元々精液まみれだった髪も精液に浸される。 精液に包まれる不快感、嫌悪感を先ほどより強く感じる。なんて気持ちいいんだろう。 「あはは、精液風呂に浸かっているのに、そんなに気持ちよさそうにして。  頭おかしくなっちゃったのかな?でもあなたは、そうなりたかったんだよね。  だってその液体は、あなたが望むことを叶えてくれるんだもん。」 手足を飲み込んだ触手は精液風呂の中でもグチョグチョと手足を責めたてる。 まるでオナホールに飲み込まれたかのような刺激が気持ちいい。 しごかれるたびに、ジュポジュポと音を立て精液が巨大触手に出入りする。 先ほど頭を蹂躙していた触手が、また体をまさぐりだす。 右の乳首が何本もの触手にこね回される。 乳首が気持ちいい。気持ちいい。 左の乳首に触手が吸い付く。強力な吸い付きに乳首がこれ以上ないほど勃起する。 乳首が気持ちいい。気持ちいい。 限界まで感度が上げられた乳首への責めに、あなたは絶頂する。絶頂する。絶頂する。 「よかったね。凄く幸せそうな顔。  でも、あなたが想像した事には、まだ先があるよね。  この液体はあなたの願いを叶えてくれる。」 お尻の穴に触手が触れる。弄ぶかのようにお尻の穴が擦られる。 まるで精液を塗りたくるかのように、ゆっくりとお尻の穴を撫でられる。 お尻の穴に触手の先端が当てられる。少しずつ入ってくる。 1センチ入るたびに、快感と精液で腸壁が犯される。 そしてすぐに引き抜かれる。 また入ってくる。先端だけでケツマンコをいじめてくる。まるでじらすかのように。 そしてすぐに引き抜かれる。 だんだんと柔らかくなるケツマンコを弄ばれる。 だんだん奥まで入り込んでくる。 もう少しで亀頭の部分が全て入るというところでまた引き抜かれる。 焦らすような動きはあなたの脳をさらに狂わせる。 手足を加えこむ触手内部では柔らかい触手が一斉に動き出す。 手足が断続的に絶頂する。絶頂する。 手足で絶頂した瞬間。乳首から触手が離れる。 離れたと思ったのもつかの間、すぐに触手で乳首を強力につままれる。 体をよじりたいほどの強烈な絶頂感があなたを襲う。 でも、体は動かせない。脳を焼くような気持ちよさを感じる。 お尻に入った触手が完全に静止する。 「手足でも、乳首でもイきっぱなしなのに、お尻に触手が入っちゃったらどうなるんだろうね?  危ないから、触手さんもそこまではしないみたい。よかったね。あのまま入れられてたら、  あなた狂っちゃうよ?白目向いて、アヘ顔を私に見られながら、頭真っ白になるの。  それじゃあ、体を自由にしてあげるね。精液風呂から出ても良いよ。  まあ、そんな大きな触手に手足を飲み込まれてたら、出れないと思うけどね。  それじゃあ。体を自由にします。はい」 体に力が戻る。 少しでもお尻の力を緩めれば、触手はあなたの中に一気に入りこむ。 体が自由になり、乳首の快感を逃がそうと上半身を捻ると、お尻の中の触手が奥に進む。 強烈な快感をお尻で感じてしまい、腰を浮かす。 腰を浮かすと、ズルッっと足が触手の中を動き、強い快感を感じる。 反射的に足に力を込めると、乳首を捻る触手が乳首から離れる。 小さい触手が乳首にカプッっと吸い付く。そのままチュウチュウと優しく吸い出す。 緩慢な快感にお尻の力が緩む。ズッっとお尻の穴に触手が入ってくる。 「余計な事をするからだよ~。ほら、力を抜いて。  あ、でもお尻には力を入れないと。 あっ、また少し入っちゃった。  ほら、気持ちよくなるとまた体が動いて精液が体に擦り付けられちゃうよ?  乳首そんなに気持ちいい?気持ちいいんだ。手足も気持ちよくて、おかしくなっちゃうね。  えっ助けてほしい?いやだなー。この液体は、あなたの願いを叶えてくれるんだよ?  本当に望んで無かったら、こんな変態的な精液風呂漬け触手奴隷にはなってないと思うよ?  ほら、力を入れてないと、お尻に…あっまた入っちゃった。  もう入口は全部犯されちゃったね。奥まで入っちゃったら、どうなるんだろう?」 … 理性が消えていく感覚すら、気持ちいい。 恐ろしい快感を叩きつけてくる自分のケツマンコに必死に力を込める。 力を込めると、お尻の中の触手が急に脈打ち…ビュルビュルと射精される。 先ほど口の中で出された時よりもアツく感じる媚薬精液の奔流に、 あなたの体が一気に硬直し、強い絶頂感により肛門に込めた力が抜ける。 ズル!っと、未だ射精する触手がケツマンコの奥に叩きつけられる。 あなたは目を見開いてすぐに来るであろう強烈な快感に耐えようとする。 だが、耐えられない。白目をむいてアヘ顔を晒しながら強烈に絶頂する。絶頂する。絶頂する。 あまりの気持ちよさにもう何も考えられない。 自分の中に一つ残る猛りを鎮めてほしい。ただそれだけを願う。 「お尻でそんなにおかしくなっちゃうのに。  オマンコも欲しくなっちゃったの?  とんでもない淫乱さん。  でもしょうがないよね。そんな強力な特濃精液風呂の中で、触手の精液をガブのみして、  腸内でも吸収しちゃって。オマンコにも欲しくなるのは当然だよね。  でも、お尻の精液はちょっと多すぎかなあ。はやく出さないと、大変な事になっちゃうよ?  ほら、いきんでいきんで?」 お尻の中の触手はやっと射精を終え、満足したかのようにゆっくりと出ていく。 大量に出された触手精液をあなたは精液風呂の中に排泄しようとするが、 また別の触手が緩みきった肛門から一気に侵入する。 あなたは絶頂する。絶頂する。絶頂する。強烈な快感。触手と共にドロドロの特濃精液も 一緒に入ってくる。触手精液と特濃精液。まるで混ぜ合わせるかのように、 新しく入ってきた触手は容赦なくピストンする。奥まで触手が入るたびに息が漏れ、 入口近くまで抜かれるたびに体をよじる。よじると手足に強い刺激が襲う。 手足で感じると、乳首の感度もまた上がる。乳首を甘噛みして吸っていた触手が離れ、 大きめの触手が乳房に大きく吸い付く。そして、舌のような器官でベロベロと乳首をなめまわされる。 左の乳首を甘噛みしていた触手は乳首から離れると、そのままお腹の方に肌を伝って降りてくる。 そして、先ほどから精液に晒され続け勃起し続けているクリトリスにカプッと噛みつく。 限界までのけぞり、絶頂する。絶頂する。涎を垂らし続ける口の中に、精液まみれの触手が挿入される。 お尻の中の触手が射精する。腸内を逆流する精液の感覚ですら、もはや不快感などは存在しない。 ただただ気が狂うほどの絶頂感を与えられることが気持ちいい。幸せに全身をくねらせる。 勃起しすぎて隠れる事のないクリトリスを甘噛みされるたびに絶頂する。 行き場のなくなった愛液が膣内に溜まっていく。その最後まで焦らされたあなたのオマンコに、 触手が触れる。延々と続く絶頂の中、待ちに待った性器への刺激を前に期待が止まらない。 「液体はあなたの願いを叶えてくれる。でも、その効力は終わりが近いみたい。  最後の最後。思う存分。全身で味わってね」 触れていた触手が一気に貫く。一気に、奥の奥まで、期待に打ち震えた膣壁を擦りながら貫く。 深い深い絶頂感があなたの全身を駆け巡る。もはや体は硬直しているのか脱力しているのかわからない。 ただただその深い深い絶頂に打ち震えるだけ。もう、何も考えられない。あなたは快感に脳を支配された。 膣壁を擦りながら触手がピストンを開始する。一往復ごとに発情しきったドロドロマンコを擦り上げられる。 奥を突かれるたびに口から空気が漏れる。だが口の中の触手がそれと同時に射精する。 触手精液が鼻から逆流し、精液の匂いがあなたを襲う。手足をしごくのが早くなる。 指の一本一本をしゃぶられるかのように犯される。限界まで勃起した乳首にブルブルと振動する触手が当てられる。 お尻の触手はオマンコの触手と息を合わせるかのように、片方が突き上げられると片方は乱暴に暴れながら出ていく。 アナルから触手が出ていくと、弛緩しきったお尻から触手風呂に精液が流れ出ていく。 オマンコには大きな触手が乱暴に奥をたたきつける。 また別の触手が、アナルに特濃精液と共に新入する。今度は全身に小さい触手を生やしたモップ型触手。 プチプチと音を立て腸壁を擦り上げながら挿入される。あなたは絶頂する。 アナルの挿入と同時に、オマンコの触手がブルブルと震えだす。中で暴れまわるような動きを想定していないあなたは、 白目をむいて絶頂する。オマンコとお尻どちらにも触手が挿入され、圧迫感を強く感じる。 そして双方が一気に動き出す。強烈なピストン。そして触手の脈動を感じる。 全身を這う触手の動きが早くなる。ビクンビクンと震えながら、その中にため込んだ精液をぶちまける準備をする。 口内には強引に触手が何本も出入りしようとしている。顔が触手に覆われていく。 あなたは快感に打ち震えるだけ、もうすでに限界を超えて感じている絶頂をさらに超える絶頂。 触手の動きが早くなる。限界を超えた触手アクメ。その精液漬けになった体全体でイくという人知を超えた快感。 大丈夫。おかしくなっていいよ。これで最後。最後に最高の絶頂キメようね! 触手の動きが早くなる。ビクンビクンと脈動する。射精が来る。来る、来るよ!来るよ!! 3秒前…2秒前…1秒前………すべての触手が射精する! 膣内の触手は奥の奥で射精する。膣の奥に叩きつけられる精液の感覚に絶頂する。 腸内の触手は小さい触手全てから射精する。腸壁の全てに叩きつけられる精液で絶頂する。 口内に入り込んだ触手、顔を擦り上げていた触手、その全てが射精する。ドロドロのアツい感覚に溺れる。 手足を飲み込んだままの巨大な触手も盛大に射精する。 手足を精液にまみれさせながら溢れた精液がボコボコと特濃精液の中に排出される。 精液風呂は触手の射精により波打ち全身に精液を染み込ませる。 とてつもない絶頂感を感じながら、精液風呂で溺れる。快感に溺れる。溺れる。溺れる…