Track 2

声を出さなければ大丈夫

;図書館にて 「ん……もう終わったのかい? ごめんごめん、本を読んでると時間の感覚がおかしくなるね。確かに2時間くらい経ったのかな? 映画1本が終わるには十分な時間だね」 「それでどうだったかな? 僕は結構好きな映画なんだけど……ふふ、そうかい。気に入って貰えたなら良かったよ……ん、大丈夫さ。今日は人も居ないし、これくらいの声で話す分には怒られたりもしないだろうさ」 「……くすくす……意外だったかい? まぁ、市営の図書館といったらなんとなく学校の図書室が多少大きくなった程度の物、というイメージがあるね。僕だってそうだったよ。ただ、実際に来てみると快適だろう? マンガはないけどライトノベルなんかはあるし、早い者勝ちとはいえやや広めの個室もあって2人くらいならこうして一緒の部屋に居られる。更に言えば個室でならDVDも見られて……ま、ブルーレイじゃないけど、そこまで求めるのもね。何しろここは漫画喫茶とかとは違ってタダで利用出来る訳だし」 「漫画喫茶との違いは……なんだろうね? 僕も詳しい訳じゃないけどマンガが無い事、パソコンとかは無い事、後は基本的に禁煙という事かな? ……ああ、最近なんで市営の図書館がこんな状況なのか疑問なのかな? 僕も同じで聞いてみたんだけど、2年前に大幅な改装があって、その時に利用者が増えるようにアンケートを採ったらこうなったららしいよ?」 「実際、休日にぶらっと来てみると人が多いからね……ふふ、今日みたいに他の人たちは平日、という時じゃないと個室を取るのは少し難しいかな? 順番待ちしてれば良いけど、いつになるか判らないしね」 「ふふ、図書館デートというのもなかなか『おつ』じゃないかな? いかにも学生らしくて、僕は嫌いじゃ無いけどね……何より、ここならこうして個室で2人きりになれるしね……くすくす……嫌だなぁ、僕が君に不都合な事をする訳がないだろう?」 ;ここから顔を寄せて小声で。片耳に音を寄せて下さい(耳舐めがあるので) 「……ただ、さっきはしてもらうばかりだったからね。最初の方は僕も撫でたり出来たけど、途中から気持ち良くなってそんな余裕も無くなってしまったから……そのお礼、というのは確かに考えていたかな……くすくす……遠慮しなくて良いよ……大丈夫さ、バスの時と同じ、大きな声とかを出さなければバレないさ……個室だしね、ふふ……」 「と言うわけで……ん……ふふ、ちょっと大きくなりかけてるね……そういう期待をさせる様な事は言ったと思うけど、これは反応が早すぎるんじゃ無いかな? ……さっき不完全燃焼で終わったから、過敏になっているのかな……なら、なおのこと……僕が沈めてあげないとね……ふふ、だって僕はすごく気持ち良くして貰ったからね、僕も同じように君を気持ち良くしたいのさ」 「ほら、脚開いて……大丈夫、僕に任せて欲しいな……ああ、でも声だけは我慢して欲しいな。大きな声を出されたらさすがに言い訳も出来ないからね、ふふ……ほら、耳舐めるよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、ちゅぅ……ふふ、直接弄るだけなんて詰まらないじゃないか。性欲処理だけじゃなくて、お互いに楽しまないとね……ん、ちゅぅ……ほら、耳舐めながら撫でてあげよう……まずはズボンの上から優しく、ね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「ん、ちゅぅ……大丈夫だよ、大きな音を立てないように気をつけてるし、僕のせいでバレる、っていう事は無いと思うよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ズボンの上からでもハッキリ判るくらい大きくなってきたね……ふふ、ただもうちょっとだけズボンの上からで我慢して欲しいな……もうちょっと我慢したら直接弄るからね、くすくす……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅぅ」 「ふふ……そろそろかな……ダメダメ、僕だけしてもらうなんて悪いしね、ふふ……というわけで、出すよ……ん……凄いね、大きくて固くて……ふふ、いつもの『君の』だね……ほら、優しく扱いてあげる……まだ愛撫だから、ゆっくり楽しもう、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……耳、僕のよだれまみれだね……ん、ちゅぅ……ふふ、反応が凄いね、もう先走りが出てる……まだズボンの上から撫でて、軽く扱いただけなのに……ふふ、判ってるよ。さっき興奮していたとしても、僕は何も出来なかったし……溜まってるんだよね? なら、やっぱりこれを沈めるのは僕の役目だね……ちょっと体勢変えるよ」 ;ここから耳元では無くなります。ただ、やはり小声でひそひそ話す感じで 「ん……うん、これで大丈夫だね……ふふ、何をするって……君の物の前に自分の顔を僕は持ってきたんだよ? なら、何をするかなんて想像出来るだろう? ……くすくす……大丈夫さ、君が声を出さなければね……舐めるから、気持ち良くなって欲しいね、ふふ」 「ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……先走りが凄いね……味がハッキリとわかるくらい出てるよ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……こく……ふふ、とりあえずは綺麗になったかな……じゃあ、このまま舐めるからね……ふふ、遠慮なんてしなくて良いよ。僕がしたいからしてるというのもあるし……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……何より、そういう顔をもっと見たいからね、くすくす……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、体勢が体勢だけに少しだけ舐めにくいね……ふふ、止めるほどじゃないさ。それに君が弱い場所も判ってるしね……例えば……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、ここが弱いんだよね? 声、ちょっと漏れそうになってよ、くすくす……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だから、ちょっとくらい体勢が悪くてもちゃんと満足させるさ、安心して欲しいね、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えっろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……根元を扱きながらすると更に気持ち良いかな……くすくす……君は本当に判りやすくて、色々としたくなるね……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ある意味、理想的な受け上手なのかな……ふふ、受け上手と言われても嬉しくない? でもする方はその方が楽しいけどね、くすくす……ほら、続けるよ。たっぷりと気持ち良くなって欲しいな……ん、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……また先走りが出てる……汚さないようにちゃんと舐め取らないとね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん……こくん……ふふ、これで満足なんて当然してないよね? ……ふふ、困ってる困ってる……まぁ、そうだよね。図書館でこんな事してるのがバレたらちょっと困ったことになる……理性ではやめておけ、ここで止めておくんだ、と言っているんだろうね」 「でも、性欲がそう言わせてくれないんだろう? 僕もさっき同じような状況だったから判るよ……でも、ここで流されれば僕が勝手にこのまま君の物を舐めて、多分そのまま咥えるよ? お口の中でちゅぱちゅぱ音を立てないように一生懸命舐めて、精液が出たら周りや洋服を汚さないように全部口で受け止めるよ……君はそういう風にして貰いたくないかな?」 「……くすくす……うん、それで良いよ。悪いのは悪戯しているのは僕、君は僕に流されているだけ……それで良いから、もっと君が気持ち良さそうにしているところ、見せて欲しいな……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ほら、今からこの口の中に君の物を入れるよ……入るところが見えるようにするから、ちゃんと見てて欲しいな……くすくす……そうだよ、そのままちゃんと見てて欲しいね」 「あーーー……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……」 ;ここからの台詞は咥えた状態なのでもごもごした状態で 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、すごいね……口の中でどんどん膨らんで大きくなって……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……我慢していたんだろう? 良いよ、たっぷりと僕の口の中を堪能して欲しいな……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んふぅ、ちゅるぅ……ほら、そろそろ……ん……人が居るね……隣の部屋、入るのかな……くす……んちゅ、ちゅるぅ……やだ、口は離さないよ……大丈夫、声をあげたりしなければバレたりしないよ……多分ね、くすくす……んちゅ、ぢゅるぅ……ぢゅるぅ」 ;頭は動かさず、根元まで咥えて口内だけで愛撫します 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……んふ……本を選んでるのかな……人の気配、無くならないね……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……もしかして気づいてて、聞き耳を立てられてたり……ふふ、そうだとしてもやめるつもりなんてさらさらないけどね……んぐ、ぢゅるぅ」 「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふー、んふぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「口の中でまた大きく……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、別に良いよ、我慢出来ないならこのまま僕の口の中に射精してしまおう……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……大丈夫、根元まで咥えてるから絶対に零さないよ、ふふ……」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん……限界みたいだね、ふふ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ我慢しないで良いよ、ほら……僕の口の中に全部射精してしまおう、ふふ……ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……一滴も漏らさず、全部飲むから……安心して気持ち良くなろう、くすくす……」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅ……んく、こく……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ごくん」 「ん……ぷぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、凄い量だった……一瞬飲みきれなくて零してしまうかと思ったよ、ふふ……ん、はぁ……ん、そうだね……人の気配は無くなったかな? ふふ……まぁ、気配があるのもスリルがあって興奮したけどね……おや、バカなのは認めるけど僕の口の中であんなに沢山射精してた君は興奮してなかったのかな?」 「ふふ、ノーコメントでも構わないけどね……ん、まだちょっと付いてる……ちゃんと綺麗にしないとね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、こく」 「……ちょっと萎えたけど、まだ元気だね……ふふ、このまま続けるのも良いけど後でのお楽しみにしておこうかな……ふふ、この後は昼食を食べて、ちょっとだけウィンドウショッピングをして……君がそのつもりなら、良いところに行こう思ってる……ふふ、僕と君、2人一緒に気持ち良くなれるとっても良い場所だよ……うん、楽しみにしてて欲しい。僕も楽しみだからさ、ふふ」 ;3秒程度間