Track 3

ここなら何をしても平気だね

;ラブホテルにて 「昼食のお店はなかなか良かっただろう? あそこは知り合いに教えてもらったんだけど、安くてちょっとオシャレで……ふふ、そうだね、いわゆるカフェという感じかな? ちょっとご飯の量は少なかったかもしれないけど……ふふ、満足してくれて良かったよ」 「ん……ああ、食事の後に行った小物屋は……ふふ、部屋にああいうのを飾るのも良いかな、と思ってね。女の子らしい飾りはちょっと苦手だけど、ああいうのならそこまで目立たないからね……くすくす……さっきから今居る場所について避ける様な話題選びだね? そうかい? じゃあ、ここがどこかハッキリ僕に言ってくれるかな? ……ふふ、正解。ラブホテルだね」 「ふふ、別に予想外という事も無いだろう? 図書館ですぐ判る様にも言っていたしね……ああ、確かにこういう施設はあまり利用しないからね……定期的に利用するのは学生にはちょっと辛いからね……ふふ、だからこそ来たかった、というのもあるかな。いつも君とする時はお互いの家だろう? そうなると後始末とかを考えるとあまり汚したり出来ないからね」 「別に汚れる様な事をしたい訳じゃないけど、そういう事をどうしても考えてしまうからね……ここならそういう心配も無用だし……ふふ……それに今日はバス、図書館と声を潜めないといけない場所でばかりしてたからね……まぁ、それは別にしてもやはりお互いの家だと色々と気にしてしまう事もあるからね。ここならそういう細かい心配も必要無い……たっぷりと事に集中できるだろう」 「と言うわけで……ん……ふふ、服を脱いだだけでそんなに慌てて、君はいつまでも恥じらいを忘れないね、ふふ……別に見てて良いんだよ? ……むしろ、見てて欲しいかな……裸を見られるのは恥ずかしいけど、君に見られるのは嬉しいからね……ん……」 「……どうかな? 改めて聞くと変な気分だけど……ふふ、そうか、ありがとう。そう言ってくれると素直に嬉しいよ……ん、君も脱ごうか……ああ、いや、良いよ。僕が脱がすよ……ふふ、たまにはそういうのも良いだろう? さぁ、脱がすよ」 「……ふふ、男らしいね。上半身を見るとやはり男と女は別の生き物なんだと思うよ……ん、ちゃんとたたんでおかないとね……さぁ、今度はズボンを脱がすよ……ん……くす……うん、大きくしている事には気づいてたよ。気づいてたけど……目の前で見るとやはり、迫力があるね……くすくす……確かにね、手で弄んだり、口に入れたり、好き勝手してるかな? それでも……君の物を目の前で見ると……ああ、勝てないな、って思うのも本当さ」 「くすくす……感覚的な問題だし、判らなくても問題無いさ……さ、これで全部だね……それじゃ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん……裸で抱き合うのはやっぱり好きだよ……肌と肌が触れあう感触はそれだけで興奮してしまうかな」 「ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……うん、もちろんさ……この胸を好きに出来るのは君だけだから……たっぷり堪能して欲しいな、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん……ふふ、開き直られるとやっぱり君には勝てないね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、胸……弄られるの、好き……くすくす……意地悪だね……そうだよ、君にされること、すること、全部好きさ……それだけで嬉しくなってしまう軽い女だからね、僕は……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、お互い様なら嬉しいな……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、それ……乳首、きゅうってされるの気持ち良いよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、僕の胸は君の物だから……好きなようにして欲しいな」 「ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ん……気持ち良くしてくれるのかい? ふふ、それじゃあ……ん……あそこを舐めて、気持ち良くして欲しいな……あ、ああああ……や、そんな……いきなり吸い付いたら、ビックリする……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ」 「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……濡れてるよ……感じてる……裸で抱き合って、キスしただけで濡らしてるよ……あ、あああ……んぁ、ああああ……だって、最近シてなかったら……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……」 「そうさ、そうだよ……今日はずっと……君に抱かれる事を考えて……ちょっとした事でも感じて……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……淫乱、だね……自分でもどうかと思うくらいさ……そんな女は嫌かい? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そう言って貰えると……嬉しいな……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」 「ふぁ、あああ……そこ……感じすぎちゃう……すぐイっちゃうから……あ、ああああ……んぁ、ああああ……待って、待って……本当に、イっちゃう……あ、あああ……んぁ、ああああ……ん、んぅぅ……ふぁ、あああ……あ、ああ、んぁ、ああああ……っ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……だから、言ったのに……すぐイっちゃうって……ぇ……あ、んぁぁぁ……待って……イった、イったから……少し、休ませ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……っ」 「あ、あ……ダメ、ダメ……お願い、止めて……違う、違うから……漏れちゃう……漏れちゃうから……あ、あああ……やぁ……おねが、やめ……あ、あああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あ、あああああ……っ」 「ぁ、あ……あ、ぁ……だから、やめてって……言ったのに……あ、んぁ……み、見ないで……力入んなくて、止められないから……あ、ああ……んぁ、ぁ……さすがにおしっこ漏らすところを見られるのは……恥ずかしいよ……あ、んぁ……あ、ぁぁ……」 「うぅ……そりゃ、汚して平気だって言ったけど、だからって本当に汚れる様なことをしなくても……え……ちょ、ダメ、汚い、汚いから……あ、あああ……うう、なんでこういう時にはそんな事を……あ、あのねぇ、いくら僕でも、その……おしっこしてすぐにあそこ舐められたら止めるよ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……汚いって……言ってるのにぃ……あ、んぁ……んぁ、あああ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……もう、本当に……妙なところで男らしいというか、無茶するね……こっち……ちょっと顔貸して……良いから、顔近づけて……腰抜けて、動けないから……ん、ありがとう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「……変な味だね……君の唾液で大分うすまっているんだろうけど……君がバカみたいな事をすれば、僕だってするさ……さすがに咥えた状態でされて大丈夫な自信は無いけど……これくらいなら出来るし、させて欲しい……君にだけというのは、嫌だからね」 「ん、そうだね……イカされてるから、もちろん準備は出来てるよ……君も良いかな……うん、それじゃ……その、ゴムは……無しが良い……これ、すごく恥ずかしいね……ん、一応、安全日だと思うよ。ただ、完全な安全日なんて無いからきちんとピルは飲むさ」 「ただ、今日は……判ってると思うけど、僕はいつも以上に君を欲しているから……そんな物を付けずに君の物で僕の劣情を静めて欲しい……良いかい? ……ふふ、ありがとう……うん、もう……いつでも良いから……あ、ぅ……たまに君の方がSになるね……」 「……おっきくなったおちんちん……おまんこに入れて……気持ち良くして……くださぃ……こ、これで良いだろう? その、こういうのは……すごく恥ずかしいから、出来ればたまにで……ふぁ、ああああ……まだ、喋ってる……のにぃ……んぁ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……あ、あああ……中、奥まで……入って……んぁ、ああああ……うん、良いよ……動いて……気持ち良く、して……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……うん、好き……キスしながら、セックスするの……好き……あ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……あ、あああ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ」 「ふぁ、あああ……そこ、気持ち良い……うん、奥……あ、あああ……んぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……一番奥、ゴリゴリってされるの、好きぃ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そのまま、気持ち良くして」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、ああああ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぁ、あああ……え……あ、ぅ……な、なんで……こういうタイミングでそういう事……あ、あああ……んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そんなこと、言われたら……そんな風に言われたら……僕は……あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、ああああ……」 「僕も……好き……大好き……離れられない……離れたくない……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……だから、ぎゅって……ぎゅって抱きしめて……痛いくらい、抱きしめて……最後までぎゅうって……して……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ」 「うん、イク……またイク……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……やだ、抜いちゃやだ……最後まで一緒が良い……ふぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、奥に欲しい……奥にちょうだい……君の事、いっぱい感じさせて……」 「んぁ、あああ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あ……あ、あああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……うん、出てる……奥で、いっぱい……満たされてく……心地良い……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、うん……落ち着いた……落ち着いたけど、満足は出来てないかもしれないね……ふふ、底なしなのは君だって同じだろう? ん、はぁ……中でまだ……おっきいままじゃないか……あ、んぅ……そうだね、時間に余裕はまだあるから……くす……僕は何度でも良いよ……というか、僕が満足するまでなんて言ったらそれこそ日を跨ぐかもしれないけど、良いのかな?」 「くすくす……うん、じゃあ君が満足するまでで我慢するよ……だから、その分……満足するまではいっぱい可愛がってくれると嬉しいな……あ、んぁあああ……いきなり、動くのは……ずるいよ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ」 「ふぁ、はぁ……うん、良いよ……繋がったまま、ずっと……いっぱい……しよう……あは……素敵すぎて……想像しただけでイキそうだよ……あ、あああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間