co-02
いらっしゃいませ
この音声はイメージの世界に誘導するから
目を閉じて音声を聴いてもらわないといけないの
だからもし、今あなたが移動中だったりすると危ないから
その場合は音声を聴くのを中止してくださいね
ゆったりと寝転がることのできる場所で聴いてください
さあ、準備できましたか?
では、始めましょう
仰向けになって、目を閉じてください
いまからイメージの世界へ誘導します
ここは、私の部屋
あなたは私に会いにここへやってきました
あなたはここで、私に飼われるために来たの
それは、あなたが私を必要としているから、そうでしょ?
何故必要なのかしら?
ねえ?
ふふ、いつも最初は緊張しちゃうね
安心しなさい
気持ちのいい夢、見させてあげるから・・・
首輪って知ってるよね?
首輪は、装飾品として昔から使われていたの
呼吸をする部位を締めることから
重要な部分を抑えているという記号論的な意味をもっているの
特に犬に対して用いられる首輪は
被支配者の象徴としての意味合いが強く
「飼い犬」を示す記号でもある
だから、首輪をしていることは自由意志を持たない
支配されているという意味合いを示すことが多いの
これからあなたは、この部屋に来た証として
首輪をつけることになります
この首輪は見えませんし、感覚もわかりません
けど・・・首輪をつけた状態になると
あなたは私には逆えなくなっちゃうの
首輪は私への忠実の証・・・
さあ、つけて差し上げましょう
いい子はおとなしくしてなさい
ほら、呼吸を整えて・・・
はい、つけました
ふふ、ついてるかどうか、わかんないよね
いいよ、気にしなくて
ただ、これから私の言うことが、素直に聞けるようになるだけだから
首輪はあなたの首にしっかりとついています
首輪の感覚がなくても・・・
不思議な言葉の世界に、身をゆだねて・・・
力を抜いて
リラックスして
私の声は気持ちがいい
だから意識して聴こうとしなくても
心の奥へ響いていきます
時として、体を奮わせるような快感になることもあるでしょう
ゆっくり、深呼吸してみて・・・
自分で好きなように・・・
私が好きになる、ように
好きという言葉が好きになるように
もう感じてきているかも、しれませんね
気持ちよくなってきたら
本能に身を任せて、そのまま気持ちよくなるのがいいでしょう
私が何もしなくても、気持ちよくなる事だってあるかも、ね
気持ちよければ、何だっていいでしょ?
では一度、目をひらいてみましょう
ひらいたら、体からゆっくり力を抜いていきましょう
深呼吸をすると、力が抜きやすいかもしれません
繰り返し深い呼吸をすると、リラックスできると思います
無理に力を抜こうと、意識しなくても大丈夫です
気持ちよくなれば、自然に力が抜けていくから
私の声を聴いていると、なんだか癒されていきます
ゆっくりと、私の声が体中へ響き渡り
体の中にある、悪いものがす~っと体から抜け出ていく感じがします
あなたは、私の声を聴き続けることで
うれしかった事、良かった事
楽しかった事が、心の中でどんどん広がって
しあわせな気分になることができるの
急に思い出せないなら、思い出さなくても大丈夫
だって・・・
私の声を聴くことがしあわせだから、そうでしょ?
うん、そうそう、そうだよね
うれしいよね、とってもうれしい
私は、そういうあなたを見るのが好きだから
さあ、ゆっくりと目を閉じて・・・
まぶたを、すうっと閉じましょう
さらに力を抜いていきましょう
私の声を聴いていると、それだけでしあわせ
だから、自然と力が抜けていく
リラックスいていく
力が抜ければ、もっとしあわせな気分になれるの
よかったこと
うれしかったこと
私を愛していること
すべて、しあわせになれる事
あなたは私を愛しています
私もあなたを愛しています
愛するということは、1つになる、ということ
私への愛情が、増えれば増えるほど
あなたは私の命令を、しっかりと聞く事ができるの
「忠実なるマゾ犬」
ふふ、あなたは私の何?
思い出した?
首に何か、ついているような気がする
そう思うと、しあわせな気分になっていく
なんだか、ココロ、不思議な空間に、飛んでいく
ふわっと、飛んでいく
空へ舞い上がる
ほら!
よーく、聴いて
あなたは私の言うことには逆らわないの
それは、逆らうと夢から覚めてしまうから
言うとおりにしたくなっちゃう
逆らいたくない、よね?
そう、これは夢
とても気持ちのいい、夢
何が気持ちいいの?
ココロ?カラダ?
それとも・・・
気持ちいいことはしあわせ
しあわせのためなら、何でもできる
あなたは、何でもできる
聞きたくなる
もっと、聞きたくなる
私の声、聞きたくなる
言うとおり、したくなる
それは、あなたがこの世界が大好きだから
夢の世界が大好きだから、そうでしょ?
頭の中が、真っ白になっていきます
それは、何も考えないこと
何も考えないことが、気持ちいい
ただ、私の声を聞き流すだけでいいの
今、あなたの体はあなたを気持ちよくする
そのためにだけ、存在するの
首輪をつけたあなたは
この先、時間が経てば立つほど
快感を得ることができるよ
あなたが望むような快感を拾い集めていくの
何も考えなくていいよ
声を聴いていれば、勝手に快感がやってくるからね
脳がとろけていくかもしれませんし
あそこがむずむずするかもしれません
乳首が気持ちよくなるかもしれませんし
体全体がゾクッとするかもしれません
お尻の穴が気持ちよくなる人も、いるでしょう
あなたの全てをさらけだしましょう
快感につながるもの、すべて
私はずっと、見守っています
だって、あなたが気持ちよくなるところを見るのが好きだから
そう、それが私には至福の時
興奮してきますわ
顔が赤くなっているのが、自分でもわかるくらい
恥ずかしいんじゃない
気持ちがいいの
なんだかよくわからない
体が興奮であつーくなっていくの
それは、快感が高まっているから
胸、どきどきしますね
でも、胸に意識しなくていいの
何も考えちゃダメ
感じる、ただひたすら感じるの
とくっ、とくっ、とくっ、とくっ、とくっ、とくっ、とくっ、とくっ、とくっ、
頭まっしろ、快感でまみれています
ただ、しあわせ
首につけているモノ・・・
思い出すだけで、
あなたはこの気持ちよさを思いだす
この不思議な空間にいる間、ずっーと体中がほてってしまう
あなたは、気持ちいいことが大好き
そう、大好き
さらに快感を、求めていきましょう
あなたが望むような快感
ここは、不思議な空間だから
快感だけを求めればいいの
感じるだけ
ただ、感じるだけ
これ、知ってる?
バイブレーターっていうの
おちんちんの形してて
気持ちのよさそうなイボイボが、たくさんついてるの
この世界だけの特製バイブ
好きな形、想像すればいいの
あなたのいやらしい妄想で形成されているから、ね♪
これが、いまからあなたの中に入っていくの
どこに入るのかな?
それは・・・
あなたが気持ちよくなれるところ
自分の一番感じるところ、わかるよね?
気持ちよくなりすぎちゃうかもしれない
いいよ、好きなだけ、好きなところで感じて♪
今あなたは、妄想だけでも逝けるくらい感度が上がってるから
好きなだけ、快感に身を任せればいいよ
全てを快感のために、快楽のために
逝きたくなったら、いつでも好きな時に逝っていいからね♪
バイブを押し当てましょう
あなたが感じたいところ、どこでもいいから意識を向けて・・・
その部分が、むずむずしてくる
はやく欲しいって、うずうずしてる
触れた瞬間、とぉっても気持ちよくなれるよ
ほぅら、触れるよ
3、2、1、ほーら触れる
触れた部分が、さらにむずむずします
くすぐったいような、不思議な感覚
くすぐったいのは、感じている証拠
気持ちのいい証拠
それがだんだん快感にかわるの
すうっとあなたの中へ・・・
気持ちのいいイボイボが、あなたの中へ
ゆっくり、ゆっくり、入っていくよ
ほら、感じてくる
どんどん、感じていく
いやらしいトコロが飲み込んでいく
中の肉壁にひとつずつ、イボがこすれちゃう
あなたの肉壷は、奥までバイブを受け入れることができます
いっぱいいっぱい中で包み込んで、いやらしいのね
ほら、動くよ
中の肉壁に絡み付いて気持ちいい
イボイボがこすれる、くちゅくちゅいやらしい音
気持ちよすぎて興奮していく
ほら!ほら!ほら!
あなたの気持ちのいいところを確実に、突いてくる
もっと感じなさい、気が狂っちゃうくらい感じなさい
ぐちゅり、ぐちゅり、ぐちゅり
いやらしい音、するね
肉壁に絡みつく
この音は、あなたが気持ちよくなれる音
気持ちよくなっているから、聴こえる音なの
あなたの脳内で自動的に再生される、気持ちのいい音
ほら!ほら!ほら!
もっと突いてあげる!
ほら!ほら!ほら!
とぉってもいやらしい顔、してるね
そんなヘンタイ顔、他の人には見せらんないね~
恥ずかしいもんね
でも、それも1つの快感かも
顔まっかっかにして感じて、とっても気持ち良さそう
バイブが中に入っている感覚だけでとろけちゃうね
女の子の快感って、こういう感覚なんだよ
くすぐったい感覚、包まれるような感覚
感じる部分を確実に責めて、責めて、責めて
いっぱい感じて、いっぱい逝って、いっぱい逝って!
ほら!ほら!ほら!
ふうっ
ちょっと、休憩しよっか
今、バイブはどこに入っているのかな?
・・・まだある、ね
あなたの気持ちいいところに
ほら、そこ、そこ
ずーっとくわえ込んだまま、いやらしく絡み付いて離さない
バイブのあるトコロが、気持ちのいい痺れに、つつまれていく
不思議な感覚
幸福感、安心感、満足感
いろんなしあわせがいっぱい
そういえばまだ、バイブのスイッチ入れていなかったね・・・
入れちゃおっか
私はちょっと、休憩してるから
バイブでヨガリ狂っちゃいなさい♪
スイッチ入れっぱなしで、いっぱい感じて、逝きまくりなさい♪
じゃ、入れるよ
3 2 1 ほら!
じゃ、ばいばーい♪
どう?
気持ちよかった?
しあわせすぎて、もうなんにもいらない、かな
でも、まだまだこれから、ね
首輪をつけたあなたには、決める権利はないの
それは、あなたが私に飼われている奴隷だから当たり前なの
絶対的存在
命令されればされるほど、それだけでどんどん快感が溜まっていく
だからあなたは、私の言うことには逆らわない
私の言うことが、あなたの全てになる
気持ちよくなれるから逆らいません
逆らおうとは思わなくなる
ただ、気持ちよくなればいいよ
ほら、気持ちよく、なってきたでしょ?
思い出して・・・
あなたは、時間が経てば立つほど快感を得ることができる
ただ、快感が増えていく
ただ、気持ちよくなる
口を軽く、開いてみて
あなたは欲望が高まってくると、口の中に唾液が溜まっていく
それは、アレが欲しくてたまらなくなるから
あなたが今欲しいもの・・・
そう、おまんこね
あなたはおまんこが欲しい
欲しい、欲しい、すごく欲しい
どう?
唾液、溜まってきた?
あなたは、いやらしい気分になればなるほど
口の中に唾液が溜まっていくの
いやらしく、ねばーっとした唾液がどんどん溜まっていく
欲望が高まれば高まるほど、口の中がいやらしくなっていく
どんどん、いやらしい気持ち、いっぱいになる
口からこぼれそうね
いいよ、こぼしちゃっても
なんだか・・・愛液みたいねぇ
おまんこの、愛液
ねばーっとして、とてもいやらしい
おまんこ欲しい、欲しい、欲しいの
口の中、ぬるぬるでいっぱい
くちゃくちゃ、って音が聞こえてきそうね
口の中で、感じてみたい?
おまんこみたいに感じてみたい、そうでしょ?
これから、あなたの口は性感帯になる
おまんことか、おちんちんとか
あなたの口の中もそんな風に感じるの
ぐちゅぐちゅいやらしい音をたてて、
ぬるぬるの液体をどんどんあふれさせる
口の中が、なんだかくすぐったくなっていく
むずむずしてくる
だんだん、くすぐったさが増えていく
それは感度が上がっている、ということ
むずむずすればするほど、口の中が気持ちよくなっていく
ほっぺの内側、充血してきています
おちんちん入れたら、すぐにイっちゃいそうね・・・
入れて、見ましょうか?
そうね、入れてみたくなるよね、そうでしょ?
口の中、感度上昇
上がる、上がる、どんどん上がる
一番感じるところよりも
もっと、もっと感度が上がっていくよ
何か入れてみたくなる
入れたい、入れてみたい
気持ちのいいところ・・・
何でもいいから、入れてみたい
でも・・・
まだ入れさせてあげない♪
ふふ、なんだかせつなそうね
どうせ入れるなら、入れるものも気持ちよくないと、ね
次は、指に意識を集中・・・
右でも左でも、どの指でもかまいません
左右両方、全部でもいいよ
意識しましたか?しましたね
これから指の感度が上がっていきます
なんだかむずむずする
指の先から、少しずつ
くすぐったい感覚が、広がっていく
指先が痺れるような感覚になる
何も触れていないのに、なんだか気持ちがいい
さらに、感度が上がっていく
どんどん感じていく
他の指が触れたら、それだけでも気持ちがいい
さらに上がっていく
感度が上がれば上がるほど、指がピクピクしていきます
それは指の感度が高まってウズウズしているから
気持ちよくて、興奮しているの
何かで触れてみたい、そう思います
指が気持ちいい
でも、触れたらもっと気持ちよくなるよ
触れたら、気が狂っちゃうくらい感度が上がっちゃう
全体を包み込んだら、それだけでイっちゃうかも♪
ぬるぬるのヒダに入れてみたら、すごく気持ち良さそう
何かに入れたく、なるよね?
入れたい、入れたい、指、入れたい
どこか、気持ちのいいところへ入れたい
気持ちのいいところ・・・
どこでもいいから入れてみたい
でも・・・
まだ入れさせてあげない♪
ふふ、なんだかせつなそうね
どうせ入れるなら、入れるトコロも気持ちよくないと、ね
気分はどうかしら?
とても、切なくて、たまらないでしょう?
気持ちいい、けどたまらない、けどせつない
なんでもいい、感じてみたい
気が狂うくらい
じゃあそろそろ、開放しましょう
入れたいものを入れたいところへ・・・
指が、口の中へ入っていく
ぬめぬめの口の中・・・
吸い付くように、指に絡みつく
さあ・・・
好きなだけ味わうといいわ
終わることのない快感、快楽、至福の時
いっぱい、気持ちよくなればいい
3,2,1,0!はい!
上がる上がるどんどん上がる感度が上がる!
指をしゃぶるのが気持ちいい
それだけで飛んでいく、どこかへ飛んでいく
快感だけの世界
ぬるぬる、ぬめぬめ、体中が快感にまみれる
ちゅぱちゅぱ、いやらしい音出して
もっともっと、吸い付くように
しゃぶりつくして
頭の中、快感だけでいっぱいになる
いやらしい部分、全て開放する
3,2,1,0、はい!
他の気持ちいいところも触れていいよ
バイブが再び動き始めるよ
3,2,1,0、はい!
スイッチが入る
エロスイッチ、もう何も止めるものはない
ここからは私ももうなにもしない
好きなように好きなだけ、感じて、逝きまくって♪
バイブの音だけが響き渡る・・・