Track 2

TRACK02.『ラブホに移動して初キスと初フェラ』(27:09)

■緊張しているお兄さんと、明るい美羽 ―――――――――――――――――――――――――――――― ♪SE ドアを開く (がちゃ) 【美羽】「おにーいさん、先にはいってくださいね。じゃ、閉めますね~」 【美羽】「はぁ、やっと個室につきましたね~、荷物はソファにおいておきましょうか」 【美羽】「ふぅ、これでご休憩中は、安心ですよ」 【美羽】「にしても~、お兄さん、入り口からちょっときょどりすぎですよー」 【美羽】「もうごめんじゃなくてー、ミウ、今日は制服できてたんで、ハラハラしました……」 【美羽】「さらにお部屋選びからエレベーターまで、ずっとミウの手を掴んでましたし……」 【美羽】「おかげですっごいラブラブであまーい雰囲気になっちゃったじゃないですかぁ」 ■二人きりだからKISS ~早速、美羽主導でキスに~ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「……ん、もぉ、お兄さん、どうするんですか……? ミウのやる気はマックスですよー?」 【美羽】「ん……ふふ、まだ、ちょっと緊張してるかな♪ さっきのもっぺん、やってあげます……♪」 【美羽】「ん、ちゅっ……ちゅ……ちゅっ……ふふ、おにーさん、キスの時は目を閉じちゃうんですね?」 【美羽】「可愛いからそのままでいいですよ……代わりにミウが、お兄さんの顔見ててあげます……。ん、ちゅ、ちゅっ……」 【美羽】「ん、はぁ、ん、ちょっとだけ、ベロチューしましょうか?」 【美羽】「舌先舐め舐めです……れろれろれろ、ん、ちゅ、ちゅっ、れーろ、れろれろれろ……♪」 【美羽】「ぷは……ん、おにーさん、キス好きそうですね。お顔トロトロですよ」 【美羽】「あれれ、ミウが上手すぎるんですか?」 【美羽】「んふー、お兄さん褒め上手ですね。じゃ、あ、……後でたっぷり、ちゅー、しちゃいますね」 【美羽】「あ、おにーさん、むこーにハンガーありますから、ミウが上着、かけてあげます。はい、後ろ向いてくださいね、いいですから、はいはい」 【美羽】「よっと、じゃあ、ハンガーに掛けちゃいますね。えいっと♪」 ■料金前渡し ~少し気まずそうな美羽~ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「はーい、どうしましたか、おにーさん」 【美羽】「……あ、ありがとうございます。い、いえ一万円とっても嬉しいんですけど……、なんといいますか、ムード壊した感じがして、もーしわけなくて」 【美羽】「えええっ、ホテル代金も、支払うですか!?」 【美羽】「割り勘でいいですよー、確かにミウの割引クーポンチケットで半額にはなってますけど、んー、お兄さんがそこまでいうなら、有り難く、奢られますね」 【美羽】「え~と、この一万円、お財布に入れてもいいですか?」 【美羽】「ん、じゃあ、いれて……はい、忘れました」 【美羽】「ミウは、素敵で可愛いお兄さんに、筆卸をしてあげるんです。もうミウもどっきどきばっくばくです♪」 【美羽】「えええ、て、天使!? ミウが!? ちょ、ちょっと、待ってください。ミウはエンコーしてる悪い女学生ですから、そ、それに、びみょーにエスだし……」 【美羽】「そーですよー、ミウは一万円で、エッチしたいけど今までできなくて困ってる男の人に優しくしてあげながらー、」 【美羽】「経験ないから困ってるのなんて当たり前の人を見て、ちょっと楽しんだりもしちゃう、悪ーい女の子なんですよ~♪」 【美羽】「だからもう一万円以上の価値はあるとかいうおにーさんには、ん、ちゅ、ちゅっん、ちゅっ、ぷぁ、キス責めの刑です……♪」 ■甘いキス愛撫開始(美羽主導) ~キス、股間まさぐり、耳責めへと~ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「んちゅ、んちゅ、んちゅっ、んっちゅっ……あむ、あむ、あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……♪」 【美羽】「唾液こぼれてますよ、吸って、舐めとってあげます……♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろれろ……。ん、はぁ」 【美羽】「おにーさん♪ おにーさんの初めて印がついたおちんちんは、もうばっきばきになっちゃってますね」 【美羽】「さっき駅前ではじめてあったとき、ミウがぎゅーとしてから、ずーと勃ってますからつらいつらーいですよね」 【美羽】「……手の平でナデナデしてあげます。キスしながら……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪」 【美羽】「はぁ……ん、お兄さん可愛い……♪」(囁き気味) 【美羽】「……はぁ、ミウの手の平にナデナデされると、おちんちん、甘く痺れて、大変なのがさらに大変になっちゃうんですね、お耳ハムハムいきますよ……? 耐えてくださいね♪」 【美羽】「あむ……はあむ、れえろ、ああむ、はむ、はむ、はむ、おにーさんの耳たぶの性感帯、いまだけはみうのものですよ?」 【美羽】「さらに尖らせた舌先でぇ……、唾液の糸を引いて、ナメクジみたいに……れーろ、れーろ、れろ……」 【美羽】「ほら、お兄さん、耳に吐息吹きかけちゃいますよ、男の人でもこれされると、びくってしちゃうんですよ、ほら、ふっ、ふっ、ふっ~♪」 【美羽】「おにーさん、ビクビクしても無駄ですよ、ミウ、優しいけど、ちゃーんと責めちゃうんですから♪」 【美羽】「お兄さんの身体をミウの両手でホールドしながら、逃がさず、レロレロ、今度は、こっちの耳の穴、舐めてあげます……♪」 【美羽】「れーろ……れろ、れろれろ、ん、ちゅ、ちゅっ……。れろ、れろれろっ……ん、はぁ。指いれるとわかりますよね、ミウのよだれで、ここぐっちょぐっちょなのが……♪」 【美羽】「次はお兄さんの好きなキス責めですよ……もっと可愛くトロトロにしてあげます……♪」 【美羽】「はむ、ん、ちゅむ、ちゅむ、ちゅむ、れろれろ、ん、ちゅむちゅむっ……」 【美羽】「お兄さん唇つむってたらミウと甘いキスできませんよ?」 【美羽】「ほら、お手々もぞもぞさせて、おちんちんに刺激あげます……ん、ほら、唇が開いて……ミウの舌が入っちゃう♪」 【美羽】「ん、ちゅむ、んちゅむ、ん、ちゅ、ちゅるるっ、ちゅるるるるっ♪ ん、ぢゅるるる、んぢゅるるるっ♪ ふぁ」 【美羽】「あれ、お兄さん、お手々でミウのおちんちんを触る手を遮って、どうしたんですか?」 ■ジョシコーセーのキスマーク責め&お指責め(美羽主導) ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「あ、ごめんなさい。もうでちゃいそうですか……」 【美羽】「筆卸なのに流石にこれでいっちゃうのは恥ずかしいですよね」 【美羽】「どうしましたか? ……可愛らしい年下の女子校生に責められる快感に目覚めそう?」 【美羽】「そ、そーいうのはだめですよ……、ミウの手が勝手におちんちんにまとわりついて、お兄さんを責めちゃいそうになるのでー♪」 【美羽】「それに、ごめんなさい、先にシャワー浴びるとか聞くの忘れてました。時間には余裕あるから、シャワー浴びます? それとも、ベッドに移動します?」 【美羽】「ミウと離れたくないですか? ん、すりすり。ふふ、ジョシコーセーの甘い匂いとかいったら、変態さんですよ♪(甘く)」 【美羽】「おにーさんもちょっと年上なだけじゃないですか。あら、ミウくらいの学生を卒業しちゃったら、ジョシコーセーっていいなって思うようになっちゃったんですかー」 【美羽】「だったら今日は、年下のミウの魅力でお兄さんをのーさつ……、ですっ♪」 【美羽】「ほらほら、ミウのお指が……、お兄さんの膝の上から、ふとももまでを、トントン、トントンって叩きながら這い上がっていきますよ~?」 【美羽】「フェザータッチってやつなんですけど、好きですか?」 【美羽】「ん~、ミウが上手なのは、お兄さんが可愛いからですよ? さ、首筋にキスしてあげますね……ん、ちゅっ、ちゅっ♪」 【美羽】「ん? ミウにキスマークつけて欲しいんですか?」 【美羽】「ちゅ、ちゅっ、いいですけど……、その前に、何カ所つけてほしいですか?」 【美羽】「二箇所……、いいですけど、めだちますよ?」 【美羽】「んー、そんなにミウの証をつけて欲しいんですか? 私、結構独占欲旺盛なので、喜びますけど……♪」 【美羽】「もしもの時はバンソーコーで隠して下さいね?」 【美羽】「ん……っ、ちゅううっ♪  ぱっ♪ ……一個♪」 【美羽】「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ぱっ♪ 二個……♪」 【美羽】「おにーさん、おまけにもう一個、大きいの、つけてあげます♪」 【美羽】「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうううっぱあっ♪」 【美羽】「んっ♪ これは、なかなか消えませんよ~? ほら、ゆびでついつい、んふふ♪」 【美羽】「あ、お兄さんちょっと離れてもいいですか。……ん、大丈夫ですよ、ミウはどこにも行ったりしませんよ~、ちゃんとすぐそばにいますよっ♪」 ■ジョシコーセーのフェラ責め♪ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「じゃ、んっしょ……。じゃ、しゃがみますね、なにをって、いまから、年下のジョシコーセーのフェラチオがはじまるんですよ」 【美羽】「いいのかって? ん?」 【美羽】「ミウの筆卸しコースには別に、決まったルールはありませんよ」 【美羽】「折角ですから、ミウのフェラ味わっていって下さい♪」 【美羽】「ん? お触りですか? フェラチオ終わったらベッドに移動して、いちゃいちゃですね♪」 【美羽】「あ、おにーさん、一回ホーシュツしてもらおうと思ってるんですけど、ほら、おちんちんあんまりにも辛そうですし……」 【美羽】「その、とっても言いづらいんですけど、二回、できますか?」 【美羽】「ふふ、それならミウも頑張っちゃいます……♪」 【美羽】「んーと、それでは、窮屈なおちんちんすぐにだしてあげますね」 【美羽】「いーですよ、お兄さんフェラもはじめてですよね?」 【美羽】「それなら、ミウが脱ぎ脱ぎもしてあげます」 【美羽】「ズボンとパンツこのままぺろんってめくりおろしちゃっていいですか?」 【美羽】「ん、じゃあ、おろしますね……んしょ、足、あげてくれますか? ん、ありがとうございます……♪」 【美羽】「はーい、素っ裸になっちゃいましたね。上も脱ぎます?」 【美羽】「ミウがまだ服を着てるのが恥ずかしいから、上を脱ぐのはまだですか?」 【美羽】「おにーさん、はいぺろーん、スカートめくり-、あとは、ほら、むねもみーですよ♪ 後でたっぷり触ったり見せてあげたりできますからね♪」 【美羽】「それより、おにーさん、立派なものお持ちですね~」 【美羽】「もー、みうは、こんなことで嘘つきませんよ~」 【美羽】「ドキドキしちゃったから、この逞しいもののてっぺんにちゅーしてっ」 【美羽】「甘い唾液でトロトロにしてから、ミウのお口の中にお迎えしていいですか?」 【美羽】「はーい、じゃあまずは両手で軽く握って、先端からですよ」 【美羽】「ん……ちゅっっちゅ、ちゅっ。あ、我慢汁がねとっとしてる」 【美羽】「先走りのお汁でルージュがひけちゃいそうですね♪」 【美羽】「舌先でー、ちょっとれろれろしちゃいますね……れろ、れろれろ、えろえろえろ……」 【美羽】「ん、またとくんって先っぽの方から我慢汁が吐き出されましたね」 【美羽】「れーろ、れろ、れろ、ちょっとしょっぱいけど、おいちーですよ♪」 【美羽】「ちょっとすってあげますね」 【美羽】「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。ん、しょ」 【美羽】「じゃあ裏側の竿の根元から……なめあげていきまーす」 【美羽】「れーろ、れろ、れろれろれろ……れろれろれろ」 【美羽】「ミウの涎不快じゃないですか? ミウは涎まみれにしてあげたいんですけど」 【美羽】「じゃあたーぷり、涎溜めた唇で横から、あむっとして……ふらいど(スライド)……ふぉむ、ん、ちゅるるっ、ちゅるるるるっ、ん、ちゅるるるるっ」 【美羽】「ぱっ。んしょ、ホラ今度は、上から、亀さんにだらーって涎かけちゃいますね……ん、ぢゅる、ぢゅるる、んぷあ……」 【美羽】「お手々でそーっと塗りつけるように撫で回して、ん、しょっ、軽く片手でしごいて……」 【美羽】「ん、ん、ん、んっ、あ、くちゅくちゅくちゅくちゅ、音鳴ってきましたね」 【美羽】「ミウ、こういうのエッチだと思うんですけど、おにーさんはどうですか?」 【美羽】「じゃあ追加で涎です……ん、ぢゅる、ぢゅる……んぷぁ」 【美羽】「しっかりお手々でしこりつけて……ぇ、たっぷり全体をなめなめしていきますね……」 【美羽】「れろ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅ、もちろんキスもですよ?」 【美羽】「ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 【美羽】「ん、あ、足ががくがくするなら、ミウの肩掴んでていいですからね? 頭でもいいですよ?」 【美羽】「あ、頭ですか、ん、髪の毛さらさらなんですか? びしょーじょっていわれたら照れちゃいますけど……」 【美羽】「褒められたら満更でもないのがミウちゃんなのでー、このままお口にお迎えしますね♪」 【美羽】「優しく……あむっ、ちゅ、む、ちゅ、む、ちゅ、ちゅ、ちゅっむ。ちゅうちゅうちゅう。ん?」 【美羽】「ん、ぷぁ……。はーい、なんですか? まずいですか? お口にだすのは構いませんケド、ミウまだディープスロートしてあげてませんから……」 【美羽】「あ、はい、お口の深くまで入れてじゅぷじゅぷするやつです♪」 ■ジョシコーセーのフェラ責め2♪ ディープスロート ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「んー、いいですよー、してあげます♪」 【美羽】「ミウけっこうこういうことしてるところっと本気になっちゃうタイプなので、お兄ちゃんにディープスロートしてあげて、ゴックンしてあげたい感じです」 【美羽】「……って、あ、今のは言い間違えただけで、や、やですよ、お兄ちゃんはなんか子供っぽいというか。もー、一回だけですよ」 【美羽】「お兄ちゃん、ミウに、オシッコとは違う、お兄ちゃんの白いミルク、だして欲しいな♪」 【美羽】「ふふっ、サービス、です♪」 【美羽】「ああむっ……んふぅ♪ ん、んふ、ぢゅるっ、あ、れろれろれろっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるるるるっ、ん、ぢゅるぢゅる、んっんっ、んっ、んんっ♪ ぷあっ……」 【美羽】「たえられませんか? じゃ、いっていいですよ、お兄ちゃん♪ ふふ~、気に入っちゃいました♪」 【美羽】「ミウがこーして、お尻ごとつかんでますから、一番喉奥で、ほーしゅつしてくださいねっ」 【美羽】「ああむっ……んふぅ♪ ん、んふ、ぢゅるっ♪ん、ぢゅるぢゅる、んっんっ、んっ、んんっ♪」 【美羽】「くるひくなんてないですから(苦しくなんてないですから)」 【美羽】「このままほーしゅつしれくらさい(このまま放出してください)」 【美羽】「どぴゅどぴゅしてくらさい(どぴゅどぴゅしてください)」 ■射精 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ん、んふ、ぢゅるっ♪ ん、ぢゅる、ん、んぅ!? ん、んんん、んんーーーー!!」 【美羽】「……ん、ん、んく……んく……んく……。あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅう」 【美羽】「ちゅう、ちゅう、ちゅう……ん、ぷあ」 ■射精後、事後のいちゃいちゃキス ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「はぁ、全部のみました。あーん」 【美羽】「って、ん、唇からちょっと垂れてます、お行儀悪いですね、ご、ごめんなさい」 【美羽】「ん? そんなに苦しくなかったですよ、おにーさんのせーし」 【美羽】「たまってた感じで、たっくさんでましたからちょっと驚きましたけど」 【美羽】「ごめんなさい? あ、いいんですよ、気持ちよかったら頭掴んで、ミウの喉に押しこむくらいふつーですから」 【美羽】「ミウで感じてくれてたんですね、ふふ、ミウこそ嬉しいです♪」 【美羽】「よっと、んしょ……ぎゅー。それより、お兄さん凄いですね、しゃせーしても大きなままです」 【美羽】「ん? おにーさんを射精させてあげたんで、また抱きついちゃいました。離れるとき、お兄さんが寂しがってたんで」 【美羽】「ん、ちゅーしたいんですか? あ、ちょっと待って下さい、私今ごっくんしたところなので……、すぐ戻りますから……って、ん、んんっ!?」 【美羽】「……ん、ん、んっ……。もー、お兄さん……不意打ちなんてずるいです。これが大人力ですか?」 【美羽】「……む、む、むっ、仕返しです……。はむっ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、れろっ、れろ、ん、んんっ♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪」 【美羽】「はっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ほんききすれす……れろれろれろっ、ほら、ベロを吸ってあげます」 【美羽】「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅううううっ♪ ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅるるる♪」 【美羽】「ぷあっ……。んふふ、お兄さんの大人力を大粉砕です♪ あっ、ん、もう、いきなり腕回して引いたりしないで下さいよう……」 【美羽】「んぅ? お兄さんどうしましたか? なにいってるんですか? ミウは今だけはお兄さんの恋人なんですよ」 【美羽】「もっとキスしませんか? もっと気分を高めてからベッドにいったほうが絶対に気持ち良いですよ」 【美羽】「だから、ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、あっ、お兄さん、お兄さん、お兄さんっ……♪ ミウもお兄さんとエッチしたいですっ」 【美羽】「ん、あっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……あぁ……♪」 (続く)