Track 3

TRACK03.『優しくリードされて童貞卒業』(28:40)

■導入.いちゃいちゃ再開 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ご、ごめんなさい……キスの最中で、い、いきなりトイレだとかいって」 【美羽】「あ、でも、ウォシュレットでしたから、ちゃーんと清潔にしてきましたよ♪」 【美羽】「ささ、じゃ、ベッドの方に寄って……」 【美羽】「ん、ちゅっ……、ふふ、こうして顔あわせて近づいてるのがふつーな感じになってきちゃいましたね」 【美羽】「ちゅ、ちゅっ♪」 ■お兄さんのアソコ責め、美羽絶頂 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ん、ぷあ、え、清潔になってるか確かめたい、ですか?」 【美羽】「むむむ……、ど、どーやって確かめるつもりですか?」 【美羽】「や、やっぱり……。おにーさん、エッチになってきてますよ?」 【美羽】「む、む、むっ、い、いいますね、恋人のミウに甘えたいだなんて……」 【美羽】「それならわかりました……じゃ、ん、スカートほら、こうしてたくしあげてますから、確かめて下さい」 【美羽】「あ、パンツ可愛いですか? ありがとうございます、んっ……」 【美羽】「ん、あっ、お兄さん、お鼻すんすんしてます、そんな匂い嗅いだらっ……」 【美羽】「え、エッチな匂いしてるんですね……だっていっぱいしてたら」 【美羽】「……はぁ、染み、ついちゃってるんですね……汚いですよ……」 【美羽】「あっ、ふあっ、ミウのフェラのお返しなんですね、 ありがとうございます、んっ、あっ、だったらミウ、気持ちよくしてもらいます……」 【美羽】「ん、あっ、でも、お兄さん……お兄さんはおっぱいが先じゃなくて、ミウの、下着や、おまんこの場所にちゅーするのが、先なんですね」 【美羽】「ああ、お鼻すりすりして、そんな、すんすんして、あっ、吸ったらぁっ」 【美羽】「ん、あぁ、息熱いです……ミウ責めてるときはいいけど、あぁ、されると、感じちゃうから……」 【美羽】「あぁ、大洪水なんですね……。ひゃんっ、そんな太ももまでっ……ん、んはっ、やあ、あはんっ! そんな、お尻しっかり持ってホールドしたらぁ」 【美羽】「さ、さっきの仕返しなんて……ん、あっ、やあだめ、腰ひくんひくんして、あぁ、みう、みう、いっちゃうっ、ああ、あああっ、あああああ~っ!!」 ■絶頂後、いちゃいちゃ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ん……ふあっ、あっ……ん、あ、ありがとうございます、支えてもらって」 【美羽】「だ、大丈夫です……。あぁ、でも恥ずかしいですこんな簡単にいかされちゃって……か、 顔今は見せられません……」 【美羽】「ミウの顔そんなにみたいんですか? じゃあ、ちゅーしてください、あまーくです」 【美羽】「……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ふふ、許してあげます」 【美羽】「ひゃんっ、もうお兄さん、涎舐めとったりしたら駄目です……頬撫でながら、いったばかりの顔見られてるのもはずかしーです……」 【美羽】「ふふ、でも、お兄さん、あったときより男らしくなりましたね、自信ついてきましたか?」 【美羽】「ん、はい、いいですよ、おっぱいもみもみしたり、してください」 【美羽】「手の平で円を描くように撫で回したり……さわさわって優しくしながら、時々揉んだりするのがコツですよ。そーされると、ミウはすぐによわよわになっちゃうんです」 【美羽】「ん、あっ……あぁ……ん、お兄さん、テクニシャンの素質あるかもしれませんね、んっ、 あっ……いきなりお耳にふーしたらずるいです」 【美羽】「……こ、言葉責めですか? み、ミウがエッチなだけなんて……、むむむ、反撃です」 【美羽】「えいっ……フー、フー、フー、お耳に仕返しです♪」 【美羽】「ふふ、おちんちんまでびくびくってしてきましたね。ミウの太ももにこっそりこすりつけてるから、丸わかりなんですよ」 【美羽】「ん? いいですよ、みうのおっぱいはおにーさんのものですから、好きに揉み揉みしてくださいね。そうやって、ぎゅ、ぎゅってするもよし、です」 【美羽】「でも、いいんですか? ミウのこと脱がさないで……」 ■ジョシコーセーのおっぱい ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「わっ、ミウがあんまり可愛いから、緊張しちゃうんですか?」 【美羽】「んー……じゃあ、ミウが脱ぎますから……見てて下さいね、あ、制服のリボンはつけたままのほうがいいですか?」 【美羽】「じゃ、その下からボタン外していきますね……、おにーいさん、凄いエッチな顔ですよ」 【美羽】「いっておきますけど、ミウそんなにおっぱい大きくないですよ」 【美羽】「シーといいたいところですけど、BとCの中間位、だと思います」 【美羽】「胸元だけボタン外す感じでいいでしょーか?」 【美羽】「はーい、じゃ、んしょっと、ブラぺろんです、お兄さん釘付けですねぇ♪」 【美羽】「ちゃんとみたいなら、ブラ外しますよ?」 【美羽】「はーい、んしょ、後ろのボタン外して身体よじよじしたらすぐです……」 【美羽】「はーい、ブラ抜き取れました」 【美羽】「どーですか? ふ、ふにふにしたいですか? じゃ、どぞどぞ♪」 【美羽】「んっ……女の子の胸はどうですか? マシュマロ? んふー♪」 【美羽】「胸に顔埋めてみますか? いいですよ、私からひき寄せてあげますね、んしょっ」 【美羽】「……甘いですか? んふふ、ちゅーしていいですよ? ミウにもキスマークつけて下さい」 【美羽】「んっ……ん、どうですか? あら、ついてませんね」 【美羽】「もっと強く吸わないと、つかないんです。痛いくらいに吸う感じで……」 【美羽】「ん、ああ、あっ……ん、あ、ついちゃってますね……」 【美羽】「今度は乳首にちゅーなんですか? お、お手柔らかに……だ、だって、声でると思いますもん。女の子は責められると弱いのは、定説(てーせつ)なんですよ」 【美羽】「だ、だから言葉責めは反則です……乳首がたってるぞーなんていわれたら、ドキドキしちゃいます……」 【美羽】「あ、ひゃんっ! あ、あの、乳首は感じやすいのでゆっくりやさしくお願いします……」 【美羽】「って、あっ、んんっ! 優しくっていったのにお兄さんいぢめっこですっ、やあ、やあ、やあっ、ん、ん、んんんっ!! ぷあっ」 【美羽】「ああ、ごめんなさい、つい、胸にぎゅーとしちゃって。だ、だ、だ、大丈夫ですか?」 【美羽】「え、も、もう我慢できないですか?」 ■愛撫終了 ゴム装着、本番へ ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「じゃ、そろそろいれちゃいましょうね……。じゃ、ベッドにあがっておちんちん見せててくれますか?」 【美羽】「え~と、ち、ちがいます、せージョーイ(正常位)がいいと思ってるんです……はじめてですし」 【美羽】「じゃなくてほんとーにほんとーにほんとーにごめんなさいですけど、ゴムだけつけさせてもらっていいですか?」 【美羽】「い、いやですか? はぁぁ……よかったぁ、あ、いえ、そこは大丈夫ですよ。ミウが、ちゃんとゴムつけてあげますから」 【美羽】「ん? あ、ラブホテルの付属でゴムはあるんですけど、ちょっとベッドで座って、待ってて下さいね」 【美羽】「ん、戻りました。ミウがゴム持ってますから、こっち使いませんか?」 【美羽】「ラブホテルのゴムは穴あきとかもたまにあるそうで、じゃあ、えいっ、ぴりりっと破いてと」 【美羽】「生じゃないと、気持ちよくないと聞いたことがある、ですか?」 【美羽】「ミウに限ってはそれはないと思います」 【美羽】「あのなんでもミウの中は凄くて、いっぱいしめちゃうみたいなんです」 ■お口でコンドームをつけます ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ふふ、それはミウの中に入ってきてからのお楽しみです。では……これおくちれかぶせますれ(これおくちでかぶせますね)」 【美羽】「んっしょ……ん、えいっ、と。はあむ……ん、ぢゅる、ぢゅるる、ぢゅるるっ……♪」 【美羽】「ん、ん、んっ……♪ ぷぁ、手で伸ばしてと……。指でもていてい。ほら、おにーさん、そーちゃくかんりょーです」 ■いざ、正常位で、童貞卒業へ(お兄さんは大緊張) ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「では枕をとってよいしょっ……。ミウは、枕頭の下にしいて、準備完了です」 【美羽】「あとはおにーさんが、ミウのショーツおろして、下半身真っ裸にして下さい」 【美羽】「はい、そーやってショーツ引っかけててください」 【美羽】「ミウ腰上げますから、ん、しょっ……、あれ、お兄さん、足首引っかけが趣味なんですか?」 【美羽】「ああ、いいですよ、今日はミウ、足首引っかけです♪」 【美羽】「ぬ、濡れてる、ですか? えいっ! 恥ずかしくなったので、足を閉じてみました」 【美羽】「わ、わ、わっ、ん、もー、強引に開かせるなんて鬼畜です……♪」 【美羽】「そ、そんな泣きそうな顔しないで下さい」 【美羽】「ご、ごめんなさい、我慢できない時に、ミウが悪ふざけしすぎました」 【美羽】「はい、お兄さん、足、大きく開きましたから、ミウの中に、入ってきて下さい」 【美羽】「おにーいさんっ、そーんなふうにおちんちんだけいれようとしちゃだめですよ」 【美羽】「入れた後は、ミウに体重かけていいですからね」 【美羽】「お互いの大事な場所をくっつけて繋がっちゃうんだから、遠慮はご無用ですよ♪」 【美羽】「おにーさん、顔をこっちに……はーい、ほっぺ挟み込みました」 【美羽】「ん、ちゅ、ちゅっ、そのまま、腰を上に滑らせる感じですよ」 【美羽】「ん、そこです、そこがミウの入り口です。ちょっと、軽く、腰を押してきて貰えますか? ん、あ、あってます」 【美羽】「そのままペニスを真っ直ぐいれていけば、ミウの中に入っちゃいますから……」 【美羽】「え、やっぱり駄目なんじゃないかって?」 【美羽】「んー、そんなことないですよ、お兄さん。お兄さんは今、男の子なんです」 【美羽】「だからね、ミウの中に入って男になりましょう。ミウがそのお手伝いをしてあげます」 【美羽】「おにーさん、勇気を出してそのままミウの中にきて下さい」 【美羽】「んっ……あ……はい、そのままミウの中に……ん、ん、はぁ、きてますよ、お兄さんのが」 【美羽】「ちゅ、ごめんなさい、ミウは処女膜はないんだけど、今日お兄さんにあげようと思ってた心の処女膜は、今ぴりぴりって破れてますから」 【美羽】「ほら、もうすぐミウはお兄さんのものになりますよ、だから、ほら、奥まで……ん、もう少し……」 【美羽】「ん、んんっ! あ、ああ……ん、あ……あっ! ……んっ……あ、あぁ……はぁ、ん、はぁ……」 ■挿入済 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ふぅ、はぁ、はぁ。おにーいさん……童貞卒業、おめでとうございます♪」 【美羽】「ええ、ちゃんとミウの奥にまで入ってますよ……ほら、きゅ、きゅって動かしたら、ミウの中にいるのがわかりますよね?」 【美羽】「ミウですか? ミウは勿論気持ち良いですよ」 【美羽】「お兄さんの方こそ……ミウの中はどうですか?」 【美羽】「ゴム越しにも、あったかくてきつきつで……ですか」 【美羽】「ん、ちゅ」 【美羽】「そうですよ、これが女の子の中なんですよ、ミウの中は凄いんですね」 【美羽】「ん、ふふ、もうそんな切なそうに名前呼ばないでください、男になったお兄さんを、ミウがぜーんぶ受け止めてあげますよ」 【美羽】「ん、ちゅ、んちゅ、エッチはここからが本番なんですよ、お兄さん」 【美羽】「だから、ミウと初体験を無事、やり遂げましょうね」 【美羽】「さ、お兄さん、ミウの中で締め付けられてるそれを動かして、ミウの中をこすってください。乱暴でも無茶苦茶でもいいんですよ、お兄さんははじめてなんですから、ミウが上手くリードしてあげますからね」 【美羽】「さ、お兄さんミウにもっと身体を寄せてください、ん、そうですよ、ぎゅーとしてあげます。さ、ゆっくりゆっくり動いてください……ん、ん、ん……」 【美羽】「ミウの中がきつくて緊張して上手く動けないんですね」 【美羽】「お兄さん気持ちよくなっていいんですよ、男の子だからって女の子を気持ちよくさせなくてもいいんです。ミウの中にこのままどぴゅどぴゅして気持ちよくなることだけ考えていいんです」 【美羽】「お兄さん、ミウは今とても幸せです。だって大好きなお兄さんのおちんちんが身体の中にあるんですから。お兄さんミウの中で気持ちよくなってください、ミウの中で果ててください」 【美羽】「お兄さん……ん、あっ、あ、あっ、そうですよ、お兄さんの太いのが、ミウの中で出たり入ったりしてます……ん、あ、あっ」 【美羽】「お兄さんミウのことみててください、ミウはお兄さんが、ん、んっ、あ、そうやっておちんぽを動かすたびに、あぁ、幸せな女の子の顔をしてますよね」 【美羽】「ん、ん、んっ、あっ、ミウは今心の中で何度もいってます、だって、お兄さんが気持ち良さそうだからお兄さんが頑張ってくれるから……ん、ん、今ミウは凄く気持ち良いです」 ■ラストスパート ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「んっ、あっ、あっ、お兄さんが、がむしゃらです、お兄さん、いいんですよ、ミウのことは気にせずもっともっと激しく、突き立てていいんです、えい、えいっ、って、えいえいって、ん、あっ、あっ!」 【美羽】「んっ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ! ん、ああっ、お兄さん、すごい、すごい、すごいですっ、ぱんぱんしてっ、激しいですっ、ミウの中、んっ、たっぷりあたってます、おくまで、あたってますっ」 【美羽】「んっ、あぁ、あっ、お兄さん、腰ぶるぶるして、切なそうにしてます……ねっ」 【美羽】「ん、ちゅっ。ふふ、そんな顔しないで、いいです、よっ♪」 【美羽】「ミウ何度もいってます、心がいっちゃってますから、お兄さんも、一回くらい、いってください♪」 【美羽】「んっ、あっ、あっ、ふふ、いいですよ、お兄さんだけいってないのはずるかったから、はやくいって欲しかったんですよ♪」 【美羽】「ふふ、ほんとに気持ち良いですよ? んぅ、はぁ、みう気持ちいいです、あぁ、いきそうです、おにいさん、おにいさん……♪」 【美羽】「はぁ、はっぁ、あんっ、お兄さん、みうだめ、みうだめ、もう、もうだめ、あぁ、お兄さん、お兄さん……ん、あっ、あっ、あっ、あっ、はい、いっしょに、いっしょに、いくいくいく、やあっ! いきますっ! あ、あああっ……!!」 ■射精&絶頂? ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「んっ……ん、んっ……は、はぁ……」 【美羽】「はぁはぁはぁ……お兄さんの、たくさん、ミウの中にでましたね……」 【美羽】「頑張りました……ん、ちゅっ、ちゅっ♪」 ■童貞卒業、後 / お兄さんが演技だったのとワガママを言ってみる ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ミウに倒れ込んでいいですよ、ほら……ん、ぎゅ……。ふぅ、お兄さん、初めての女の子の中はどうでしたか?」 【美羽】「ん……納得いかない、ですか? え、演技とかじゃないですよ……ちゃんと気持ちよかったですよ。ていうか、エッチした女の子に、直後に演技だーとかいったら駄目ですよ」 【美羽】「ん~、だから、もう一回、ですか?」 【美羽】「え、ちゃんとエッチできてない気がするから……?」 【美羽】「んぅぅ……お兄さん、なんかそれ、ずるいですよ」 【美羽】「た、確かにミウの筆卸にはルールはありませんが……、わ、わかってますよ、お兄さんのまだかちかちですし……」 【美羽】「じ、時間はありますけど、何度もエッチしたらこれが普通の関係になっちゃうじゃないですか……」 【美羽】「な、何度も名前呼ばないでください、馬鹿っ! って、ごめんなさい、いいすぎました」 【美羽】「い、いや、ミウはエッチな女の子ですけど……、んー、もー」 【美羽】「お兄さん、ほんとに困ってるんですか? だから、このままじゃ、おにーさん、エッチがちゃんとできてなくて困っちゃうんですか?」 【美羽】「そ、そですか、だったらいいですけど……」 【美羽】「ん~、はい、いいですよ♪ ミウこそ、ごめんなさい。でもさっきのは嘘じゃないですから……。だから、ミウがいう心がイクってのはほんとにあるんですってば」 【美羽】「そーですよ、ちょっとだけ、拗ねてましたよ。だって演技だとかいうから……」 【美羽】「え、ごめんなさい? あ、ああ、いや、そんな申し訳なさそうに……」 【美羽】「んふふ♪ いーですよ、だから今度こそほんとのほんとに心の底から、いーですってば。ミウこそごめんなさい、ミウはお兄さんの恋人なのにワガママ言いました」 【美羽】「ミウからもお願いします、お兄さんと続きさせてください」 【美羽】「あ、でも、今度はミウも責めていいですか?」 【美羽】「じゃ、まずは……ん、ちゅ、ちゅっ♪ お兄さんキスされるたびに、おちんちんがぴくぴく動いてますよ? へーきです、最初は緊張しちゃうんですから」 【美羽】「それにお兄さん、今日ミウのこと、おまたくんくんでいかせてるんですから、自信もってください♪ ん、ちゅ、ちゅ」 【美羽】「ふぁ、やっぱりミウのキスは感じちゃうんですね?」 【美羽】「おにーさん、ちょっと横にごろんって、回ってくれますか? えーと、はい、そういう感じで……んしょっと」 (続く)