Track 4

TRACK04.『ゴム無し騎乗位で本気えっち』(11:32)

■導入、騎乗位体勢 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ふー……はい、今度はミウがお兄さんの上になっちゃいました」 【美羽】「あ、抜けないようにごろんってしてもらったのに、おちんちん抜けちゃいましたね……。ゴムとりますね……んしょ」 【美羽】「えっと、ゴムとってきます……って、おにーさん?」 【美羽】「え、今度はミウの中を直接感じたい、ですか? そ、そんな真剣な顔しないでください」 【美羽】「な、何か凄い口説かれてる感じで……い、いや、ミウはお兄さんの恋人ですけど……」 【美羽】「も、もー、好きとか愛してるとかいわないでください……ミウは悪い子なんですから」 【美羽】「お兄さん……あの、もしできちゃったら結婚してくれますか?」 【美羽】「あ、いや、いまのやっぱりなしで」 【美羽】「ん、ん、んーーっ、ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……はぁ、れろれろれろ……ちゅ、ちゅっ! はぁ……え、エロ脳になりました!」 【美羽】「わ、わたしは、せ、セックスがしたいです」 【美羽】「だ、だいじょーぶです。ミウは元々エロい子だからだいじょーぶです」 【美羽】「それに、なかだししたことありますし、それにミウはそのしっかりしてるように見えるかも知れませんがそんなちゃんとしてないので……」 【美羽】「ちょっと、その、ほんきでぐらぐらきましたから……今日は特別です」 【美羽】「責任はいりません、ミウそんな重いこという自分は大っ嫌いなんです」 【美羽】「お兄さん……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、お兄さんの甘いつば美味しいです……」 【美羽】「ほら、ミウの手で掴んでお兄さんのぺにす、なまで、いれちゃいますよ……?」 【美羽】「ていうかですね、おにいさん、ミウも生でしないとセックスじゃないと思います……」 ■あてがう ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「じゃ、お兄さん、できちゃうかも知れないセックスしましょう……今度がほんとの筆卸ですよ……。ほら、ミウとちゅーしてます。粘膜同士がちゅっちゅしてます」 【美羽】「おにーさん、腰おろしますよ、みうのなか気持ちいいから気をつけてくださいね、あ、でも、ぴゅっぴゅってしちゃってもいいですから……萎えちゃわないようにだけしてください……では、いきますね……」 【美羽】「んしょ、んっ、はぁ、お兄さん少し入っただけ(で)、感触が違うのわかりますか?」 【美羽】「そうですよ、これが、そーにゅー(挿入)です」 【美羽】「ミウの粘膜がお兄さんのに吸い付いてるのわかります?」 【美羽】「まるでお兄さんが食べられてるみたいですよね……。すごいですよね、私が食べてるかと思えば、お兄さんが私の中を貫いていて……」 【美羽】「ミウ、セックスってこれだけですっごいエッチだと思うんです♪」 【美羽】「お兄さんビクビクビクビクしながら、ミウに飲み込まれてますね、もうすぐで、ぺたんって、恥骨が密着しますよ……ほら、ミウのおまんこのなかに、お兄さんのが全部入っちゃうんですよ、ほらほらほらほらほらっ、ん、んんっ!!」 ■挿入済み ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「はぁ……。お兄さんミウの中に全部はいっちゃいました。おまんこがくぱぁって広がって、お兄さんのが、深々と突き刺さっちゃってますよ」 【美羽】「お兄さんミウお兄さんのことが大好きですよ、お兄さんはミウのこと大好きですか?」 【美羽】「ふふ、嬉しいです……ん、ちゅ、ちゅっ」 【美羽】「んしょんしょんしょんしょ、腰くいくいです、はぁ、熱いから服さらにはだけちゃいますね。えいっと」 【美羽】「お兄さん気持ち良さそうですね、お兄さんのお腹にちょっと手を置かせてもらいますね、んしょ、これで腰上下に動かしたらすっごくしまるし、おっぱいがちょっぴり揺れちゃうんですよ」 ■生ハメ中 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ん、ん、ん、んっ、お兄さん気持ち良いです、ミウ、身体が感じちゃいます……感じやすいから、はぁ、ぐちゅぐちゅいやらしい音なってます」 【美羽】「んっ、はっ、あっ、あっ、あっ」 【美羽】「お兄さん、ん、あぁ、あぁ、ミウ、ここ、すりすりすると、感じちゃうんですけど、お兄さんも手伝ってくれませんか?」 【美羽】「そうです、そこおちんぽの先端ですりすりって引っ掻いてください。ん、ん、んっ、あっ、あっ、はぁ、お兄さんやっぱり上手いじゃないですか」 【美羽】「だ、だって、すっごくきもちいんですもん、あぁ、今日お兄さんとあってよかったです」 【美羽】「お兄さん、ミウの身体気持ち良いですか? じゃあ褒めてください。お兄さん褒め上手だから気分よくなるんです」 【美羽】「ミウとずっとエッチしたいんですか? いいですよ、ずっとミウとエッチしましょう」 【美羽】「お洋服脱がせますね……ん、しょ、はい、ばんざーい、……はぁ、ミウ気づいたら、凄いエッチな恰好ですね」 【美羽】「だってスカートと半脱ぎブラウスと、足かけショーツとソックスですよ」 【美羽】「よいしょっと、お兄さん顔近づけて……ん、ちゅ、ちゅ、両手パーしてください……ん、絡めました。これでおっぱい押しつけて……もぞもぞ上で動かれると気持ち良いですよ」 【美羽】「ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ……。あとついでにお兄さん好きです好きです大好きです……お兄さんもいってください……はぁ、ん、ん、あぁ、これは魔法の言葉なんです」 【美羽】「せーしが欲しくなっちゃって、男の人に愛してもらいたくなっちゃうんです」 【美羽】「だからほら、お兄さん、ずん、ずん、ずんっ、ですよ。んっ、ん、んっ」 【美羽】「お兄さん、ミウの匂い嗅いでください、エッチな匂いを……」 【美羽】「はあ、おにいさんからは、大人の男の匂いがします」 【美羽】「あぁ、おにいさん、私たちケダモノですね、だって汗びっしょりだし、指を絡め合ってきゅ、きゅ、するごとにおまんこしまっちゃうし……。お互いこんな深くまで結びついて中だし準備万端じゃないですか♪」 ■スパート ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ふふ、あっ、あっ、もうだしたいですか? じゃあ、このまま奥をお互いコツコツしながら……だしましょう。ミウもほんとは全然余裕ないんで……このまま一緒に」 【美羽】「がむしゃらにっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! ん、あぁ、いいです、いいです、おにいさんっ、あ、ああっ、あ、ああっ、あっ、ああ、ああああ、んぅうっ!!」 ■射精 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「あ、あぁ、すごい、なかだしすごいっ……あぁ、ドクドクってきて……あ、あぁ……」 【美羽】「ん……はぁ、すごい、いってます、おにいさん……おにいさんもドクドクって……」 【美羽】「ふふ、おにいさん、中だし覚えちゃったら大変ですよ……」 ■事後 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【美羽】「ん、それより、ミウの身体を覚えちゃった方が大変なんですか?」 【美羽】「ふふ、おにいさんやっぱり褒め上手ですね、でも、気分いいです……ん、ちゅっ」 【美羽】「だからこのまま、暫く……くっついてましょう……ん、ちゅ、ちゅっ、んふふ」 (続く)