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■03
はぁい、お疲れ様~♪
……えぇ?
何って、背中流してあげようと思って。
あなた、たまに背中掻いてるじゃない。
だから、ちゃんと洗ってないんじゃないかと思ってね?
ふふふ。
約束の日を前に、あなたが汚れているだなんて許せな……う、うぅん、あなたを綺麗にしてあげるのも、お姉ちゃんの務めなのよ。
だから、遠慮なんてしちゃ駄目……いいわね?
はい、よろしい♪
それじゃ、洗ってあげるわ……ボディソープを、こうして、んん、手で泡立ててぇ、ん、んん、それをこうして、ん、んふふ♪
オッパイに擦り付けてぇ……んっふ。
あら、そんなの駄目よ。
あなたの綺麗な肌に傷が付いちゃうでしょ?
オッパイで擦るのが一番綺麗になるのよ?
それに気持ちいいでしょ?
ふふっ……だからぁ、こうしてぇ、んん。
お姉ちゃんのオッパイで、あなたの体を全部洗ってあげる。
背中だけじゃなくて、体全部、顔も、腕も、足も……オチンチンもね♪
……駄目よ!
全部洗うの、全部、全部っ、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、ほら、全部……あなたの体は全部、お姉ちゃんに擦られるためにあるのよ……んふ、ふぅふぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ、んっふ、ふふっ……ふはぁ、はぁはぁ、んん。
ほら、気持ちいいでしょ?
擦り合わせれば綺麗になるし、お互いのぬくもりも感じ合える……これが一番いい、体の洗い方よ、お風呂の入り方なの……お姉ちゃん、ずっと知ってたわ。
だけど……ほら。
お父さんとお母さんの目もあるでしょ?
だから、なかなかね……んん、まったく、自分たちだって一緒にお風呂に入ってるんだから、私たちのことだって、ねぇ?
あぁ、いいのよ?
二人を恨まなくてもいいの。
今はこうして一緒にいられるんだから……それに、これからはきっと、もっと……ふふっ、ん、んん。
二人が、誕生日を迎えれば、ね。
そうすれば、私たちは晴れて一緒に……あぁ、一緒になれるっ……そうよ、そう!
あとほんの数日で、私たちは一緒になれるんだから!
……っと、静かに、静かにね?
んふふ♪
ふ、ふぅ……んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んん……んっふ、ふふふ。
ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……え?
あぁ、うん……気持ち良くなってきちゃってぇ。
だってそうでしょ?
あなたと肌を合わせているんだから、気持ち良くないワケないっ……あぁもう、このソープの泡さえも邪魔だわ!
はぁはぁ、あっふ……ぷはぁ~!
ほ~ら、わかる?
お姉ちゃんの乳首、もの凄く勃起してる……ほら、ほら。
擦り付けるとくすぐったいでしょ♪
あなたの勃起チンポと同じくらい、そそり立ってると思わない?
はぁはぁ、こうなると、お姉ちゃんも気持ちいいのよ。
あなたのチンポと同じぃ、はぁはぁ……あぁそうだわ。
同じ者同士、擦り合わせたらもっと気持ちいいわよね?
ん、んしょっと。
ほら、こうしてぇ……オッパイで、オチンチンを……んふ♪
あなたも気持ち良くなっててくれたのね?
朝立ちなんか目じゃないくらい熱く勃起してるじゃない。
素敵よ、あぁ素敵ぃ。
えぇと、オッパイの谷間に挟んでぇ、ん、んん、こうして、こうっ……んん、んはぁ、はぁはぁ、んぁん、んっふ、ふふっ……ちゃんと擦れてる?
オチンチン、気持ち良くなってる?
どうしたの?
ちゃんと言ってくれないとわからないわ?
気持ちいいの?
それとも良くないの?
どっち?
ほら、ほら……どっちなの、お姉ちゃんのおっぱい……はぁ、はぁはぁ。
ん、んふ♪
そう、気持ちいいの。
良かったわ、やっぱり私たち姉弟ね。
気持ち良さも共有できてる、共感できてるわ……はぁはぁ、お姉ちゃんも気持ちいい、オッパイ気持ちいいの。
あなたの大っきなオチンチンを感じられて、すっごく気持ちいいわ、幸せだわ、はぁはぁ、素敵よ、素敵ぃ、はぁはぁ、もっと擦ってあげる、もっと、もっとっ……はぁはぁ、あ、んん。
んはぁ、はぁはぁ、あなたの脈動が感じられる……男性器の凄さが伝わってくるわ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、早く、お姉ちゃんの中に入りたい、入りたいって言ってるぅ♪
んふん。
そうでしょ?
そうよね。
えぇ分かってるわ、あともう少し……もう少しだからね?
二人一緒の誕生日を迎えれば、はぁはぁ、私たち、やっと、あぁ、やっと!
ん、んん、はぁん!
あぁ駄目、これ気持ちいい~。
弟チンポが、お姉ちゃんオッパイの中でビクンビクンするの気持ち良すぎぃ♪
はぁはぁ、き、気持ち良すぎて、どうにかなっちゃいそう……ん、んん!
んふっ!
んっ?
んっくぅううう♪
ぅん、んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ……あぁこれ、これってぇ……あぁ、オチンポ凄ぉい。
オッパイの中で跳ね回っちゃってるぅ、んはぁはぁ。
はぁはぁ、あっふ、んん……んふふ、射精しちゃったのね?
お姉ちゃんのオッパイが気持ち良すぎて、絶頂しちゃったぁ、はぁはぁ、いい、いいわ♪
弟アクメ、とっても素敵、んん。
ほら、見て?
オッパイの中、ドロドロになっちゃってる……んん、この中にあなたの子種がいっぱい詰まってるのね。
あぁ素敵、素敵過ぎる……ねぇ?
もっとザーメンちょうだい?