02-酔っ払い姉の泥酔耳舐め
○02-酔っ払い姉の泥酔耳舐め
はぁあ…それにしてもねむ……スーツのままらけどいっかー…。
あひたは休みだしぃ、ふわあ…そうよー、明日は休みなのよー……ぐぅ。
こら、勝手にどこ行こうとしてんのよ。
お姉さまはいつアンタに動いていいと言いましたっけ。
アタシが酔いつぶれて寝ちゃいそうだから…後片付けぇ…?
何よ、アンタはお姉さまを酔っ払い扱いする気?
あーたしは酔ってなんかいないわよ。
酔っ払いっていうのはねぇ…こうやってビールとか開けちゃってー…
えへへぇ、もういっぽーん。
んくっ…ごくごく……ぷはぁ。
なんなのよ、どうしてビール冷たくないのよぉ。
あのコンビニ…文句言って…はぁ?放置してれば温くなるの当然?
あはは、アンタねえ、おねえたまがそのくらいわからにゃいと思ってんのー。
当然知ってますぅ。
駅前のコンビニ最高ー!
れも…うーん、そろそろ新しいおつまみが欲しいわね…。
冷やっこ…漬け物…ううん、きょうは肉よ肉。
わらひが会社で大人しくひてるからって甘く見てぇ…ぐぬぬ、あのお局様めぇ…
わらひは肉食女子でひょっぱいんらから覚悟しなさいよー…ごくごくっ、んー…ヒック。
そ・う・い・え・ばー…アンタの耳ってさあ…何かに感触が似てるんだよねぇ。
なんらっけ…沖縄料理のお店で食べたー…なんとかガーっていうの…。
…ああ、それ…みみがー。
はぷっ…んむ、んちゅ…ほんのりひょっぱくて…コリコリしてぅ、んくんっ…。
…こら、逃げるとブチィってするわよぉ?
んふふー、弟ならぐたぐた言わずにぃ…お姉さまのおつまみになりなひゃい。
はぁむ、ちゅぅう…もぐもぐ…アンタのミミガー…割りとおいひぃ。
口のなかれ…ちゅぷぷ、んはっ…ちゅぅ、ビール味と混じっれぅ…
んぷっ、もぐ…れりゅぅ、んむ…んー?
にゃにピクピクしてんのよぉ、かじるっていったらないの…んぐ、ちゅぷぷ…。
はぁん?お姉さまに耳はむはむしゃれてー…あむぅ、んんっ…きもひいいの?
んふふー…んちゅ、ちゅむう…何赤くなっへんのよー。
へんにゃ弟ねー…はむ、ちゅ、ちゅぅう…はぷ、ん…まあいっか。
また塩味追加されへ…んふ、かむぅ…わるくにゃいわねぇ。
ぷはぁ、びーるびーるぅ…ごくっごく…んくっ…はー、うまいわぁ。
ここでみみがー…はぁむっ、んぅ…ちゅちゅぅ…。
こにょ組み合わせ…うん、きにいっひゃわ…んぐ、れるれるぅ…
そのうち脱サラしへ…ちゅぷ、ちゅっ…飲み屋やってやるんらからー。
アンタはー…ひゃぷ、おつまみでー…あむあむっ、んくぅ…
店員もやってもりゃうわよぉ…ちゅぷちゅ…れるれぅう…。
ふふーん、ぷちゅちゅ…嫌とは言わしぇないからねー。
ちゅぷ、んんぅ…ちゅむ、ちゅれろぉ…はふぅ、また眠くなってきひゃった…。
おねえひゃまの命令よぉ…んむ、ちゅ…
あんひゃ、このまま…お姉さまと一緒にねることー…ちゅぷ…。
いいわねー…約束よ。
やくひょく、んむぅ…やぶったらおしお…きぃ…れぅ、ちゅ…んむぅ…。
(寝息)すぅ、んんっ…んー…ふぅ……んにゃぁ、んちゅぅう…すぅすぅ…。