Track 4

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■4 ……ふぅむ、先日の精液の量が最初の時よりも少なかったのは、たまっていなかったせいなのですね? てっきり私のやり方が下手だったからなのかと……少しホッとしましたわ♪ でも今日はもうたまっていますよね? たまると出してしまいたくなるのでしょう? ですから、今日もご奉仕させてくださいませ……いいんです。 私がしたいのですから、ね? あぁ、今日もとても素敵……私を思って、こんなにも大きくなっていただけるなんて。 私もとてもドキドキしていますよ。 今日は、手だけではなくてお口でご奉仕しようかと思って……。 え? そこまでしなくていい? いいえ、私がしたくてすることですから。 ですからお兄様は私で射精することだけ考えていただければいいんです……でも、やり方は教えてくださいね。 それでは舐めます……んぅ、ぺろ、れろん。ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ……あぁ、これがお兄様の味。 キスで感じる味とはずいぶん違いますけど、私、この味好きですわ……っちゅ♪ んっふ、んぅ~っちゅ、ちゅぱぁ! はぁはぁ、あっふ……ふふふ。お兄様ったら、とっても切なげ。 気持ちいいですか? 嬉しいですか? 私はとっても幸せです、ドキドキし続けています。 お兄様のお体に触れることができて、大切な性器にまでこうして……っちゅ、触れるだけではなくて、キスまでさせてもらえるなんて、幸せすぎてどうにかなってしまいそう……ぺろん。 んはぁ、はぁ……体中強ばっていますね? 射精を我慢なさっているんですか? 気持ちいい時間が、もっともっと続いて欲しいからですか? そうなんですね? ふふ、嬉しい……。 お兄様が望むままにご奉仕しますわ。一晩中こうして舐めていてもいいんです。 お兄様が喜んでくれるのなら、どんなことでもして差し上げますから……だって、それが愛情でしょう。 愛しているから、望みを叶えてあげたいんです。 でも私にできることなんて、それほど多くはなくて……ですから、お兄様が喜ぶことをしてあげたくて、それは私自身の喜びでもあって。 えぇ……ですから、いいんです。お兄様にはもっと私を求めてもらいたいんです。 キスや、フェラチオや……セックスだって、私は。あぁ、そんなに困らないでください……ぱくんっ。 んむんむ、じゅるぅ~っちゅ、ちゅるる! ん~っぷはぁ、はぁはぁ……私もう子供ではないと、何度も申し上げているではありませんか。 セックスのこともちゃんと理解しています。 兄妹でのセックスが禁忌であることだって……でも私はお兄様に愛情を示したいのです。 セックスでなくても構いません、こうしてフェラチオだけでも……っちゅ、じゅるる、ちゅるん。 ちゅぼちゅぼ、そして射精して気持ち良くなっていただければ幸せなんです、じゅる、ですからもっと愛させてください、じゅるる、お兄様のオチンチンしゃぶらせてくださいませ。 んふーっ、ふぅふぅ、んんっちゅ。あぁお兄様、出そうなのですね? 射精したいんですね……じゅるる、どうぞ。 このまま私のお口の中にどうぞっ、ちゅぶぶ、ん~っちゅるん。 膣内に射精していただけないのなら、せめて口の中にください、ちゅぶっ、近親相姦はいけないことでも、フェラチオは問題ありませんから、ご奉仕ですから……ちゅぶぶ、んん。 来て、来てください! お兄様の精液、私の口の中にいっぱいください、じゅるるっ……んぶっ!? んう゛ーっ、ぶふっ、うぶ! んんっ……じゅるぅうう、ちゅるん! んっ、んっ、ん~……ごくん。 んぶっふ、うぅ……じゅるる! ごくん、んっ……ふぅふぅ。ん~~っふふふ♪ ぷはぁ~! あぁ、お兄様の精液ぃ、とっても濃いですわ……はぁはぁ。 喉の奥にビュービューとかかって、一瞬息が詰まりましたけど……でも、こぼさず全部飲みましたよ? 私知ってます、フェラチオは精液を飲み干すまでがフェラチオなんですよね♪ とても不思議な味……でもこれが、お兄様の快感のあかしなんですよね。 ですから私、これからもちゃんと精液飲みますから……いいえ、飲ませてくださいませ。これからも、い~っぱい。