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■５ お兄様お兄様っ、私今日、新しいやり方を知りましたの！　なんのって……お兄様へのご奉仕の方法ですわ。 早くして差し上げたくて、帰宅時間が待ち遠しかったんです、ふふふっ。 え？　これ以上は近親相姦になる？　いいえ大丈夫ですわ。 この胸を使うだけですから……ほら、座ってください。 あぁ、ズボンは先に脱いでいただいて……っと、あとは私も……。 え？　なんで脱ぐのかって……この乳房で、お兄様のモノを挟み込むからですわ。 パイ……えぇと、オッパイなんとかというやり方です。 名称は失念してしまいましたので、また後ほど。 お兄様ったら私の胸……オッパイをいつまで経ってもさわろうとしてくださらないから、私の方から押しつけて差し上げようと思いまして。 そうしたら、そういうやり方もあると……。 クラスメイトに教わりましたの……いやだ、うちは女子校ですよ？　そもそも男子にこんなことを相談するはずがないじゃありませんか。 ふふっ、大丈夫……お兄様にご奉仕するためだなんて言っていませんから。 私の乳房は大きいから、十分挟むことができるだろうって……ほら、こうして、んっ、んん……わぁ、挟めました♪　見てくださいお兄様、私のおっぱいの中にお兄様がいますよ？ あぁ、温かい。 むくむくと起き上がって、勃起して、私の中で育っていくオチンチン……どうですかお兄様、オッパイで挟むの、気持ち良くありませんか？　……え、フワフワしてる？ えぇと、それはこうして……んしょっ、両側からオッパイを押し込んで、オチンチンを挟んで擦りつければ……んしょ、んしょっと……これでどうですか？　気持ちいいですか？ え……フワフワしてるのが気持ちいい？　あらまぁ、そうでしたか……え？　でも擦られるのも気持ちいい？　わぁ♪　嬉しいです、それでは、もっともっと気持ち良くして差し上げますね。 んっ……っちゅ、ぺろぺろ、れろぉ～っちゅ。んん、ちょっと舐めにくいですけど、なんとか舌は届きます。 こうして挟みながら、亀頭を舐めてあげないといけないって……ぺろん。 ぺろれろ、んはぁ、はぁはぁ……カウパーがあふれて、オッパイをヌルヌルにしてくれています。 これでもっと擦りやすくなりますね……んしょ、んしょっと。あぁ、熱ぅい、はぁはぁ。 んっ、んんっ……あら、お兄様？　なにをそんなにチラチラと見て……あ。 もしかして、私のオッパイ見ていただけるんですか？　ふふふ、もっとじっくり見てくれていいんですよ？ さわってもいいんです。いいえ、さわって欲しい……お兄様にオッパイ揉まれたいんです。 オッパイだけじゃなくて体中全部。ですからもっと見てください。さわりたくなってください。 兄妹だから、なんて言わずに……愛し合っているのですから、もっと触れ合いましょう？　私はもっともっとお兄様の慰めになりたい、ご奉仕して差し上げたいんです……ちゅ、ぺろん。 ちゅるちゅる、ぺろん！　んはぁはぁ、もっと私で気持ち良くなって欲しいんです。 射精して欲しい……本当は、禁忌を犯して私の中にこれを、オチンチンを突き入れて欲しいんです。 でもそれができないから、せめてお口やオッパイで……ねぇお兄様？　射精してください。 今日も大量の精液、私に飲ませてください。 お兄様の濃厚なザーメンを、いっぱいいっぱい。 はぁはぁ、お、お兄様。愛してますお兄様……私に、お兄様の愛のあかしをください。 快楽のあかしをっ、あぁお兄様っ、出して、出してっ……私の顔にぶっかけてくださいませぇえ！ んふぁあっ♪　あ、あぁ、いっぱい、いっぱいです……ごくん、オチンチンが飛び跳ねて、精液がいっぱい吹き出てぇ、んはぁ、はぁ……んっ、じゅる。ずずぅっ……じゅる、ごくん。 あぁ、すみません。音を立ててすするなんてはしたないですよね……せっかくの精液ですもの、一滴もこぼしたくありませんから、こうして拭って……じゅる、ちゅぶぶ、ん～ごくん。 んはぁ、はぁあ……どうでしたかお兄様。オッパイ気持ち良かったですか？　……良かった、喜んでいただけたみたいですね。 私もお兄様の愛情をいっぱいいただけて、とても嬉しいです。