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ふふ、ふふふ♪ ……え、何がそんなに面白いのかって? 違います。
面白いのではなくて、嬉しくてつい微笑んでしまうんですよ……もちろん、お兄様と一緒にいられるからですわ。
外泊した分、今日はずっと一緒にいてくださいませ。
私はこうして寄り添っていられるだけで幸せですから……でも、お兄様の方が、それだけでは物足りないご様子ですわね、ふふっ。
いいんです、勃起してもらえることも幸せですから。
お兄様ぁ……あむ、んちゅ。んっふ、ちゅるちゅる、んぅう~っちゅ……あふん、んあ、はぁはぁ。もちろんキスも幸せです。
ちゅっちゅっ、ん~っぷはぁ! はぁはぁ、お兄様。
オチンチン、舐めさせてもらっていいですか? ……んふ♪、ありがとうございます。今日もたくさんご奉仕して差し上げますね。
半立ちのオチンチンがどんどんと大きくなって……このムクムクと起き上がるところ、可愛らしくて好きですわ。
でも本当に不思議、どうしてこんなに大きさが変わるんでしょうね。
私は小さいままでも好きですけど……大きい方が握ったり擦ったりはしやすいですね。
ほら、こうして……んん、んっ、んっふ……あぁ、今日もとても熱い。お兄様の立派なオチンチン。
はぁはぁ、それではお口で……んっちゅ、ちゅる、じゅるるん! んむんむ、ちゅるぅ~っちゅ、んっふ、ちゅぱぁ♪ はぁはぁ、カウパー美味しい。今日は一段と濃厚ですね、ぺろん。
んふぅ……ドクンドクンと脈打つこの感じ、お兄様の生命力を直接感じられるようでとても素敵なんです。
こうして頬で触れていると、熱さや脈動が全部感じられて……んふ、はぁはぁ。
この匂いも、カウパーのトロトロもぉ、んっふ、ぺろぉ、れろんっ……んっちゅ、ちゅむ、じゅるる! ちゅぶっちゅぶ、このカリの反り返りも、尿道口のプニプニも、じゅる。
じゅるる、全部が愛しいお兄様のもの……それを咥え込める幸せ、じゅる、感じてもらえる喜びが、私をもっともっと熱くさせるんです、ちゅぶぶ、気持ち良くなれるんですぅう。
じゅるる、ん~っぷはぁ! はぁはぁ、お口の中いっぱいに広がるお兄様の味……ごくん。
頭がクラクラしてきます。
どうしてこんなにいい匂いなんでしょうか……じゅる、じゅるるん。
はむぅ、ん~、また濡れて……濡れすぎて、酷いことになってしまって……じゅるる、ちょと、ちょっとだけクリトリスを弄らせてくださいね……じゅるん! ん、んっ、んんぅう。
あぁ、私ったらオチンチンをしゃぶったままオナニーしている、じゅる、本当はここの穴に入るためにあるオチンチンを口で、ちゅぶっ、オマンコの代わりに口の中でぇ、じゅる。
ふはっ! あっふ、ふぅふぅ……どうしましょう。私、止まりません。
口も、指も、思いも全部……ちゅる、じゅるる! お兄様を愛することのなにもかもが快感になって……。
じゅるる、んぅう、き、気持ちいい。
1人寂しくしているよりも、オチンチンをしゃぶりながらするオナニー、すごく気持ちがいいっ! じゅる、この方がセックスに近いから?
ちゅぶぶっ、口の中をオマンコだと思えば、セックスしている気持ちになれるかしら……オチンチンがオマンコに入ったら、これくらい気持ちいい? じゅる、それとももっと?
ちゅぼっちゅぼぼっ……んんぅ、っふあ、ぷはっ、はぁはぁ……え、な、なんですかお兄様? え……股間を弄るのはやめなさい? で、でも、はしたないかもしれないですけど。
でも、切ないんです……お兄様のオチンチンが欲しくて、もっと欲しくて……女性器が、お、オマンコがジンジンしてくるんですっ。
せめて自分でさわっていないと、苦しくなって……。
あ。それってもしかして、我慢しているお兄様と一緒? そうですよね? やっぱりお兄様も、本当は近親相姦がしたくて……えぇ、分かってます。それでもしてはいけないんですよね。
あの、お兄様? 私が自分でさわるのがいけないコトなら……お兄様がさわってくださいませんか? 私がしているのと同じようにお兄様のお口で私のオマンコ舐めてください。