8
■8
あ、あぁ……お兄様が見てる。私の女性器を、オマンコを見てるぅ……はぁはぁ、ごくんっ。
もしかして、いつもよりオチンチンが大きくなっているのは、私のを見ているから?
あの、お兄様……わ、私のオマンコおかしくありませんか? ……え、綺麗? そ、そんなことは……ふふ、ありがとうございます。
褒めていただけることも、見てもらえることも。
そして、舐めていただけることも……お兄様にだけ舐めさせたりしませんわ。
私もこうして、お兄様のオチンチンをフェラチオしてさしあげますからね。
んん、手でもしごいてあげます。
この格好のことをシックスナインと言うのだそうですよ。
ふふ、おかしいですよね……はぁはぁ、お兄様、私もうドキドキしすぎてしまって……これ以上焦らさないでくださいませ。
私も……んっちゅ、ご奉仕させていただきますから、れろ、ぺろぉ~っちゅるん。
んっんっ、ちゅるる、れろんれろん、ぺろぉ~っちゅるん! んはぁ、はぁはぁ、お兄様ぁ……あんっ!
あ、あ、あっ! お兄様っ、お兄様の舌がっ、私の女性器に触れて……んっく、触れてます。
舐めていただいてっ、あぁん、クンニリングスしていただいていますぅ、っくぅん、んん!
性器を舐められるってこんなにっ、あぁこんなに凄いなんて! あ、あぁ、あっ、私すぐに……こんなのすぐにおかしくなって、しまいますっ……んふぅ、うう! すぐにぃ、あああっ。
こ、こんなに痺れてしまっては、フェラチオなんてとても……んっく、うう! すみませんお兄様、す、少し舐めるのをやめて……あぁでもやめないでくださいませ、もっと舐めてぇ。
気持ちいいですっ、お兄様のクンニとても気持ちっ、良くてぇ……はぁん、んっ、んんぅ! ずっと舐めていてもらいたい気持ちと、痺れすぎて怖い気持ちとが同時に攻め込んできて。
あ、ああっ……駄目。駄目ですこれ。
お兄様、お兄様っ……私、何かおかしなことになってしまいそうでっ、フェラチオしたいのに、お兄様にも同じように気持ち良くなっ……んぁああ。
はぁっ、はぁあ、クリトリスっ凄い……オマンコ全体も凄すぎて……お兄様が今、何をされているのかさえ分からなく、んっく! ただ痺れてっ、気持ち良くなりすぎてぇえ、お兄様ぁ。
あぁああ駄目っ、なにか来ますっ、体の奥から何か……あ。
こ、これもしかして、お兄様が射精する時と同じ感覚……っくぅうううううううう! んっ、んーっ、んぅうう!
んぅっふ、ううっ……っくふ、あふん、ん~~っくは! はぁはぁ、はぁ~~……こ、これって、絶頂、ですよね。
私、お兄様にクンニされて絶頂したんですね、あぁなんて幸せ……。
あ! す、すみませんお兄様! 私ばっかり気持ち良くなってしまうなんて……すぐ、すぐにお兄様も……ぱくん、じゅる、ちゅぅ~っちゅ、気持ち良くして差し上げますから。
ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅ♪ ふふふ、やっぱりお兄様に舐めていただいた方が、自分でさわるのよりもずっと気持ち良かったですわ、じゅるじゅる、さすがは私のお兄様です。
私の気持ちいい所はすべてお見通しという感じで、ちゅぶぶ、ん~っちゅ、私もお兄様が気持ち良く射精できるように、いっぱいご奉仕しますから……じゅるじゅる、いっぱいぃ。
んっふ、あふん……出そう? はい分かりました。どうぞこのまま、お口にくださいませ。
じゅるる、お兄様の精液は全部飲みますから……じゅる、じゅるる! 来てください!
来て、来て……私のフェラで気持ち良くなってぇ、んじゅるぅう! んぶふ! んぅううう! うっ、ぶふっ……ん~~っちゅ、ちゅぶ、じゅるん。
ん~っちゅ、ごくん!
んっ、んんぅ……ん~~っぷはぁ! はぁはぁ、あぁ、お兄様の味、今日もとっても濃くて……ふふ、美味しいですわ。
私、もう苦しまずに飲むことができるようになりました。
はぁはぁ……お兄様、今日はとっても凄かったですわ。
フェラも、同時にオナニーも、初めてのクンニも、絶頂も……私、もう力が入りません、んんぅ……はふぅ~~すぅすぅ。