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ふぅ、さっぱりした。それじゃ、次はパパの番……同じように、全身洗ってあげるね?
パパは体も大きいから、全部洗うのは時間がかかっちゃうけど……でも、大丈夫よね。
この前と同じように、わたしの体全部を使って洗ってあげる。こうして、わたしの体でボディソープを泡立てて……ふふっ、パパの体とこすり合わせるの。いいでしょう、これ。
んしょ、んしょっと……あと、細かい部分は手で……あんっ。くすぐったがっちゃ駄目でしょう?
ほら、腕上げて?
腋まで洗わないと駄目なんだからね。胸も、お腹も……。
あと、もちろん股間も、ね?
そそり立ったペニスも、しっかりと洗ってあげないと。ふふっ、パパってば、これを触られるのが特にお気に入りよね?
そんなに心地良いの。
それにしても、不思議なところ……こんなに熱くて、ビクンビクンして。クラスの男子たちはこんなに大きくないけど、パパは大人だから本当に大きくて……あぁ、素敵……。
このくびれ部分が、特に素敵だと思うの。亀頭、というのでしょう?
でも亀さんはこんなにもくびれていないものね。パパのペニスの方が、断然素敵で、可愛らしいわ……。
ねぇ、パパ? さっき指を舐めたように、亀頭を舐めてもいい?
……駄目なの?
パパの体だもの、汚くなんてないわ。唇だって、指だって、もうたっぷりと舐めているじゃないの。
乳首も舐めたけど、パパってばくすぐったがるだけなんだもの。だから今日は、ここを舐めさせて?
舐めて、綺麗にしてあるから……ほら、とても舐めやすそうだし、れろん。
ぺろ、れろれろ、ちゅっ……んむ、ちゅむん。ぺろ、れろぉ~れろん!
……あら、いつもよりも苦しそうだけど、やはり、くすぐったいのを我慢しているの?
……違う。
内緒なのね。ふふっ、それじゃ、わたしは好き勝手にさせてもらうから♪
はむん、んちゅ、ちゅるる……うぅん。大きすぎて、咥え込むのは難しいわね。全部は、どう考えても無理だけど。
亀頭だけ咥える状態でも平気?
ねぇ、パパぁ。咥えてもいいかって聞いてるの。いい?
そう、それなら頑張って咥えるからね。パパが、わたしの指を咥えてくれる時のように……はむんっ。
こうして、舌を蠢かせながら咥え込んであげる。パパ、ペニスを触られるの好きでしょう?
だったらきっと、こうして咥えられるのも好きなんだろうと思って……れろん。
ん、ん、んちゅる……んむんむ、ちゅぶっ、んっふ。ふふっ、ほら。パパってば、とても嬉しそうな顔をしてるじゃない。ちゅるん、心地良いのでしょう? ちゅむちゅむ。
だったら、わたしも咥え甲斐があるから……ちょっと苦しいけど、頑張るからね?
大好きなパパのペニスを、もっともっと心地良くしてあげたいから……じゅる、んん!
ちゅぶっちゅぶ、んんっふ……え、なぁに? 咥えながら、棒の部分を撫でていて欲しいの?
分かったわ。こうでいい? もっと強く? はい……こうね。
パパ、苦しそうだけど、いいの?
えぇ、わたしは平気。じゅる。唾液が出てしまうけれど、お風呂だから大丈夫よね。あとは、噛まないように気を付けるだけ……んん。
ちゅぶちゅぶ、んんっ……え? もういいの?
ぶはぁ! はぁ、はぁ……本当にもういいの?
ブドウを食べているときのように、もっとたくさんしゃぶっていたいのに……。
パパってば、ずっと苦しそうなのね……もしかして、ペニスに触れているから?
こうして、ずっと撫でているのが辛いの?
でも……辛そうだけど、心地良さそうだから……。
わたし、どうしたらいい?
このまま、ペニスをさすっていても大丈夫?
ふふ、こうして両手で包むようにしていると、パパの熱さが伝わってくるようで、心地良いのよ。
え、なぁに? 出そう、って言われても……なにが出るの?
ペニスから出るの?
それ、オシッコかしら……お風呂だから構わないけど。やぁね、パパったら。オシッコしたいの。
違う? あぁ、もしかして、ずいぶん前にも出したことのある、あの白くてねばねばしたもの?
そういえばあの時は、パパが自分でペニスを握っていたわね……今日は、わたしに握られて出すの。
はい、どうぞ。パパの体液なら、オシッコだって被っても平気よ?
大きい方だって、ふふっ、パパが望むのならわたしは大丈夫。汚くなんてないわ……あら、それはいい。
それは残念……だったら、まず今日は白い体液をどうぞ。もっと強く握って欲しいの?
はい、こうでいいかしら……あら、そんな苦しそうな声をあげて。パパ、本当に平気。
いいのね?
このままでいい。分かったわ。それじゃ、もっと強くさすって……ひゃ!? で、出た!
うわ、すごい……いっぱい出てくる。いっぱい飛んで、わたしの体に……ごくん。
パパ、苦しそう……大丈夫?
え? 気持ち良かったの?
そう、それならいいの。あぁ、でもこの白い粘液、こんなにいっぱい。ほら見て?
わたしの胸や、お腹にまで……。
これはどうしたらいいの? 洗い流せばいい?
そう……何故だか、もったいない気がするのだけど……あぁん。分かったってば。流せばいいのでしょう?
んもう……。
はい、これでいい?
せっかくの、パパの体液なのに流しちゃうなんて……でも不思議ね。ペニスからあんなに大量の体液が出るだなんて……ねぇ? また出してくれる。
ふふっ、約束ね?
またこうして、ペニスをさすってあげるから。さっきの白いの見せて欲しいな。あれって、パパが心地良くなった証しなんでしょう?
だから、また……ね。