Track 3

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■03 ふ~ふふ~ん……あら。起きちゃった? 残念、もう少し触っていたかったのだけど……パパったら、ランチの後にソファでお昼寝してしまっていたのよ。 キスしても起きなかったから、少しの間、体を触っていたの。それでね? やっぱり、とは思ったのだけど……ペニスは、普段は小さくなっているのね。謎が解けたわ。 でも不思議。どうしてペニスは、大きくなったり小さくなったりするの? パパ、自分の意志で大きさを変えられる? だって今は……あら。ちょっと起き上がってきたみたい。 いつものペニスの大きさにするのね? わたしも、あの形の方が好きだわ。ふふっ、ズボンの中でムクムクと起き上がって……面白い。直接見て、触ってもいい? ねぇ、いいでしょう。 駄目だなんて、意地悪だわ。いつもは触らせてくれるのに……わたしはパパのお嫁さんになるんだから、ペニスを好きにしていいのでしょう? 初めてペニスを見せてくれたとき、そう言ったわ。 パパの隣で寝ていたわたしに、あの白い体液をたくさんかけてくれたあの時……旦那様が、愛する妻にだけしていい行為だと言ったでしょう? あの日から、パパのペニスはわたしの……。 あれから何度かペニスには触れさせてもらったけど、あの体液を出してくれたのは先日で2度目……わたし、あの白い粘液をもっと見てみたいの。だってあれは、パパが気持ち良くなった証しなのだし。 ほら、ペニスはもういつも通りの大きさになっているわ。いつまでのズボンの中に収めていては苦しいでしょう? だから、ね? 今日も手と、お口まで使ってあげるから……。 きゃ♪ すごい。素裸の時よりも、ズボンからにょきっと突き出ている時の方が大きく見える気がするわ。ん~~、あったかい。今日もとてもビクビクしていて……。 ぺろ、れろん。ふふっ、いっぱい舐めてあげる。ねぇ、パパ? あの白いお汁を出したくなったら、ちゃんと言ってね? え……精液というの? 他の言い方はあるのかしら。 だって、ペニスは男性器というのでしょう? オチンチン、というのは子供っぽくてイヤだわ。ヴァギナのオマンコも、幼児言葉のようでパパの奥さんには相応しくないもの。 それで? 精液はなんと言ったらいいかしら……ザーメン? あとは、スペルマ……ふぅん。精液、というよりは呼びやすいかしら。パパは、どちらがお好み? え。呼び方はいろいろあった方がいいの? ペニスも、オチンチンという方が可愛らしい? うぅん……パパがそういうなら、たまにはそう言ってあげてもいいわ。あと、オマンコも、ね。 はぁい……それじゃ、オチンチン舐めるわね? ふふ、パパのオチンチン……ん、ちゅむ。ぺろれろ、ちゅっ、ぺろぉ~~ぺろん。んふっ……ちゅ、ちゅ、ちゅむん、んん。 ふふっ、分かってる。焦らなくても、ちゃんと咥えてあげるから……あむんっちゅむちゅむ、じゅるん。ん~~。んふふっ、どうかしら。わたしのお口、気持ちいい。 そう、良かった。まだ亀頭までしか咥えられないけど、あとは手でさすってあげるからね。ほら、こうして……ん、んん。じゅるん、これでどう? オチンチン気持ちいい。気持ちいいのね? 良かった……じゅるるっ、うぅん。ツバが垂れちゃう……じゅるん! え? 垂れても大丈夫? そうね、後でお風呂に入ればいいのだし……ぺろっ。 れろれろ、じゅろろっ、じゅむぅう~~んっちゅ。ズボンや下着は、洗濯すればいいものね。それにきっと、パパのザーメンもいっぱい出るのでしょうし……ふふっ。 ん~~っぷはぁ! はぁ、はぁ、ごめんなさい。ずっと咥えているのは、ちょっと苦しくて……パパのペニス、大きいんだもの。でもこれ、もっと奥まで咥え込む方がいいのよね。 だって、こうして手でさすっているところも舐めたら気持ちいいのでしょう? でも、そんなに深くは呑み込めないから、こうして……ぺろぉ~、れろれろ。横合いから舐めることしかできないわ。 ちゅっちゅ、ちゅむっ。ふふっ、まるで大きなフランクフルトを、真ん中から食べているみたいな感じね。贅沢な食べ方だわ……パパのペニスをしゃぶれるのも、とても贅沢なことなのよね。 あぁ、さすればさするほど熱さが増していって、ビクンビクンするのも強くなって。強く舐めたり、こすったりするほど、気持ちいいのでしょう? それで、ザーメンが噴き出る……。 ねぇ、パパ? わたしの手と口、気持ちいい? ちゃんとザーメン出せそう? あら、もうすぐなの? 分かったわ。それじゃ、わたしも頑張るから……ぺろれろ、ぱくん! ちゅむちゅむ、じゅるん。ん~っふ、ちゅむん、んんぅ……パパ? これでいい? 出そう? もう出ちゃいそう? このまま、舐め続けていても平気? いいのね。 んふっ、わたしの口の中に出すの? 分かったわ、来て……ちゅむ、じゅるん。パパのザーメン、お口の中にいっぱいちょうだい、来て、来てっ……んんっ、んううう! うぶうっ! うっ、んぅううううう! んっ、んん……んぶっ! うぅ~~……ふぅ、ふぅ……んぅ~~っちゅ。ちゅむちゅむ、んう……これ、飲んでも平気。 じゅるる、こぼしたらもったいない気がするの。だから、ザーメン飲むね? ……っふ、じゅる。ごくっ、ごくん! んぅ……じゅるる、ごくん、んんっふ……うふっ。 ん~~っぷはぁ! はぁ、はぁ、はぁっ……あぁ、すごい。パパのザーメン、飲んじゃった。あっ。しまったわ、駄目じゃないの……全部飲んじゃったら、見られないのに。 ねぇパパ? ザーメン、もうないの? あら、ペニスの先っぽにまだ残っているじゃない。ふふ、良かった……え? 苦しくないかって? 出された時は苦しかったわよ。 でもほら、もう全部飲んでしまったもの。こってりとしていて飲み下しにくかったけれど、もう残ってないわ。まだ、喉の奥にザーメンの香りが残っているけど……。 パパの匂いだもの。うっとりするくらいだわ。味は……味わっている余裕もなかったから、よく分からないけど。あ、ほら。まだ残ったザーメン、舐めてみていい? ほら、ここの……。 わぁ、本当にこってりしているのね。こんな塊なのに、全然垂れない……匂いは、ちょっと海の物のような感じね。味は……ぺろん。うぅん、この量だと、よく分からないわ。 ねぇ、パパ。もう一度出して? 今度は飲むのではなくて、ちゃんと味わいたいから……え? すぐには出ないの? そう、残念。それじゃ、また次の機会ね……今夜とか。 明日? そう……一度射精すると、一晩はおかないと駄目なのね。でも、本当はすぐにでも出るんじゃないの? だってパパ、名残惜しそうな顔してる……ふふっ、しょうがないなぁ。 今日のところは、勘弁してあげるわ。でも、明日にはちゃんとザーメン出してね? 最初の時のように、体中にかけて欲しいわ。お願いね? 約束したんだから……ふふ、パパだぁい好き~。