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せ~んぱい!
せっかくの海なんですから、ちゃんと泳ぎましょうよ!
もしかして泳げないんですか?
……だったら何ですか。
せっかく可愛い水着を着て……え、な、何ですかぁ♪
んもぅ、先輩ったら……大丈夫ですよ。
だ、大丈夫、というのはあまり嬉しくないですが、私の体なんて見ても、特定少数の人しか喜びませんから……他にもっとグラマーな女性が大勢いますしね。
す、すみませんね、あまり育っていない胸で。
でも、貧乳好きの先輩くらいしか、私の水着姿なんて見ませんから……あ。
まさか、先輩も巨乳の方がいいだなんて言いませんよね?
本当ですかぁ?
どうも信用できませんね……だって先輩、水着姿になってから、私の方、あんまり見ていませんよね?
他の女性に目移りするようでしたら……しませんか?
絶対?
ふぅん……でも、証拠を見せてもらいませんと。
ふふっ、どうやって証拠を見せてもらえますか?
私はいいんですよ?
先輩の男性の部分が大きくなるところを見せてもらっても……。
あははっ、何をそんなに慌ててるんですか?
もしかして、本当に大きくなっちゃったんですか?
ねぇ、そっぽ向いていないでくださいよ……じゃないと、くっついちゃいますよっ♪
わぁ、先輩の背中大っきい♪
胸も、お腹も、結構しっかりと筋肉ついてるじゃないですか……素敵ですよ、とても頼りがいのある体付きです。
あとは、いつ、この体で私のことを……。
抱いてくれるんですかぁ?
ふふふっ、先輩は、私を抱くより、こうして抱かれる方が好きなんですか?
……大丈夫ですよ、水着は着てますから。
素肌なのは、お腹と、腕と。
足とぉ……先輩、ねぇ先輩?
私、抱きしめるのも好きですけど、抱きしめられるのも大好きなんですよ?
背中からじゃなくて、出来れば前からちゃんと……あ、あんっ♪
はいっ、こうして正面向き合ってくっつくのが好きです♪
先輩の胸板に顔を埋めてぇ……ぎゅ~って抱きしめてぇ!
先輩の……ごくん、大きくなったアソコを、お腹に感じてぇ。
はぁ、はぁ、ごくん……先輩、興奮してくれてますね。
はい、嬉しいです……何でですか、私に欲情してくれてるんですよね?
そんなの、彼女として当たり前に嬉しいですよ♪
私、これでもちょっとだけ、小さな胸にコンプレックスあるんですけど……先輩が欲情してくれるなら自信持てますし……はぁ、はぁ、先輩はもっと、私に素直になるべきなんですよ。
私に対して、もっともっとワガママになるべきなんです……もちろん、私はそれよりももっとワガママになりますけどね♪
例えば今ぁ、私たちはチュウするべきだと思うんですけど?
んっ……ちゅ、ちゅっちゅ、んちゅ!
ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、んむん、ちゅぶちゅぶ、じゅるっ……もっとですよ、もっとぉ、ちゅっちゅ、じゅるん、んむんむ、ちゅぶぶ、んん。
んふ、ううっ、んちゅる、ちゅぶちゅぶ、ん~っぷはぁ!
はぁはぁ、先輩、せんぱぁい♪
もっとキスしてください、もっと抱きしめて……もっともっと、さわっていいんですよ?
大丈夫ですよ、ほらこうして……海に入っちゃえば、誰からも見られたりしません。
キスは……見られても問題ないでしょう?
でも、体は……はぁはぁ、さわるのはぁ。
あ、あ、あぁ……先輩、お、おっぱい、さわっ……んんっ、んはぁ、はぁはぁ、いいです、もっとさわっていいです♪
オッパイさわってください、も、揉んで……はぁん、んっ、んん!
んはぁ、はぁはぁ、ち、小さくてゴメンナサイ……触り甲斐、ないですよね。
いい、ですか?
本当に?
良かったぁ、はぁはぁ、だったら、もっと……直接でもっ……えぇ?
何でぇ。
こんな所だからいいのに……いいえ、別に。
だったら、私が先輩のにさわるのは、また今度にしますね?
残念ですか?
それじゃ、今すぐさわり合いっこしますか?
はぁい、それじゃ今日は、このまま普通のデートだけにしましょ。
いっぱいキスして、帰りには腕を組んで、私を家まで送ってくださいね。
キスは最低100回以上でお願いします♪