Track 4

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■04 せ~んぱい! せっかくの海なんですから、ちゃんと泳ぎましょうよ! もしかして泳げないんですか? ……だったら何ですか。 せっかく可愛い水着を着て……え、な、何ですかぁ♪ んもぅ、先輩ったら……大丈夫ですよ。 だ、大丈夫、というのはあまり嬉しくないですが、私の体なんて見ても、特定少数の人しか喜びませんから……他にもっとグラマーな女性が大勢いますしね。 す、すみませんね、あまり育っていない胸で。 でも、貧乳好きの先輩くらいしか、私の水着姿なんて見ませんから……あ。 まさか、先輩も巨乳の方がいいだなんて言いませんよね? 本当ですかぁ? どうも信用できませんね……だって先輩、水着姿になってから、私の方、あんまり見ていませんよね? 他の女性に目移りするようでしたら……しませんか? 絶対? ふぅん……でも、証拠を見せてもらいませんと。 ふふっ、どうやって証拠を見せてもらえますか? 私はいいんですよ? 先輩の男性の部分が大きくなるところを見せてもらっても……。 あははっ、何をそんなに慌ててるんですか? もしかして、本当に大きくなっちゃったんですか? ねぇ、そっぽ向いていないでくださいよ……じゃないと、くっついちゃいますよっ♪ わぁ、先輩の背中大っきい♪ 胸も、お腹も、結構しっかりと筋肉ついてるじゃないですか……素敵ですよ、とても頼りがいのある体付きです。 あとは、いつ、この体で私のことを……。 抱いてくれるんですかぁ? ふふふっ、先輩は、私を抱くより、こうして抱かれる方が好きなんですか? ……大丈夫ですよ、水着は着てますから。 素肌なのは、お腹と、腕と。 足とぉ……先輩、ねぇ先輩? 私、抱きしめるのも好きですけど、抱きしめられるのも大好きなんですよ? 背中からじゃなくて、出来れば前からちゃんと……あ、あんっ♪ はいっ、こうして正面向き合ってくっつくのが好きです♪ 先輩の胸板に顔を埋めてぇ……ぎゅ~って抱きしめてぇ! 先輩の……ごくん、大きくなったアソコを、お腹に感じてぇ。 はぁ、はぁ、ごくん……先輩、興奮してくれてますね。 はい、嬉しいです……何でですか、私に欲情してくれてるんですよね? そんなの、彼女として当たり前に嬉しいですよ♪ 私、これでもちょっとだけ、小さな胸にコンプレックスあるんですけど……先輩が欲情してくれるなら自信持てますし……はぁ、はぁ、先輩はもっと、私に素直になるべきなんですよ。 私に対して、もっともっとワガママになるべきなんです……もちろん、私はそれよりももっとワガママになりますけどね♪ 例えば今ぁ、私たちはチュウするべきだと思うんですけど? んっ……ちゅ、ちゅっちゅ、んちゅ! ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、んむん、ちゅぶちゅぶ、じゅるっ……もっとですよ、もっとぉ、ちゅっちゅ、じゅるん、んむんむ、ちゅぶぶ、んん。 んふ、ううっ、んちゅる、ちゅぶちゅぶ、ん~っぷはぁ! はぁはぁ、先輩、せんぱぁい♪ もっとキスしてください、もっと抱きしめて……もっともっと、さわっていいんですよ? 大丈夫ですよ、ほらこうして……海に入っちゃえば、誰からも見られたりしません。 キスは……見られても問題ないでしょう? でも、体は……はぁはぁ、さわるのはぁ。 あ、あ、あぁ……先輩、お、おっぱい、さわっ……んんっ、んはぁ、はぁはぁ、いいです、もっとさわっていいです♪ オッパイさわってください、も、揉んで……はぁん、んっ、んん! んはぁ、はぁはぁ、ち、小さくてゴメンナサイ……触り甲斐、ないですよね。 いい、ですか? 本当に? 良かったぁ、はぁはぁ、だったら、もっと……直接でもっ……えぇ? 何でぇ。 こんな所だからいいのに……いいえ、別に。 だったら、私が先輩のにさわるのは、また今度にしますね? 残念ですか? それじゃ、今すぐさわり合いっこしますか? はぁい、それじゃ今日は、このまま普通のデートだけにしましょ。 いっぱいキスして、帰りには腕を組んで、私を家まで送ってくださいね。 キスは最低100回以上でお願いします♪