Track 2

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あー、もう。めんどくさ~い! どうしてあたし達がこんなことをしないといけないのよ! あの親父、本当にろくなことをしてくれないわね。 「この案件に有効な資料を集めて、まとめて提出しろ」ですってぇ!? それもたった二人で。 …ううん、別にいいのよ、それは仕事だから。多少面倒に思っても「はい」って頷くのが利口だし。 問題は、しっかり整頓されていない資料室の方よ! どうしてこんな雑なことになってるの… 使ったなら使ったで元の場所に戻さないって、どういうことなのよ! というか、他の人もどうにかしなさいよ! もー! …なによ。 いいでしょ、別にさ。 他に誰かが聞いてるってわけじゃないし。 あたしだってたまに愚痴の一つや二つ、言いたくなるもの。 君は、それをだまーって聞いて、時々適当に頷くくらいで良いの。 仕事のアドバイスをしてるわけじゃないし。 その代わり、君が愚痴りたい時には聞いてあげるよ。 一応、あたしの部下に当たるわけだしね。面倒だけど、それくらいのことはしてあげる。 はいこれ、昨年の統計データ。あ、これは一昨年の。 …本当に雑よね。 足下が散らかってないだけマシだけど、このままだとそうなるのも近いかも… 近いうちに整理しなきゃね。 はぁ…、それにしても暑いと思わない? 棚とファイルばっかりで狭く感じるし、窓も小窓しかないし… 出来れば長くいたくない感じだけど。 どーしたの、そっぽ向いちゃって。 顔赤いし、そこまで暑かったかな。 …え? あっ、ふーん。見えちゃったのか。 ごめんごめん、うっかりしてた。 …下着、何色だったかな? ふふん♪ 前から思ってたんだけど、君はからかうと面白い反応するよね。 それで、何色だった? えー、見えなかったの? 本当かなー。 じゃあ、何色か当ててみてよ。 ふふっ、まあ、それだけじゃ絶対に当たらないと思うからー、三択に絞ってあげるね。 一番は爽やか感じのするターコイズブルー。 二番は一般的で可愛らしいミルキー。 三番は大人っぽさを感じさせるブラック。 この中のどれかが、今あたしが着けてる下着の色だよ。 もし当てることが出来たら、ご褒美あげちゃおっかなー? えー、ちょっとノリが悪いよー。 ほらほら、どの色か当ててみるだけでしょー? それともなに? また「仕事中なのにー」とか思ってる? もうちょっと肩の力を抜いてさー、こういう時は気ままで良いのよ。 え、あたしが自由すぎるだけ? あははっ、その皮肉には80点あげるよ。 それで? もー、下着が何色だったか聞いてるの。 やめないよー、だって君を構うの楽しいし。 ほーら、言ってみてよ。 ふんふん、ターコイズブルーと。 正解知りたい? なんか素っ気ない返事…でも、本当は気になってるんでしょ? じゃあ、自分の目で確かめてみようか。 襟をつまんで覗き込むのと、シャツをたくし上げるの。 どっちか好きな方を選んで。 だってあたしの口から言ったらつまんないでしょ。 ふーん、襟の方にするんだ。 いいよ、はいどうぞ。 もっと近づかなきゃ、見えないよー。 慎重になりすぎ。 あっ…ふふん♪ 何色だった? そうだね、君の言った通り、今日はターコイズブルー。 本当はチラッと見えてたんじゃないのー? まあ、いいや。 ご褒美あげるって言っちゃったし。 ダーメ。逃がしてあげない♪ えー、ご褒美の理由? そんなの分かり切ってるでしょ。 あたしは、君のそういう顔が見たいってこと。 ほら、もうズボン下げちゃったし。 これでこのまま外に出ていく、なんてことは出来ないよ。 下着の方も下げちゃうよー。 …やっぱりね。 おちんちん、勃起しかけてる。 あたしの胸元見て、エッチいことでも想像したんでしょ。 いいの、いいの。そこまで含めてご褒美なんだから。 それじゃあ今日は、口でしてあげる♪ ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷ…ん、ちゅぱちゅぱ… 口にするよりも先に、おちんちんにキスしちゃった♪ あははっ、ちょっとなめただけなのにビンビンにしちゃって。 本当に正直だなぁ。 ん、むぅ…くちゅうっ、ちゅぽ、ちゅ、ちゅうぅぅっ… ちゅぱ…れる、れりゅ…ん、ちゅ、ちゅっ ちゅぱ…えー、汚い? 君は自分のおちんちんのこと、汚いって思う? いつも清潔にしてても、そう思うの? ふーん、そうなんだー。 ん…あむっ…ちゅちゅぷぅ…んっ… それじゃああたしは、ん、ちゅぱ、ちゅぱ… 君の、きたなーいおちんちんを咥えてるってことになるね…♪ んっ、ふ、んっ…ちゅぷぷ、ちゅぷぷ… でもさ、ちゅぷ、ちゅちゅっ… 汚いって言っておきながら止めないのは…あたしに咥えてて欲しいからだよね♪ ちゅぷ…くちゅっ、ん、ふふっ…れろ、れろ…ちゅぷ、ちゅぷぷ… んちゅ…ちゅぷちゅぴ…ん、ふぅ…ちゅぅぅっ ふふん♪ 否定しないんだ… ううん、それでいいの。 ん、ちゅぱ…気持ちいいことは、逆らっちゃダメだと思うの、あたしはね。 だーかーら…んむっ、んちゅ、れりゅれりゅ…ちゅぷぷぅ… 気持ちよーく、してあげる♪ ふ、んんっ…ちゅっ…ちゅぷぷ…んむっ、れろ、れろ… ちゅぱちゅぱ…んくっ、はぁっ…ちゅちゅっ ちゅぷ、じゅぷぷ、じゅぷ…ん、ふぅ…ちゅぱ、ちゅぱ… ふふっ、ちゅぱちゅぱするだけじゃなくて… こうして…れりゅ、れりゅ…おちんちんもなめてあげないとね♪ んふっ、れろれろ…ちゅ、ちゅ…れりゅ、れりゅ… ちゅぷぅ、れちゅ…ちゅりゅ、れりゅ… あたしの唾で、おちんちんベトベトにしちゃった♪ んちゅ、ちゅぷちゅぷ…あむっ、ん、ふぅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅく… たまたまもなめてあげる♪ ちゅぷ、ちゅぷぷぅ…ん、ちゅっ…あむっ、んんっ… れる…れちゅ、ふぅ…ちゅぱちゅぱ…れろれろ… ちゅっ、ちゅうぅぅ…れちゅ、ちゅちゅっ…ちゅるる…ちゅる、ちゅっぱ…ちゅぷ… ん、ふぅ…気持ちいい? おちんちん、さっきよりも固くなってるし♪ ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ…それじゃあ、もっと激しくするよ♪ あんまりあっさりイッたダメだからね? じゅぷ、じゅぶぅっ! ちゅく、ちゅぷぷぅっ! んっ、ちゅぷ、ちゅぷ…ちゅっぱ、ちゅぷぅ… じゅる、じゅるぅ…じゅるるぅ! ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅうぅ… ちゅっぱ、ん、ふ、むぅ、れちゅ、れちゅ…ちゅぱ… どう? さっきよりも強烈でしょ? おちんちんが、すっごくビクビクしてるの。 じゅぶ、じゅぶ…じゅりゅりゅ…じゅぱ…ん、ちゅぱ… ふーん♪ ほら、あたしの唾じゃないものも、混じってきちゃってる。 れちゅ…れりゅれりゅ…んっ、とろとろしてて、ちょっとしょっぱいかな。 これが、君の先走りの味かぁ、嫌いじゃないかも。 ちゅぷ、れろれろ…吸っても吸っても溢れてきちゃう… もうちょっとしたら、これが精液に変わっちゃうんだよね。 あむっ、ん、ちゅぷ、ちゅぷぅっ! じゅぷ、じゅぷぷぅっ! ずじゅっ、じゅ、じゅぱ、んくっ、ちゅぷちゅぷ… じゅぷじゅぷじゅぷっ、ふあっ、ちゅ、ぷぅ… えー? もう出ちゃうの? ん、ちゅぱ…まだ、ダメ。 我慢出来ない? うーん。それじゃあ。 こうして根元を握っててあげる。 これなら我慢しなくても、射精出来ないよね♪ ふふっ、ん、ちゅぱ、ちゅぷぷっ、ちゅぱ。 じゅぱ、じゅぷじゅぷっ! じゅぷぅぅっ~! じゅぷぅぅっ! れちゅ、れりゅれりゅ…ちゅぱちゅぱ… ちゅぷちゅぷ…ちゅく、れりゅれりゅ…じゅぱ… ちゅうちゅう…ちゅぷ、ちゅぷぷ、ちゅっぱ… つらい? ふふん、我慢我慢♪ ちゅちゅうっ、ちゅぱ、ふぅ、ん、ちゅぱ… じゅぱじゅぱじゅぱ…ふふん♪ ちゅ、じゅうぅぅっ! ちゅぷちゅぱ、ちゅぷぷ、ちゅぷぷっ… ちゅくちゅく、じゅぱじゅぱ…ちゅぷ んちゅ、ぷちゅ…ちゅぷちゅぷ ちゅう…はぁ、君がそうやって我慢してる顔を見るの、癖になっちゃう。 だってさ、射精したいならあたしの手を退ければいいのに。 それもしようとしないんだもん。 …射精したい? 「射精したいです」って言ったら、良いよ? ふふっ、今のはダメ♪ んっ、ちゅぷちゅぷっ! れちゅ、れりゅ! んーんっ、じゅぷぷぅ、ん、ちゅぱ…ちゅぷ! じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅ… ん、ちゅぷぅぅ! ちゅぷぷ! ちゅっぱ… ちゅぷ、ちゅうぅぅっ! れりゅ、ん、ちゅっ… はーい、それじゃあもう一回聞くよ? 射精したい? こ・え・が・ち・い・さ・いぃ♪ じゅぱ、じゅぷぷっ! じゅる、じゅるるぅ… ん、ちゅっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅうぅぅっ…ん、ふぅ… あむぅ…ん、じゅぷ、じゅぱ、れちゅ…ちゅりゅぅぅ… ちゅぅぅぱ、ちゅぱちゅぱ…れろれろ んくっ、ん、んんっ、ちゅうぅぅっ… ちゅぱちゅぱ…ほーら、もう一回♪ んー? 今、噛んだよねー? ちゅぱちゅぱ…ちゃーんと、言ってみて。 ふふっ、ふふん♪ ちゅぷ、ちゅぷぷぅ…ちゅ、ちゅうぅぅっ まあまあって感じかなぁ。 あむっ、ふふん♪ それじゃあ、指放してあげるから。 ぜぇんぶ吐き出すんだよ? じゅぷ! じゅぷぷぅ…ちゅぷちゅぷっ! じゅぷっ、じゅぷっ! ちゅぷぷぅっ! ちゅぷぷぅっ! ん、くぅ、じゅぷ、じゅぷぷぅぅぅっ! んひゅぅっ!? ん、ちゅ、んくっ…ん、んんっ!? ん、んんっ~!? ちゅひゅ…ん、んむっ…んぐぅ…ん、くっ… んぅ…ん、んっ… 見て、お口の中、君の精液でいっぱいになっちゃった♪ これ、どうして欲しい? なーんにもないの? それじゃあ♪ んくっ、ん、んんっ…ん、んぅ… んぅ…んぅ… ふふん♪ ぜぇんぶ飲んじゃった♪ 先走りよりもとろとろねぱねぱしてて、味もすっごく濃くて… 全部飲んだはずなのに、まだ喉の奥に引っかかってる感じがするの。 まさか飲んじゃうとは思わなかった? だって、君がそうして欲しそうにしてたから。 それくらいわかるよ。精液でいっぱいになった口元を、ジーっと見られたらさ。 さーてと。続きをしよっか。 んー? そっちじゃないよ。資料室の片付けの方だよ。 全くもう♪