Track 1

CHAPTER 1-1

あら……? この森に人間が迷い込むのは久しぶりね。 ボウヤみたいな少年が、たった一人でこんなところまで入り込むのは、百年ぶりくらいじゃないかしら? 私はラミア――この森に潜む、半分は人で半分は蛇の妖魔。 ……どうしたの? そんな怯えた表情で、腰を抜かしてしまうなんて…… そんなに、この私の姿が恐ろしいのかしら? ……あらあら、そんなに怖がるなんて……レディに対して失礼ね。 腰から下は大蛇だけれど、上半身は人間の女性と変わらないのよ。 この森の主は、美しい女性の妖魔……そう聞いていなかった? それにしてもボウヤ、美味しそうねぇ…… 久々に見付けた、美味しそうな獲物……私の餌食にしてあげる。 え? 食べないでほしい……って? そうねぇ、ボウヤを丸呑みにしてしまうのも可哀想ね。 私としても、肉を食らったってお腹が膨れるだけ。 もっと、精神的に満たされたいのよ……だから、精を搾ってあげるわ。 人間男性の精液には、妖魔にとって重要な養分や精気がたっぷり含まれているの。 ボウヤからは、それを頂こうかしら…… 逃がさないわよ、ふふふふ…… こうやって、蛇の尾を絡めて、巻き付けて……ぐるぐる巻きにしてあげる。 ボウヤは、蛇の餌食にされてしまったネズミなのよ。 どう? 筋肉のたっぷり詰まった蛇の体に巻き付かれて、動けないでしょう。 ふふっ……とぐろに捕われて、ソフトクリームみたいにされてしまったわね。 これが、ラミアの抱擁なのよ。このまま締め付けてあげる……蛇の体で、みしみしと…… ほらほら……どうかしら? 苦しい? みじめ? それとも……もしかして、気持ちいい? ふふふっ……図星みたいね。 実は珍しい事じゃないのよ、ボウヤ。 私の蛇の体でぐるぐる巻きにして、全身を締め付けてあげたら……大半の男の人は、オチンチンを大きくしてしまうんだから。 不思議よねぇ……人間の男って。 今にもエサにされようとしているのに、興奮してしまうのよ。 蛇の体に巻き付かれて、悦んでしまうの……そんなに、ラミアの抱擁は気持ちいいのかしら? ……ボウヤも、うっとりとした顔を浮かべているわね。 私に巻き付かれると、男の人はみんなだらしない顔になってしまうの。 そして、オチンチンを大きくしてしまうのよ…… ……ボウヤの子供オチンチンも、どうなっているか見てあげる。 そこだけ蛇の体をずらして、露出させてあげるわ……ついでに、邪魔な衣服も引き裂いてね。 ほぉら、どうなっているのかしら……? あらあら、ふふっ……一丁前に、オチンチン膨らませちゃって。 こうなるということは……生殖したいのかしら? 人間じゃない、私相手に? あははっ……ボウヤ、私と子孫を残したいの? そう……口では否定しても、説得力がないわねぇ。オチンチン、こんな風にしちゃってたら…… でも、とっても都合がいいわ。そこから出る美味しい汁、頂かせてもらおうかしら…… ほら……れろ~~~~~り。私の舌、蛇のように長いでしょう。 この舌が、ボウヤのオチンチンにチロチロ這い回ってしまうのよ。 たっぷり唾液を絡ませながら、ピンク色の敏感な亀頭にべろべろ、チロチロ、ねろねろと…… ……ふふっ、どれだけ耐えられるかしら? じゃあいくわよ……れろっ。 ふふっ……私の舌、ザラザラして気持ちいいでしょう。 これをボウヤのおちんちんに絡めて……蛇が巻き付いていくように…… じゅるじゅる……れろれろ、ちゅばっ。ん……じゅるり……ちろちろちろ……れるっ。 える……べちゅ、れるれるれる、ん……べろべろ……ちゅばっ。 ふふ……ボウヤのおちんちん、舌のとぐろに包まれてしまったわ。 こうやって巻き付かれて、じっくり締め上げられて、精液を搾り出されてしまうの。 哀れなオチンチンね……、ふふふ…… ん……れろっ。尿道をナメナメされると、たまらないでしょう…… その下の部分……裏筋をチロチロしてあげたら、男の人はみるみる弱っていくのよ。 だらしない表情を浮かべ、よだれを垂らして力が抜けていくの。 ほら、ボウヤも同じようにしてあげる……ん、れろ、ちろちろっ。 ふふふふっ……私の尾の中で、ボウヤの力がみるみる抜けていくのが分かるわ。 オチンチンを舐められて、じわじわ弱らされているのよ…… このまま、ラミアの餌食になりなさい……ん、じゅるじゅる、べろり……ちゅぶっ、ちゅばっ、じゅるりっ…… 温かい舌で、オチンチン全体を締め付けてあげる……こんなフェラ、人間の女じゃできないわ。 ん……じゅるり、れろれろ……じゅるっ。れろ、えろえろ、ん、ん……ねろっ、じゅるるるるるっ。 ふふ、必死で我慢しているわねぇ…… いいわ……頑張って耐えなさい。どれだけ我慢しても無駄なことを、思い知らせてあげるから…… んむ、じゅるり……ちゅるるるるる……んん……ん、べろっ。 ちゅば……ん、じゅるるるるるるる……れろっ、ん……れろっ。 ふふっ……唾液でドロドロね、ボウヤのおちんちん。 ほらほら……舌のとぐろがじゅるじゅる蠢いて、ボウヤをじっくり追い詰めていくわ…… 蛇が獲物をいたぶるように、じわじわ、じわじわと…… ぴちゃ……ん、れるれる、れろれろ、べろり……べろべろ……じゅるるるる…… ねちっこく、執拗に、オチンチンを溶かしてしまうように…… ん、ちゅぱ……ぴちゃぴちゃ、れろっ、ちゅるるるるる……えろえろ…… じゅるじゅる……れろっ、ちゅるるるっ……ん……ん、じゅる……ちろちろっ。 える……ちゅるちゅるちゅる、れろれろ、んっ、んっ……ちろちろちろちろ…… あら……もう限界かしら? 必死の抵抗も、虚しかったわねぇ。 ボウヤのお顔が、とってもだらしなくなってきたわ…… ふふ……蛇女に捕えられて、餌食にされようとしているような顔じゃないわねぇ…… このまま、舌のとぐろの中で漏らしてしまいなさい。 ちろちろ蠢く舌で、たっぷりと弄ばれながら…… んっ……じゅるっ……じゅぷっ、じゅぷっ……ん……じゅるるるるるるる……ちろちろ、れろっ。 じゅるり……んむ、ん、れるれる……ちゅぶ……ん、じゅるり、じゅっ、じゅるるる…… じゅぶ、じゅびじゅび……れろり……べろっ……じゅるるるるる……、ん、じゅるるる…… べちゅ、れるれる……ちゅるるるるっ、じゅるり……じゅるるるるるるるるっ、じゅるるるるるるるっ……! ……んんっ! あはは、出た出た……ボウヤの白い液体が、たっぷりと…… ん、れるれる……じゅるっ、れろれろっ……こく、こくこくん…… ん……ふふ、美味しい。ボウヤの屈服の液体、とっても甘くて美味しいわ…… んぐ、こくん……ごく、ごく……こくん……ふぅ、ごちそうさま…… どう? とっても気持ちよかったでしょう? ふふ……どんな気分かしら? オチンチン巻き付かれて、いたぶられて、ドプドプ漏らしちゃったのよ……? 情けないオチンチンねぇ、ナメナメされて漏らしちゃうなんて……ふふっ。 ボウヤも頑張って我慢したみたいだけど、無駄な努力だったわねぇ……あははははっ。 そんなみっともないオチンチン、今度はお口で食べてあげようか。 あら……そんなに怯えなくてもいいのよ。 食い千切ったりはしないわ。お口の中でねろねろにねぶり回して、優しくもてあそんであげる。 ふふ……また大きくなったわね。 このヌトヌトであったか~いお口の中に、たっぷりお漏らししてしまいなさい。 あむ……ん。 じゅるるるるる……む、んんん……ちゅる、じゅるるるるるる……、じゅるり……じゅるっ、じゅるっ…… どうかしら? お口の中で、ヌルヌルの舌が動き回っているのが分かるでしょう。ん……じゅるるるるるるる…… オチンチンの気持ちいいところにジュルジュルこすれて、すごく気持ちがいいでしょう……? んむ、んぐんぐ……じゅるるるり。 あむ、あむむ……んぐんぐ……ん、ん、じゅるるるるる……、ちゅばっ、ちゅぶっ……じゅるっ、じゅるるるるる…… あらあら、とろけてしまいそうな顔をして……頬肉をせばめて、みっちり吸い尽くしてあげる…… ちゅぅぅぅぅぅ……っ! じゅるじゅる、ん……はぷっ……んぐ、ん、んんん……じゅるっ。れろ、じゅるるるるるる…… 亀頭を舌で集中的に攻撃して……ん、れろれろ……、ずるずる吸いなぶって……んぐ、じゅるるるるるるるるるっ……! んふふ……先端がヒクヒクしてきたわ……そろそろイきそうなのね。じゅる、ん、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ…… このまま、お口の中で漏らしなさい……全部飲んで、養分にしてあげるから…… んむ、じゅるり……じゅるるるるる……ずびっ、じゅるるるるるるぅっ! じゅっ、じゅっ、じゅるるるるるるるる! ずるずる、じゅるるるるるるるるるるるるり……! ずる、じゅるる、じゅるるるる……! じゅばっ、じゅるっ、じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる……!! ……んぐ、んん……! あらあら、もらしちゃったわね…… ん……ごく、ごく、こく、こくん……ふぅ、頂いたわ、ボウヤの精子…… あら……ぐったりしてしまって。 さすがに、二回連続のおもらしは疲れたのかしら? それにしても……いい子ねぇ、ボウヤ。 妖魔である私に、美味しいエサをたっぷり与えてくれるなんて。 ボウヤの新鮮な精液、下のお口でも味わいたくなってきたわ……ふふっ。