Track 2

CHAPTER 2-5 薫の単独フェラ

さて、私の番ですか。 あなたが、この試験でのご主人様ですね。 どうぞ、よろしくお願いします……ふふっ。 あら……もう、おちんちんを大きくされておられるのですね。 溜まった精液を、抜き取って差し上げるのもメイドの務め。 この私が、お口でお世話いたしますね。 あら……どうしたのです? そんなに不安そうなお顔をされて…… はいはい、ええ……なるほど。お口のご奉仕を受けるのは初めてなのですね。 大丈夫、怖くはありません。 私のお口は、百人以上の殿方の精液を吸い取って参りましたので。 ご主人様を天国に導く、甘いお口。存分にご堪能下さい。 ……ふふっ、骨抜きにして差し上げます…… ……では、参りますね。 まず、舌で表面をお清め致しますので。 ん、失礼します……れるれるれるっ、ちゅぅぅぅ…… あら、腰を引かれて……くすぐったかったですか? もう少し、亀頭の表面をお舐め致しますね。 ん、れろれろ……ん……れろり。れるれる……れろっ。れろれろ……じゅるるっ。 れろり、ん……れろれろれろ……ちゅる、じゅるる……ちろり、れろれろっ。 れろれろれろれろれろ……じゅる、ちろちろ……れるり、れろれろれろ…… れるっ……ちろちろちろ……れるれるれる……れろっ、ちろちろ……じゅるっ。 あら……はしたない声を上げられて。 ふふっ……敏感なのですね。 では、おちんちんの裏側も、お舐め致します。 ん、ぴちゃっ……えろえろ、れる……れろれろ、ん……れろり。 れる、れろ……じゅるっ、じゅるり……れろ……れる、れろれろっ…… じゅる、れろれろれろ……れるり、べろべろべろ……れろ、れろれろ…… べろべろべろべろべろ……じゅるる……れろっ、れろれろれろ……れろっ。 ふふっ……裏筋の部分が、ご主人様の弱点ですね。 ここを舐め回して、ひと思いに果てますか? それとも、もう少しまったりと楽しみますか……? ……はい、お口の中で果ててしまいたいのですね。 それでは、お咥えいたします。 お口の中の感触を、お気の向くままお楽しみ下さい。 ……そんな余裕があれば、ですけど。ふふっ…… では、失礼……あむっ。 んむ、じゅるり……ちゅるるるるる……ちろちろちろ……じゅるるるる、れるっ。 れるれる、れろれろ、べろり……べろべろ……じゅるるるる……れろっ、ん……れろっ。 ……どうでしょうか、ご主人様? あら……そんなにうっとりとした顔をされて。 お好きなときに、いつでもお漏らし下さいね。 ん、じゅるじゅる、べろり……れろれろ、ちゅばっ。ん……じゅるり……じゅるるるるるっ…… れるれる、じゅるり……ちゅぅぅぅぅぅ……じゅる、じゅるるるるる……れるれる、れるっ…… じゅばじゅばじゅば……ちゅぶ、じゅるるるっ……じゅるり、じゅるるるるり……じゅるる。 ん、んん……じゅるるるるっ……じゅび、じゅぶぶぶ……じゅる……ちゅる、ちゅるり…… ずびびっ……ずびびびびびびっ……じゅるじゅる、じゅるり……ちゅぱ、じゅるじゅるじゅる…… じゅぶ、じゅぶぶぶ……じゅるり、じゅるるるる……んんん……ちゅるるるるる、ちゅぅぅぅぅぅ……! あら……そろそろダメですか? 先端から雫が染み出して、お口の中がヌルヌル…… 我慢などせず、そのままお出し下さい。 ほらほら……心地よく出せるよう、刺激して差し上げますから…… ん、ちゅぱ……える……ちゅるちゅるちゅる、れろれろ、えろえろ、ん、ん……じゅるり…… じゅるじゅる……ん……れろっ、ちゅるるるっ……ん、じゅる……ちろちろっ、れろり…… じゅるるるるるり……じゅぶ、じゅびじゅび……じゅるるる……れろれろ、じゅるるっ…… ん、んん……じゅる、じゅるるるるる……じゅぶじゅぶじゅぶ、じゅびびび……じゅるり。 亀頭が膨らんできました……もう、漏れそうなのですね。 ん、ちろちろ……舌先で、裏筋をくすぐって差し上げます。 れろ、れろれろれろ……じゅるる、じゅるるるる……さぁ、お漏らし下さいませ。 れろ、じゅるる……じゅるり、じゅるるるるるるるるる……!! じゅるるるるるるるるるる~~っ!! ん……んんん……ちゅぅぅぅぅ……こく、こくん……ちゅる、じゅるる……ごくっ、ごくん。 ふふっ、美味しい…… それに、なんて濃い精液。喉に絡みついて、飲み込むのが大変なくらい…… こんなに濃いのをお出しになるなんて……ずいぶんと、満足されたようですね。 ……あらあら、おちんちんが汚れてしまいましたね。 精液でヌルヌル……お口でお掃除させて頂きます。 ん、れる……んむ……じゅるり、れろれろ……じゅるっ、ねろねろねろ。 じゅるるる……べちゅ、れるれるれる、ん……べろべろ……れろっ…… 飛び散った精液を、舌でお清めして…… れる、じゅるるるる……じゅるり、れろれろれろっ……べちゃべちゃ、ちゅぱ…… れろり……べろ、べろべろ……ねろねろ……じゅる、れろれろれろ……ん…… べろべろべろ……れろ、れるれる……ん、れろれろ、じゅるり……ちゅるるるるるるるるるる…… 尿道に残った精液も、吸い取りますね…… ちゅぅ……ちゅるるる……ちぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……! ……あら? また、おちんちんを膨らませて…… お片付けをしていたはずなのに……いけないご主人様。 こんなおちんちんを、放置しておくわけには参りません。 もう一度、精液をお抜き致しますね。 ん……では、失礼。あむ……ちゅぶっ、ちゅばっ、じゅるりっ……ちゅば……ん、じゅるるるるるるる…… じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ……じゅるるる……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……ちゅぱっ……じゅるり…… じゅぱ、じゅるる……ちゅばちゅば、ん……じゅるるるるり、ちゅるるるる……ちぅぅぅぅぅぅぅ…… ちゅぱ……ふふっ……射精直後なので、少し刺激が強いご様子ですね。 じっくり、いたぶるように……おっと、失礼。 いたわるようにお世話させて頂きますから……どうぞ、私のお口に身を委ねて下さい。 ん、れるれる、ぺちゃ……れろれろ……じゅる、れるれるれる……れろり。 ちゅるる……れろれろれろ、ちゅぱ、ちゅば……ん、ちゅるるるる…… じゅるり、れるれるれる……ちゅぱ、ちゅるるるるるる……ん、れるれる……じゅるっ。 ちろちろ……じゅるり、じゅるるるるる……れるれる……ん、じゅぱ、じゅぱ……れるっ。 れろ、れろれろ……じゅるるるる……ちゅぅぅぅぅ……! じゅるり、じゅるるるるるるるるるっ……!! ……ふふ、そろそろ我慢できませんか? もう少し頑張って下さると思ったのですが……まあ、仕方ありませんね。 それでは、亀頭をねっとりとおしゃぶり致しますので……どうぞ、お漏らし下さい。 ん、ちゅぱ……ぴちゃぴちゃ、べろり……べろべろ……じゅるるるる……れろっ…… ちゅるちゅる……じゅるり、じゅるるるるる……ん、ん……ちゅぱ、ちゅるるるるるる……! じゅるり、ちゅぱちゅぱちゅぱ……ちゅるるる……ん、じゅるるるる……ちゅぱ、じゅるるるる……! ぴちゃ……ん、れるれる、じゅるじゅる……れろれろ、ん……じゅるり、じゅるるるるるる~~!! ん……こくん、こくん、こく……じゅるじゅる、れろり……こくん、こくん。 ふぅ……二度目なのに、たっぷりと出されましたね。 亀頭をお口の中で転がされながら、お漏らしするのは最高でしょう。 ご主人様に喜んでもらえて、私も嬉しいです……ふふっ。 では、おちんちんをお掃除させて頂きますね。 ん、れろん……れるれる、じゅるっ。べろべろべろ、れろり……じゅるるるる…… じゅるり、じゅるるる……べろべろ、べろり……れるっ……れるれる…… ……はい、尿道の中の精液も……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!! あらあら、ご主人様……なんてはしたない、また大きくされたのですか? ……では、また鎮めさせて頂きますね。 え……? もう、いい……? 何をおっしゃいます。大きくなっているご主人様のおちんちんを、放置などできませんよ。 では……あむっ。んっ……じゅるっ……じゅぷっ、じゅぷっ……ん……じゅるるるるるるるっ……! じゅるり、れろれろ……じゅるっ。れろ、えろえろ、ん、ん……ちゅる、ちゅぅぅぅぅぅ…… あらあら、手足をじたばたさせて。 もう、二度も射精しているのですから……おちんちんが弱っておられるのですか? ふふっ……体を震わすほど、刺激がきついのですね? だったら、早く終わらせませんと……少し激しく刺激いたしますので、お覚悟を。 ん、ちゅるるるるる……! じゅるるるるる、じゅぅぅぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぱ……じゅるるるる……! ちゅるるるるるるる……じゅるり、じゅばじゅばじゅば……じゅるっ、ん……じゅるるるるる…… ちゅぶちゅぶ……れるっ……ん、じゅぱじゅぱじゅぱ……じゅるるるるるるるっ……! ちぅぅぅぅぅぅぅぅ……! じゅば、じゅるるるる……じゅるり、じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……! ちゅるるるるるるるるる……!! ん、じゅるる……ご主人様は、お口の中で締め付けられるのがお好みのようですね。 精液をお吐き出しになるまで、たっぷり締め付けてさしあげますので…… どうぞ、私の口内粘膜をご堪能下さい。 ん、んむ……ちゅぅぅぅぅぅぅ……! じゅるるるる、ちゅるるるるるるるるる……! じゅるるるるるるるるるる……! じゅぶ、じゅぶ……ん……じゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……! じゅぱ、じゅぱ……じゅるり、じゅるるるるるるる……ちぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……! じゅるり、んんん……じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ……じゅ……じゅるるるるるるるるり……! ……そろそろ、限界でしょうか? フィニッシュも、亀頭を締め付けて差し上げますので…… 口内粘膜にみっちり包まれながら、思う存分にお果て下さい。 ん、ちゅるるるるるるるるる……じゅるるるる……ちぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!! じゅるり、じゅるるるるる……ん、んんん……じゅるるるるるるるる……っ!! じゅるり……ちゅるるるるるる……、じゅ、じゅ、じゅるるるるるるるるるる~~~!! ん、ちゅるるるるるるる……じゅるり、じゅるるるるるるるるるる……こく、こく…… じゅるるるるるるる……!! こくん……ちゅるるるるるるるるる……!! ……どうでしたか? 吸い付かれながらの射精は、独特の快感でしょう。 まるで天にも昇るような、魂まで吸い取られるような感覚……ふふっ、満足されましたか? では、汚れたおちんちんをお掃除いたしますね…… ん、れるれる……じゅる、ちゅるるるる……どうしたのですか? そんな怯えた表情を浮かべられて…… じゅるり、れるれるれる……あら? ふふっ……また、大きくなってしまいましたね。 まだ、精液を抜かれたいのですか? 仕方のないご主人様ですねぇ…… え……? もう、やめてくれって? 何をおっしゃるのです。おちんちんが、こんなに大きくなっているのですよ? 中に溜まった、ドロドロの精液を吸い出さなければ……ご主人様のお体が、おかしくなってしまいます。 ですので……またお漏らし下さい。 ふふっ……観念なさいませ。 では、失礼……あむっ。 れるれる、じゅるっ……じゅぶ、じゅるるるるるる……ん、ちゅぱ、じゅるるるる…… 苦しそうですね、ご主人様……そんなに悶えられて。 このような、みっともない姿をお見せしていいのですか? ん、んぐ……ちゅば、ちゅば、じゅるり……じゅるるるるるるるるるるる~~!! あらあら、恥ずかしいお声。女の子のような喘ぎ声を上げられるなんて…… じゅるじゅる……れろっ、ちゅるるるっ……ん、じゅっ、じゅっ、じゅっ…… じゅば、じゅぱ、じゅぱ……じゅるり、じゅる、じゅる、じゅる……こういうピストン運動はいかがですか? まるでお口でしごかれているようで、気持ちいいでしょう。 ん……じゅる、じゅる、じゅるっ……それでは、このまま果てていただきましょう…… ずっちゅ、ずっちゅ、じゅぶぶ、じゅるる、じゅるり、じゅるる、じゅるり…… じゅぱ、じゅるり……ん、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ……れる、じゅるる…… じゅび、じゅば、じゅるるる……ん、じゅぷ、じゅぽ、じゅぶ、じゅる……じゅるるるるる…… 漏れそうですか……? では、カリを唇で擦りますので……どうぞ、そのまま…… ん……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるるるる……じゅぽっ、ずちゅ、じゅるるるる…… じゅる、じゅる、じゅるるるる……ん、れろれろ……じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……!! ん……こくん、こくん、こくん……じゅるるるるる……こく、こくん。 くすっ……止めてほしいのではなかったのですか? それなのに、射精してしまうなんて……恥ずかしいおもらし。 ふふっ、では……おちんちんをお掃除いたしますね。 んん……れろ、れろれろれろ……じゅる、ちゅばちゅば……れろり…… ん、んんん……れろっ、ん……れろっ。れろっ、ちゅば……えろえろ…… では、尿道を吸いますね……んむ、じゅるり……ちゅるるるるる……! ……ふぅ、終わりです。 あら、おちんちん小さいまま…… さすがに、あれだけ抜かれると、もう大きくはなりませんか? くすっ、でも…… ご主人様、お尻に失礼しますね。 こうやって、お尻の穴に指を入れて……前立腺を、コリコリしてあげれば…… ほぉら……おちんちんが、大きくなってしまったでしょう? では、また吸い出しますね……くすっ。 もういやだ……と、涙混じりに言われましても…… メイドというのは、ご主人様に尽くすのがお仕事。 あなたのおちんちんにも、徹底的に御奉仕いたしますので……ふふっ。 ん、あむっ……じゅるるるるる……ん……ん、じゅる……ちろちろっ。 える……ちゅるちゅるちゅる、じゅるり……じゅるるるるるるるるっ…… 暴れても喚いても無駄ですよ、ご主人様。 こうやって、おちんちんをいじめてあげれば……ん……ねろっ、じゅるるるるるっ。 ほぉら、力が抜けて……抵抗できなくなってしまうでしょう? このまま、おちんちんをメイドのお口に預けて…… ん、じゅるる……だらしなく……漏らして下さいね…… れろれろ、んっ、んっ……ちろちろちろちろ……じゅる、じゅるるるるるるる…… じゅび、じゅび、じゅるるる……ん、じゅばじゅば……じゅるり、ちゅば、ちゅるるるる…… じゅぶ、じゅるるるるるり……ちゅぱ、ちゅば……じゅるじゅるじゅるじゅる……ん、じゅるり…… れろれろれろ……れろっ。じゅる、じゅるるるるるる……ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅるるるるるる……! じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……じゅるるるるる……ん、んんん……じゅるるるるるるるるるる……!! ……もう、出そうですか? では……とどめを刺して差し上げます……ん、じゅるり、じゅっ、じゅるるる…… 口の中を徐々に真空にして、頬肉で亀頭を包んで……締め付けて…… ちゅば、ちゅっ……あむ……じゅるるるるっ、ちゅぶ、ちゅぶ……じゅるるるるるるるる……っ。 ずちゅ、ずびびびびびび……!! じゅるり、じゅるるるるるるるるるるるるる~~!! ん……じゅる……こく、こく……ちゅぱ、ちゅるるる……こくん。 口から出さずに、もう一度……じゅるるるるるるる……ん、じゅる、じゅるるる…… どうしました……? そんなにお体を揺すられて……ふふっ。 ずび、ずびびっ……じゅるるるるるる……ん、じゅるるるるるるるるり…… じゅるるるるるる……じゅるり、ずびび……ずびっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……! じゅばじゅばじゅば、じゅるる……ん、れろれろれろ……じゅるり、じゅるるるるっ…… ぐっぷぐっぷ……じゅぽぽぽ……じゅる、じゅるるるるる……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ……! ちゅぱちゅぱ、ちゅぱっ……ん、ねろねろ……じゅるり、じゅぅぅぅぅぅぅぅ……! じゅぱ、じゅぱっ……ふふっ、そろそろ限界ですね。 おちんちんが、弱々しくピクピクしていますよ……じゅる、じゅるるる…… では、終わらせて差し上げますね……ん、じゅびびびびびびび……! じゅるり、ちゅる……ちぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! じゅるるるるるるるるるるる~~!! んぐ、こく、こくん……じゅるるるる……こく、こくん。 ん、じゅるる……かなり、量が少なくなってきましたね。ですが、まだまだ続けますよ…… じゅぶっ、じゅるっ、じゅるるるるるるるるる……ん、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ…… ふふっ……目が、うつろになってきましたね、ご主人様。 そのまま、気を失っても結構ですよ。おちんちんへのご奉仕は、お続け致しますので…… んむ……じゅる、じゅぶ、じゅびじゅび……れろり……べろっ……じゅるるるるる…… じゅるじゅるじゅる……れるれるっ……じゅび、じゅるるるるる……ん、ちゅるるるるるり…… じゅぱ、じゅぱじゅぱ……ちゅるっ……んんん……じゅるるるるるるる……! じゅぅぅぅぅぅぅ……! ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……じゅぱ、じゅるるるる……ん、じゅびびびびびびび……じゅるっ。 ふふっ……半分ほど失神しておられるのに、おちんちんだけは元気…… このまま、吸い出してしまいますね。ん、じゅるり……ちゅぶ、じゅるるるる…… じゅぶ、じゅるるるるる……ん、じゅびじゅび……じゅぶ、ちゅるるるるるるるるる……!! じゅるじゅる、べろり……ちゅぶっ、ちゅばっ、じゅるるるるるる……ずびびび、じゅるるるるるるるる~~!! ん……こく、こくん。ちゅぱ…… ちゅぱ……そろそろ打ち止めですか、ご主人様。 それでは、最後のひとしずくまで搾り取って差し上げますね。 私の喉奥……ディープスロートで。 あむ……じゅるるるるるる。じゅび、じゅび、じゅるるるるるるるるる……んぐ、じゅるるり…… ふふ……ちょっと吸われただけで、すぐよがってしまわれるのですね。 これでは、喉奥にたどり着いたらどんなことになるのやら。 では……身も世もない快感、体験させて差し上げます。 ん、ちゅぶ、ん……ん……じゅび、じゅるるるるる……! ん、んんん……じゅび、じゅぶ……じゅるるるるるる……!! じゅぶぶ、じゅるるるるるるるるる……んんん……じゅぼ、じゅぼぼぼ……じゅる……じゅるるる、じゅるるるるり……! じゅぷ、じゅるるるる……んぐ、じゅるるるるるり……じゅぱ、じゅぱぁ……ん、んん……じゅるるるるるる……! ん、んぐ……じゅぽ、じゅぽぽぽぽぽ……じゅるるるるるるる……じゅぷ、じゅぶぶぶぶ……じゅるり…… ちゅるるるるる……じゅるり、じゅるるるるるるる……!! ずびっ、ずびっ……じゅるるるるるるるるるるる~~~!! ……んぐっ!? ……こく、こく……こくん。 ん……はい、もう一度。 じゅる、じゅるるるるるるるる……! じゅるるるるるるるり……! ずびっ、じゅるるっ……ちゅるるるるるるる……!! じゅるり、じゅるるるる……ぐっぽ、ぐっぽ、ぐぽ……じゅるるるっ……んんんん……じゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……! じゅぱ、じゅぱぁ……じゅるるるるるる……ん、じゅっぽじゅっぽじゅっぽ……じゅるるるるるり……じゅるるるるるっ…… じゅるるるるる……じゅび、じゅるるるるる……じゅっぱ、じゅっぱ、じゅるるるる……ずび、ずびびびびびび……! ん、んんんん……じゅる、じゅるるるる……じゅぱ、じゅぱ、じゅぼぼ……。んぐ、じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~!! んんん……ずびっ……ずびびびびびびびびっ……!! ん……じゅるり……じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~~!! ん、こくん……こくこくん。 ……ふぅ。 どうやら、これで打ち止めのようですね。 最後の一滴まで、抜かせていただきました。 お疲れ様でした、ご主人様――あの、聞こえておられますか? あらあら、意識を失われたようですね。 ふふっ……情けないご主人様。 そういえば……これは、卒業試験でしたね。 すっかり忘れて、本物のご主人様に尽くしている気分になってしまいました。 ……大丈夫ですか、ご主人様? 少々、脈を拝見…… ……ふぅ。疲れ果てて眠っているだけのようですね。 この間のように、救急車を呼ぶ羽目にならずにすんで幸いです。 さて、射精回数は……三回を十分に突破したはず。 私の合格は間違いないでしょうが……他の方も、みな合格できればよいですね。