Track 2

ふたなり化、オナホ触手で精通

【セラ】 「はぁっ、はぁっ、くぅ!!」 【セラ(M)】 「私は牢の石畳に肢体を投げ出し、ただただ、身体を侵す熱に翻弄されつづけていました……」 【セラ(M)】 「下腹部はどんどん熱くなって、もう、耐えられないほど辛く、苦しくて……」 【セラ】 「ああっ、熱すぎます……こんなっ……んくぅ!! それに……何かっ……変な感じで……んぅ!?」 【セラ(M)】 「熱で朦朧とする意識の中、下腹部に異物感を感じて……私はあわてて、自分の目をそちらへ向けます」 【セラ(M)】 「すると……そこには、グロテスクな何かが……私の下着からはみ出して……」 【セラ】 「まさか、そんなっ! 私の身体から生えているのですか!?」 【ミア】 「んふふっ、立派なのが生えたじゃない。ちょっと皮、被ってるけどねぇ♪」 【セラ(M)】 「錬金術師は私の下腹部にできた何かを観察し、満足そうな笑みを浮かべます」 【セラ】 「これは一体っ……なんでこんなものが私にっ……! まさかっ、これが魔法薬の効果なのですか……!?」 【セラ(M)】 「私の下腹部に新しく生えた何かは、すごく、すごく熱くなっていて……」 【セラ】 「ううっ、私の身体に、一体何をしたと言うのですか……!」 【セラ(M)】 「私は、自分の身体に何が起こったのかを確かめようと、下腹部に指を伸ばそうとします」 【セラ(M)】 「しかしその瞬間、何か電気のようなものが頭の中ではじけ、私の動きは中断されてしまいました」 【セラ】 「ああっ、んくぅ!? 頭にっ、何か流れ込んでくるっ!?」 【セラ(M)】 「先程までの身体の変調とは明らかに違う何かが起こっていました。私の頭の中で、何かが渦巻いて……」 【ミア】 「大丈夫よぉ、それも魔法の効果だから♪ 無知なお姫様に、いいこといっぱい教えてあげるわぁ♪」 【セラ】 「何をっ……なっ、こっ、これはっ!? あああっ!? こんなっ、頭のなかにっ、知識が流れ込んでっ!?」 【セラ(M)】 「私の頭の中に、知らないはずの言葉がどんどん浮かんできます」 【セラ(M)】 「とても口にはできないような、淫猥な言葉と、その意味が……私の……頭の中に……まさか、強制的に学習させられて……!?」 【セラ】 「いやぁ!! こんなっ、汚らわしい言葉っ、覚えたくありませんっ、んあああ!!」 【ミア】 「ひっどーい。せっかく教えてあげてるのにぃ」 【セラ(M)】 「どれほど拒んでも、知識が強制的に頭に流れ込んできて……」 【ミア】 「そろそろぉ、そのおまたの物のこともわかったんじゃないかしらぁ♪」 【セラ】 「うそっ、うそですっ、そんなの……だってこれ、男性の……ぺ、ペニス……!」 【ミア】 「ピンポーン♪ 大正解よぉ♪」 【セラ(M)】 「自分に生えたものが何なのかを理解して……私は目の前が真っ暗になるような錯覚に襲われました」 【セラ】 「どうして……! こんなっ、殿方の……こんなっ、ペニスがっ……なんでっ、なんでこんなっ……!」 【ミア】 「最初はちょっと戸惑うかもしれないけど、とっても気持よくなれちゃうんだからぁ♪ お姫様もきっと気に入っちゃうわよぉ♪」 【セラ】 「冗談はやめてくださいっ! こんなっ! こんなひどいことっ、なぜっ!!」 【セラ(M)】 「私の頭に、ペニスというものがどんな役割をもっているのか……それに、ど、どうやったら気持ちよくなれるのか……そんなことまで次々と浮かんできます」 【ミア】 「あらぁ? じゃあ、無理矢理にでもおちんちんの良さ、知ってもらわないとねぇ♪」 【セラ(M)】 「彼女が何かの呪文を唱えると……牢の石畳に魔法陣が現れて、そこから触手が……城が襲われた時に見た、あの魔物が召喚されました」 【セラ】 「ひっ!?」 【セラ(M)】 「指ほどの太さの、ぬらぬらとした触手……それが私のほうへ気持ちの悪い音を立てながらはい寄って来ます……その先にあるのは……」 【セラ】 「ひぃぃぃ!? こっ、こないでくださいっ! お願いですっ、それ以上私のペっ、ペニスにっ、近づかないでくださいっ!!」 【セラ(M)】 「触手に、これを触られるなんて……考えたくもありませんでした」 【セラ(M)】 「おぞましくて、汚らわしくて……それなのに頭の中には、触られたらどんなにこれが気持ちよくなれるか……そんなことが浮かんでしまって……それが、余計に私を恐怖させます」 【セラ】 「やめくださいっ! お願いです!! 魔物で触るなんて、そんな……!!」 【セラ(M)】 「必死に懇願しました。下等な魔物である触手生物と、自分をこんな目にあわせている彼女に対しても……」 【セラ(M)】 「本当に必死になって……誇りも何もかも忘れて、頭を下げて……それでも、それでも……」 【セラ】 「おねがいですっ、それだ……ひあああああああああああ!?」 【セラ】 「あひぃぃ!? 私のっ、ペニスに……触手が巻き付いてっ……んくっ!? はなっ、離してください! きもちっ、きもちわるいものがっ、私にいっ!」 【セラ(M)】 「おぞましい感覚が、下半身に広がって……私はたまらず、触手から逃れようと激しく身をよじりました」 【セラ(M)】 「すると、魔法陣から新たな触手が数本、私に向かって伸びてきて……私の手足は、一瞬のうちに拘束されてしまいました」 【セラ】 「ああっ!?」 【セラ(M)】 「そしてそのまま、すごい力で体全体を釣り上げられます。私は触手によって空中に磔にされたような姿勢のまま、全く身動きがとれなくなって……」 【ミア】 「んふふっ♪ 動いちゃだーめ♪」 【セラ】 「いやぁあああ! もうやめてくださいっ、これ以上っ、ひどいことはぁっ……!」 【ミア】 「んふふっ♪ 良い子にしてれば痛いことなんてしないわぁ♪ ちゃんと気持よくしてあげるんだからぁ♪」 【セラ】 「ペニスで気持ちよくなんてっ、そんな……! お願いですもう……ひぃいい!? 触手っ、動いてっ……ああっ!?」 【セラ(M)】 「私のペニスに絡まった触手が、上下に動きはじめていました。ペニスを乱雑に扱くような、卑猥な動きを繰り返します」 【セラ】 「ひぁああ!? うそですっ、こんなのっ!? なんで……んぅううううう! これっ、気持ちいいのっ!?」 【セラ】 「なんでっ、んああっ! 気持ち悪いのにっ、いああ!? なんでっ、こんなものがっ、きもちいっ……んぐぅう! うそっ、うそですぅっ! んぁあ!」 【セラ(M)】 「自分の口から、喘ぎ声が自然と漏れ出てしまいます。こんな声、出したくないのに……」 【ミア】 「あらあらぁ♪ 気持ちよさそうな声で鳴いちゃってぇ♪ んふふっ、そんなに気持ちいいのかしらぁ♪」 【セラ】 「んぐぅ! んっ、んぁあ!! ひぁっ、ああああっ!! こんなっ、触手にされてっ……んぁああ!?」 【ミア】 「ほらほらぁ♪ 触手に扱かれて、おちんちん固くなってきてるわぁ♪」 【セラ】 「そんなっ、んぁああっ! 触手っ、私のペニス勃起させようとっ……あっ、んくぅ!?」 【ミア】 「女の子なのにぃ、おちんぽ勃起させちゃうなんてぇ♪ あなたって、とっても変態なお姫様なのねぇ♪」 【セラ】 「ひぁあ! ちがいますぅ! 私変態っ、なんかじゃ……んぅううっ!? 勃起なんてしませんっ、固くなんてっ、しませんからあっ!!」 【ミア】 「そんな事言ってもだめだめぇっ♪ おちんちん、どんどん熱くなってるくせにぃ♪」 【セラ(M)】 「彼女の言うとおりでした。触手に扱かれて、私のペニスはどんどん熱くなって……」 【セラ】 「いやあっ! なんでこんなに気持ちよくなって……んぁあっ!? 嫌なのにっ、触手に扱かれるのっ、気持ち悪いはずなのにぃ!」 【セラ】 「なんでっ、んあああっ! だめですっ! ひあっ! もう気持ちいいことっ、しないでくださっ、んひぃぃ!」 【セラ】 「いやっ、いやぁっ!? もうだめですっ、そんなに強く扱いたらあっ! 気持よすぎてっ、勃起とめられなっ……あひぃいいい!?」 【ミア】 「んふふっ♪ もうすっかり勃起しちゃったわねぇ♪ このまま触手動かし続けたら、どうなっちゃうのかしらぁ♪」 【セラ】 「んああっ!? やめてくださいっ、んひぃ!? 勃起したペニスっ、そんなに乱暴にしないでぇっ! んぁあっ!」 【セラ】 「お願いですっ、そんなにっ、ああっ!? そんなに扱かられたっ、ほんとにっ、気持よすぎてっ……んふぁあ!?」 【セラ】 「あっ、あっ……んぅ!? んぁああっ! はぁっ、はぁっ……ひぅ! ああっ、あっ、あっ、ひぃいい!?」 【セラ(M)】 「私がどれだけ拒んでも、触手の動きは止まりません……」 【セラ】 「いやああっ、んっ、あひぃい!? そんなっ、強く絡みついてっ、乱暴にされたらっ……んぃいっ!? んぁっ、あっ、んあっ……んぐううう!」 【ミア】 「あははっ♪ もっともっと気持ちよくなっていいのよぉ♪ 変態のお姫様らしく、おちんちんでいっぱいよがっちゃいなさい♪」 【セラ】 「そんなことっ……んふぁあ! こんなっ、私っ、お姫様なのにぃっ! ペニス扱かれて気持ちよくなるなんてっ、駄目なのにぃっ! いやっ、いやですぅ! んあああっ!?」 【ミア】 「お姫様のおちんちん、すごくびくびくしてるわねぇ♪ そろそろ出ちゃいそうなのかしらぁ♪」 【セラ】 「いやああっ! ああっ、んふぁああ! ペニスの奥がむずむずして……んひぃ!? いやっ、これ以上だめっ、だめぇええええっ!!」 【ミア】 「んふふっ、ペニスじゃなくて、『おちんぽ』のほうがあなたにはお似合いよぉ♪ ちゃんと言えたらおちんちん許してあげようかしらぁ」 【セラ】 「とめっ、とめてくださいっ! いいましゅっ、いいましゅからぁ! おちんぽ、おちんぽおちんぽぉ! 触手でおちんぽ扱くのやめてくだしゃいぃっ! んぁああ!」 【セラ】 「むずむずってっ、何かきちゃいますぅ! おちんぽの奥からっ、なにか登ってぇ……んぁああ!? あっ、あっ、ひぁあっ、んひぃいいい!!」 【セラ】 「はやっ、はやくとめっ、とめてぇっ!? おちんぽ、おちんぽとめてくだしゃいっ!! いやっ、ああっ、あひぃ!! んあっ、あっ、あんっ、んぅう!?」 【ミア】 「んふふっ、どうしようかしらぁ♪」 【セラ】 「しょん、しょんにゃぁあ! もうだめっ、だめぇええ! ほんとにっ、なにかきちゃうっ、きひゃう、あひっ、んひぁあああああ!!」 【セラ】 「ひぁあっ!? あっ、あひぃ! おちんぽからっ、何か出てっ……、あっ、んああああっ!!」 【セラ(M)】 「ペニスの先端から何かがほとばしり、目もくらむような快楽が私を襲います」 【ミア】 「あははっ♪ 約束通り触手はおちんちんから離してあげたけどぉ。ちょっと遅かったかしらぁ?」 【セラ】 「ひぐっ……あああ……うそっ、これって……精……液……? いや……私、射精して……うううっ……」 【セラ】 「私……女なのに……ペニスからしゃ、射精……して……、床までこんな……精液だらけに……」 【ミア】 「んふふっ♪ ほんとうにねぇ、こんなにたっぷりと射精しちゃうなんてぇ♪」 【ミア】 「すごく青臭い匂いでぇ♪ んふふっ♪ これなら良い餌になりそうだわぁ♪」 【セラ】 「なっ、何を言って……ひっ!?」 【セラ(M)】 「床の魔法陣が光って、新しい触手が召喚されて……長く太い蛇のような形の触手が、私の方へはい寄ってきます」 【セラ】 「こっ、こんどは何をしようというのですか!?」 【ミア】 「大丈夫よぉ♪ 欲しいのは精液なんだからぁ♪」 【セラ(M)】 「彼女の言葉通り触手は、先端の口のような部分から細い舌を出して、床に撒き散らされた精液を舐め始めました」 【セラ】 「わっ、私が出した精液を……食べているのですか?」 【セラ(M)】 「自分が排泄したものを食料にされているなんて……屈辱的すぎる光景でした……」 【ミア】 「すごいわぁ♪ さすが王族の精液ねぇ♪ 魔力たっぷりでこの子も喜んでるみたいよぉ♪」 【セラ】 「私の……魔力……?」 【セラ(M)】 「彼女の狙いは、私の……王族の魔力なのでしょうか。そのために、私を殺さず捕らえ、このような仕打ちを……?」 【セラ(M)】 「もしそうなら、これ以上の射精はなんとしても避けなくてはいけません。彼女の好きさせるわけには……」 【セラ(M)】 「そんなことを考えていた私は……私を拘束している触手をつたって、下腹部へとはい寄ってきている触手に……全く気づいていませんでした」 【セラ】 「ひぁあ!? なっ、何か足にっ……触手!?」 【セラ(M)】 「いつの間にか、先程まで床の精液をなめていた触手が、私の太ももへと先端をこすりつけていました」 【ミア】 「おちんちんについてる精液、舐めたいみたいねぇ♪ よかったじゃない、綺麗にしてもらえるわよぉ♪」 【セラ(M)】 「……触手は口のようになっている先端を私のペニスへと近づけ、舌を、伸ばして……」 【セラ】 「ひっ!? うっ、うそでしょう!? 触手の舌、ペニスに近づけないでえっ!!」 【セラ(M)】 「頭のなかに、フェラチオという行為が浮かんできます。そんな、触手にフェラチオされてしまうなんて、そんなこと……!」 【ミア】 「何をやめてほしいのか、もっとちゃんと言わなきゃわからないわぁ♪ ちゃんとさっき教えたみたいに言わなきゃあ♪」 【セラ】 「あっ……おっ、おちんぽぉっ! おちんぽにっ、触手の舌でっ、ふぇ……フェラチオっ! フェラチオするのやめさせてくださいっ! 触手におちんぽをフェラされたくないんですうっ!!」 【ミア】 「あらあらぁ♪ お姫様が、そんないやらしい言葉を口にしちゃうだなんてぇ♪ 清楚で可憐だって噂なのに……本当はぁ、こんなに淫乱だったなんて驚きだわぁ♪」 【セラ】 「ちっ、違いますっ! 私っ、淫乱などでは……んひぃいい!? やっ、あああっ!? 触手の舌、私のペニス舐めてっ、んはああ!?」 【ミア】 「ペニスじゃなくておちんぽでしょぉ? それにぃ……触手ちゃんは食事したいだけだものぉ♪ フェラじゃないからぁ、問題ないわよねぇ?」 【セラ】 「そんなっ……んひぃ!? ひどすぎまっ……んあああっ!?」 【セラ(M)】 「おぞましい感触……そして、恐ろしいまでの快楽が、舐められた部分からペニス全体へと広がって……」 【セラ】 「こんなっ、ああっ! いやあっ、だめぇええっ!? こんなのっ、おかしくなってっ、あああっ! おかしくなっちゃううう!」 【セラ】 「んふぁあっ! あっ、んぁっ、ああっ! あひっ、んっ、んふぁっ……んぅうう!!」 【セラ(M)】 「このままでは、また精液を射精させられてしまいます。なんとかやめさせなければ……!!」 【セラ】 「はなしてっ! おちんぽ離してくださいぃい! お願いですっ、もうやめてくださいっ、舐めるのだめえっ! やめてくださっ……ひぁああっ!」 【ミア】 「どうしてぇ? おちんちん綺麗になっていいじゃなぁい♪」 【セラ】 「だってっ、こんなのっ、こんなのぉ……!! お願いしますうっ! ぺろぺろっ、ぺろぺろとめてくださいぃいっ!!」 【ミア】 「別にいいわよぉ? そんなに嫌なら、舐めるのはやめてあげてもぉ♪」 【セラ】 「ひぁあぁ! 嫌ですっ、嫌ですからぁっ! 早くとめっ、とめてぇええ!」 【ミア】 「はいはい、いまやめてあげるわぁ♪ 舐めるのは、ねぇ♪」 【セラ】 「えっ? なにを……ひぁあああ!?」 【セラ(M)】 「触手が、ぱっくりと口を開いて……私の、私のペニスが咥えられてっ……中に、吸い込まれるみたいに……!」 【セラ】 「おちんぽっ、触手にパクってえっ、パクって食べられっ、てっ……んひあああ!?」 【ミア】 「あははっ♪ お姫様のおちんちん、触手に食べられちゃったぁ♪ ほらほらっ、あなたがお望みだった、触手フェラよぉ♪」 【セラ】 「いやっ、いやっ、いやぁああっ! 触手の中っ、ぐちゅぐちゅしてぇっ……!! だめですっ、だめですこんなあっ、おちんぽこしゅらないでぇえ!!」 【セラ(M)】 「触手の内には、ぬるぬるのひだが、びっしりと並んでいて……それが、ペニスに容赦なく絡みついてきます。こんなの、気持よすぎて……!」 【セラ】 「触手うっ、触手動いてっ……んぅうう!! おちんぽっ、触手にじゅるじゅる吸われてりゅぅう!! ああっ、あっ、んぁぁっ、ひぃい!? もうっ、許してくだしゃぃいい!」 【セラ】 「んぁあっ!? あっ、あっ、ひぃい!? ああっ、んぁっ、あっ、あっ、んふぁあああ!!」 【セラ】 「いやっ、あああっ! にゅるにゅるのっ、ひだひだでおちんぽしごきながりゃあっ……舌でっ、ぺろぺろなんてぇっ!! しょんなにされたりゃっ、おかしく、おかしくなっちゃいましゅぅう! んひあああっ!!」 【ミア】 「んふふぅ♪ まだまだこれからよぉ♪」 【セラ】 「まだなにかっ、しようというのですかっ!? そんなっ、あんぅうう!? おちんぽへんぅ!? 触手っ、何か変にゃ感じにぃ!?」 【ミア】 「触手の口の中でぇ、おちんちんの皮むきむきしてあげるわぁ♪ 敏感なところっ、触手でいじめてあげるぅ♪」 【セラ】 「だっ、駄目ええっ! おちんぽの皮っ、引っ張られてりゅぅう!! んひぁあああ!? ずりゅって、ずりゅってされてりゅぅ!? おちんぽの皮っ、触手にっ……んひぃいいい!?」 【ミア】 「んふふっ♪ 剥かれちゃったみたいねぇ♪」 【セラ】 「あひぃ! んぁっ、んあああっ!? 亀頭のとこぉっ、ちょくせちゅにゃめられっ……んひゃあああああ!?」 【セラ】 「ひぁあ!? あっ、んひぃい!? そんなっ、敏感なところぉ!? ひぁあっ!? あっ、あっ、んふぁあ!? んぐっ、んっ、あっ、あぐっ、んぅう!?」 【セラ】 「いああっ!? こんにゃのっ、むりっ、無理いい!! 刺激っ、ちゅよっ、ちゅよすぎましゅう!!」 【セラ】 「んっぁあっ!? んへっ、あへぇええ♪ だめぇっ、しょこだめでしゅぅ! ひぁああっ、あっ、んぁっ、んぁああ!」 【ミア】 「あらあらぁ♪ そんなに喜んじゃってぇ♪」 【セラ】 「ひぁああ!? あっ、んいいっ! あうっ、んへっ、ひうっ、んあっ、ああっ!! もうっ、ゆるしっ……ひぁあ!?」 【セラ】 「むりっ、むりでしゅっ、ほんとにもうむりでしゅ! 頭ばかににゃてましゅっ、おかしくなっちゃってましゅうう!!」 【セラ】 「んぁあっ!? あっ、ひぃい!? あへっ、んあっ、ああっ、ふぁああ! んぉっ、あっ、あっ、んぁあっ、ひぃい!?」 【セラ】 「んほおおっ!? ぎちゃうぅ! また精液にょぼってぎちゃうううう!!」 【ミア】 「また出ちゃいそうなのねぇ♪ いいわぁ、いっぱい触手に精液飲ませてあげてぇ♪」 【セラ】 「出ちゃいましゅ、ほんとうに出ちゃいましゅからぁあ! んほっ、んひぃいい!? もぉだめぇっ! でりゅっ、でりゅぅうう!! あはああああああっ!!」 【セラ】 「んあああ!! 出てりゅうっ! 精液出てりゅっ! 出ちゃってましゅうう!! んあっ、あああっ……またこんなっ、こんなにいっ……」 【セラ】 「んああああ……触手っ、吸ってりゅぅ……精液ちゅぅちゅぅしゅわれてりゅぅう……。いやああ……精液しゅわないでぇ……」 【セラ(M)】 「触手が、私が吐き出した精液をじゅるじゅると吸い上げます。私の魔力が込められた、精液を……」 【セラ】 「あああっ……またっ、また触手に私ぃ……うう……。もう……許してくださいっ……触手……とってください……」 【ミア】 「んもぅ♪ 初めてのおちんちんなんだからぁ、あと10回ぐらいは射精したいでしょお? 遠慮しないでいいのよぉ♪」 【セラ】 「じゅっ……いっ、いやぁっ、いやなんですっ……もうっ、もうこれ以上されたら、ほんとに私っ、私っ……」 【ミア】 「気持よすぎて、癖になっちゃいそうなのかしらぁ? んふふっ、いいじゃない、癖になっちゃえばぁ♪」 【セラ(M)】 「彼女がそう言いながら、指をパチンと鳴らすと……。私のペニスに吸い付いた触手が、また……動き出します」 【セラ】 「ひぃ!? あああっ!? もうやめてっ、動かないでぇっ!? なんでっ、さっきよりきもちいっ、んぁああああ!!」 【ミア】 「どぉ? いったばかりの敏感なおちんちんを弄られるとぉ、とっても気持ちいいでしょう?」 【セラ】 「ああひぃ!? あっ、んあああ! こんにゃの、またしゅぐ、でちゃっ、でちゃぅううう!! ばかににゃるっ、ばかににゃるぅう! おちんぽくせになっちゃいましゅうう!!」 【ミア】 「いいのよぉ、お姫様……快楽に身を任せなさい……もっと、もっと堕ちていけるわぁ♪」 【セラ】 「ひぃいい!? おちたきゅないっ、いやっ、もういやぁあ! だれかっ、だれかたしゅけてぇえ!! 触手いやっ、おちんぽいやっ、いやあああ!!」 【セラ(M)】 「……地下牢に、私の叫びが虚しく響き渡ります」 【セラ(M)】 「でもこれは、ほんの始まり……。そう、始まりに……過ぎませんでした」 (おわり)