Track 3

処女を奪われ、自分に中出し

【セラ(M)】 「あれから……どれほどの時間がたったのでしょうか」 【セラ】 「ひあっ、ふぁああああっ……またっ、またでちゃ……んぁああっ……」 【セラ(M)】 「私は……手足を触手に拘束され、磔にされたまま……牢の中で……辱めを受け続けています……」 【セラ】 「もぅ……いやぁ……ペニス、離し……てぇ……」 【セラ(M)】 「ペニスを……太い蛇のような触手に咥えられ、延々と精液を搾り取られて……」 【セラ(M)】 「何十回と射精を繰り返した私は……体力も、気力も……もう、限界でした……」 【ミア】 「ふぁあ……あら、おはようお姫様ぁ。ベッドを用意できなくてごめんなさいねぇ。よく眠れたかしら?」 【セラ】 「ううっ、たすっ……けてください……。死んでしまい……ます……う……」 【ミア】 「だいぶお疲れみたいねぇ♪ それじゃあ……今度はあれを使ってみようかしらぁ♪」 【セラ】 「もっ、もぅ……変なこと……しないでください……」 【ミア】 「大丈夫大丈夫ぅ。お姫様を元気にしてあげるだーけっ♪」 【セラ(M)】 「彼女がそう言って指を鳴らすと、私のペニスに吸い付いていた触手の動きがピタリと止まります。そして床に描かれた魔法陣から、先端が男性器のような形をした触手が新たに現れました……」 【セラ(M)】 「触手は、じゅるじゅると気味の悪い音をたてながら鎌首をもたげ、醜悪な形の先端を私の顔へと近づけます」 【セラ】 「ひっ! なっ、なにを……むぐぅ!?」 【セラ(M)】 「触手の動きはとても素早くて……気づいた時には私の口の中に、触手の先端が潜り込んでいました」 【セラ】 「んぐっ!? んぅうう!?」 【セラ(M)】 「ぬめぬめとした汚らわしい触手が、私の口の粘膜に容赦なく擦りつけられます」 【セラ(M)】 「生臭い臭いが口の中いっぱいに広がるのがとても気持ち悪くて……私は必死に舌を動かし口内の触手を吐き出そうとしました」 【セラ(M)】 「でも……そんな私の努力をあざ笑うかのように、触手はどんどん口の奥へと侵入してきます……」 【セラ】 「んっ、ぐぅう!! んんんんん!」 【セラ(M)】 「こんなに喉の奥まで触手に入られたら、息が苦しくて……ああ、誰か助けてください……!」 【ミア】 「今お姫様のお口に入ってる子はぁ、あなたのおちんちんを吸ってる触手ちゃんと繋がってるのぉ♪」 【ミア】 「あなたのおちんちんから吸い出さられた精液は、魔力だけが栄養にされてぇ……残りは、触手ちゃんの体液と混ぜて、新鮮なまま保存してあるのよぉ♪」 【ミア】 「精液と触手の体液が混ざった物がぁ……どこに行くのかしらねぇ♪」 【セラ(M)】 「彼女がそう言いながら私の口を指さすと……喉奥で触手がビクビクと震えて……そんなっ、まさか……!」 【セラ】 「んぶっ!? んぅ!? んぐぅうう!!」 【セラ(M)】 「私の喉の奥で、触手の先端がはじけて……熱い何かが喉に流し込まれます……これって……!」 【セラ】 「んごっ! んぶ……んぅー!?」 【ミア】 「そうよぉ♪ こっちの触手から排泄するのぉ♪ 射精されてるみたいで興奮しちゃうでしょお?」 【セラ】 「んっ! んぐっ! んーっ!!」 【セラ(M)】 「触手から、どろどろとした熱い液体がびゅるびゅると勢い良く発射され続けて……私の喉に打ち付けられます」 【セラ(M)】 「その勢いが強すぎるせいか、液体の一部は私の口へと逆流し……触手に塞がれた口の端から、だらだらとあふれ落ちました」 【セラ(M)】 「この匂い、それに見た目……本当に精液を飲まされて……」 【ミア】 「あらあら、大丈夫ぅ? 今抜いてあげるわぁ♪」 【セラ(M)】 「彼女はそう言って再び指を鳴らします。精液の放出がやっと収まり……私の口から、ずるりと触手の先端が引き抜かれました」 【セラ】 「げほっ、げほっ! んはぁっ、はぁっ……! んはぁっ!! んっ、ああああっ!? なんですかっ、これぇ……!?」」 【ミア】 「んふふっ♪ 身体が変な感じでしょう?」 【セラ】 「ああっ、ひぃ!? これっ、なっ、んでっ! こんな、身体あつっ……ぅぃいい!!」 【セラ(M)】 「飲まされたもののせいでしょうか。私の身体がじんわりと汗をかき始め、息が荒くなっていきます……」 【セラ(M)】 「それだけではありません。身体の奥が火照って、ペニスやクリトリスがジンジンと痺れはじめて……」 【ミア】 「言い忘れてたけどぉ……精液に混ぜられてる体液ってぇ、強力な媚薬なのよぉ♪」 【セラ】 「びやっ……くっ!? んぁああっ!?」 【セラ(M)】 「ペニスが……触手に咥えられたままのペニスが、どんどん熱くなって、なんでっ、こんなに切なく……!!」 【セラ】 「んふぁああ!? ペニスっ、大きくなってますぅっ! 触手の口の中でっ、こんなに……ひぁあ!?」 【セラ(M)】 「射精のしすぎで硬さを失いかけていたはずのペニスが、今は痛いほどに勃起して……熱く疼いてしまっていました……」 【セラ】 「はぁっ、はぁっ……んっ……あくぅ!? なんでっ……こんなに、ジンジンして……んぁあっ……」 【ミア】 「あらあら、発情しすぎてたまらないって感じねぇ……♪ 大丈夫よぉ、楽になるように、触手でお手伝いしてあげるわあ♪」 【セラ】 「発情なんてっ…‥してませんっ……んぅ! またっ、触手で何か……んうっ!? 足に触手がっ……!!」 【セラ(M)】 「先程まで私の口に入っていた触手が、今度は私の足にしゅるしゅると巻き付きながら登ってきて……」 【セラ(M)】 「それと同時に、足を拘束していた触手に力がこめられ、私の足が無理やり開かれ始めました」 【セラ】 「んう!? まっ、まってくださいっ! 何で足っ、開いて……ひぃ!?」 【ミア】 「なんでってぇ♪ このほうがおまんこにいれやすいでしょぉ♪」 【セラ】 「触手を……いれる……!?」 【ミア】 「そうよぉ?」 【セラ】 「いやっ、いやぁああ! そんなっ、それだけは、それだけは嫌ですっ! やめてっ! やめてぇえ!!」 【セラ(M)】 「私は、足を閉じようと力を込めますが……触手の力にはかなわずに、私の足はどんどん開いて……ああっ……!」 【セラ】 「お願いですっ、許してくださいっ! 私、まだなんですっ! 初めてなんですっ!! お願いしますっ、こんなの……いやぁ!」 【ミア】 「んふふっ♪ 強がっちゃってぇ、おまんこもうびちゃびちゃじゃない♪」 【セラ】 「んひぁああ!?」 【セラ(M)】 「触手の先端部分が私の女性器へ押し当てられ、くちゅりという水音が辺りに響きました」 【ミア】 「ほうら、こんなに濡れてるわぁ♪ ぽたぽたって床にまで垂らしちゃってぇ♪」 【セラ】 「みっ、見ないでくださいっ! そんなことっ、言わないでぇっ!」 【セラ(M)】 「触手に処女を奪われるなんて、嫌なのに、怖くてたまらないのに……。身体はどうしようもなく疼いて、触手に犯されることを求めてしまって……」 【ミア】 「身体が疼いてたまらないんでしょお? んふふっ♪ ほうら、今いれてあげるわぁ♪」 【セラ】 「そんなっ……いやっ、いやっ、やめっ……んはぁあああああああああ!?」 【セラ(M)】 「触手は私の奥まで一気に侵入し、突き上げられるような衝撃が私を襲いました」 【セラ(M)】 「感じたことのない感覚……自分の体内を、異物に犯される感覚……それは、それは……」 【セラ】 「ひぁあっ!? なんでっ、これっ、触手……きもちいっ、んぅうう!?」 【セラ(M)】 「媚薬が効いているのか、破瓜の痛みは殆ど気になりませんでした……。むしろ、その痛みすらジンジンとするような快感にかわっています」 【ミア】 「ほらぁ、おまんこ気持ちいいでしょぉ?」 【セラ】 「あっ、あっ、あっ、んふぅうう!? んぅううう!!」 【セラ(M)】 「全身に快感が駆け巡り、私は背中をのけぞらせて激しく痙攣を繰り返します。私の性器が触手を締め付けるように激しく収縮しているのがわかりました」 【ミア】 「あらあらぁ♪ 挿れただけでいっちゃうなんて、淫乱なのねぇ♪」 【セラ(M)】 「私、絶頂してしまったのですか……? 触手に処女を奪われて……そんな……」 【ミア】 「んふふっ♪ 動かしてあげるわぁ♪」 【セラ】 「ひっ!? まっ、待ってくださいっ、今はっ……あくぅ!?」 【セラ(M)】 「まだ、絶頂の余韻も収まっていないのに……ああっ……そんなっ、触手が動いて……!」 【セラ】 「んひぁああ!? 激しすぎますぅ!? いきなりこんなっ、だめっ、だめですぅ! ひぁあっ!? 許してっ、許してくださいっ、あああっ!!」 【セラ】 「ああっ、ひぃ!? あっ、ああっ、んくぅ!! あっ、あっ、あっ、あっ……んふぅう!!」 【セラ】 「んああっ! 敏感なところっ、そんなにかき回されたらっ、ひぁあ!? 気持ちよすぎてっ、おかしくなってしまいますぅ! あっ、ああっ、んふぁああ!」 【セラ】 「ひうぅっ! 強すぎますぅ! 刺激っ、強すぎてっ……んぅうう! あひっ、助けてっ、助けてくださいぃ!!」 【セラ(M)】 「肉襞を触手に擦り上げられるたび、どんどん気持ちよさが増して……私は大量の愛液を女性器から溢れさせてしまいます」 【セラ】 「んぁあっ!? あっ、あっ、ああっ! んぃい!! ひぁっ!? あっ、んぅ!? あっ、だめぇっ、もうっ……ひぁああ!」 【ミア】 「すごい乱れっぷりねぇ♪」 【セラ】 「んへぇっ、あひっ、んぁあっ!? あっ、んぁっ、あっ、ひぁあっ!! あっ、あくっ、んぁあー!!」 【セラ(M)】 「気持ちよすぎて、頭が真っ白になってしまいそうでした。でも同時に、耐え難いほどにもどかしくて、苦しくて……ああ、もう我慢できませんっ!」 【セラ】 「おっ、おちんぽっ、苦ひっ、んぅう! おちんぽくるひぃですぅうう! 熱くて疼いてるんですぅ! んああっ! こんなのっ、もどかしすぎますぅ!」 【セラ(M)】 「私のペニスを飲み込んでいる触手は先程から動かないままで……女性器で感じれば感じるほど、ペニスが勃起して苦しくなっていました。それはもう、耐えられないほどで……」 【ミア】 「あらあらぁ♪ おちんちんの触手も動かしてほしくなっちゃったのかしらぁ♪」 【セラ】 「うっ、うごかしてえっ!! おちんぽこのままじゃだめぇっ、辛すぎますぅ!! 動かしてっ、動かしてくださいぃ!!」 【ミア】 「お姫様がそれでいいならぁ、動かしちゃうけどぉ♪ 射精しちゃっても知らないわよぉ?」 【セラ】 「しょ、しょれって……!? んひぃいい!? うごっ、動きましたぁっ!? おちんぽ触手、触手フェラ再開しましたぁ!?」 【セラ】 「んはぁああ!? おちんぽと女の子の性器、両方動かされるのしゅごっ、しゅごしゅぎましゅぅ!!」 【セラ】 「うあっ、んひああああ!? でもっ、でもまってっ、まってくだしゃいっ、今射精したらっ、射精したらああっ!?」 【セラ(M)】 「今射精したら……触手に精液を吸われて、その精液はもう片方の触手から……」 【セラ】 「んああああ!? まって、まってぇえ!! いやっ、それはだめぇっ! 射精したらだめですぅ!! 飲まれちゃだめなんですぅ!!」 【セラ】 「だって、だってそんなことしたらっ、出されちゃうっ! こっちのっ、入ってる触手からぁっ……私の精液出されちゃうぅう!」 【セラ】 「ひぁあっ!? いやっ、いやぁ! 私っ、自分の精液で妊娠しちゃいますっ、自分で受精しちゃいますぅ!!」 【ミア】 「んふふっ♪ いやなら射精するの我慢しなきゃねぇ♪」 【セラ】 「いっ、いやああっ!? しょんなの、しょんなのぉ!! だってっ、両方っ、両方動かされるのっ、きもちいっ、きもちよくてぇえっ!? んぅうう!! こんなっ、こんなの我慢なんてっ、できなっ、あひぃいいい!?」 【セラ】 「おねがっ、とめてっ、ぬいてぇええっ! だめっ、だめぇえっ、気持ちいいのらめっ、らめでしゅぅう! きもちいいのだめにゃのっ、だめなんでしゅぅうう! やめっ、てぇ!! 許してっ、中に出されるのっ、はぁあ、だめっ、ぇええ! あっ、ああんっ、んひぃ!!」 【ミア】 「んー、どうしようかしらねぇ♪ 私は、お姫様に言われたから動かしただけなのにぃ♪」 【セラ】 「ああっ、んぅ! はぁっ、あっ、あひゅぃい!! しょんなっ、あああっ、んぅ!? てっ、撤回っ、撤回しますからぁっ! おねがいっ、もうやめっ、やめてぇええ! いやっ、あっ、んぐぅ!?」 【ミア】 「そうねぇ……もっともっといやらしい言葉で、ちゃんとお願いしてくれたら考えてあげようかしらぁ♪」 【セラ】 「ひぁあっ、んぅ!? しゅんなことっ……あひぃいっ!?」 【ミア】 「別に嫌ならいいのよぉ? お姫様が自分の赤ちゃん妊娠したってぇ、私には関係ないしぃ♪」 【セラ】 「しょっ、しょんなっ、ああっ!? あひぃっ!? だめっ、ほんとに、おちんぽもうだめっ、だめなのぉ!!」 【セラ(M)】 「もう、迷っている余裕はありませんでした」 【セラ】 「んひぁぁぁぁ! んっ、ふぁああ!! おちんぽっ、おちんぽ触手でフェラしないでくらしゃいぃい!! もうお姫様みるく出ちゃう、びゅるびゅるって出ちゃいますからぁっ!」 【セラ】 「おまんこがぁっ、おちんぽ触手でっ、じゅぼじゅぼされて気持ちよすぎましゅう! おちんぽに響いてっ、んぁあああ!? 両方されりゅのだめぇっ、出ちゃいましゅぅう!!」 【ミア】 「んふふっ♪ さっきまで処女だったのにぃ、おまんこそんなに気持ちいいのかしらぁ♪」 【セラ】 「気持ちいっ、気持ちいいでしゅぅううっ! 奥までじゅぼじゅぼされるのぉっ、しゅごく気持よくてっ、んほぉお! こんにゃっ、こんにゃのぉっ! 媚薬であちゅくなったおまんこっ、おちんぽ触手にじゅぼじゅぼされるのっ、気持よすぎましゅぅ!」 【ミア】 「お姫様はぁ、奥が弱いのねぇ?」 【セラ】 「はいっ、ぃいいん! 奥のっ、子宮のところぉっ! 赤ちゃん作るとこっ、ごちゅんごちゅんってぇっ……んああっ! 触手のおちんぽでっ、いっぱい叩かれるのぉっ、きもちっ、いひぃ! きもちいいんですぅ! んあっ、あああっ、ひぃ、んふぁああ!」 【ミア】 「ほんとぉ、すっごく気持ちよさそうねぇ♪ あなたのおまんこぐちゅぐちゅっていやらしい音立ててぇ、いっぱい愛液まき散らしてるものぉ♪」 【セラ】 「んぁあ! 見ないでくだしゃぃい!! 私のおまんこぉっ、涎だらだらのおまんこ見ちゃだめぇっ!? 見られるとっ、見られるともっと熱くなっちゃうぅうう!? おまんこ熱くなって、もっと涎垂らしちゃいますっ、吹き出しちゃいますからぁああ!!」 【セラ】 「んぅう!? ふぁっ、あひぃいっ!? しょんなに近づいてっ、じっくり見ないでくだしゃぃい!! んあぁっ、あっ、んひぃい!?」 【ミア】 「すっごぉい……またおまんこでいっちゃったのねぇ♪ おちんちんは我慢してるみたいだけどぉ……もうそろそろ限界かしらぁ?」 【セラ】 「そうでしゅっ、そうでしゅぅう! おちんぽっ、おちんぽもっ、しゅごっ、しゅごくてぇっ!? ひあっ、あへぇっ、んぅう……ひぁあ!!」 【セラ】 「しゅごく熱くなってるおちんぽぉっ! 勃起おちんぽっ、触手のお口でぐちゅぐちゅされるのぉっ!! ひぁっ、あああっ!? んんぅう! 気持ちよしゅぎてっ、こんにゃのだめぇっ!?」 【ミア】 「んふふっ♪ おまんことおちんちん、どっちが気持ちいいのぉ?」 【セラ】 「しょんなっ、しょんなのぉお! 両方っ、両方きもちよくてぇえっ! んひあっ、ふぁああああ! 両方っ、おちんぽもっ、おまんこもぉおっ! 両方っ、両方気持よすぎましゅぅうう! んあっ、ひぃいい!?」 【セラ】 「おちんぽからとろとろって、先走りのお汁が止まらないんでしゅぅう! 触手に我慢汁っ、舐められてっ、しゅわれちゃってるにょぉお!  ひぁああ!? やだぁっ、やめっ、しょんなにぺろぺろってしちゃだめでしゅうう!!」 【セラ】 「だめえっ、らめらめらめぇっ!! がちがち勃起おちんぽぉっ、にゅるにゅるひだでごしゅごしゅ扱きながらっ、舌でフェラしちゃらめぇええっ!? 刺激ちゅよしゅぎぃい!? あああっ、ひぁあああ!?」 【ミア】 「んふふっ♪ 射精しちゃえばもっと気持ちいいかもしれないわよぉ」 【セラ】 「しょんっ、にゃああ!? 射精っ、射精したくないでしゅっ、射精だめぇっ!! お姫様みるく、射精しちゃだめなんでしゅぅ!!」 【ミア】 「あら……射精したくないのぉ? びゅるびゅるってするの、とっても気持ちいいのは知ってるでしょぉ?」 【セラ】 「ああっ、んっ、ふぁああ! 射精したいっ、射精したいですぅうう! お姫様みるくっ、ぶびゅるるって射精したいでしゅぅ! でもっ、でもぉっ!! んぁああ!?」 【セラ】 「ひぃ、んひああああ!? やだっ、いやぁ!? 射精したいぃ! 射精したくないのぉ! 射精したくないのにぃっ、射精したいぃ!!」 【ミア】 「んふふっ♪ 別にいいじゃない、射精しちゃってもぉ♪」 【セラ】 「あひぃっ、あひぃいい!? だってっ、だってぇっ! 自分に中だしっ、中出ししちゃうんでしゅぅ! 触手おちんぽからっ、私のおまんこに射精っ、びゅるびゅるってぇっ!! びゅるびゅるって中出しされちゃうんでしゅぅう!!」 【ミア】 「でもぉ、お腹のなかに精液どぴゅーってされるのぉ、とっても気持ちいいのよぉ♪」 【セラ】 「きもちいいのしゅごいっ、でもだめぇっ! だめでしゅぅ……受精しひゃうからぁっ! 自分で赤ちゃんっ、赤ちゃん作っちゃうのいやなんでしゅう!! ああっ、あっ、ひっ……んぁああっ!」 【セラ】 「ああっ、んぉおお!? でもきもちいっ、きもちいいんでしゅぅう!! おちんぽもおまんこもっ、両方触手でしゅごっ、しゅごい気持ちいいのぉっ!!」 【セラ】 「あひぃ!? お姫様みるくっ、おちんぽの奥に溜まっちゃってるのぉっ!! いっぱい溜まってましゅっ、しゅごいドロドロで、あちゅいお姫様みるくがぁっ! ひあっ、ああああっ!?」 【ミア】 「まだ我慢出来るなんてすごいわぁ♪ でも、もうそろそろ……ねぇ♪」 【セラ(M)】 「本当に、もう限界でした。何度も味わったあの射精の快感が、頭のなかで思い起こされて……」 【セラ(M)】 「今触手のお口に射精してしまえばどんなに気持ちいいか……我慢した分、凄まじい快楽が私を襲うのでしょう……ああ、もういっそのこと……」 【セラ】 「ひぁああっ!? だめっ、だめっ、だめぇっ!? だめっ、だめだめだめだめっ、んぅうう!?」 【セラ】 「おねがいっ、ですぅ! たすけっ、たすけてぇっ、たすけてっ、たすけてぇええっ!? つらしゅぎっ、ましゅっ、こんなのっ、もういやああっ、もう我慢したくないっ、したくないのぉお!!」 【セラ】 「にゃんでもしましゅっ、なんでもしましゅからぁあっ!! ゆるしっ、ゆるしてぇっ! たしゅけてっ、もうやぁっ、我慢いやぁっ! おちんぽ我慢いやっ、おちんぽ我慢いやでしゅうう! 射精したいっ、射精したいいい!」 【セラ(M)】 「私はもう……自分が何を言っているのか、何がしたいのかわかりませんでした」 【セラ(M)】 「射精したいのに、射精してはいけない。それだけが頭のなかでぐるぐると回って……」 【セラ】 「射精したいっ、射精したいのぉっ!! 射精させてっ、射精させてくだしゃいぃ! お姫様みるく射精させてくださいいっ、あああっ!?」 【ミア】 「いいのよぉ、出していいのよぉ♪ 出しちゃえば楽になれるわぁ♪」 【セラ(M)】 「我慢しなくては。我慢……でも……なぜ我慢しなければならなかったのでしょう……」 【セラ(M)】 「射精はあんなに気持ちいいのに……こんなに辛い思いをして我慢する必要なんて……そう、我慢する理由なんて……何も……ないはず……」 【ミア】 「ほらほらぁ♪ 射精して気持ちよくなっちゃいましょぉ♪」 【セラ】 「ひぁああ!? 射精してもっ、射精してもいいんでしゅかっ!? 私っ、びゅるびゅる射精してもいいんでしゅねぇ!?」 【ミア】 「大丈夫よぉ♪ 触手のお口に全部出しちゃいなさぁい♪」 【セラ】 「んふぁあ♪ うれしいでしゅっ! 射精しましゅっ、いっぱい射精しちゃいましゅっ! 今から触手のお口の中っ、私のどろどろお姫様みるくでいっぱいにしちゃいましゅぅ!!」 【セラ】 「発射しちゃうのぉっ! お姫しゃまみるくっ、特濃お姫様みるきゅ発射しちゃいましゅうぅう♪」 【セラ】 「いきゅっ♪ いきゅっ、いきゅいきゅいきゅいきゅっ、いっきゅううううううぅううう!」 【セラ】 「んはっ、ああああっ!! でてりゅっ♪ でてりゅううう! 触手にお姫様みるくっ、みるく出てりゅううう♪」 【セラ】 「ひぁあっ、あへぇえ♪ 亀しゃんのお口からびゅるびゅるっ、びゅるびゅるってぇええっ♪ 触手のお口にみるく発射しちゃってりゅうう♪ あひぃい♪ きもちいいでしゅぅうう♪ きもちよしゅぎましゅうう♪」 【ミア】 「んふふっ♪ いっぱい出したみたいねぇ……お返しよぉ♪」 【セラ】 「ふぇっ、ええええ? んぁあ♪ おまんこの触手、ビクビクってしてりゅっ、きもちいいでしゅぅっ♪」 【セラ】 「あっ、んひぃいい!? おちんぽ触手からっ、触手からなにか出たぁっ♪ 子宮にあちゅいのっ、んぅ!? ながれこんでりゅううっ♪」 【セラ】 「ああっ、んひぃぃい♪ これきもちいっ、子宮に出されりゅのきもちいいでしゅぅっ♪ んおっ、んっ、ふぁああああ!!」 【セラ(M)】 「触手に何かを注ぎ込まれながら、私のおまんこは、今までで一番強い絶頂を迎えて……おちんぽも、同時に射精していました」 【セラ】 「んぉおお!? 両方っ、両方いってりゅっ、んぅ♪ あひぃい♪ おちんぽもおまんこもっ、きもちいいでしゅぅう!!」 【ミア】 「気に入ってくれると思ってたわぁ♪ 自分を妊娠させるのってぇ、とってもいいでしょお?」 【セラ】 「はぃい♪ しゅごっ、しゅごいでしゅっ♪ 自分にたにぇぢゅ……け……?」 【セラ(M)】 「その瞬間、自分が何をしたのか……何をしてしまったのか、私は全てを思い出しました」 【セラ】 「あっ、いやっ、いやぁあああ!? 入ってるっ、入ってるぅう!! 私の中っ、中にっ、自分の精液っ!! うそっ、嘘ですこんなのっ……いやぁああああっ!?」 【ミア】 「あらあら~、自分で出したんじゃないのぉ♪」 【セラ】 「そんなっ……ひぃい!? なん……でっ!? 身体っ、身体がまたっ、熱っ……熱くなってぇっ!?」 【セラ(M)】 「私の身体の奥がまた熱くなって……また、ペニスが疼いて……ああっ、どうして……!」 【ミア】 「んふふ♪ 媚薬のこと、忘れてたのかしらぁ?」 【セラ】 「び……やく……!?」 【セラ(M)】 「そうです。触手が排出する精液には、体液……媚薬が含まれていて……!」 【セラ】 「ひっ、ひぃいい!? だめっ、だめっ、出してっ、出してぇええええ!!」 【セラ】 「いやっ、ああああっ!? また大きくっ、私のっ、大きくなってっ、んひぃいい!?」 【ミア】 「あらあら、これじゃあもう一回射精しないと収まらないわねぇ♪」 【セラ】 「やめっ、やめてぇええ!? もうだめっ、ほんとにだめなのっ、射精したくないんですっ、ほんとにっ、ほんとにだめっ、だめっ……だめなのにっ、ああっ、うそっ、うそっ、またおまんこあついっ、あついんですぅう!!」 【ミア】 「大丈夫よぉ♪ まだまだいっぱい気持よくしてあげるわぁ♪」 【セラ】 「いやっ、いやっ、そんなのだめっ、だめぇええ……!!」 【セラ(M)】 「それでも、触手はまた動き始めて……」 【セラ】 「ひぁあっ!? あっ、あああっ!? だめっ、だめぇっ!? あっ、あひぃいい!!」 【セラ(M)】 「もう、許して……。誰か……助……けて……」 (おわり)