Track 4

わしのお口でお前様の子種を搾り取るのじゃ

おっ、お前様、何をしたんじゃっ。 いま、魔羅から強烈な気を感じたぞ。 わしに何か術をかけたりしたんじゃなかろうな? むう……不思議な感覚じゃ。 こうして魔羅を間近に眺めて獣じみた匂いをかいでおると…… んんっ……なぜかこれを口にしてみたくなる……。 毒……はないと見えるな。 うむ、だんだん美味そうに見えてきた。 少し味見をしてみるか。 かまわんじゃろ? なんじゃその顔は。 ああ、そうか。ここはお前様の弱点じゃったな。 ふふん。ちょうどよい。 ならば味見も兼ねて、わしの舌で魔羅をくすぐってやろう。 ぺろっ、んちゅっ……ふむ、少し塩辛いような味じゃな。 特にこの……れろれろっ、笠の裏側など、なかなか強烈な味わいじゃ。 しかし悪くない、むしろもっと欲しくなる……ちゅぱっ。 むちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろっ。 じゅるっ……大きな笠がつやつや光っていて美味そうじゃ。 舌全体で舐め回してヨダレをまぶしながら堪能するとしょう。 んむっ……れるれるっ、れろれろれろっ。 れーろんっ、れーろんっ、じゅるるるっ。 むはっ……わしの口には大きすぎる気もするが、 咥え込んでしゃぶるのもよさそうじゃのう……あーんむっ。 んう、もご、んはぁ……んっ、んっ、じゅぶっ、びじゅっ。 むぐっ……ぷはぁっ。 はぁっ、はぁ……。 なんじゃなんじゃ。わしの口の中でますます大きく膨らみおった。 しっかり慣らさんと楽には咥えられんな……れるっ。 まずは……ぺろっ、笠のでっぱりに沿って丹念に舐めてみるかの。 んれるっ、れろれろっ、はむっ、ぴちゅっ……。 むはっ……お? 先っぽから汁が溢れ出してきたぞ? もしやこれは……子種か? せーしなのか? なに? 先走り? 気持ちいいと出てくるのか。 ということは、わしに舐められて感じておるのか? くすぐったいのではなく……か? ほーう……? ふふん。 どうりでさっきから情けない顔で腰をひくひくさせておるわけじゃ。 ほっほっほ。 ではこんなのはどうかの? さっき尾っぽでしたときもずいぶんここがよさそうじゃったからな。 ほれ、はむんっ。 ほうひゃって、竿の裏はわをぱくっとしへ……れーろんっ。 舌れぺろぺろされはら、ろうら? んふっ……ひくひくしへおる。 んむっ、れるっ、れーろんっ、れーろんっ。 ぷはっ……先走りがどろどろ流れておるのう。 どれどれ。 ちゅううっ。 ずずずずっ、ずぞぞっ。 ちゅぽんっ。 んくっ……むう、少し苦味があるか。 じゃが悪くはない。 どれ、もっともっと出させてやろう。 根元をしっかり握って、今度こそ笠をちゃんと呑み込むからな。 あーんっ。 はむっ……ちゅぷっ、じゅるっ……んんっ、おっひぃ……。 んっ、んっ、ちゅぴっ、じゅずるっ、じゅぶっ、びじゅっ……。 んはっ、これはなかなかクセになる味じゃな。 んぶっ、べろんっ、ちゅううっ……どんどん溢れてきておる……。 このまますれば子種が出るのか? ほーう。 そうか、交尾をせんでもせーしは出せるんじゃな。 うむ、おもしろい。 そうとなれば出さない手はないぞ。 どんなものか見てみたいからな。 どうやらお前様は亀頭をしゃぶられるのが好きらしい。 ほほほ。切なそうな顔を見ればすぐわかるわい。 たーっぷりしゃぶって、いっぱい搾り取ってやろうじゃないか。 あむ……。 んはっ、くっ、口の中でびくんびくん暴れ回りおって……。 そんなにわしの口が気持ちいいのか? ん? 初めてなのに巧みな技で男児をひいひい言わせるとは、さすがわしじゃな。 ふふん。ならばもっともっとよくしてやろう。 んうっ、なんじゃ、ぴーんと張りつめて……じゅぶっ、ずぞぞ。 ん? おち●ぽ気持ちよくて出そうじゃと? おち●ぽ……ああ、魔羅のことか。 そうかそうか。おち●ぽか。気持ちいいのかおち●ぽが。 わしのおかげで気持ちよすぎて子種が出そうなんじゃな? よしよし、出すときはそう言うんじゃぞ? 出るところを見てみたいからな。 ほれっ、遠慮なくいつでも出すんじゃ。 じゅぶっ……。 んんんっ、おひ●ぽがきゅうって……んじゅっ、じゅぱっ。 んふっ、らすのか? もうらすのか? んむっ、じゅずずっ、ずぞぞぞっ。 らひていーぞ? ほれほれっ、んぶっ、ぶっ、ぶぼっ、ちゅううっ。 んっ、んっ、らひてみせろ、ほれっ、じゅずずぅっ。 ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ、んむっ、んんんっ!? わぷっ、おち●ぽ暴れるでないっ、んぶっ、んんんんん~っ!! んくっ、こくっ、ごくんっ……。 んぐっ、んっ、んっ、んっ……。 けほっ、こほっ……これ、お前様……勝手に出しおって……けほっ。 ぜ、全部飲んでしまったじゃろう。 あぁ、どろどろと喉にこびりつく感触が……。 まったく、出るときは言えと言ったのに。 ううっ、濃密な味が口の中に広がっておる。 ずいぶんと生臭いものなんじゃな。 お、先っぽにまだ少し残っておるじゃないか。 ほれほれ、しこしこっとこすったら……。 おおっ、じわりと白いのが溢れてきた。 んれるっ……むう、ぷりぷりしていて悪くない……。 はむっ、ちゅぱっ……わしがきれいに舐め清めてやろう。 ぺろっ、れるんっ、ちゅぱちゅぱ。 んくっ……ふぅ。 なかなか美味じゃったぞ。 ごちそうさまじゃ。