Track 5

わしの初めてをくれてやるから子宮にしっかりせーしを注ぐのじゃ

んん……妙じゃ。 お前様の子種を飲んだとたん、やたらと身体が熱くなってきてのう。 はぁっ……特に女陰がずくんずくんと疼くのじゃ。 んんっ……ふあぁっ!? ど、どうしたことか、ひどく濡れておる。 少し指で触れただけで、ほれ、こんなにも粘っこい汁がついてしまった。 こんなになることなんて滅多にないというのに。 ときたま自分でいじる時だってこんなには…… いや、なんでもない。 とにかく疼いてしようがないのじゃ。 あぁっ、指がぬるりとうずもれていくぞ……。 んぁっ、あっ、熱いっ、わしの中が熱くうねっておる……。 そうか、これはわしの身体が子種を受け入れる準備ができたというしるしじゃな。 お前様のおち●ぽを迎え入れて、子袋で精子を受け止めろということなんじゃな?。 わしも六百年ほどずっと孤独に過ごしてきたからのう。 お前様との子を宿して、今後は新たな家族とともにここで暮らすのもよかろう。 うむうむ。それがいい。 よ、よし。 お前様、わしは覚悟を決めたぞ。 もうわしも生娘でいることを声高に言えるような年ではない。 じゃからお前様に処女をくれてやろう。 代わりにお前様はわしに子種を注ぎ込むのじゃ。 よいか? なんじゃなんじゃ、今さらためらうこともなかろう。 あれだけわしの口にせーしをぶちまけておいて妙なヤツじゃな。 わしの見た目が気になるのか? ふむ……それはまあ、お前様たちの感覚じゃと、 わしみたいな見てくれでは娘っ子に思えるかもしれんが……。 なーに、心配ない。 これでもわしは記憶している限り六百歳は超えておる。 ここに来てからもう六百年。 それより前のことは忘れたが、とにもかくにも、 人からとやかく言われることはないから安心せい。 ん? ゴウホウロリババア? なんじゃそれは。ババアとは失敬な。 まあお前様がなんと言おうが男児としての役割は果たしてもらうぞ。 とはいえ……ほっほっほ。 身体のほうは正直そのものじゃな。 さっき出したばかりだというのに、もうおち●ぽが準備万端なのじゃ。 わしとまぐわうことを想像して滾らせたんじゃろ? ならば話は早い。 ほれ、わしの女陰……おま●こともいうんじゃったかの。 わしのおま●こもドロドロに汁を溢れさせて備えは万全じゃ。 お前様も……すんすんっ、嫌な臭いはせんから、初めてなんじゃろう? お前様も初物なら具合がいい。 せっかくわしの初めてをくれてやるのじゃからな。 ま、まあ案ずるな、わしはこれでもすごい妖術を使いこなす偉いお狐様じゃからな。 初めてじゃろうと交尾などお手の物じゃ。 ほれほれ、ではそろそろお前様のおち●ぽをおま●こで呑み込んでしまうぞ? いいかげん我慢の限界じゃ。 先っぽを割れ目にあてがって……んはぁっ。 硬くて熱いのが……んぅっ……入り口をじりじりと広げて……。 いっ……おっ、大きいっ、大きいじゃないか、こらっ。 苦し……んあぁっ、くるくる、入ってくるぞっ。 はうっ、うううっ、ふああああああぁっ! ……はっ、はっ、はぁっ、すっ、すごい、すごいぞ……。 ははっ、大きすぎて全部入りきらんとはな。 ん? わしが小さすぎるのか? まあよい……あぁっ、奥までみっちりお前様のもので埋め尽くされておる……。 んぐっ……どうじゃ、わしの中は。 きつきつの肉の壁で、おち●ぽをにぎにぎされている感触はどうじゃ? 濡れたヒダがひくひく轟きながら絡みついてくる感触はどうじゃ? わしはお前様のイチモツで目いっぱい広げられて子袋が疼いておるぞ。 おま●こ全体がじんじん痺れて、なんだか身体がふわふわしておるぞ。 あぁっ、こんなに満たされた思いは久々じゃ……。 ほれ、腰を動かしてもっと深くつながるぞ。 んうぅっ、はぁっ、はっ、あっ、あぁんっ。 ひゃうっ、めっ、めくれるっ、おま●この肉がめくれてしまうっ。 んぁっ、やっ、あっ、壁がっ、こすれっ、てっ、はっ、んっ、んうっ。 おっ、お前様のおち●ぽが、はぁんっ!  わっ、わしの子宮に接吻しておるぞっ。 ははっ、ひぅっ、唇での接吻もっ、まだだというのっ、にいぃっ。 んあぁぁっ、ほっ、ほれ、口を開けんか。 はんっ、ぼさっとしおってっ……ちゅ、ちゅーじゃ、ちゅー。 はぁんっ、ちゅーをしようといっておるっ。 はむぅっ、んちゅっ、ちゅぱっ……。 ぷはっ、はぁっ、はっ……しゅごいっ、とけてしまいそうじゃぁ……? 唇と舌がしびれて、じんじんしたのがおま●こまで伝わってきておる。 ほれ、お前様のおち●ぽを……あっ 切なそうにきゅう~っと、んはっ、締めつけておるのがっ、わかるじゃろっ? んひゃあぁっ!? はぅっ……ふっ、ふふふっ、お前様もちゅーで感じたんじゃな? わしの中でびくびくんとおち●ぽが跳ねおった。 笠でごりごりとヒダヒダをめくられておるぞぉっ はぁっ、なぜじゃっ、なぜ交尾がこれほどっ、までぇっ、き、きもちーのじゃっ。 単なる生殖行為ではなかったのかっ。 こんなの絶対にクセになるっ、こんなの知ったらお前様と離れたくなくなるっ。 はっ、はっ、はうっ、あっ。 だめじゃ、止まらないっ、夢中で尻をお前様の腰にぶつけてしまうっ。 はぁんっ こんなの頭がばかになってしまうっ。 交尾のことしか考えられなくるぅっ ほれほれっ、ぺちぺちぺちぺちと腰を落とされるのはどうじゃっ。 お前様もわしみたいに感じておるのか? ひゃあぁんっ! おっ、おち●ぽで返事しおって、このっ。 あぁっだめだめっ、そんなに反り返られてビンビンにするでないっ 違うところが抉られてっ、あぁっ、そこぉっ、そこしゅごいのぉっ やっ、あぁっ、笠のでっぱりがイイところをこすっておるっ ひうぅっ、こりこりしたらだめじゃっ んあぁっ、どんどん熱いつゆが湧いてくるっ、 溢れ出して淫らな音が漏れてしまうぅっ。 はぁんっ、ぐちゅぐちゅぐちゅって、やらしい音がぁっ おち●ぽこりこりきもちいいのじゃああああっ、 蜜でにゅるにゅるってきもちいいのじゃあっ ふあぁぁ、なにかくるっ、ぞくぞくのぼってきておるっ。 おっ、おい、なんだこれはっ、お前様が何かしておるのかっ!? あぁ怖いっ、大きい波に呑まれていくようなっ、んああぁっ。 子宮がきゅんきゅんしてっ、お●んこがびくびくってなって……。 はうぅっ、怖いのに止まらないっ、おま●こでおち●ぽしゃぶるの止まらないぃっ! だめじゃだめじゃっ、くるくるくるっ。 全身が熱いおま●こが熱いっ。 はぁっ、あっ、とっ、飛んでしまうっ、飛ばされてしまうっ。 やだやだっ、おま●こしゅごいっ、おかしくなりゅうぅっ はあぁぁっ、いかんっ、今おち●ぽびくびくさせられたら、あぁっ、ああぁっ! くるっ、しゅっごいのっ、きもちーのに呑まれひゃうっ んはあぁっ、ああぁっ、ふああああああぁ~っ!! はぁっ はうぅっ……! んっ、ごくんっ……はぁっ、わ、わしはどうなって……? い、く……? イクというのか? はぁ……わしはイッたのか。 そうかそうか……うむ、気をやるというのはこういうものなのか。 まるで極楽にでも飛ばされたかのような心地じゃったぞ。ふふっ。 んん? なんじゃなんじゃ。 まだお前様のはわしの中でびくびくして……ふひゃっ! こ、これこれ、イッたばかりで過敏だというのに、 先っぽで壁をぐいぐい押すではないっ。 ああ、そうか。 お前様の絶頂はまだじゃったな。 すまんすまん、わしひとりで気持ちよくなってしまった。 んっ……ほれ、また動いておま●こでおち●ぽしごいてやるからな? あぁっ、イカせてくれたこのおち●ぽが愛しいぞ。 熱くて硬くて逞しい、最高のおち●ぽじゃな。 お前様もしっかり気持ちよくなって、思い切りイッてしまうといいぞ。 そしてわしにたっぷり種付けするのじゃ ゆっくり動くからな、ゆっくり……ふあぁ……。 はぁっ、い、イッたからなのか、さっきよりもおま●こじんじんして、 これじゃあそう長くはもちそうにないぞ。 んうぅっ……子宮もきゅんきゅんしっぱなしじゃ。 自然とお前様のおち●ぽをきつく締めつけてしまう。 それでも汁のぬめりで出入りはなめらかだから余計に……ひあああぁっ! んあぁっ、だめじゃっ、勝手に腰が速くなるっ、おち●ぽ欲しくて速くなるっ。 ああっ、イキたいっ、またお前様のおち●ぽでイキたいぞっ。 ひゃううぅ、叩かれてる叩かれてるっ。 立派な亀頭で子宮の入り口ガンガン叩かれてりゅうぅっ 入っちゃう、子宮におち●ぽ入っちゃう しゅごいしゅごいいいいっ つぽつぽって 先っぽ子宮にハマってつぽつぽってゆってりゅ もっともっと、おち●ぽもっと はああぁっ、らめらめっ、子宮ごと持ってかれりゅっ、 お前様におま●こめくられて持ってかれりゅうぅっ ふぁっ、あっ、あああぁっ んーっ、んーっ! ちゅーじゃ、ちゅーするのじゃっ。 はむっ、むちゅっ…… んああぁっ、もうらめっ、またイッてしまいそうじゃっ。 あううっ、もっともっと、おち●ぽもっとっ。 もっと深くでお前様を感じたいんじゃっ もっとこすって もっとおま●こごりごりって、ぎんぎんのおち●ぽで抉って ああっ、わかるぞ、お前様も限界が近いのじゃな? いっ、一緒に……んはあぁっ 一緒にイクのじゃ、わしと一緒にっ ふたりでともに気持ちよくなって、子種をわしに注ぐのじゃっ ほれほれ、熱いつゆをびっちょびちょにからめて、 きっつきつの処女おま●こでおち●ぽ締めつけてやるぞっ だから出すのじゃっ、せーしたっぷり、びゅくびゅくびゅくって わしの中に、一番奥に、たーっぷり出すのじゃ 気づいておるか? もうお前様のおち●ぽ、わしのお●んこに根っこまで呑み込まれておるんじゃぞ? 股と股がびたんびたんとぶつかり合うのがわかるじゃろ? こんなふうにっ……んひゃあぁっ! ふふっ……子宮がぐいぐい押されて、おち●ぽぜーんぶ入っちゃったのじゃ? もうわしのおま●こはぁ んあぁっ お前様のおち●ぽの形に変えられてしまったのじゃ お前様専用おま●こに、熱いのいっぱい注ぐのじや わしの小さい子宮が溢れるくらいに白いのたくさん種まきするのじゃ? ふあああぁっ しゅごっ、おち●ぽびくんって? まだ大きくなるなんて聞いてないぞっ、子宮がっ、子宮がつぶされりゅっ んはあぁっ、ごちんごちんって叩かれてりゅっ 一番奥のとこ叩かれて子宮の入り口こじあけられりゅっ らめらめぇっ、壊れるっ、おま●こ壊れるからあぁっ はううぅ、いくいく、もうすぐイクっ、イッてしまうぞぉっ おっ、お前様もイクぞ? 一緒にイクんだぞ? ひうっ、はぁっ、あぁあっ、子宮きゅんきゅんして お前様のせーしが来るの待ってる やぁっ、あぁんっ 勝手におま●こぎゅーぎゅー締まっておち●ぽ搾ろうとしてりゅっ ほれ、ほれほれっ いっぱい注いで、あっついせーし 子種で満たして孕ませてっ あああっ、もうらめっ、いくっ、いっひゃう きてっ、きてきてきてっ たっぷり濃いのを中にちょーだい ふあああっ 一緒に、一緒にいぃっ はあぁっ、いくいく、おち●ぽでイッひゃう、おま●こイッひゃう 子宮に直接ぶちまけられてイッひゃうううっ はーっ、はーっ、はーっ んあああっ、おち●ぽびくって、びくびくって ああっ、どくんどくんいって、おちんぽに熱いののぼってきてりゅ はあっ、ああああっ? 入って、くりゅううっ んっはぁ……? あっ、ああああああああぁ~っ??? はひっ……出てりゅう、びゅくびゅく出てりゅう……? お腹が熱くてゴポゴポしておる、お前様で満たされておるぞぉ しゅごい……種付けでイクのしゅごいぃ…… んうぅっ、ほれ、最後の一滴まで残らず注ぐのじゃ。 しっかりお前様の子を孕むように……? んっ、むちゅっ、ちゅるっ、ちゅぱっ……しゅきじゃ……。 こんなにいっふぁい気持ひよくひてくれへ……んれるっ。 お前ひゃまが……らいしゅきじゃ……ちゅぱっ。