Track 2

Track 2

;学校内で 「………………はぁぁ……あのさ、とりあえずもうそこまで怒ってないからいい加減こっちの顔色うかがうのやめて? ……そりゃねぇ、そんな不安そうな顔されて横歩かれたら気になるっての……ていうか、周りも何事だ、って感じで見てくるじゃん……そうそう、普通にしててよ。何なら、手でも繋ぐ? ……ふふん、ヘタレ……ま、さっきの今だしね、さすがにすぐ調子乗られても困るって」 「んー、そりゃねぇ……あたしだって普段ならあんな事しないって。ただ、なんていうか……頭に血が上ったっていうか……多分、学校、しかも友達の前であんなのされたから……あー、はいはい。悪かったって、やりすぎたわよ……でーも、おに……ダーリン? がいつも外で悪戯してくるのだって似たような物なんだから、自覚してよね? ……うん、やっぱ言い慣れない……困ったなぁ、もう」 「そりゃ、怒りながら弄るのと、普通に話すのとじゃテンションも違うって……で、普通のテンションって事は普段通りって事でしょ? だから、つい普段通り呼びそうになるんだって……あー、はいはい。ありがとありがと……そりゃ、いつもの呼び方の方が嬉しい、なーんて言われても、ねぇ? ま、ダーリンなんてお尻がムズムズするような呼び方よりは普段通りの方が良いだろうしね」 「……ぷ……あ、あははは……ちょ、ちょっと、いきなり笑わせるの禁止……だ、だって……はにーって……はにーて……くすくす……いやぁ、あたしに合わせてなんだろうけど、これは確かに……普段通り呼ばれた方が、っていうの判るわ……くすくす……うん、ギャグにしか感じられないもん、ふふ……あー、うん……ま、ちょっとは緊張もとけたし、やっぱりこれくらいの方が気軽で良いかな」 「ま、調子に乗ってる様ならたまにはああいう風にやり返す必要もあるけどねぇ……ていうか、さすがに途中で萎えると思ったんだけど普通に興奮するとかなんだかんだで変態だよね? ……ま、最近じゃあたしも言える立場じゃないけどね……変態兄妹、変態カップル……ぷ、あははは……いや、どっちにしてもダメダメだなぁ、って……ま、せっかく出てきたんだしそれなりに楽しんでく?」 「そりゃ、あたしのクラスの出し物見たんだしとっとと帰れ! なーんて、言わないって……おにぃがこういう人混みとか、騒がしい場所嫌いなの知ってるし? それでも来てくれた訳だから……ま、とんだサプライズもされましたけどぉ? ……くすくす……ビビりすぎだって……ま、適当に見て回るだけでも楽しいんじゃない? あたしも終わりまでほとんど用事ないし、暇潰しに付き合ってよ」 「気を使ってくれた……らしいからねぇ……ほーんと、実際はあたしの兄だって知ったらどうなるんだか……くすくす……ま、逆に盛り上がるかもしれないけどねぇ……女の子なんて、ちょっとくらい過激な噂話の方が好きに決まってるじゃん。ま、そんなの知ったらみんなにあっという間に広まるだろうけど……よーやく、あたしが普段どんだけ気を使ってるのか判ったんだ? 遅すぎじゃない?」 ;フェードアウト ;3秒間 「……はぁぁ……いや、おにぃのヘタレっぷりを甘く見てたなーって……ま、普段は必要最低減以外は出かけない、人混みも極力生きたがらない……その時点でお察しって言うか……まさか、人混みで疲れた、なんて言い出すなんてねぇ……はいはい、ま、ちょっと連れ回し過ぎたかなぁ、って反省したりしてなかったり? ……いや、だって……普通に考えて、そこまで体力ないと思わないし?」 「その代わり、ちゃーんと休憩出来る場所に連れてきたんだからいいでしょーが……あー、うん……言いたい事は判るよ? でも、快適でしょ? クーラーが聞いてて、カーテン締めてるから薄暗くて落ち着くし……ま、その状態で延々とこの学校の歴史映像が流れてるのは割と不思議というか……見ようによってはちょっと怖いけどね……うちの学校の恒例の出し物で毎年必ずやるんだって、これ」 「ま、休憩場所も兼ねてるし……実はカップルの憩いの場所になってたり? ……薄暗いし、機材のセットをした後はほとんど見回りもないからねぇ……ま、普通に何かあるんじゃないか、って期待して来たらこれじゃ、ねぇ? すぐ帰っちゃうでしょ……だから、そういう事情を知ってるカップルがここでこそこそイチャイチャする訳のよ……おにぃが疲れたーって言うから連れてきたんだけど?」 「はいはい、調子良いんだから……ていうか、だからここはそういう事する場所じゃ……いや、まぁ、確かにカップルがイチャつく場所でもあるけど……ほーんと、喉元過ぎれば、って奴だよね、おにぃはさぁ……くす……良いよ、じゃあ……たっぷりイチャイチャしてあげよっか? ふふ、さっきのでちょーっと切れたんだと思うんだよねぇ……ま、バレて困るのはお互い様だし……ね、おにぃ?」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ほら、さっきちょっとしか出来なかったキス、ちゃーんとしてあげるよ……くすくす……そだねぇ、誰かに見られるかもねぇ? ま、生徒ならなんとなーく察して黙っててくれたり、スルーしてくれるかもだけど……センセや保護者の人だったらそれこそヤバイ事になるかもねぇ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「そうなるって判ってるのに、おにぃが煽ってきたんじゃん……ていうか、決めたんだって……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……おにぃさ、外だとあたしが止めるからちょーっと良い気になってるんじゃないかなぁ、って……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……だから、煽られたらやり返してやろう、ってね……リスクとか、考えるのやめたの」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ていうかぁ、バレた時にヤバイのはあたしよりもおにぃだって自覚薄いみたいだしぃ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……想像してみなよ。ただでさえ学校で学生とこういう事してさぁ、しかも関係を聞いたら実の兄と妹だってバレたらどうなるか……青い顔するの遅すぎると思うんだけどねぇ、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ま、おにぃは性欲に負けて妹に何度も手を出しちゃうマジ変態な人間だから……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……たまにこういう風にちゃーんと意識させないといけないみたいだし? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ほら、久々にあたしからしてるんだからさ、楽しんでよ?」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろえ、ろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、あたしもすっごいドキドキしてる……バレたらヤバイのはお互い様って言ったじゃん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……お互いにリスク背負ってやってるんだし、公平でしょ、くすくす……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……たーだ、どっちの方がヤバイかって言ったら間違いなくおにぃだろうけど、ね……くすくす」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ……見つかったらヤバイ、誰かに見られるかもしれない……そういうのって確かにスリリングだよね……でもさぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……おにぃは簡単に反応しすぎじゃない? まーたすぐ大きくしてる……ほーんと、こらえ性がないチンポだよねぇ……お、ちゃんと自制出来てる。そういう風にあたしを感心させようとは思わないのかな」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ま、さっきも散々焦らすだけ焦らしたしぃ? しょうがないのかなぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、ね、おにぃ……苦しい? キツイ? ……だよねぇ、しょうがないなぁ……じゃあ、自分でチンポ出して? そしたらイイ事してあげる……どうする? 本当に我慢出来ないで妹の学校でチンポ出しちゃうのかな」 「……あーあ、本当に出しちゃった……気持ちいいの、そんなに期待してるんだ? バレたら大変なのに、あっさり出しちゃうとか……ま、おにぃらしいっちゃらしいけど……くすくす……ま、そうだね。おにぃがどうするか、って確認もあったけど……別にウソじゃないって……ほら、ちゃーんと良い事……チンポ咥えて、気持ち良くしてあげるよ、くすくす……声、出しちゃダメだからね……?」 「あーーー……くすくす……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「あーあ、気持ち良さそうな顔してる……妹の文化祭に来て、チンポ出すなんてただの変態なのにねぇ? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……それはおにぃが我慢出来ないからでしょ? それにぃ、元々はおにぃのイタズラのせいでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……そだよ。いつもなら止めるあたしがこんな事してるのもおにぃのせいだよ?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……チンポ気持ちいい? 妹に隠れてちゅぱちゅぱされてそんなに嬉しい? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……くすくす……マジ変態だよね、おにぃ……手遅れだね、もう……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん、どうしようもないと思うよ? こんなので興奮しちゃうんじゃね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……さっき中途半端だったからなんて、言い訳じゃん? こういう時にしっかりするのがお兄ちゃんじゃないのかなぁ? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、無理だよねぇ? そんなしっかりしてるなら……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……妹にチンポしゃぶらせるなんて、しないんもんね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「おにぃ、声漏れてる……誰かにバレたらどーすんの? ……くすくす……いやぁ、冷静なのかただ言われたから言い返しただけなのか、どちかなぁ、って……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、そだねぇ……実際おにぃの声よりもあたしがチンポ舐めてる音の方が大きいんじゃないかなぁ、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「じゃあ、チンポ舐めるのやめる? 別にあたしはすぐにやめたって良いんだよ? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くすくす……ここでやめる、って言えればちょっとは見直すんだけど、何も言えないあたりがほんとー、おにぃって感じだよねぇ? くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、バレちゃうよ? 誰かに見つかる……良いのかな?」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……バレたらたーいへん……妹の文化祭に来て、チンポしゃぶらせて……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そしたらあたしはおにぃにやらされたーって言っちゃうかも? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……おにぃがホントの事言っても、あたしの言葉とどっちが信用されるかなぁ……試してみよっか?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「イキそう? お口にザーメン出しちゃいそう? やめないと、って思いながらイキそうになってるんだ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あたしがしてるせいなの? そうやってあたしのせいにするんだ、ふーーん……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……しょうがないなぁ……じゃ、やーーーめた」 「ん、はぁ……はい、おーしまい。これならちっちゃくなるだろうし、そしたらちゃんとしまって無かった事にー、って感じでオッケーだよね? ……くすくす……だってー、あたしがしてるせいだー、なんて言われたらじゃあ止めれば良いってなるのは当然の理屈だよねぇ? ……ふふ、すっごい残念そうな顔してるし……でも、やーだ。もうおしまいです、閉店ガラガラー……くすくす、変な顔」 「ま、売り言葉に買い言葉的な? おにぃが素直なじゃないのも悪い訳だし? ……そーれーにぃ……あ、内藤先生、こんにちわー。あははは、はい。私の知り合いで案内してるんですよー……もー、あたし結構真面目だと思うんですけどぉ? ……そうそう、ちゃーんと判ってますってば……はーい、何かあったら報告します。あ、その代わり先生、うちのクラスに来て色々食べてって下さいねー」 「……くすくす……固まりすぎ……ま、そうだねぇ? 入り口からこっちに来てたらその出してたチンポ見られて一発アウト、って奴だったね? ……うん、知ってたよ? だから止めたんだもん……ふふ、だーかーらぁ、言ったじゃん……ちょっとしたイタズラでも学校でしたらすっごいリスクあるんだって……今のでちょっとは理解出来たんじゃないの? ……ま、イタズラしたのあたしだけど」 「ふふ、やーだ……今日はあたしがおにぃに意地悪する日だーって決めたし? 学校なら勝手が判ってるからこういう無茶だって出来るしねぇ……くすくす……ダメだよ、せっかく気を利かせて午後ほとんどフリーにしてもらったんだもん、すぐに帰ったらあたしが暇になっちゃうじゃん……いつもおにぃが外でしてくるんだしお相子……だからさぁ……たっぷり楽しんでいってよ、おにぃ……ふふ」 ;3秒程度間