第10話 耳舐め手コキ編
主人公が寝て30分程度
ナナ狐「よく寝てるわね……ふふ、不思議、寝顔っていうのは見ていて飽きないものなのね……あぁ、ヨダレ……まったく手がかかるわ……ふふ」
拭いてあげるナナ狐
ナナ狐「ふむ……と言いつつ私も楽しいのは否定できないんだけど……んっ……また太ももを撫でたわ……ほんとシャイな癖にムッツリなんだから」
ナナ狐「お返しに私もちょっと悪戯しちゃおうかしら……あ……起きそうね」
主人公起きる
主人公「あ、あれ?どんくらい寝てた?」
ナナ狐「おはよう……ん?そうねー、30分ぐらいかしら」
ナナ狐「にしても……凄かったわ……あなた寝ている間ずーっと私の太ももを撫で回してたのよ……お陰で私濡れちゃったわ」
ナナ狐「あら?自覚がないの……でも下半身はしっかり覚えてるみたいだけど……んっ」
ナナ狐添い寝する形になる 左側へ
ナナ狐「ふふっ……朝勃起ちすごいわね……ここ、こんなに大っきくなってる……そうねぇ……せっかくだから今日はこういうプレイしてみない?……はむ…ちゅっ……耳舐め」
ゆっくり反対側へ
ナナ狐「んむ、こうやって耳をペロペロと舐めるの……れろ……舌先で耳を可愛がってあげる……れろちゅ、ちゅっ……」
ナナ狐「さぁ、私のおもてなしはここからが本番よ……たっぷり楽しんでね」
左側へ
(ちゅぱ音はイメージで、今回はアドリブメインにお願いしたいです)
ナナ狐「こっちから…はむ…ちゅ、ちゅ、ふふ、可愛い、震えてる……あなた、耳も性感帯なのね…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
ナナ狐「ふふ、気持ちいいのね……ほら、次はこっちよ……」
右耳へ
ナナ狐「はむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ねぇ、もっと気持ちよくなりたいと思わない?ちゅ、ちゅ、れる、このまま耳舐めをしながら手コキしてあげる……んっ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅ、私が天国に連れてってあげる……ちゅ、ちゅ、ねぇ……あなたはしたい?どう?ちゅぱっ……」
ナナ狐「ふふっ……わかったわ……じゃあ下脱がせてあげる……んっ…んふっ、おちんちんカチカチよ……耳舐められて興奮しちゃった?ふふっ、おちんちん握って…んっ、硬くて熱いわ……もう我慢できないのね」
ナナ狐「じゃあ…耳たぶの外からペロペロしてあげる……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
ナナ狐「ちゅ、ちゅ……蕩けそうな顔……おちんちんをしこしこされながら耳舐めってそんなにいいの?……ふふ、喜んでくれて私も嬉しいわ」
ナナ狐「ほらっ、次は耳の溝よ…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
ナナ狐「れる、ふふ、あらあら情けない声ね……そんなに気持ちいいの?んちゅ、あなたって耳を舐められただけで簡単に堕ちちゃうのね……んっ、ちゅぽ」
ナナ狐「ほら、裏もしてあげるわよ…はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」
ナナ狐「んっ、まだ出したらだめよ……反対側もあるんだから……もっともっと楽しみたいでしょ?……だから我慢しましょうね……」
反対側の耳へ
ナナ狐「ふふっ、いい子ね……こっちもしてあげる……んっ……はむっ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
ナナ狐「はぁ、ちゅ、気持ちよすぎて何も考えられない?……はむ、ちゅ、でもまだ…もっとよ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
ナナ狐「がんばって……またお耳の窪みよ…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
ナナ狐「……ふふ、あらあら、もうこんなにおちんちんから我慢汁出てる?節操がないのね……んちゅ、はむ、ふふっ、ほーら、まだ出したらだめよ?……ちゅっ、ちゅっ」
ナナ狐「裏側ペロペロしてあげる……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ」
中央へ
ナナ狐「ふふっ、腰がヒクつきはじめたわね……それに切なそうな顔……たまらないわ…………ねぇ……思いっきり精液出したいのよね?……いいわよ……じゃあ最後は右か左、好きな方の耳舐めながら射精させてあげる……どっちがいいかしら?」
右or左(編集でかえるだけで文章は同じ)
ナナ狐「ふふっ、こっちね……ゾクゾクするような気持ちいい射精…味わわせてあげる…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ふふっ、かわいい……大好きよ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、精液がこみ上げてきた?ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ねぇ、あなたも私の事好きでしょ?……イく時は私のこと好きっていいながら射精するのよ?いいわね?……えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ふふっ、出ちゃう?…じゃあ聞かせて……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん…ふふっ……私もよ……いっぱい出しなさい……んっ、ちゅぱ、ちゅぱ」
射精
ナナ狐「んっ、ちゅぱ、あはっ、んんんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、んふふっ、いっぱい出てる、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、ほらもっと出しときなさい……ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ♪」
ナナ狐「ふふっ、すごい……こんなにいっぱいよ……ふふっ、イってる間もずーっと好きって言ってたわね……私への愛もいっぱいってことかしら…うれしいわ」
ナナ狐「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、最後に優しく扱いて、おちんちんに残った精子を出してあげる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れる、ぴちゃぴちゃ、れる、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ふふ、おしまい」
ナナ狐「じゃああなたの精液舐め取らせて貰うわ……じゅる、ちゅぷぷっ……んっ……とっても美味しい」