第11話 逆発情えっち編
ナナ狐 「んっ……あはぁ……れろれろ……ぴちゃぴちゃ……んっ……はぁ……精液、ごちそう様……飛ばすから舐め取るの大変だったわ」
ナナ狐体勢を戻す
ナナ狐 「はい、疲れたでしょ?……これを飲むといいわ」
喉が渇いていたので瓶の蓋を開けて飲む主人公
ナナ狐 「喉渇いてたのね……んー、そうね……栄養ドリンクみたいなものかしら……私特製の」
ナナ狐 「あら?怪しい物は入ってないわよ……ちょっと精がつくだけ……それより……」
ナナ狐 「はむ……おちんちん復活するまでお掃除してあげる……ちゅ、ちゅぱ……れる……もう反応してる。元気ね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅーっ……れろれろ……くす、硬くなっちゃった……さぁお夜伽しましょうか」
ナナ狐 「れる……んっ……んふふっ……夜伽っていうのは……もてなすセックスの事よ……ちゅっ……一晩
男女が過ごすなら当然よね……私、もう我慢出来ないの……んっ」
ナナ狐主人公に抱きつく
ナナ狐 「ねぇ……あなたの指で確かめみて……んっ……ああっ……凄いでしょ、こんなに濡れちゃった……んあはっ……クリ擦れるわ……もっと触ってみて……んっ……あっ……そう……いいわ……少し強くして……ああっ……んっ……あぁ……んっ……あああっ……急に指入れたらだめよ……んっ……んんっ……でも強引なのもいい……あ……あ、あ、あぁっ……気持ちいいわ……んっ……ゆっくりヒダをかき回されてる……あ、ああ、んっ……声出ちゃう……んっ……そのまま指曲げてみて……んっ……あ、あ、あ……お腹の裏……そこ擦れるといいの……あ、あ、ああああっ……はぁはぁ……とっても上手よ……自分でするよりいいくらい……ふふ、もっとあなたが欲しいわ……激しくして」
ナナ狐 「……んんんんっはっ……あっ、あっ、あ……これ凄い、卑猥な水音が溢れちゃうの……あっ……お願い……もっと……して……んんっ……あ、あ、あ……そこゾクゾクするの……あ、あ、あ、あ……んんんっ……ダメぇ……あ、あっ……やめないで今凄く気持ちいいから……んっ……もうすぐ……あ、もうすぐなの……あ、あ、あ、……い、イキそうよ……んっ……あぁ……んっ……んはっ……もうダメ……抱きしめて……んっ……もっと強く……んっ……好きよ……イクっ……イクっ……んんんんんんんんんんっ……んんっ……んっはぁっ……はぁはぁ……はぁはぁ……」
ナナ狐 「イっちゃった……とっても気持ちよかったわ……はぁ……今余韻で動けないから少し待っててね」
ナナ狐 「んっ……起き上がって急にお尻を掴んでどうしたの?……触りたいなら後でいくらでも触らせてあげるわよ……んっ……え……そのままセックスするつもり?……待って、イったばかりだと感じすぎちゃうから……んんんんんんっ(挿入)……んはっ……今日のあなたは強引なのね……こういうプレイが好きなら……あああっ、あっ、あっ、だめよ、今ほんとに敏感だから……あっ、あっ、あっ、あっ、んんっ……こんなに激しいなんて想定外だわ……ドリンク効きすぎたかしら……あっ、あっ、あっ、あ、あぁ……バックはじめてだから……これじゃ私も余裕ないわね……んんんっ……んはぁ…あ、あ、あ、あ、あ、ああっ……後ろから突かれてる……ああっ……これいつもと違うとこ当たるわ……あ、あ、あ、あ、あ、ダメ……おかしくなっちゃう……こんなに激しくされたらすぐイっちゃうわ……あ、あ、あ、あ、ああっ……え、もう出そうなの……くす……早さはかわらないのね……あああっ……ご、ごめんなさい……だからそんなに激しくしないで……あ、あ、あ、あ、あ、あっ……んっ、イク、イク、イっちゃうわ……あ、あ、あ、あ、あ、あっ……あああああああああああっ……んはっ……中に精液注ぎ込まれてる……んはっ……あ……はぁはぁ……んんっ」
絶頂でヒクついているナナ狐
ナナ狐 「あっ……今おちんちん抜かれたら……あぁ、溢れる、あなたの精液飲みたいのに力が入らないの……せっかく出してくれたのもったいないわ……抑えないと……んんっ……はぁはぁ……あぁ、溢れちゃうわ……え、何?まさかまた挿入するの……待って……んんんんんんんんっ……んはっ……あ、おちんちんで蓋をしろなんて言ってないでしょ……あ、あ……まさかこんなに性欲が強いなんて……狐縛り……はぁはぁ、ごめんなさい……ちゃんとヌいてあげるから少しだけ休憩しましょう」
主人公少し止まるがいとも簡単にナナ狐の術を破る
ナナ狐 「ふぅ……もう少しドリンクの効き目の調整が必要ね……んあはっ、あ、あ、あ、何で動けるの?……あああっ……あ、あ、あ、あ、あ、しかもまた激しっ……んんっ……これじゃホントに本当にケモノみたい……あ、あ、あ、あ、あ……まさか妖狐の私がされるがままなんて……あ、あ、あ、あ、あ……でもちょっといいかも……んんんんんっ、んはっ……い、イクわ……イク、イクっ……ああああああっ……あっ…んはっ……はぁはぁ……んはぁああん……だ、ダメよ今イったばかりだから……あ、あ、あ、あ、あ、あ……んひぃぃ壊れちゃうわ……んっく、あ、あっ、あ、あ、あああっ……尻尾を掴まないで……あ、あ、あ、あ、あ……んんんっあはぁ……深い、深いのぉぉ……あ、あ、あ、すごい、それすごいわ……気持ちいいのぉ……これ私が調教されるみたい……んはぁぁぁぁっ……でも気持ちいい……ごめんなさい、スケベな妖狐でごめんなさい……んっ、あ、あ、あ、あっ……は、はぁあっ、あ、あ、あ、あ……んひぃ……あっ……だ、ダメ理性トんじゃう……これ凄いのくるわ……あ、あ、あ……え、あなたもイくの?……ああっ、腰凄っ……叩きつけられるみたいよ……んっ、あ、あ、あ、あ、ダメ、ダメ、頭真っ白になる……理性トんじゃう…あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、いっくっ………あ、あ、あ、あ、あ、イクイクイっちゃうのぉぉぉぉ……んはぁっ……んっく……はぁはぁ……イキながら種付けされちゃったわ……」
ナナ狐「はぁ……あ……凄いまだ出てるわ……んっ……んはっ……はぁはぁ……もう力入らないわ……ああっ……もうイキっぱなしよ……ふふ、完全に堕とされちゃった……こんなのされたらもうあなた以外じゃ満足出来ないわ……私はあなたのペットよ……ちゃんとセキニンとるのよ……ほら、もっとしましょ」
ナナ狐「あっ、んふっ……後ろから覆いかぶさるの?……寝たままバックでするのね……随分ワイルドなプレイね……いいわ……私はあなたのペットだもの……それよりねぇ……早くおちんちんほしいの」
ナナ狐「んはぁん、きたわ……あはぁ…気持ちいいの……あ……尻尾を挟んででも入るのね、んっ……どうして動いてくれないの……ふふ……そう、おねだりしないとダメなのね……んっ……ねぇ、滅茶苦茶にして……んんっ、あ、あ、あ、あ、いい、気持ちいいの……奥、奥に当たる……んんっ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あはあぁっ……素敵……素敵よっ……さっきからゾクゾクするの止まらないの……あ、あ、あ、あ、ああぁ、イクっ……イっちゃうわ……んんんんっ、んはっ……はぁはぁ……あ、あ、あ、あ、んひっ、狐耳も今敏感だから撫でたらダメよ……んはっ……力入らないわ……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……んんっ……お尻に腰が当たる音って卑猥ね……本能のままに交尾してるみたい……これじゃ妖狐もただのメスね……でも気持ちいいの……とっても幸せなの……だからもっと滅茶苦茶にして……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、ダメっ……またすごいのくる……あ、ああっ……もう意識トンじゃうわ……ねぇ、最後だから一緒にイって……お願い……私に種付けして気持ちよくなってほしいの……それなら寂しくないから……んふっ……約束よ(ここからラストスパート)あ、あ、あ、あ、あ、あっ……いいっ……こっち向いて……キス、キスしましょう……んっ、ちゅ、ちゅっ、あぁぁっ……好き、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、らいしゅきよ(大好き)……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぽっ……あっ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、イク、イクわ……あっ、あっ、あっ、んはぁっ、あっあっあっ、あっあっあっ、あっあっあっあっあっ……っく……あっ、イッ、イクわ……イクイクイク……あ、あ、あ、あ……んはあぁぁぁっっ」
射精&ナナ狐絶頂
ナナ狐 「ああああああっ……んはぁぁっ……あなたもイってくれて嬉しい……あっ……種付けされて幸せなの……んっ……あ、はぁはぁ……はぁ……」
ナナ狐 「愛してるわ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅっ……んっ、まだよ、次は服従のキス……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅーっ、ちゅ……ふふっ、もう離さないわよ……はぁ……流石に私も限界みたいね……少し休むわ……あなたもいい夢を……起きたらまたしましょうね」
ナナ狐ダウン