第12話 ダブルフェラ編 ナナ狐先制Ver
主人公目が覚める
主人公 「……あれ?」
左側からちょっと照れ気味に
ナナ狐 「ふふっ……おはよう……昨日は凄かったわ」
主人公 「へ?……何のこと?……」
正面から……お互い布団に顔を向け合う
ナナ狐 「何のことって……あなた昨日の事覚えてないの?」
主人公 「昨日って耳かきされて……んー、え、俺裸!?」
ナナ狐 「……そう……ドリンクの副作用かしら(ボソ)……ねぇ、昨日は耳かきが終わった後、私達ずーっとここで濃厚な汗だくセックスしてたのよ……忘れるなんて嫉妬しちゃうわね」
主人公 「え、あ……そうなの……す、すまん(マジで覚えてねー)」
すいっと擦り寄るナナ狐
ナナ狐 「ふふ、いーえ、ダメよ。謝っても許さないわ……もう一回戦しましょ……んー、そうね……久々に取材でもさせて貰おうかしら……私、やってみたいことがあるの……狐縛り」
狐縛り発動
ナナ狐 「……掛け布団邪魔くさいからとるわね」
ナナ狐掛け布団を剥ぎ取る→数歩歩いて布団の外へ
ナナ狐 「これからあなたに男の夢を味わわせてあげる……狐分身(きつねわけみ)の術」
ナナ狐 「ふぅ……まずは第一段階……私の分身を作るのは成功ね……次の術が成功するかは半々だけど昨日の妖力ストックがあれば可能性はあるはず……狐転身(きつねてんしん)の術」
ナナ狐の分身がコン狐に変化する
コン狐 「あ、あれ?……ナナ狐ちゃん?……あれ師匠?ここ部室?わーっ、何で私裸なの!?」
ナナ狐 「ふふ、ふふふっ、成功したわ!ついにコン狐の完全な転身(コピー)を作り出せたのね」
コン狐 「こ、コピーってどういうことなの、ナナ狐ちゃん? 」
ナナ狐 「コン狐……あなたは平行世界から私の分身を寄り代に召喚された存在なの」
コン狐 「へ?えーと……しょうかんってなに?……羊羹と関係あるの?」
ナナ狐 「このバカさ加減も間違いなくコン狐そのもの……蓄えたすべての妖力を対価にしただけあるわ……可愛いわ、コン狐」
コン狐 「ねぇ、なんでナナ狐ちゃんも服を脱ぐの!?ねぇ!」
ナナ狐 「だってこれからエッチな事をするのに脱がないといけないでしょ?」
脱ぐナナ狐
コン狐 「えっちな事って師匠とするの……だ、ダメだよ!いくらナナ狐ちゃんでも師匠は私のだもん」
ナナ狐 「あら、奇遇ね。私も恋人なのよ……とっても仲良しなの」
コン狐 「そ、そんなのウソだよね?師匠」
ナナ狐 「残念だけど今は狐縛りで喋れないの……コン狐はそこで見てなさい」
コン狐 「だ、ダメ!私もする!師匠を気持ちよくするのは私だもん」
ナナ狐 「ふふっ、いいわコン狐。じゃあどっちが喜ばせられるか勝負しましょうか」
コン狐 「うっ、ナナ狐ちゃんでも手加減はしないんだからね!」
コン狐 「ナナ狐ちゃんじゃんけんしよ!……勝った方が先ね」
ナナ狐 「いいわよ」
コン狐 「負けないよ……せーの」
二人 「じゃーんけんぽん」
少し遠くで
ナナ狐「ふふ、私の勝ちのようね」
コン狐「ううっ、負けた」
ナナ狐「さて……今そっちに行くから待っててね」
コン狐「私も行くからね」
左側にコン狐 右側にナナ狐 やや囁くように
コン狐「師匠……私のことが好きだよね」
ナナ狐「ねぇ……もちろん私の事が好きよね……だってこんなに硬くしてるもの」
コン狐「ナナ狐ちゃんずるい~、私も師匠を気持ち良くするの」
ナナ狐「あら、最初は私からの約束よね……じゃあ、そろそろはじめましょうか?」
コン狐「ううっ、ほんとはこんなのダメなんだからね!」
ナナ狐 主人公の前の方に移動
ナナ狐「うふふっ……下脱がすわよ……んっ……せっかくのハーレムプレイよ、楽しみなさい」
コン狐「んっ、じゃあ私は師匠の後ろに回って……んしょ……師匠がナナ狐ちゃんにイかされないように応援する」
ナナ狐「足を開いて………よいしょっと……さぁ……咥えるわよ」
コン狐「あわわ……ほんとにしちゃうんだ……(緊張)」
ナナ狐「はむ…んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅ、ふふ、勝負だから容赦はしないわよ……
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、」
ナナ狐そのままちゅぱ音1分30秒
コン狐左側から
コン狐「うわ……お口でするのってこういう風に見えるんだ……ナナ狐ちゃんすごい……お口全体を使って師匠のおちんちんを舐めてる……無駄がないっていうか……気持ちいいとこぜんぶ知ってるみたい……師匠がんばってね」(1分フェラ開始数秒後から語りはじめる)
ナナ狐ちゅぱ音1分ぐらい
コン狐「ん、なぁに?もう出ちゃいそうなの……わわ、ダメだよ師匠!」
ナナ狐「んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……(フェラは続いてます)」
コン狐「あわわ、ナナ狐ちゃん唇を窄めておちんちん追い込んでる……あんなにしたらすぐ出ちゃうよぉ」
ナナ狐「んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
コン狐「あ、呼吸が荒くなってる……がんばって……師匠の子種汁は私以外に出しちゃダメなんだからね!」
ナナ狐「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、コクン・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ」
コン狐「あ……師匠イっちゃったの……喘ぎながらビクビク震えてる……ナナ狐ちゃんのお口に子種汁出しちゃったんだ……」(射精直後が喋りはじめ)
ナナ狐「ふぅ、ごちそうさま。一番搾りは濃くて美味しいわ……はい、お次、どうぞ……コン狐」
ナナ狐遠くに離れる 主人公の足元方面に
コン狐「ううっ、師匠の浮気者……じゃあ場所交代して……んしょ」
ナナ狐左耳元へ
ナナ狐「私はこっちね……んっ……ふふ、ねぇ、ハーレムプレイの感想は後で聞かせてね」
コン狐「んっ、まずはお掃除しないと……師匠のおちんちんは私のだもん……はむ・・・んっ、ちゅぱ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅぱ、ちゅぷぷ、ん、れる、ちゅぱ(続いてます)」
ナナ狐「ふふ、お掃除からなんて随分教育されてるのね……しかも上手ね……っておちんちんを優しく舐められたらすぐトロ顔にさらして喘いでるし……向こうではあなたいい飼い主みたいね」
コン狐「ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、んー、ちゅれろ、れる、ちゅ、ちゅぱ、んっ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、んぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んーんむ、んー、ちゅ、んー、ん、う、ちゅぽ、はぁー、ごちそうさま♪……負けないからね、ナナ狐ちゃん」
コン狐ピストンフェラ開始1分30秒(速度は普通)
ナナ狐「んっ、これは……ピストンフェラね……凄いわ、コン狐ここまでマスターしてたのね……あなたも瞬殺されないようにがんばりなさい」(開始数秒で喋りはじめ)
ナナ狐「はぁ……甘い声が漏れてるわよ……もうこみ上げてきたの?……節操なし」(終わりの方で)
コン狐「ん、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぱ、ん、じゅぱ、ん、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅるる、じゅぱ、じゅぽぽぽ、じゅぷ、じゅぱ、じゅぱ、ん、んぅ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぷぷ、じゅぱ、じゅぽぽ、じゅぷ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぱ、じゅぽ、じゅぴ、ん、んぅぅ、んー、じゅぷ、じゅぷ、んぅ、じゅるるるっ、ん、じゆるるるっつ、じゅぴ、じゅぱ、じゅるるるるるるっ、んぅぅっ、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ん、んぅぅ、コクン、んっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅー、ちゅーっ、ちゅぱ」
ナナ狐「ふふっ、すごい迫力……じゅぽじゅぽえっちな音……激しく上下に動いて、よっぽどあなたの子種汁がほしいのね」(開始数秒で)
ナナ狐「あっ、腰がヒクついてる……もう出ちゃうのね……ふむ、フィニュッシュはバキュームフェラ……この子、子種汁ぜーんぶ吸出しちゃうつもり……よかったわね……でもいいの?恋人の前で浮気射精しちゃうの?」(この数秒後に射精)
ナナ狐「あははっ、あらあら体ブルブル震わせてイっちゃったの……恋人の私の前で別の女に射精なんて許せないわね……んっ、しかも最後の一滴までお口に出すつもり?浮気物(囁くように)」(射精直後)
コン狐「あはっ、美味しかった……師匠、どう?どう?私のが気持ちいいよね!」
ナナ狐「見てのとおり全部吸いだされてヒクついてるわよ……完全にKO」
コン狐「むふふ、じゃあ、私の勝ち?」
ナナ狐「ふふっ、悔しいけど……コン狐のテクには驚かされたわ」
コン狐「え……じゃあ師匠は私の恋人?やった……」
術の時間切れでコン狐突然の消滅
ナナ狐「あ、時間切れみたい……やはりこの術は燃費が悪すぎるわ……でもまぁハーレムプレイの参考になったわ……あと浮気される気分」
ナナ狐「え……ふふ、そうねー……今のはあなたの恋人候補の一人ってとこかしらね……おっぱい大きくてちょっとバカっぽくてあなたの好みでしょ?……安心しなさい。浮気にはカウントしないでおいてあげるから」
ドリンクの蓋を明けるナナ狐
ナナ狐「……ということでまた妖力の補充をしましょう……さぁ、次のドリンクよ。飲んで……すべてを忘れてまた私に注ぎ込んでね」