Track 13

第12話 ダブルフェラ編 コン狐先制Ver

主人公目が覚める  主人公 「……あれ?」 左側からちょっと照れ気味に ナナ狐 「ふふっ……おはよう……昨日は凄かったわ」 主人公 「へ?……何のこと?……」 正面から……お互い布団に顔を向け合う ナナ狐 「何のことって……あなた昨日の事覚えてないの?」 主人公 「昨日って耳かきされて……んー、え、俺裸!?」 ナナ狐 「……そう……ドリンクの副作用かしら(ボソ)……ねぇ、昨日は耳かきが終わった後、私達ずーっとここで濃厚な汗だくセックスしてたのよ……忘れるなんて嫉妬しちゃうわね」 主人公 「え、あ……そうなの……す、すまん(マジで覚えてねー)」 すいっと擦り寄るナナ狐 ナナ狐 「ふふ、いーえ、ダメよ。謝っても許さないわ……もう一回戦しましょ……んー、そうね……久々に 取材でもさせて貰おうかしら……私、やってみたいことがあるの……狐縛り」 狐縛り発動 ナナ狐 「……掛け布団邪魔くさいからとるわね」 ナナ狐掛け布団を剥ぎ取る→数歩歩いて布団の外へ ナナ狐 「これからあなたに男の夢を味わわせてあげる……狐分身(きつねわけみ)の術」 ナナ狐 「ふぅ……まずは第一段階……私の分身を作るのは成功ね……次の術が成功するかは半々だけど昨日の妖力ストックがあれば可能性はあるはず……狐転身(きつねてんしん)の術」 ナナ狐の分身がコン狐に変化する コン狐 「あ、あれ?……ナナ狐ちゃん?……あれ師匠?ここ部室?わーっ、何で私裸なの!?」 ナナ狐 「ふふ、ふふふっ、成功したわ!ついにコン狐の完全な転身(コピー)を作り出せたのね」 コン狐 「こ、コピーってどういうことなの、ナナ狐ちゃん? 」 ナナ狐 「コン狐……あなたは平行世界から私の分身を寄り代に召喚された存在なの」 コン狐 「へ?えーと……しょうかんってなに?……羊羹と関係あるの?」 ナナ狐 「このバカさ加減も間違いなくコン狐そのもの……蓄えたすべての妖力を対価にしただけあるわ……可愛いわ、コン狐」 コン狐 「ねぇ、なんでナナ狐ちゃんも服を脱ぐの!?ねぇ!」 ナナ狐 「だってこれからエッチな事をするのに脱がないといけないでしょ?」 脱ぐナナ狐 コン狐 「えっちな事って師匠とするの……だ、ダメだよ!いくらナナ狐ちゃんでも師匠は私のだもん」 ナナ狐 「あら、奇遇ね。私も恋人なのよ……とっても仲良しなの」 コン狐 「そ、そんなのウソだよね?師匠」 ナナ狐 「残念だけど今は狐縛りで喋れないの……コン狐はそこで見てなさい」 コン狐 「だ、ダメ!私もする!師匠を気持ちよくするのは私だもん」 ナナ狐 「ふふっ、いいわコン狐。じゃあどっちが喜ばせられるか勝負しましょうか」 コン狐 「うっ、ナナ狐ちゃんでも手加減はしないんだからね!」 コン狐 「ナナ狐ちゃんじゃんけんしよ!……勝った方が先ね」 ナナ狐 「いいわよ」 コン狐 「負けないよ……せーの」 二人  「じゃーんけんぽん」 ※ダブルフェラはどちらかの演技を先に通しで収録して、 それに合わせてもう一人が演じて頂きます。 少し遠くで コン狐「やったー、私の勝ち~♪」 ナナ狐「あら、負けたわ」 コン狐「待っててね、師匠……すぐそっちに行くからね」 ナナ狐「私も」 左側にナナ狐 右側にコン狐 やや囁くように ナナ狐「ふふ、両手に花ね……嬉しいでしょ?」 コン狐「ううっ、ナナ狐ちゃんがかわいいのは認めるけど恋人は私だけだよ、師匠……それに……師匠のおちんちんを一番気持ちよく出来るのは私なんだよ」 ナナ狐「あらあら、随分積極的ね、コン狐……よっぽど向こうでは仲良くしてたのね……妬けちゃうわ」 コン狐「そうだよ。ナナ狐ちゃんのことは好きだけど師匠のことはもっと好き……だからナナ狐ちゃんでも師匠は渡さないからね」 ナナ狐「うふふ、ほんとに羨ましいぐらい愛されてるのね、あなた」 コン狐 主人公の前の方に移動 コン狐「んっしょ……師匠……下脱がすね……んっ……ううっ、おっきい……ねぇ、私に興奮したんだよね、師匠?」 ナナ狐後ろに回る ナナ狐「んっ、じゃあ私はあなたの後ろに回って……んしょ……コン狐のフェラじっくり観させてもらうわ」 コン狐「足の間に入って………よいしょっと……んっ……ナナ狐ちゃんに観られて恥ずかしいけど……おちんちん咥えるね」 ナナ狐「ふふっ……あの純真なコン狐のフェラが観れるなんて……たまらないわ」 コン狐「はむ…んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んー、ちゅ、師匠いっぱい気持ちよくなってね……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、」 コン狐そのままちゅぱ音1分30秒 コン狐左側から ナナ狐「ふふ……フェラってこういう風に見えるのね……にしてもコン狐やるわ……亀頭を口に含んで一気に イカせようとしてる……口内での舌使いも相当なものね……カリ、裏スジ、尿道……感じるところはぜんぶ知ってるみたい……くす、ちゃんと我慢してね。恋人の前なんだから」(1分フェラ開始数秒後から語り始める) コン狐ちゅぱ音1分ぐらい ナナ狐「ん、なぁに?ふふ、もう出ちゃいそうなの……別に出してものいいよ……後で殺すけど」 コン狐「んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ……(フェラは続いてます)」 ナナ狐「あらあら、コン狐ったら唇を窄めておちんちんを追い込んでるわ……何が何でもあなたから搾り出すつもりね」 コン狐「んっちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぽ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」 ナナ狐「あ、呼吸が荒くなってる……ほら、がんばりなさい……それとも私の前で違う女に射精しちゃうの?……私観てるのよ……あなたの顔をずーっと……浮気の瞬間も……」 コン狐「んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅぱ、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、んー、んんんんんっ、んっ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅーっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、ちゅー、んっ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅー、ちゅぽ……(精液を飲み込んでない)」 ナナ狐「あらあら……イっちゃったの……気持ち良さそうに身体を震わせてるわ……コン狐のお口に精液漏らしちゃったのね……」(射精直後が喋りはじめ) コン狐「ふぃぃ……ひひしょういっぱいれたね(師匠いっぱい出たね)」 ナナ狐「コン狐ちょっと待ってて」 ナナ狐主人公の足元方面に コン狐「ほへっ、にゃにぃななふぃひゃん(何ナナ狐ちゃん)」 ナナ狐「私にも分けて……んっ」 コン狐「ふぇ」 ナナ狐、コン狐にキス キスのセリフの間はお互いちゅぱ音(片方の演技を聞きながら調整 コン狐「んっ、ちゅっ、ナナ狐ちゃん?んっ、ちゅっ」 ナナ狐「んっちゅっ、コン狐口開けて……」 コン狐「ふぇ……んっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅっ、女の子同士でこんなのダメだよナナ狐ちゃん……んっ」 ナナ狐「ちゅっ、ちゅっ、んっ、コン狐美味しい……もっと飲ませて……ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ……ちゅっ…ちゅぽっ……ふぅ……ごちそうサマ」 コン狐「はぁはぁ……な、な、な、ナナ狐ちゃん!?なんでいきなりちゅーしたの!?」 ナナ狐「私、コン狐の事も大好きなの」 コン狐「わわわ、私もナナ狐ちゃんのこと大好きだけどこういうのじゃなくて」 ナナ狐「コン狐……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、好きよ、ちゅむ、ちゅっ、ちゅっ」 コン狐「ナナ狐ちゃ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ」 ナナ狐「ねぇコン狐……一緒に仲良くしましょう……ほら、見て私達のキスを見ておちんちんもあんなに大きくなってるわ」 既に理解能力の範疇を超えてオーバーヒート気味のコン狐 コン狐「ほへぇ、うん……あ、ほんとだぁ……一緒にしよっかナナ狐ちゃん」 ナナ狐「コン狐、私の愛をわかってくれたようね……じゃあダブルフェラしましょう」 コン狐「ふ、二人でお口でするの……そんなのできるの?」 ナナ狐「ふふ、出来るわよ……お手本見せてあげる」 ナナ狐少し近づく  ナナ狐「んっ……ダブルフェラはね……こうするの」 ナナ狐左側をフェラ ナナ狐「あむ……んっ、じゅるるる、じゅるじゅる……ちゅ、れるれる……じゅるり……じゅるる……じゅ、じゅるっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるっ(続けてください)」 コン狐「わわっ、おちんちん横からペロペロしてる……時々ちゅっーてして笛を吹いてるみたい」 ナナ狐「れる……これはハーモニカフェラっていうのよ……れるれる……さぁ、コン狐も反対側からしてあげて……ちゅっ、じゅるる……ちゅっ、ちゅっ……れるれる(続けてください)」 コン狐「うん……じゃあするね」 コン狐少し近づいて 左側からフェラ コン狐「あむ……んっ、じゅるるる、じゅるじゅる……ちゅ、れるれる……じゅるり……じゅるる……こうかな?……じゅ、じゅるっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるっ(続けてください)」 ナナ狐「ちゅっ、れるれる……上手よ、コン狐……今度は唇で吸いつけて優しく上下してあげて………じゅ、じゅるっ、ちゅぱ、ちゅぱ、じゅるるっ(続けてください)」 二人 「んっ、じゅるるる、じゅるじゅる……ちゅ、れるれる……じゅるり……じゅるる……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー……じゅ、じゅるっ、れるれる、れるれる (1分ぐらい)」 コン狐「れるれる、ナナ狐ちゃん……舌が時々触れちゃう……んっ、れるれる、ちゅっ、ちゅっ(続けてください)」 ナナ狐「れるれる、コン狐の舌とっても柔らかい……れるれる……じゅる……じゅるるっ……ちゅ、ちゅるるっ(続けてください)」 コン狐「ちゅっ、師匠も気持ち良さそう……あ、先走り出てる……舐めちゃおーっ……じゅるっ、じゅるるっ、れるれる、れるれる」 ナナ狐「ふふ、ずるいわコン狐、私も……ちゅ、ちゅぱ、じゅるっ、じゅるつ、れるれる、れるれる」 二人 「ちゅ、ちゅぱ、じゅるっ、じゅる、れるれる、れるれる(20秒)」 コン狐「れる、これナナ狐ちゃんとおちんちんごしにえっちなちゅーしてるみたい……れるれる」 ナナ狐「れるれる、そうよ……みんなで気持ちよくなるの……イイコトでしょ?(続けてください)」 コン狐「ちゅっ、うん、善い事だね……れるれる……じゅ、ちゅるるるっ(続けてください)」 二人 「ちゅ、ちゅぱ、じゅるっ、じゅる、れるれる、れるれる(20秒)」 コン狐「んちゅ、あ、師匠の亀さん膨らんできたぁ……れるれる……じゅ、ちゅるるるっ」 ナナ狐「そろそろフィニッシュね……亀頭をいっぱいいじめてあげましょう……ちゃぱ、ちゅるるるっ」 コン狐「れる、うん、そうしよ♪……いっぱい気持ちよくなってね師匠♪……じゅ、ちゅるるるっ」 ラストスパートでいっそう激しくなる二人 二人 「ちゅ、ちゅぱ、じゅるっ、じゅる、れるれる、れるれる……じゅるる、じゅるるるるっ、ちゅぱ、ちゅるるるるるるるるっ(1分程度(最後をちゅるるで調整)) コン狐「あっ……」 ナナ狐「ふふ、出たわ……精液いただくわ……じゅるる……ちゅっ、れろれろ」 コン狐「あーん、ずるいナナ狐ちゃん……私も舐める……れるっれる……じゅる、れるれる」 ナナ狐「くす、射精中なのに容赦ないのね、れるれる」 コン狐「れる、ごめんね、師匠……だって美味しいんだもん」 二人 「れるれる、ちゅ、ちゅぱ、じゅるっ、れるれる、れるれる」 ナナ狐「ちゅぱっ……はい、おしまい」 コン狐「ちゅぱっ……ふふ、ごちそうさま♪」 ナナ狐「あらあら、ヒクついながらぼーっとしちゃてるわ……ダブルフェラそんなに気持ちよかったのね」 コン狐「師匠ったらかーわいい♪……もっとしてあげよっか?」 ナナ狐「あら、コン狐やる気ね」 コン狐「うん、恥ずかしいけど……みんなで仲良くはいいよね……でも師匠は私のだよ」 ナナ狐「ふふっ、負けないわコン狐……次はもっと凄いのしてみる?」 コン狐「うっ……でもちょっとしてみたいかも……」 術の時間切れでコン狐突然の消滅 ナナ狐「なっ、これからというころで時間切れなんて……やはりこの術は燃費が悪すぎるわ……次は3Pからのレズプレイまで楽しもうと思っていたのに」 ナナ狐「え……ふふ、そうねー……今のはあなたの恋人候補の一人ってとこかしらね……おっぱい大きくてちょっとバカっぽくてあなたの好みでしょ?……安心しなさい浮気にはカウントしないでおいてあげるから」 ドリンクの蓋を明けるナナ狐 ナナ狐「……ということでまた妖力の補充をしましょう……さぁ、次のドリンク飲んで……すべてを忘れてまた私に注ぎ込んで」