手コキ「カレとの浮気、続けてもいいよね?」
さあ、脱いでごらん。
んっ? ふふっ、なに勘違いしてんの?
裸になるのはアナタだけだよ。
せっかくカレのタバコの臭いが残ってるんだもん、
アナタのために脱ぐわけないじゃない。
ほら、これ。 わ・た・し・の・手。
これだけで十分だよね、マゾのド変態さんには……♪
ほら、その膨らんでる股間、早く見せてみなよ。
……あはっ、ガチガチに固くなってるねえ。
でも……そこまで勃起して、これが限界……?
ん……んんん……なんか……アナタの一物って、
こんなに小さかったっけ……?
うっわ……握ってみてもやっぱり小さい……。
信じらんない、カレと全然違うじゃない。
あーあ、惨めだなあ、同じオトコでもこんなに差があるんだ?
くすっ……最近カレのサイズに慣れちゃってたからぁ、
ホント笑えるくらい違くって……あはは、ごめんね。
そっかあ、アナタって頑張ってもこのサイズかぁ……。
これじゃあ、私も満足できないわけだよ。
……ああ、言ってなかったよね。
ふふっ……言いにくいんだけどぉ。
私ぃ、実はね……。
アナタとのセックスで、イッたことなんて無かったの♪
くすっ、くすくすっ……大変だったよ、
毎回イク演技するのって。
でもぉ、仕方なかったんだね……。
こ~んなに短小で粗末なモノじゃ、
女の子を悦ばせるなんてゼッタイムリだもん♪
……でも良かったぁ、お陰でカレの逞しさが実感できたから。
スゴいんだよ、カレの一物。
アナタなんかとは比べ物にならないほど、
太くて、長くって……ホントに"雄"ってカンジ♪
私の穴をね、"みちみち"って強引に押し広げてくるの……。
根元まで挿入されると、完全にカレと一体化してる気がして……
オンナとして満たされた気持ちになっちゃう……♪
分かる? 私の穴、もう完璧にカレの形に整形されちゃってるよ。
……もう、アナタのモノじゃないの。
ふふっ……ふふふっ、あはははっ……!
あれ、なんでアナタの一物、ビクンビクン反応しちゃってるのかなぁ~?
こんな話を聞かされて興奮してるなんてぇ、
まるで奥さんを奪われて嬉しいみたいじゃない……♪
ね、出したい? 溜め込んでる気持ち、この先っちょから吐き出したい?
くすくすっ……いいよ、出させてあげても。
ただしぃ~、夫としてのプライドと引・き・換・え♪
「僕は妻の浮気を認めます」って言ってごらん。
そしたら気持ち良くさせたげる。
んふふっ……別に構わないよね、アナタがカレより
劣ってるのは変えようがない現実だもん。
私みたいな健康なオンナならぁ、
より魅力的なオトコに惹かれちゃうのも当たり前。
仕方ないんだよ、アナタには魅力がないんだもの。
アナタが拒んでも、現実は変わらない……。
アナタが拒んでも、私は浮気を続ける……。
なら……せめて気持ち良くなりたいよね?
ほぉら、いい子だから言ってみなさい……
大きな声で、しっかりと。 後から続けて言うんだよ……♪
「ぼ・く・は」
「つ・ま・の・う・わ・き・を」
「み・と・め・ま・す♪」
くすっ……くすくすっ、あははっ、あははははっ!
ホントに言っちゃったよ、この人♪
ほら、もう一度!
「僕は妻の浮気を認めます」、はいっ♪
あはははっ、その調子、その調子!
自分の立場が自覚できるように何度でも言おうね。
さあ、「僕は妻の浮気を認めます」♪
浮気相手のカレに屈服する気持ちで、もっと、もっと!
「僕は妻の浮気を認めます」♪
「僕は妻の浮気を認めます」♪
「僕は妻の浮気を認めます」♪
ふふっ、惨めな自分に興奮するんでしょ、変態さん。
1回宣言するたびにぃ、1回だけ貧相な一物を擦ってあげる♪
ほらっ、自分から言うの。 叫ぶの。
気持ち良くなりたいでしょ、ショボいプライドなんて捨てちゃおうよ。
「僕は妻の浮気を認めます」♪
「僕は妻の浮気を認めます」♪
「僕は妻の浮気を認めます」♪
何度も、何度も、何度も叫んで。
1回、2回、3回、ご褒美に私の柔らかい手が慰めてあげる。
ほぉら、イけ、イけ、イけ、イけ……っ♪
身の程を自覚して、情けなくイッちゃえ……っ♪
くすっ……あははっ、んふふっ♪
あーあ、出ちゃった。 出しちゃった。
ポッキリ折れちゃったねえ、アナタのオトコとしてのプ・ラ・イ・ド♪
やっぱりアナタとカレじゃ……ふふふっ、話になんないよ。
自分の立場、よ~く分かったよね?
これからも夫婦でいて欲しかったらぁ……
もう二度と、私とカレの邪魔しちゃダメだよ……♪