Track 1

手コキ「カレとの浮気、続けてもいいよね?」

さあ、脱いでごらん。 んっ? ふふっ、なに勘違いしてんの? 裸になるのはアナタだけだよ。 せっかくカレのタバコの臭いが残ってるんだもん、 アナタのために脱ぐわけないじゃない。 ほら、これ。 わ・た・し・の・手。 これだけで十分だよね、マゾのド変態さんには……♪ ほら、その膨らんでる股間、早く見せてみなよ。 ……あはっ、ガチガチに固くなってるねえ。 でも……そこまで勃起して、これが限界……? ん……んんん……なんか……アナタの一物って、 こんなに小さかったっけ……? うっわ……握ってみてもやっぱり小さい……。 信じらんない、カレと全然違うじゃない。 あーあ、惨めだなあ、同じオトコでもこんなに差があるんだ? くすっ……最近カレのサイズに慣れちゃってたからぁ、 ホント笑えるくらい違くって……あはは、ごめんね。 そっかあ、アナタって頑張ってもこのサイズかぁ……。 これじゃあ、私も満足できないわけだよ。 ……ああ、言ってなかったよね。 ふふっ……言いにくいんだけどぉ。 私ぃ、実はね……。 アナタとのセックスで、イッたことなんて無かったの♪ くすっ、くすくすっ……大変だったよ、 毎回イク演技するのって。 でもぉ、仕方なかったんだね……。 こ~んなに短小で粗末なモノじゃ、 女の子を悦ばせるなんてゼッタイムリだもん♪ ……でも良かったぁ、お陰でカレの逞しさが実感できたから。 スゴいんだよ、カレの一物。 アナタなんかとは比べ物にならないほど、 太くて、長くって……ホントに"雄"ってカンジ♪ 私の穴をね、"みちみち"って強引に押し広げてくるの……。 根元まで挿入されると、完全にカレと一体化してる気がして…… オンナとして満たされた気持ちになっちゃう……♪ 分かる? 私の穴、もう完璧にカレの形に整形されちゃってるよ。 ……もう、アナタのモノじゃないの。 ふふっ……ふふふっ、あはははっ……! あれ、なんでアナタの一物、ビクンビクン反応しちゃってるのかなぁ~? こんな話を聞かされて興奮してるなんてぇ、 まるで奥さんを奪われて嬉しいみたいじゃない……♪ ね、出したい? 溜め込んでる気持ち、この先っちょから吐き出したい? くすくすっ……いいよ、出させてあげても。 ただしぃ~、夫としてのプライドと引・き・換・え♪ 「僕は妻の浮気を認めます」って言ってごらん。 そしたら気持ち良くさせたげる。 んふふっ……別に構わないよね、アナタがカレより 劣ってるのは変えようがない現実だもん。 私みたいな健康なオンナならぁ、 より魅力的なオトコに惹かれちゃうのも当たり前。 仕方ないんだよ、アナタには魅力がないんだもの。 アナタが拒んでも、現実は変わらない……。 アナタが拒んでも、私は浮気を続ける……。 なら……せめて気持ち良くなりたいよね? ほぉら、いい子だから言ってみなさい…… 大きな声で、しっかりと。 後から続けて言うんだよ……♪ 「ぼ・く・は」 「つ・ま・の・う・わ・き・を」 「み・と・め・ま・す♪」 くすっ……くすくすっ、あははっ、あははははっ! ホントに言っちゃったよ、この人♪ ほら、もう一度! 「僕は妻の浮気を認めます」、はいっ♪ あはははっ、その調子、その調子! 自分の立場が自覚できるように何度でも言おうね。 さあ、「僕は妻の浮気を認めます」♪ 浮気相手のカレに屈服する気持ちで、もっと、もっと! 「僕は妻の浮気を認めます」♪ 「僕は妻の浮気を認めます」♪ 「僕は妻の浮気を認めます」♪ ふふっ、惨めな自分に興奮するんでしょ、変態さん。 1回宣言するたびにぃ、1回だけ貧相な一物を擦ってあげる♪ ほらっ、自分から言うの。 叫ぶの。 気持ち良くなりたいでしょ、ショボいプライドなんて捨てちゃおうよ。 「僕は妻の浮気を認めます」♪ 「僕は妻の浮気を認めます」♪ 「僕は妻の浮気を認めます」♪ 何度も、何度も、何度も叫んで。 1回、2回、3回、ご褒美に私の柔らかい手が慰めてあげる。 ほぉら、イけ、イけ、イけ、イけ……っ♪ 身の程を自覚して、情けなくイッちゃえ……っ♪ くすっ……あははっ、んふふっ♪ あーあ、出ちゃった。 出しちゃった。 ポッキリ折れちゃったねえ、アナタのオトコとしてのプ・ラ・イ・ド♪ やっぱりアナタとカレじゃ……ふふふっ、話になんないよ。 自分の立場、よ~く分かったよね? これからも夫婦でいて欲しかったらぁ…… もう二度と、私とカレの邪魔しちゃダメだよ……♪