CHAPTER 2-4裏
(巴)
殿方を泣かせて、失禁、失神させればいいのですね。
ふふっ……いつもやっている事なので、簡単です。
あなたですね、私のお口テクニックを味わうのは。
前のお口と後ろのお口、どっちに咥えられたいですか?
……後ろのお口は、すごいですよ。
ほぉら、こっちのお口を見せて差し上げますね。
中に舌が何本も蠢いていて、ぬるぬるのねちゃねちゃ……
ピンク色のうなぎが、ぎっしり泳いでいるかのようでしょう?
こんなところにおちんちん咥えられちゃったら、涸れ果てるまで搾り取られるでしょうね。
ふふっ、後ろのお口を味わってみたいですか……?
(巴・裏)
くすっ、こっちに咥えられたいんだ……
天国行き、決定してしまいましたね。
ですが、前のお口が少々寂しいです。
せっかくなのでもう一人、殿方をお願いしましょうか。
二人同時に咥えて差し上げましょう……前と後ろのお口でね、ふふっ……
いらっしゃい、新しい殿方……
あなたは、前のお口で相手をして差し上げます。
二人同時に咥えられるなんて、興奮するでしょう……?
そうだ、どちらが長く我慢できるか競争してもらいましょうか。
先に果てた方は罰ゲーム。おちんちんがいじめられてしまいます。
頑張って我慢して下さいね……くすっ。
では、両方同時に咥えますよ……ん、あむっ。
れるれるれる……じゅるり……じゅるじゅるじゅる……じゅるるるるっ……!
(巴)
あはっ……とろけたお顔。
舌がじゅるじゅる絡みついてきて、気持ちいいのですか?
無数の舌にまとわりつかれて、亀頭にじゅるじゅる這い回られて……
でも、全然テクニックなど使っていないのですよ……ふふっ。
後ろのお口テクニックは、半端じゃありませんから。
アメ玉を口に入れて、三秒で溶かしてしまえるのですよ。
すごいでしょう……ふふふっ。
あなたのおちんちんも、同じようにしてあげましょうか……?
きっと、悲鳴を上げながら漏らしてしまいますよ……?
でも、しばらくは手加減してあげますね。
本気を出さなくても、もう限界のようですけど……くすっ。
あら……? もう、出てしまいそうなのですか?
前の人は、まだ耐えていますよ。
あなたの方が、先にイっちゃうんだ……
負けちゃいましたね、くすっ……
ほぉら、敗北の証を思いっきり撒き散らして下さい……
(巴・裏)
じゅるるるるるるるる……じゅぶじゅぶ……じゅるり、じゅるじゅるじゅるじゅる……!
ん……んぐ……ごく、ごく……ごっくん。
(巴)
……はい、出しちゃいましたね。
前の人はまだ耐えてるのに、あなたは漏らしちゃったんですね……
くすっ、あなたの負けです。
罰として、射精直後のおちんちんをいじめて差し上げましょう。
(巴・裏)
じゅるる……じゅるり、じゅるじゅるじゅるじゅる……! じゅぶぶぶぶぶぶ~~!!
(巴)
にゅるにゅるの舌を、おちんちんにじゅるじゅる絡めて……
うにゅうにゅうねらせて……
ほらほら……くすぐったいですか?
敏感な亀頭にまとわりつかれて、身をよじってしまうほどの刺激でしょう。
おしっこの穴にも、いっぱい這い回らせてあげますね……
ふふっ……甘い声を漏らしちゃって。
前の人はまだイってもいないのに、みっともないですよ。
え……? こっちのお口の方が気持ち良すぎるって?
そんなの、言い訳になりませんよ……くすっ。
ほら、ほら、ほら……
あら……もうイきそうなのですか?
これ、罰ゲームなのに……果てちゃうんですか?
前の人は我慢してるのに、情けない人……くすっ。
ほぉら、みっともなく漏らしちゃって下さい……
(巴・裏)
じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるじゅるじゅる……じゅるるるるるるるるるる~~!!
んっ……こく、こく、こくん……
(巴)
二度もイっちゃった恥ずかしいあなたには、罰ゲームの罰ゲーム。
おちんちんに舌をじゅるじゅる巻き付けて、締め上げてしまいます。
(巴・裏)
じゅるり……じゅるるるる……じゅるじゅるじゅる……じゅるり……
(巴)
ほらほら、どうですか……?
根元から先端まで、無数の舌が触手みたいに取り付いて……
うにゅうにゅ蠢きながら、じわじわ締め上げて……
こんなフェラ、受けるのは初めてでしょう?
ふふっ……無様にもがくなんて、みっともないですよ。
気持ち良すぎて、我慢できないんですか?
情けないおちんちん、ますます責めが激しくなってしまいますよ……くすっ。
これでイってしまったら……さらなる罰ゲーム。
アメ玉を3秒で溶かす舌遣いを、あなたのおちんちんに浴びせますからね。
亀頭を思いっきりしゃぶりたてて、泣かせてしまう事になりますから。
それが嫌なら、前の人よりも我慢しないと……
ふふっ……それでも、もちそうにないんだ。
後ろのお口で、また漏らしちゃいそうなんだ……
情けないんですね、くすっ……♪
はい……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~。
(巴・裏)
じゅぶじゅぶ……じゅぶ……じゅるじゅる……じゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~!!
んんっ……! こく、こく……ごっくん。
じゅる……じゅるり……じゅるじゅるじゅる……
(巴)
……はい、残念でしたね。
罰として……本気のアメ玉しゃぶり、受けて下さい。
3秒でアメ玉を溶かしてしまう、私の必殺技ですから。
亀頭を思いっきりしゃぶりたて、泣かせてしまいますね。
行きますよ、ほぉら……
(巴・裏)
ん……じゅぶじゅぶじゅぶ~~! じゅるり、じゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ……!
じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるる、じゅぶじゅぶ……じゅるるる、じゅるるるるるるり……!!
(巴)
あはっ……顔色が変わっちゃいましたよ。
とろけた顔で、腰をがくがく震わせて……
どうです? 気持ちいいでしょう。
おちんちん、溶けちゃいそうでしょう?
幸せですねぇ……おちんちん、舌でじゅるじゅるにねぶり回されて……
……あら? もう限界ですか?
仕方ないですよね。
私の本気の舌技にかかれば、三十秒ももちませんから。
はい……白く粘っこいの漏らして下さい。
ぴゅっぴゅっぴゅ~っ……くすっ。
(巴・裏)
じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅるる……じゅるるるるるるるるるるるるるるり……!!
んっ……こく、こく……こくん……
じゅるるるる……じゅぶるるる……じゅる、じゅる、じゅる……じゅるるるるる~~!!
(巴)
ふふっ、まだまだ続けますからね。
ほら、ほら、ほら……射精後のおちんちんも、すぐにいじめてあげます。
このまま、亀頭を舐め溶かしてあげてもいいんですよ……くすっ。
あはは、腰を引いて逃げようとしても無駄ですよ。
ぱっくり咥え込んで、逃がさないんですから……
あなたが気絶してしまうまで、ね……くすっ。
あははっ、とうとう泣き叫んじゃった。
腰を振り乱して、逃げようともがいて……すごく無様ですよ、あなた。
逃がしてあげませんから、このまま失神して下さい……
おっと……その前に、失禁もさせないといけないのですよね。
では……亀頭を重点的に舐め回し、失禁を促す刺激を与えますね。
こんな事されちゃうなんて、ちょっと恥ずかしいでしょうけど……
我慢して下さいね……ふふっ……
(巴・裏)
ん……じゅるり……れる、れる……じゅるる……れる、れる、れるっ……
(巴)
尿道口や亀頭表面を、無数の舌先で弄びます。
まとわりつかせるように、じれったい刺激を与えますが……
カリや裏筋には触れず、締め付けや上下の刺激も与えません。
ほら、ほら、ほら……どうですか?
くすぐったいような、じれったいような刺激でしょう。
こうすればもどかしさが沸き上がってきて、すぐに失禁できますから。
恥ずかしがらず、いっぱい漏らして下さいね……ふふっ。
ほらほら……おしっこの穴に舌が群れよって、ねちっこく舐めていますよ。
こういう事をされると、漏らしてしまいそうになるでしょう?
我慢しても無駄ですよ……ほぉら、腰から力が抜けて……
沸き上がってくる放出感を、抑えきれなくなって……
ほらほら、このまま漏らしたらとっても気持ちいいですよ……
はぁい、オモラシしましょうね……
じょろじょろ、じょろじょろじょろ……
ふふっ……私のお口に、いっぱい漏らしちゃった。
気持ち良かったですか? ……ふふふっ。
……さて、あとは失神だけですね。
一気に気絶に追い込みますから、覚悟して下さい。
では……
(巴・裏)
じゅぶじゅぶじゅぶっ……! じゅるり、じゅるじゅるじゅる……じゅるるるるるるるるる……!!
(巴)
ほらほら……すごいでしょう?
お口全体が、あなたのおちんちんをじゅるじゅるに吸い尽くして……
ぐちゅぐちゅとしゃぶりたてて……うにゅうにゅ締め付けて……
これが、私の本気。
ほんの少しさえ、我慢することはできないでしょう……?
ふふっ、もう漏らしてしまうのですね。
はい、どうぞ……
(巴・裏)
じゅぶじゅぶじゅるり……じゅるじゅるじゅる……! じゅるるる……じゅるるるるるるるる~~!!
ん……ごく、ごく……じゅるるるる……ごくん……じゅるり……ごっくん。
じゅるるるる……じゅるり、じゅるるるるる~~!! じゅばじゅばじゅば……じゅるるるっ……!
(巴)
間髪入れず、責め続けます。
あなたが失神するまで、続けますからね。
ほら、ほらほら……気持ち良すぎて、気が遠くなってきたでしょう?
びゅるびゅる漏らしながら、気絶していいんですよ……
おちんちんじゅるじゅるに舐め回して、とろけさせてあげますから……
……あはは、また出しちゃった。
泣き叫びながら、垂れ流しになっちゃいましたね。
無様で可愛いですよ……ふふっ。
ほ~ら、ほ~ら、ほ~ら……先っちょから根元まで、気持ちいいですねぇ。
私の後ろの口に、たっぷり精液注ぎ込んで……
出しても出しても、吸われ続けて……
生き地獄ですか、ふふっ……
気絶したら、楽になれますよ。
ほらほらほら……気絶しちゃいなさい。
精液じゅるじゅる搾り取られながら、堕ちてしまいなさい……
(巴・裏)
じゅるじゅるじゅる……じゅぶぶ……じゅるるるるるるるるるるる~~!!
……んん、じゅるるっ……こく、こく……じゅるり……こくん。
ふふ……とうとう気絶してしまいましたね。
お疲れ様、天国が見られましたか?
……さて、これで終わりです。
ここまで殿方を悦ばせたのだから、私の勝利は確実ですね。
ふふっ……