初めてのパイズリは
女になった親友宅で
「……んぉー、来たのかぁ……はぁ……んー、そういえば久しぶりだなー……って、検査入院の間も結構見舞いに来てくれてなかったっけ? ……あー、そうだな。検査であんまり時間取れなかったし、こうして俺の部屋で会うのは久しぶりって感じだなぁ」
「まー、前はなぁ、毎日の様にうちかお前の家で遊びまくってたからなぁ……そりゃ、久しぶりーって感じになるかぁ……」
「んー、元気ないというよりは……なんもやる気でねーだけだっての……疲れたって……まぁ、疲れてるっちゃそうなのかもなー。検査検査って、結構色々してたのはあってるし」
「んー? やったのって言えば……毎日風邪引いた時みたいに体中の色んな部分調べられて、血液検査、MRI、レントゲン、遺伝子検査、尿検査とか……あー、アレだ。人間ドックだっけ? それと似た感じらしいぞ。やった検査の種類と回数は段違いらしいけど」
「あー、まー……一応結果は出たんだけど……って、ああ、もう! とりあえず、座れ! いつまでも突っ立ってられるとなんか変な感じだ! お前、デカイから見上げるの大変なんだよ、良いから座れっての!」
「ん……お、なんか持ってきたのか。なんだなんだ、退院祝いとかそういうのか? ……当たらずも遠からず? 良く判らん……なんだ、開けろって……えーと、貰って良いんだよな? ……んじゃ、開けるけど……どれどれ……」
「……おい、こらぁっ! おま……お前、これ……女性物の下着と服じゃねえか! どういうプレゼントだよ!? 必要かと思ってって……いや、確かに医者からも出来れば着けるようにって言われてたけど……じゃーなーくて! え、えーと、まず! どうやって買ったんだよ、普通に店とかで買ったら変態だと思われるぞ、こんなの!」
「か、彼女じゃねーです! な、なぬを言って……え、ええい、うっさい、お前がいきなり変な事言うから……うう……ラッピングしてあるのはそういう事か……それでも店員に変な顔されたろ……そりゃ、そうだろ……プレゼントっつったって服だけならともかく下着も一式とか、俺がバイトの店員でも変な顔するっての……」
「……ていうかこれ、サイズ合ってるのか? 服はまぁ、ちょっとキツかったり緩いくらいなら着られるけど下着はそうも……おい待て、何でお前が俺の3サイズとか知ってるんだ! 吐け! どこで調べた情報だ、今すぐ吐きやがれ!」
「……おかーーーん! 何で一番教えちゃいけない奴に教えてるのーーー!? うわ、ちょ、言うな! 合ってる、合ってるから! 言わなくて良いから!! うう……そういえば検査入院してた時、おかんが妙ににやにやしてた時あったけど……こ、コレのことかチクショウ……」
「はぁ……いや、まぁ、うん……男に戻れない以上、女の下着とかはいつかは、って奴だったし自分じゃ踏ん切り付かなかっただろうからありがたく……はないけど……まぁ、うん。ありがとう……機会があれば着けて……え、えっとぉ……な、なんで手をわきわきさせながらこっちに迫ってくるんです?」
「や、こらぁ、抱きつくなぁ! ていうか、ほら、おかんとかちょっと出かけて居ないだけで、すぐに戻ってくるから、な!? ……おかーーーん! なんでしばらく帰ってこないとか教えてるんだよーーーっ!?」
「いや、ちょ、落ち着いて、考え直してくださいっ! というか、息荒くてなんかやっぱりこわ……ひ、久しぶりだから我慢出来ないって、ちょ、ばか……あ、んぅぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……この、ばかぁ……何でキスして……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あのなぁ、そりゃお前とこういう事何度かしたし、多分そういうのもあるんだろうなぁとは思ってたけど、だからっていきなりキスとか……や、ちょ……ぬ、脱がすの待って、服脱がすの待てってばぁっ」
「ていうか、なんで脱がします!? 自分で脱げ……脱がないけど! 脱がないけど!! でも、脱がすのはちょっと理由が……着替えるの!? 今!? いや、まぁ、そりゃ多少強引にでもされないと踏ん切りつかないけど……いやいや! 自分で着替えられるから、大丈夫だから!! ちょ、信用出来ないって……あ、んぅ……だからキス……やめろ、ばかぁ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」
「ふぁ、はぁ……あぅ……キスされてる間に脱がされてるし……いつの間にこんな無駄なスキルを……うう、見るなぁ、バカぁ……は、恥ずかしいんだよっ! だ、だってお前……その……胸とか、へそとか、そういうところガン見してくるし……あ、や……ご、強引だっ! 腕押さえるなんて……あ、ぅ……ほ、本当に恥ずかしいんだから……ジロジロ見るんじゃねえ……」
「……な、なんだよ……その……黙って……急に黙られると怖いんだけど……ふぇ……い、いやいや! 待て、落ち着け、落ち着いてください!? いや、その……興奮したって……だからってお前、ケダモノじゃあるまいし、なんでそれ出して……や、ばか……そんなの胸の間に挟ませるんじゃ……あ、つぅ……うう……言っても聞かないっていうか、本当強引過ぎるぞお前……」
「ん、はぁ……うう、まさか夢にまで見たパイズリをされる側じゃなくて、する側でやらされるとか……はぁ、もう良いよ……だって、ここで拒否ってもお前の事だからいつまでも狙ってきそうだし……それにえっと……服と下着……安くはないだろ? 物貰って代わりにって感じであんまり良い気分じゃ無いけど……俺が検査入院の間に溜めてたっていうのは……まぁ、うん……自己主張が激しすぎるこれ見れば判るし……」
「たーだーし! ……その、俺がしてやる……してやるから……お前はあんまり動くな……う、うっさい! お前に任せると滅茶苦茶にされるから、その予防線だ! 良いから、ほら……胸……動かしてやるから……動くんじゃねえよ……ん、はぁ……」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん……はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ」
「……胸動かすの、結構大変だな……う、うっさい、しょうがないだろ。自分で胸動かすなんて、普通はしねえよ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ていうかさ、これって気持ち良いのか? ……正直、あんまり気持ち良くなさそうな感じだけど……」
「やっぱり……まぁ、胸で挟んで動かしたって、テメーでオナニーするよりも遅いだろうしなぁ……そりゃ、元々男……お・と・こ! ですからぁ? それくらい判るっての……ぅ……確かに自分で言っててアレだなぁって思ったけど、冷静に言うな、悲しいから」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……これ、お前が気持ち良くなるまで続けるのか? 結構辛そうなんだけど……うっさい、男の時から元々体力少なかったんだよ……入院でベッドで一日中ゴロゴロしてりゃ、更に体力も落ちるっての……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……」
「視覚的には結構良いって……うう、くっそう……何で逆じゃなかったかなぁ……それなら俺がやらせたのに……うっさい、今までも、今も好き勝手しておいてケダモノか、って言われてもお前の事だろうがボケェ、って感想しか出てこんわっ!」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ」
「はぁ、はぁ……ごめん、やっぱり結構辛い……止めても……うう、だよなぁ、それだとお前、勝手に動くよな……ああ、もう! 判ったよ……その、気持ち良くしてやるから……大人しくしてろよ……ん、れろぉ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……へへ、どうだよ? パイズリされながら舐められるのは結構クんだろ……うっさい、お前に任せるよりは自分でやった方が楽だって思っただけだ……てか、恥ずかしいから冷静に指摘するな、ばか……」
「れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……久しぶりだけど……やっぱ変な味だ……な、慣れる訳ないだろうが……あ、ぅ……慣れるまでするとか、怖い事言うな……本当にやりそうだから……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ていうか、お前のやっぱりデカいんだよ……胸で挟んでるのに、口元まで届くとか……男の時に見なくて良かったかもな……男としての自信が無くなりそうだ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「うっさい、お前のがデカくて、俺のは標準サイズだったの! ……言わせんな、なんか空しくなるから……ていうか、あんまり自信満々にしてると噛むぞ? ……くすくす……そうそう、大人しくしておけ。俺の気分1つで大惨事になるから……ん、ちゅぅ……」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……」
「はぁ、ふぁ……本当に溜まってたんだな、舐めてるだけで結構キてんだろ? ……くす……判るっての、元々男だし、お前とは……その、何度かシてんだから……覚えてるに決まってんだろ……ほら、咥えてやるよ……あーーー……んぅ」
;亀頭部分を咥える感じで
「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ん……積極的って……こっちからしなきゃ強引にでもさせるくせに言うんじゃねえよ、ばーか……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、胸触りたいって……良いけど、強くしたら噛んじゃうかもしれないから……判ってれば良いけど……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ん、それくらいなら……平気……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……気持ち良いって程じゃなくて、ジンジンするだけ……良いから、お前が気持ち良くなれ……じゃないと、いつまで経っても終わんないだろうが……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……」
「んぁ、はぁ……イキそうなのか? ……良いよ、ほら……イっちゃえ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅぅぅっ」
「んぁ、んぅ……は、ふぁー……ん、はぁ……すっげー、出てる……ああ、もう……顔にこんなにかけて……後始末、大変なんだからな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」
「はぁ、はぁ……ちったぁスッキリしたか? ……って、まだ元気だし……あー、もう! 落ち着け! 目的はアレだろ、俺に女物の服着せたいんだろ!? 着るから、ちょっと落ち着け! ていうか、今からお前が満足するまでヤってたら動けなくなるっての!」
「とーにーかーく! ……えっと、シャワー浴びてくるから、大人しく待ってろ! うっさい、顔にこんなぶっかけされたんだから、綺麗にしないとだろうが……服着る時に汚してもヤだし……い・い・か・ら! 大人しくしてる、ステイ!」
;最後はちょっと悪戯っぽい感じで
「……どーせ女物の服着せたらデートとか、言おうとしてたんだろ? ああ、もう……お前と何年来の付き合いだと思ってるんだよ、考えなくてもこれくらい判るっての……付き合ってやるから、大人しくしてろ……ん、それで良いんだ……んじゃ……覗くなよ?」