責任取れよ、バカ野郎
ラブホテルに移動して
「…………ああああああ、流された！ ぜっっったい、流された！」
「うっさい！ 移動中に冷静になって、部屋の中に入ったらさらに冷静になったわ！ ていうか、初めてのラブホテルがお前ととか……ていうか、あーあーあーあー……何やってるんだ、俺は……」
「はぁ……いや、もうお前とそういう事するのは……まぁ、うん……俺も気持ち……良いし……別に良いんだけど……う、うっせえ、ツンデレとかじゃなくて、俺だって性欲溜まるんだよっ！」
「そうじゃなくて……なんつーか、流されて自分がしてた妄想とか、恥ずかしいの話したり……そういうのが自分でもどうなんだよって思ってさ……はぁ……まぁ、お前は別にそういうの無いんだろうけどさ」
「うっせー、あったら最初の時にあんな強引にしたり、そもそも何の躊躇いも無くラブホとかに連れてくるか……ていうか、みょーに手慣れてたけど……実は来た事あったり？ ……お前、バカだろ？ 何で俺と行くだろうからって予行演習とかしてんだよ……」
「……まぁ、実際に来た俺が言うのも変な話なんだろうけどな……うっさい、だから流されて連れてこられただけだって……ていうかさ……お前、俺の事可愛いとか、その……す、好きとかさ……平気で言うけど、本気なのかよ？」
「……だって、俺は元々男だぞ？ そりゃ、ヤりたい盛りだから手をだしたのは……まぁ、判るしさ、見た目がそれなりに良いのも……認めたくは無いけど、鏡見て判ってるけどさ……でも、その……そういうの軽々しく言われると、ちょっと動揺するっていうか、その……う、うっさい！ と、とにかく！ そういうのは軽々しく言うもんじゃないの！」
「ああ、もう！ なんで俺ばっかり妙に恥ずかしい感じなんだ……そうだ、お前の妄想聞かせろよ。うっさい、俺だって言ったんだし、お前がどういう妄想してたか聞く権利くらいあるだろ！ ……あーるーのー！ 良いからほら、言えっ」
「…………うわぁ……わぁ……いや、引いたっていうか……お前、本当Ｓだな……え、えーと、それってセックスフレンドとか、性奴隷とか、そういうんじゃなくて……ああ、うん……愛情表現なんだな、お前的には……いや、変だとは思うけど……お前の趣味とか知ってるから、多分本気なんだろうなーっていうのは……何となく判ってる……」
「……でも、ちょっと変態っていうか……そういうの、普通の女は受け入れてくれないと思うけど……お、俺！？ お、俺だって、その……い、嫌って程じゃないけど……じゃ、じゃなくて！ その、そもそも俺に対してって……あの……え、や……ちょ……本気？」
「……あ、ぅ……え、えっと……ほ、ほら、いつか男に戻るかもしれないし、そうなったら……いや、戻れるか判んないけど、でも、その……あ、ぅ……や、やだ……だ、だって、スカート自分で捲るとか、恥ずかしいし……お願いって……だ、だから……ん、んぅ」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……や、やだ……やだってばぁ……恥ずかしいし……お前、絶対その無茶苦茶するし……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……この、へんたいぃ……いつもいつも……強引過ぎるんだよぉ……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぅ」
「ふぁ、は……はぁ、はぁ……うぅ……み、見せるだけだからな……お前に買って貰った物だし……それの御礼っていうか、サービスっていうか……と、とにかく！ 見るだけだから……悪戯……すんなよ……」
「ん……これで……良いのか？ ……う、うっさい、すっごく……すごく……恥ずかしいんだって……顔だって赤くなるって……だって、自分でスカート捲って……下着見せるとか……恥ずかしいに決まってるだろうが、ばかぁ……」
「はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……脚広げてって……や、やだ……だ、だって、そうしたら……あ、ぅ……太もも、撫でるなぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……判った、する……するよ……うう、もうこいつ、筋金入り過ぎてやだぁ……」
「ん……こ、これで……良いか……？ あ、んぁ……ば、ばかぁ、見るだけって言ったのに……あ、ふぁ……あ、ああ……濡れてるって……だ、だって、マンガ喫茶であんな風にして……それでここに来て……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……こんな風にさせられて……ちょ、ちょっとくらい濡れても……仕方ないだろぉ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……」
「ひぁ、あ……変な声出すなって、だ、だって下着ずらして……ふぁ、あああ……やぁ、ばか……舐めるとか……見るだけって、言ったのにぃ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あ、ああぁぁ……」
「はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ」
「気持ち良いかって……そんな、恥ずかしい事聞くなぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……やぁ、指入れるなぁ……あ、あ、あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……動かしたら……ダメ、だってばぁ……あ、あああ……」
「んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああああ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、あ、ああああ」
「や、待って……ちょっと、待って……ちが……立って、らんない……気持ち良くて、立ってらんなくなるから……あ、あ、あ、あああああ……こらぁ、そんな腰に抱きついて……ダメだって言ってるのにぃ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ……んぁ、あああああ」
「ひぁ、ああああ……んぁ、あ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……やぁ……イク……イっちゃうから待って、待ってぇ……あ、あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あ、あ、ああああぁぁぁ……っ」
「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……だから、ダメって……イクからって言ったのにぃ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……何満足そうにしてるんだよぉ、ばかぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……」
「ん、はぁ……どうせダメって言ったって無理矢理するくせに……良いよ、もう……諦め……とも違うけど……とにかく心の準備は出来てるし……そういう気分だったのも本当だし……良いよ……その……シてやる……よ……」
「はぁ、ふぁ……ん……ん、そうだな、して貰ったから今度はこっちがする番……あれ、今のってお前がしたい事してた様な……？ ……はぁ、もう……誤魔化すならもっと本気で誤魔化そうとしやがれっての……怒ってないし、して貰いたい事あるなら言えよ……居たいのとかは嫌だけど、恥ずかしいくらいなら……我慢してやるからさ」
「……え……ぁ、ぅ……本当、Ｓだな、お前……だって……床に座ってフェラって……要はお前、上から見下ろしたいって事だろ？ ……自分の物にしたいって……ば、バカじゃねえの、本当……ああ、もう、するって言ったし……良いよ、してやるから……ほら、ベッドに座って出せよ……あ、ぅ……や、やっぱりデカイ……わ、判ってるって……するから……あんま、みんなよ……？」
；中程まで咥えて。以降の台詞はもごもご喋りで
「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……なんか、朝よりも匂い濃いんだけど……ん、ちゅ……別に嫌って訳じゃ……ないのが変な感じ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぅ」
「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん……朝の方が楽だったかな……胸で挟んでたから、咥えても先っぽだけだったし……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……これ、根元まで咥えるのとか、無理だからな……ふりじゃねーよ、バカ……喉まで来そうだし、無理だからな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……」
「はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……最初は嫌だったよ……男の舐めるなんて……でも、その……今はそこまでって感じじゃないかも……うう、あんまり考えさせんな……なんか、恥ずかしい……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふぁ、はぁ……だ、だから、あんまり見るなぁ……え、えろいとか言うな……本当、恥ずかしいんだからな……あんまりそういう事言ってると、しまいにゃ目隠ししてやるんだから……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」
；根元まで咥えて
「ん、はぁ……もっと深くまでって……苦しいし、多分無理だって……咥えてるの見てると征服欲がって……本当、バカだな……頭、押さえたりするなよ……本当に苦しいんだから……すー……ふぁーー……ん、んぅぅぅ……んぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ」
「れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……」
「んぁ、ふぁ……やっぱり、くるひ……いいから、うふぉふなぁ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ふぁ、はぁ……」
「あ、んぁぁ……こらぁ、あひでひたずらひてぇ……らめらって言ってるらろうがぁ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぁ、ああ……あ、ふぁあ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んぐ、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぐ、んぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ」
「ひぁ、ああ……そこ、敏感だから……らめらってばぁ……んぁ、あああ……ん、んぅぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、あああ……んぅ、ぢゅるぅぅ……」
「ぷぁ、ふぁ……あ、あ、あ、ああああ……やぁ、脚……ダメ……そこ、弱いから……クリトリス、クリトリス脚でやるのやめ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……無理、無理だってぇ……本当に噛んじゃうから、舐めるのもう無理……あ、ああああ」
「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……お前は、本当に……Ｓ過ぎるってのぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……悪戯すんなって言ったのに、こんな無茶してぇ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ……あの、抱き上げられると恥ずかし……きゃっ」
「あ、ぅ……え、えっと……覆い被されると……うう……べ、別に嫌じゃない……で、でも！ ……服は脱がせて……だ、だって、このまましたら汚れるし……せっかくお前から貰ったんだから、汚したら嫌だし……う、うっさい、だから可愛いとか言うなぁっ」
「ん……はぁ……はぁ、ふぁ……ん……お前も……脱げよ……俺だけ脱いだら、恥ずかしいだろうが……ん……ふふ、ばーか……そんなに急がなくたって逃げないって……ん、はぁ……うん……良いけど……あ、ま、待った！ え、えっと……これ、使えっ」
「何って、その……見れば判るだろうが……その……こ、コンドームだよっ！ その……言ってなかったけど……検査入院中に生理があって……生でしたら妊娠するかもって言われたから……だから、ちゃんと……え、あ、あの、聞いてた？ 聞いてました？ あの、生でしたら赤ちゃん出来ちゃうかもしれないから、ちゃんとコンドーム着けてくれないと……あ、あ、あ、ああああああああっ」
「やぁ……ばか、ばかぁ……なんで、生でするんだよぉ……言ったじゃん、赤ちゃん出来るかもって言ったのに、なんで……ふぇ……ぁ、うぁ……だ、だから、そういうの……簡単に言ったら……ほ、本気とか言うな……お願いだから、言うなぁ……ダメになる……なんか、判んないけど……ダメになるから……あ、あ、あ、ああああ……やぁ、待って、まだ動いちゃ……んぁ、あああああああ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、あ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、ああああっ」
「この、ばかぁ……ばか、ばかぁ……お前のせいだ……全部、お前のせいだからなぁ……女のままで良いかもとか、そういうの考えちゃうの……全部、お前のせいなんだからぁ……あ、あ、あ、ああああ……うっさい、ばかぁ……良いから、抱きしめろぉ……」
「あ、あ、あ、ああああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……もう、良いよ……良いからぁ……その代わり、離すな……ぜったい、ぜったい離すなぁ……ぎゅってしろ、逃げないように抱きしめろ……いっぱいキス、して……離さないように、しろぉ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ひぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ」
「あ、あ、んぁ、あああ……奥……強いからぁ……子宮……子宮、ゴリゴリってぇ……んぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……女だよ……女、だよぉ……女、だから……優しく、しろぉ……あ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああああ」
「あ、あ、ああああ……イク……イっちゃう……あ、あああ……お前も、イクの……？ 良いよ、イこ……一緒に……イこ……んぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ」
「あ、あ、あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああああ……んぁ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あ、あ、あ……んぁ、ああああああああっ」
「あ、ふぁ……はぁ、はぁ……中、出てる……赤ちゃん……出来ちゃう……んぁ、は……うっさい、もう……良い……全部、良いから……その代わり……ぜったい、逃がさないんだからな……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ」
「んぁ、はぁ……うっさい、言葉は良い……言葉じゃなくて……行動で示せ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それで良いんだ……ばか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぅ」
；フェードアウト