Track 6

射精ルート分岐パート

6  ふふ。お疲れさま。  色々あったけど、おちんぽから精液出してくれて、ありがとう♪  ルルナ、おかげで、元気になってきたよ。  もらった精液から、次から次へと精子が死んでいって……ルルナの力になっていってるのが分かるよ。本当に、生きのいい、素敵な精子たちだね。  こんなによくしてもらったんだから……何かお礼をしないといけないね。ふふっ♪  ああ、そうだ。まずは、君の拘束を解いてあげるね。縛ったりなんかして、悪かったね。  待ってて。今、鍵を開けるから。  ……うん。これでよしっと。  手足、痛くなってない? そうか、よかった。  じゃあ、君は今すぐにでも、ここから逃げても大丈夫だよ。もう、無理やり、なにかしたりなんてしないからね。  だけど……もし君さえよければ、ルルナに、お詫びをさせてくれないかな。いくら緊急事態とはいえ、君には酷いことをしちゃったからね。  誠心誠意、お詫びさせてもらうよ。  そう……ルルナの、体で……ね?  ふふふ……♪  ほら……♪ ルルナのここ……ちゃんと、見て? ルルナの……おまんこ♪  君さえよければ、ルルナが、おまんこでいっぱいお礼してあげる。今度は君のほうが、ルルナのこと、好きにしていいよ。  ルルナ、かなり元気になったから……激しくおちんぽで突かれても、大丈夫だよ。  これはあくまでお詫びだから……何も気にしないで、ルルナのおまんこ、犯して?  ね? どうかな?  お詫びに……ルルナと、おまんこしない? ●しない場合→7へ ●する場合→8へ