Track 3

03_本番タイム1

//■3.本番タイム1 「……ふふっ……うふふふ……」 「やっと、こうなれたね」 「私の言いなりのお兄ちゃんを、これから、いーっぱい、いじめてあげる」 「ほら……もう、手も足も……力がはいらないでしょう……?」 「大丈夫……そのままでいいの……だって、お兄ちゃんは、私が……とーっても、気持ちよくしてあげるから」 「いやらしくしてあげる。簡単なんだよ。だって、ほら……今度は腰が、熱くなってくる……エッチな感覚。あの、いやらしい感じ。ムラムラする、あの感じ……」 「ふふ……顔が、エッチになってきたね。わかるよ。していたでしょう……? この前、オナニー、してたでしょう?」 「一所懸命に、おち○ちんしごいて……シコシコして……気持ちよくなったよね」 「でもね、それよりも、もっといいこと、これから、してあげる」 「自分でするよりもずっと気持ちいいよ……もう、自分でやるんじゃ物足りなくて、私にされたくて、我慢できなくなっちゃうくらいに、すごく……すごく気持ちいい……」 「ほうら、もう、お兄ちゃんの体、えっちになってる。触ってほしくて、いじってほしくて……おち○ちん、ピクピクしてきてる……」 「息が荒くなってきてる。胸もどきどき。おち○ちん、ピクピク。くすくす。でも、体は動かない。動かせない」 「動けないお兄ちゃんの体を、これから、いっぱい、いっぱい、いじってあげる。おち○ちんはもちろん、他の所も、いっぱい、撫でて、舐めて、いじって、気持ちよくしてあげる」 「そうされたいよね。お兄ちゃんは、えっちなこと、いっぱいされたい。ゆっくり、ゆっくりと……どんどん熱くなってきてるでしょう? 気持ちよくなってきているでしょ? たまらない」 「でもね、お兄ちゃんは、イケないの……私がいいっていうまで、イクことができないの」 「どぴゅどぴゅって、白くて臭い精液……たくさん出したい。出したくてしかたない。でも……できない」 「どんなに出したくても、イキたくても、射精できないの……お兄ちゃんは、そういう体になっちゃってるんだよ?」 「もう、ち○ちん、切ないね。 先っぽ、ぬるぬるしてるね。自分でいじったら、すぐにイケそうだよね」 「でもね、おつゆがどんなに溢れても、玉がきゅっと縮まっても……無理なの」 「絶対に、私が、ゆるしてあげるまで、イケないよ……3、2、1、ゼロ……自分じゃ、イケないの」 「そして……そのまま、私を思って。私の姿が浮かぶ。お兄ちゃんの一番好きな格好をしてる私。その私が、お兄ちゃんに、手を伸ばす……」 「さわっていくよ。お兄ちゃんの気持ちいいところ。体中、あちこち、さわる……私の手が、さわる……」 「気持ちよくなってるよね。わかるよ。伝わってくる。震えてる。気持ちよくなってる。もっともっと、好きなところをいじってあげる」 「……あ。お兄ちゃんの乳首……乳首……お兄ちゃんの、乳首……可愛い……そこ、いじりたいな……」 「固くなってる。ゾクゾクしてきてるね」 「男の人だって、女の子みたいにおっぱいで気持ちよくなれるんだよ……?」 「最初はくすぐったいだけかもしれないけれど、だんだん感じるようになるから……意識を集中して……お兄ちゃんの、おっぱいに、私が……ゼロで、いじるね。3、2、1、ゼロ」 「……ふふっ、びくってした。気持ちいいよね。じゃあもっと、いじってあげる。指で、撫でるの。乳首、撫でるの」 「……ああ、可愛い……お兄ちゃん、可愛い…………指だけじゃなくて、キスしてあげる。ちゅっ」 「えへへ。キスしちゃった。このまま……ぺろぺろしてあげるね……ん、れろっ、ちゅ、れろれる……ちゅ……れろろっ」 「ね、ぬるぬるになったおっぱい……指で撫でられると、とっても気持ちよくなってこない?」 「反対側も、してあげるね……れろっ、ぴちゃ、れるっれろっ……ちゅ……」 「んふふ……乳首、硬くなってきてる……どんどん、大きくなってきてる……今、ここを舌先で転がしたらどうなるかなぁ……?」 「ん、れるっ、れろっ、ちゅぴ、ちゅ……れろれろれる……ちゅ……」 「ぞくぞくってしてきた? 舐めるだけじゃたりない? それじゃ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ! ん、れろ……」 「強く吸いすぎちゃったかな。お兄ちゃん、優しくぺろぺろされるほうが好きみたいだから……いっぱい舐めてあげるね……んっ、れろ、れる……ちゅむ、れろ……」 「反対側がさびしそうだから……こっちは、きゅってつまんであげる。指でくりくりしてあげる。ほら、体の力を抜いて……おっぱいに、もっと集中するよ……3、2、1、ゼロ」 「じんじんしてきた……おっぱい、すごく感じてくる……」 「熱くなって、気持ちよくて……胸が苦しいね……切ない、泣きたいくらい、たまらない」 「でも、とまらない……とめたくない……気持ちいい。おっぱいを妹にイジメられて……気持ちいい……」 「ゾクゾクして、ズキズキしてくる……気持ちいい。気持ちいい……ほら、感じて……もっと、もっと感じて……!」 「びりびりって、電気が走ったみたいになって……体中をかけまわっていく」 「広がる。広がっていく……えっちな気持ちが、快感が……大きくなる、大きく、どんどん、広がっていく……」 「1……2……もっと、広がる……快感のレベルが、上がっていく……3……4……5……6……7……!」 「たまらないね。すごいよね。もっと上がりたい。もっと……そして、ほら、おち○ちんも、してほしいんだよね……?」 「いいよ、触ってあげる。撫でてあげる。私の手が、おち○ちんに、触る……ほらっ」 「触れたところが熱くなって、痺れて……気持ちいいのがふくれていく……」 「おち○ちんにだけ集中して……指先を感じて……撫でられて、握られて、擦られて、扱かれて……すごく、いい……」 「いいよ……さきっぽから透明なおつゆがとろとろ溢れてる…… 「出したいんでしょ? でも……まだ、だーめ。出させてあげないよ?」 「腰が震えてるね……もっと動かしたいんだよね。腰をえっちに振りたいんだよね? でもね……うごかせないの」 「ほら、こうして、裏スジをすりすりすると……ふふっ、出したい? ね……出したいんだ?」 「出したいなら…………ゼロで、すごい快感と共に、イッちゃうよ……5、ほらグンと来た、4、3、イッちゃうよ、2……1!」 「……やーめた。まだ、出させてあげない♪」 「くすくすっ。今、すごく期待してたでしょ? だって……おち○ちん、とっても大きくなってるもん」 「でもね、出したら、おしまいになっちゃうもんね。だから、まだ、出させてあげない」 「大好きなんだもん、お兄ちゃんの、おち○ちん、とぉっても……だから、もっともっと、気持ちよくしてあげる……」 「亀頭が、すごく張り詰めてるね……精液で、玉袋がぱんぱんになっちゃってる……ちょっとつついただけで破裂しそう……」 「だから……ゆっくりと、じわじわ……優しく、擦ってあげる」 「まずは……お尻の穴を、ちょっとだけ、撫でてあげるね」 「お尻の穴に、私の、指。くり、くり、さすさす……力を抜いて、熱い感覚を、受け入れて……」 「どんどん、お兄ちゃんのおち○ちん……大きくなってきてる。こういうことされて、感じてるんだ?」 「妹に、お尻の穴を弄られて感じちゃうなんて……お兄ちゃん、本当にエッチなんだから」 「お兄ちゃん……苦しそう。泣きそうな顔してる……ふふっ、とっても可愛い。他のところも触ってほしいの?」 「くすくす。いいよ……それじゃ、おち○ちんをいじめてあげるね……」 「もっと……もっと、もっともっと気持ちよくなっていいんだよ。私が、触っているときは、どんどん気持ちよくなるの」 「こうして……竿の部分を指で撫でて、カリを優しく擦ると……」 「ふふ♪ おち○ちん、暴れてる……出したい? 出したいんでしょう……?」 「透明なぬるぬるをたくさん滲ませて……ここ――鈴口から、びゅるびゅるって、せーえき、出したくてしかたないんでしょう?」 「どんどん気持ちよくなって、でも出せなくて……おち○ちんが破裂しそうなくらいにおっきくなるまで……もっと……」 「……お口で、してあげようか? そう……フェラチオしてあげる」 「ぺろぺ舐めて、唇で扱いて、手で擦って……きっと……とっても気持ちいいよ?」 「妹だから、だめだなんて……そんなこと、考えなくてもいいんだよ? ほら……お兄ちゃんのおち○ちんは、もう我慢できないって言ってる……」 「もう……ガチガチになってる。こすこすこす……指で、こうして擦ると……がまんできなくなってきたでしょう?」 「はむっ……んちゅっ、ちゅぴ……ん、おっきい……お口、いっぱいになっちゃう……ん、れろ、れる……ちゅ、ちゅく……」 「んんっ……んちゅる……ちゅるっ……ちゅるっ、んちゅ、れろっ……ちゅっ、ちゅるるっ……」 「おひ○ひん、ぬるぬるになっちゃった♪」 //■からかうように 「んー? もしかしてぇ……もっと、舐めてほしい? フェラチオ、してほしい?」 「れるるっ……れるっ、れろろっ、ん……亀頭、ぺろぺろ気持ちいいんだよね。先走り、いっぱいあふれてくるよ? れろっ、れるっ、れろろっ」 「でも、お兄ちゃんは……いけないでしょう? 妹にフェラチオさせる悪いお兄ちゃんだからだよ?」 「私のこと好きだって。大好きだって……口にしなくていいよ。そう思うだけでいいから……じゅっ、ちゅる……ちゅっ、ちゅるっ……じゅるるるっ」 「おち○ちん、とろけるみたいに気持ちよくなってきたでしょう? ちゅるっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅるっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぷぷっ」 「ん、んっ……ちゅぱっ。んふ……イキたい? お兄ちゃん、私のお口に出したい……?」 「出したいなら……いいよ? でもね、ここで射精したら、もう……私の『言葉』がないとイケなくなっちゃうよ? それでも……いいんだよね」 「そんな顔しないで。私はお兄ちゃんのこと、大好きなの。だから……これから、ずっとずっと……私が気持ちよくしてあげるから……」 「……お兄ちゃんを、いっぱい射精させてあげる。いつでも、どこでも、私の言葉を聞いたら、射精しちゃう、そんなお兄ちゃんにしてあげる」 「それじゃ、教えてあげるね。お兄ちゃんが、イケる魔法の言葉。頭が真っ白になっちゃうくらいに気持ちよくなる、秘密の言葉……」 「それを聞くために、まず、ゆっくりと息を吸って……吐いて…………気持ちいいまま、だんだんと、深いところへと落ちていく……」 「暗くなっていく……何も見えなくなっていく……でも、私がそばにいるから、とても安心。何も怖くない……」 「息を止めて…………3、2、1、ゼロ」 「そう、深く……深く……もっと深く……深く、気持ちいいところへ、落ちていく……ゼロ」 「私の声と、エッチな感覚だけが残ってる。ほら、おち○ちんを弄る、私の指の感触はわかるでしょう?」 「私の声が聞こえるでしょう? 声を聞いて、声に従って、そうすれば、どんどん気持ちよくなっていくから……」 「体の奥から集まってきた熱が、気持ちいい塊がゆっくりと集まってくるのがわかるでしょう?」 「ふとももを手でさわさわしてしてあげる。指でそっとなぞって、撫でてあげる。キスしてあげる。ね……くすぐったい? 気持ちいい? 足の付け根がびくびくしてるよ? 「足の先から頭の先まで、体の全部で、感じて……」 「いっぱい擦ってあげる。ぬるぬるになった竿を手でしごいてあげる。お尻の穴を刺激してあげる。睾丸にキスして、ちゅぱちゅぱ吸ってあげる」 「ほらっ、ほらっ、どんどんよくなっていく。気持ちいいのが膨らんでいく。亀頭が痛いくらいに膨らんでいる。出したい。出したい。出して気持ちよくなりたい!」 「いいよっ。私が『せーしどぴゅどぴゅっ』って、もう一回言ったら、イッていいよっ」 「なにも考えられなくなるくらい気持ちよくなるよ。頭からっぽになって、全部まっしろになって、ただ、射精だけするの!」 「ほら、10数えたらイかせてあげる。10からゼロへ、数が減っていくの。数が減ると、お兄ちゃんの最後の自制心がなくなって、ゼロで、一番気持ちよくなっちゃうの」 「いくよ……今度は、止めないよ、お兄ちゃんがおかしくなっちゃっても止めないからね……」 「10! 9! 熱い、熱い、体が熱くなって溶けちゃいそう。8、7、ほらすごい、イッちゃう、6、5……もう、我慢できない。出したい。出したい。出すことしか考えられない!」 「4、3……もう、イッちゃうよっ! お兄ちゃんは私の言葉でしかイケないの。私に、射精をおねだりするしかないのっ。ほら、でる、でちゃう……2、1……」 「『せーしどびゅどびゅ!』 イッちゃえ……!」 「わあ……♪」 「すごい、すごいすごい……いっぱい出てる……いいでしょ? きもちいいでしょ? ほら、出して、最後まで、全部……せーし出して!」