⑫お風呂場　～乳圧騎乗位と射精管理と～

--------------------------------------------------- ⑫お風呂場　～乳圧騎乗位と射精管理と～ --------------------------------------------------- 【美崎】 「んもぅ…っ、おねえちゃんのこと、あんなに、弄んで……オシオキ、しなくちゃね？」 塔也のクンニから逃れる形で体勢を変え、股間と股間をすり合わせる… お互い濡れに濡れていて、準備は万端… 指でオチンチンの向きを整え、腰を下ろしていく… 【美崎】 「よし、じゃ～最後はお風呂に浸かろうね～。 　数かぞえるから、すぐに出ちゃだめよ？」 外に聞こえるように宣言して、濡れそぼったオマンコの中へと、オチンチンを迎え入れた… 【美崎】 「ん、ふ…ぅう…っ…、…やっぱり…っ、湯船は、いいね…っ！ 　夏、だけどぉ…っ、きもち、いい、ぃ…！」 両手を握り合いながら、ゆっくりと根元まで沈めていく…… 快感に耐える塔也の顔がたまらなく愛おしくて、心がブルッと震えた…… 【美崎】 「…ふぅぅ～～…っ…じゃあ、数えるよ？ 　い～～ち…っ…に～～い…っ…さ～～ん…っ…し～～い……っ」 数字をかぞえながら、ゆったりと腰を上下させる… ぬるっ、ぬるっと、オチンチンが出入り… 【美崎】 「ご～～お…っ…ろ～～、く……んっ……♪ 　し～～ち……っ、は～～ち……っ、ぁっ♪」 二度も味わった絶頂の余韻がまだ残ってる… ナカでこすれるたびに、身体がビクついちゃう… 塔也もパイズリで高められた性感が強いらしく、 声が漏れそうになってるのを…おっぱいでせき止めてあげた 【美崎】 「きゅ～～う…っ…じゅ～～う…っ…♪ 　はぁい、まだまだでちゅからねぇ～…っ♪」 乳首を塔也の口に押し付けながら、赤ちゃん言葉であやす… たぶん、さっきイカされたことへの照れ隠し… 【美崎】 「じゅ～～いち…っ…じゅ～～にぃ…っ…じゅ～～さぁん…ぁっん…♪ 　じゅ～～しぃ～…っ…じゅ～～ごぉ～…っ…じゅ～～ろく～…ぅっ♪」 さっきはオマンコを舐めまわしていた舌が、今度は乳首に吸いついてる… でも、今度こそ主導権を握ってるのは私…… オマンコの中で溺れさせて、威厳を取り戻さないと…… 【美崎】 「じゅ～～しちぃ～…っ…あれぇ？　もうのぼせてきちゃったのぉ？　 　まだ早いよぉ、もうちょっと浸かってようね～♪」 手に愛情を乗せて、軽くニギニギしてあげながら、 おっぱいを塔也の顔に押し付け続ける…… さすがに限界が近いのか、ギュゥッと握り返されて… まるで、心ごと鷲づかみにされてる気分になった… 【美崎】 「ふふっ…♪　そろそろ、かな…？ 　いいよ、じゃあ…にじゅ～になったら、出ようね」 自分でも驚くほど優しい声で語りかけ、腰の動きを再開していく… 【美崎】 「じゅ～～はち～…っ…じゅ～～く～…っ…にじゅ―― 　うぁっ！？　ふぁっ、あぁ、ぁっぁぁぁ…ッ♪」 言いつけどおりのタイミングで射精が始まり… 私の子宮めがけて、セーシたちが自由に飛び散る… 【美崎】 「ぅ、く…っ……ぁ、はっ、ぁあ…っ…！ 　ふ、ぅう、ぅ……っ…、んっ、ぅ……ぅ…っ……」 膨らんで、吐き出して、縮んで…… 何度もそれを繰り返すオチンチンを、膣でやんわりと抱きしめ続ける…… 今日三度目の射精は、私の子宮を存分に侵し、 満足げにその勢いを衰えさせていった…… 【美崎】 「…んふ、う～～…っ……よしよし、よくガマンできたね～、えらいえらい♪」 私は自由になった手で塔也の頭を抱きかかえ、 息が整うまで撫で続けてあげた……