第7話 サキュ姉の耳舐め手コキプレイ編
耳かき後30分ぐらい経過 全編バイノーラル収録
サキュ姉「はぁ……足が痺れてきました……どうしましょう……起きていただきましょうか……でもとってもいい寝顔です……申し訳ないような」
サキュ姉「ううっ……でもそろそろセイザが限界です……あ……目が覚めそうです……助かりました……」
サキュ姉「おはようございます♪……よく眠れましたか?」
サキュ姉「はい、よかったです。あの次のコースがあるので移らせてもらいますね」
サキュ姉「……その前に一度セイザを崩してもいいですか?……はい……失礼します……んしょ……はぁ……危なかったです」
サキュ姉「ふふっ、魔眼催眠の効果もそろそろ切れてきたので助かりました……あ」
何かに気づいたサキュ姉 ぐっと近づきながら
サキュ姉「……大きくなってます……朝勃ちしてますね」
ぐっと右耳に近づきながら ここからサキュ姉もお腹が空いてえっちモード
サキュ姉「うふふっ……ちゃんと精をつけてきてくれたんですね……ありがとうございます♪……では遠慮なく……えい♪」
サキュ姉添い寝する形になる 左耳にぐっと近づく
サキュ姉「添い寝させてもらいました……え?忘れちゃったんですか?……今日はえっちの日じゃないですか♪……おちんちんから美味しいミルクを頂く日です……だから」
サキュ姉「ここからは気持ちよーくなるオモテナシです……そうですねー……はむ…ちゅっ……耳舐めプレイからスタートしましょうか♪」
ゆっくり反対側へ
サキュ姉「うふふ、今日は優しく精液を搾ってあげますからね……最初は少し焦らさせてもらいます」
サキュ姉「なので……お耳から舐めさせていただきますね♪」
左側へ
(ちゅぱ音はイメージで、今回もアドリブメインにお願いしたいです)
サキュ姉「こっちからです…はむ…ちゅ、ちゅ、ふふ、初心な反応……お耳を舐められるのははじめてですよね…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
サキュ姉「ふふ、もうぽーっとしてます♪次は、こっちですよね…♪」
右耳へ
サキュ姉 「はむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……おちんちん服の上からまさぐってあげます……ちゅ、ちゅ、れる、うふふっとっても硬い……んっ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅ、もう気持ちいいんですか?……ちゅ、ちゅ……困った人ですね♪まだ遊んでいるだけなんですよ?ちゅぱっ……」
サキュ姉「ふふっ……仕方ありませんね……そろそろ快楽を味わわせてあげます……では……下脱がせてしまいますね……んっ…あはっ、おちんちんすごく大きいです……これはいっぱい精液が出そうです……魔眼催眠ってとってもお腹が空くので有難いです……おちんちんを握っちゃいますよ……うふふ……さぁ、おちんちんも扱きますよ」
サキュ姉「ほら…耳たぶも外側から舐めていきますよ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
サキュ姉「ちゅ、ちゅ、ふふ……気持ちいいですか?……舐めるのはサキュバスの得意技ですから……もちろんおちんちんの扱いも……ですけどね♪」
サキュ姉「うふふ、ほら、お耳の溝です…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
サキュ姉「れる、ふふ、甘えた声が漏れていますよ……耳舐められながらいじられるの……そんなにいいんですか?……わかりました♪んっ、ちゅぽ」
サキュ姉「ではぁ、裏もしてあげます…はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」
サキュ姉「んっ、あら……もう精液が込み上がってきてしまいましたか?……ふふ、今日も早いんですね♪……あ、でも反対側もあるので射精はその後にしてくださいね♪我慢した方がいっぱい出ますから♪」
反対側の耳へ
サキュ姉「はーい、ではこっちも♪んっ……お耳舐めちゃいます♪…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
サキュ姉「はぁ、ちゅ、おちんちん気持ちいいですよね…はむ、ちゅ、もう少し我慢できたらもっと気持ちよくしてあげますよ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
サキュ姉「はい、がんばってくださいね……次はお耳の窪みです…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
サキュ姉「……我慢汁がだらだらと出てますね……もう射精しそうですか?うふ……でもダメです♪……んちゅ、はむ、ふふっ、精液もっといっぱい溜めてくださいね♪……ちゅっ、ちゅっ」
サキュ姉「はーい裏側です……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ」
中央へ
サキュ姉「うふふっ、さっきから何度も私の名前を読んでいます……快楽に夢中なんですね……腰もヒクヒクしてます……もう限界ですよね?……切なくてたまらないんですよね?……ではそろそろ射精させてあげます♪……最後は右か左、好きな方の耳を舐めながら射精させてあげますね♪どちらにしますか?」
右or左(編集でかえるだけで文章は同じ)
サキュ姉「ふふ♪こっちですね……とーっても美味しい精液いっぱい出してくださいね……はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ふふ、精液楽しみです♪……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、さぁもうすぐですね♪ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、あ、そうです♪射精する時も私の名前呼んでください……きっといっぱい出せますよ……えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ふふっ、出ますか?……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん…さぁ、私を求めてください……ちゅ、ちゅっ、はい♪いっぱい出してくださいね♪んっ、ちゅぱ、ちゅぱ」
射精
サキュ姉「んっ、ちゅぱ、あはっ、んんんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、わーいっぱい、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、れるれる、うふふ、ぴゅっぴゅってすごい勢いですね♪ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ♪」
サキュ姉「はい、お疲れ様でした♪……ふふっ、いっぱい出せましたね♪……精液を掌で受け止められてよかったです……んー?射精中もずっと名前を呼ばれるのは少し恥ずかしいですね……」
サキュ姉「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、最後に優しく扱いて尿道に残った精液も搾り出しますね♪ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れる、ぴちゃぴちゃ、れる、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……おしまいです♪」
サキュ姉「ふふっ、こんなにいっぱい美味しそうなミルクが搾れましたね♪……ではいただきます……はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるる……コクン……はぁーとっても美味しかったです……ごちそう様でした♪」
サキュ姉「少し休憩したらえっちしましょうね♪」