Track 8

第8話 サキュ姉とあまあまえっち編

耳舐め手コキプレイから休憩後 サキュ姉「……そろそろ休憩はいいですか?……え、夜はまだまだこれからですよ……さぁ、えっちしましょう♪」 サキュ姉「それに……私、まだまだお腹が空いてたまらないんです……もっとあなたの精液を食べたくて仕方がないんです……着物……邪魔なんではだけさせちゃいます……んっ……ほら……あなたも……えい」 サキュ姉主人公を押し倒す サキュ姉「うふふ、押し倒してしまいました♪……では今日も下のお口で……え」 その時、主人公が起き上がる サキュ姉「なんですか?……急に起き上がって……え?私とえっちがしたいんですか?……はぁ、ですから今から……違うんですか?ちゃんとえっちがしたい?……ちゃんと……あぁ、そういうことですね♪」 サキュ姉キス サキュ姉「んっ……ちゅ、ちゅつ、ちゅっ……恋人のように優しく求め合うえっちということですね……わかりました……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ほら、舌を絡めましょう……んむ、ちゅつ、ちゅむ、ちゅっ、ちゅっ、はぁはぁ、では今日は私が下になりますね……特別ですよ♪……ちゅっ、ちゅっ、サキュバスは騎乗位以外はあまりしないんです……んむ、ちゅむ、んっ、ちゅっ、あなただから許してあげるんです……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁはぁ」 サキュ姉「ふふ、では私が横になりますね……んっ……」 サキュ姉横になる サキュ姉「……さぁどうぞ♪お召し上がりください♪」 起き上がるサキュ姉 サキュ姉「……あの?どうしたんですか?……あぁー、やり方、よくわからないんですよね……気にしないでください……いつも私が一方的に搾り取ってしまいますからね……わかりました♪……ちゅっ」 サキュ姉「では、私がえっちのやり方手ほどきさせていただきますね……ふふ、ちゅっ、ちゅ……はい、このまま押し倒してください……んっ……」 押し倒す主人公 右耳にかけて囁く サキュ姉「さぁはじめしょうか……本当は前戯からゆっくり教えてあげたいんですけど、今日はお腹空いているので申し訳ありません」 サキュ姉「それに……ほら、手を着物の下の方から入れてみてください……んっ……もうはしたなく濡れそぼっています……サキュバスに前戯はいらないんです……したくなったらすぐえっちできるんですよ……あっ」 サキュ姉「ふふ、そうですよね……ここに触れるのははじめてですよね……じゃあ好きにしてみていいですよ♪」 主人公指でいじってみる サキュ姉「んっ……あっ……んっ……もっと激しく触ってもいいんですよ……んっ……あ……あ……あ……あ……くちゅくちゅ嫌らしい音しますよね……ふふ、おちんちんを食べたいってヨダレを垂らしているんです……んっ……あ……あ……あ……気持ちいいです……でも…もう我慢できません」 前儀&着物はだける サキュ姉「そろそろおちんちんが欲しいです……下のお口に食べさせてください……」 主人公が挿入するために近づく サキュ姉「さぁ来てください……んっ……あっ……入るのはもっと下ですよ……そう、そこです……そこに亀さんを当ててみてください……んっ……ふふ、にゅるんって飲み込まれちゃいましたね……あとはそのまま腰を押し込んでみてください……んっ……んんんっ……はぁーい、おちんちんが入りましたね♪」 サキュ姉「……これが正常位ですね……いつもと違ってあなたが上ですね……え、もしかして出てしまいそうなんですか……仕方ありませんね……こちらに来てください♪」 サキュ姉主人公を抱きしめる形になる 左耳に囁くように サキュ姉「んっ……ふふ、射精しそうになったらこうして抱きしめて休憩すれば落ち着きますよ……あとは……」 中央へ サキュ姉「んっちゅ……密着中はキスなんかすると盛り上がりますよ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、んむっ……セックスは愛情を感じると興奮度が高まりますからね……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……動くだけがセックスじゃないんですよ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……射精感が収まりましたね……じゃあ、最初は密着したまま腰を動かしてみましょうか」 左耳へ サキュ姉「んっ……ゆっくりでいいですからね……腰を押し込んで……あっ……そうしたら引いて……んっ……そう、上手です……んっ……あっ……んっ……あ……ふふ、やっぱり余裕ないですか?……ゆっくり動かすと蕩けそうな気持ち良さですよね……ヒダがひとつひとつおちんちんに絡みついているのわかりますか……ほら……また入れて……んっ……抜いて……あっ……んっ……あっ……んっ……あっ……」 サキュ姉「20秒程度あえぎのアドリブ」 中央へ サキュ姉「キスしたいんですか?……いいですよ♪……んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ……そろそろ出ちゃいますか?……最後は少しだけ早く動かしてみてください」 左耳へ サキュ姉「あっ……んっ……あっ…あっ…んっ…あっ……んっ……ふふ、夢中になって腰を振ってかわいいですねー♪……んっ、あっ、んっ、んっ……あっ……あっ……はい、いいですよ。中でいっぱい出しちゃってくださいね……んっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、イきますか?はい……どうぞ♪(囁く)……んっ……あっ、あっ……んんっ……ふふっ、ドクドクと出ていますよ……あったかいです……私も少しだけ手伝ってあげますね……ほら、きゅっと中を締め上げて搾り出しますよ……ふふ、うふふ……射精最後までがんばりましょうね♪……はーい、お疲れ様でした♪」 サキュ姉「では、精液いただきますね♪……んっ、あはっ、美味しいです……あ、ごめんなさい。おちんちんも少し吸ってしまいました……私の上でガクガクと震えてしましましたね……では」 中央へ サキュ姉「お詫びのキスします♪……んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、自分の意志で射精するのはいかがでしたか?……女性を征服するような満足感があります?……ふふ、まだそこまでの余裕はないですか?……ちゅっ、ちゅっ……じゃあ次はちょっとがんばってみましょうね♪」 サキュ姉「ふふ、そろそろ、またしたくなったんじゃないですか?サキュバスとの交わりは男の人を萎えさせませんから……さぁ二回戦いきましょうか♪」 サキュ姉「さっきと同じように腰を振ってみてください……さぁどうぞ……んっ……あっ…あっ…慣れてきましたね……ペースを上げてみましょうか♪……んっ、あっ…あっ、あっ……んっ、んっ…あっ、あっ……私も気持ちいいですよ……あっ、んっ、そのぐらいのリズムを維持してみてください」 サキュ姉「リズミカルな喘ぎを30秒ぐらい」 サキュ姉「……んっ…出ちゃいそうですか……じゃあ休憩しましょうか……ぎゅってしてください」 右耳へ サキュ姉「ふふっ、セックス楽しいですか?……私も楽しいですよ……いつもお腹が空いて貪ってしまいますから……こうしてあなたを包み込むような交わりはとっても新鮮です……キスしてもいいですか♪」 中央へ サキュ姉「んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……んっ……ちゅっ、キスも上手くなってきましたね……んっ、ちゅっ、んむ、ちゅっ、ちゅっ、ふふ、なんだか私もふわーっとして気持ちになってしまいます……んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっっ……そろそろまた動きますか?」 サキュ姉「喘ぎ10秒ぐらい」 サキュ姉「んっ……あっ、あっ、あっ……それとってもいいです……んっ…あ…あ…あ……私の気持ちいいところ知られてしましましたぁ……んっ、あ、あ、あ、あっ……んんっ……あ、あ、あ、あ……ん……それ、奥にズンってきてますぅ……すごいですぅ……もうすっかりセックスのコツを掴んでます……ああああっ……あ、あ、あ、あっ、あああっ」 サキュ姉「喘ぎ30秒ぐらい」 サキュ姉「んんっ……えっち上達し過ぎです……こんな短い間でもう腰が振れるようになってしまいました……あ、あ、あ、あ、あ、これじゃお姉ちゃんの威厳ゼロですね……あ、あ、あ、あ、あ……でも気持ちいい……気持ちいいんですぅ」 サキュ姉「んっ、ちゅっ、ちゅ、正常位はサキュバスでも感じてしまうんです……だから我慢できなくて……ああっそれすごくいいですぅ……あっ、あっ、あっ、あっ」 サキュ姉「喘ぎ20秒程度」 サキュ姉「……んんっ……ごめんなさい……ぐちゅぐちゅといやらしい音が出てしまいますね……本気汁が溢れちゃうんです……あ、あ、あ、あ……んっ……あ、あ、あ、あ……腰がふわふわしますぅ……い、イっちゃいそうなんですぅ……私、サキュバスなのにおちんちんに負けて気持ちよくなっちゃってるんです……あ、あ、あ、あ……ほんとはこういうのダメなんですよ……あ、あ、あ…でも気持ちいいの我慢できなくて……んんんんっ……もうおちんちんの事しか考えられないんです……あ、あ、あ、あ、あ、あ」 サキュ姉「また射精しますか?……んっ……あああっ……激しいですっ……あ、あ、あ、あ…あ、あ、あ、あ……んっ、キス、キスしましょう……んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、んっ、ちゅ、ちゅっ……もっとしてくらはぃ……んっ、んむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁはぁ……はい、オシオキしてください……こんなはしたないサキュバスは中出しで堕としちゃってください……あ、あ、あ、あ、あ、あ、い、いきます……いっちゃいます……い、一緒に……あ、あ、あ、あっ……あああああああああああっ……んんっ……あっ……いっぱい出てます……んっ……お腹熱いですぅ……あ……んっ……はぁ……はぁ……精液いただきますね……んんっ……とってもおいひいれすぅ……」 サキュ姉「は~……とっても……気持ちよかったです……あっ」 主人公サキュ姉の胸に倒れこむ サキュ姉「私の胸に倒れこんでしまいました……そんなにがんばってくれていたんですね……ふふっ、今日はこのまま寝てしまいましょうか」 サキュ姉「はい、大丈夫ですよ……ここは貸切ですからいつまでも私達だけの時間です」