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お、おじゃましまぁす……わぁ、ここが先輩の部屋……ごくんっ、はぁはぁ。
え、えーと、意外と綺麗ですね! あぁ、いえいえ、先輩が綺麗好きなのは知ってます、そういうことではなくて……。
は、ははは、緊張します。
あぁ、すみません……それでは、座らせていただきます。
あぁ、先輩の隣でいいですか? え、緊張してないじゃないかって、そんなことないですよ~~。
ちゃんと緊張してますから、解きほぐさないといけませんよね……先輩、解きほぐしてください。
ん~~? んふっ、ちゅっ、んむ。ちゅっちゅ、ん~っちゅ、んむんむ。
んはぁ、はぁはぁ。
はふ~~……なんだか、余計に緊張しちゃったりして、あはは。
え? 先輩も緊張してるんですか? 私が部屋にいるから? 女の子が来るの、初めてだから……。
本当ですか? 今まで、誰も来たことないんですか? 兄弟はいませんよね、でもイトコとか、幼なじみとか、近所のお姉さんとか!? ないですか、そうですか。
安心しました~~。
それじゃ、先輩の部屋の初女の子は私、ということで。
先輩の初めて……ごくんっ、先輩の、はぁはぁ。
やっぱり緊張しちゃいますね、ですからもう一度……んん~~、ちゅぷ。
んはぁ、はぁはぁ……ねぇ先輩? そろそろ、他の所にさわってみたくありませんか? 手をつなぐだけじゃなくて、キスするだけじゃなくて、もっと異性を感じられる部分に。
あは♪ 先輩、顔真っ赤。
それって他の誰の体にも触ったことない証ですよね……嬉しい。
え? 私の方はどうなのかって? もちろんありませんよ、その明確な証拠もあります。
さ~て、どこにあるでしょう? ……分からないですか? だったら、分かってもらえること、しますか? 私はいいんですよ。
先輩相手だったら、いつでも、どこででもいいんです。
今日は……それで呼んでくれたんじゃないんですか? それが何なのか、もちろん分かってますよね? 分かってもらえていないと、私恥ずかしいです……私だって恥ずかしいですよ。
ねぇ、先輩……私の体、さわってください。
先輩の好きな所を、いっぱいさわって欲しいんです。
手だけじゃなくて、唇だけじゃなくて……ねぇ先輩。
私の、女の子の所ぉ……。
あ、あぁ、先輩……そんなに恐る恐るじゃなくてもいいです、もっと大胆に。
あっ、でも優しくして欲しいです。
まずは優しく、それから強く、激しくしても……あぁ、む、胸ぇ。
はぁ、はぁはぁ、む、胸……どうですか? 制服の上からで、分かりますか? 直接触れてもいいんですよ? え、いきなりさわったら、どうにかなっちゃう? ふふ、なんですかそれ。
なにがどう、どうにかなっちゃうんですか? どうにかなっちゃうのは、私の方なんじゃないんですか? なっちゃうというか、されちゃう……ねぇ先輩、私、先輩にならどうにかされたい。
こんな、服の上からじゃなくて、直接さわって、んん、素肌に触って、撫でてもらいたいです。
先輩の大きな手で揉んでもらいたい、はぁはぁ、まさぐられたい、求められたいんです。
この胸、つい先日Cカップになりました。
先輩、巨乳の方が好きですか? 一応、貧乳と言うほどではないと思うんですけど……んん。
どうでしょう、大きさ足りてますか?
んはぁ、はぁはぁ。
ブラの上からだと、サイズとか柔らかさとか分からなくないですか? やっぱり直接……ブラウスのボタン、すぐに外せるんですよ? ほら、ここをこう。
ん、んんっ、んはぁ! はぁ、はぁ……す、すみません。
ドキドキしすぎて、息するの忘れてました……あはは、やっぱり緊張しちゃってるんですかね。
でも、すごく嬉しいんです。
先輩には、もっと私に触れてもらいたい。
先輩のぬくもりを感じたいんです、触れられる感じを覚えたいし、わ、私も先輩に触れて、ごくん、先輩の形を覚えたいです、はぁ、はぁはぁ。
ですから……っひゃぁあああ!? なっ、ななっ!? え……ご、ご家族の方? あ、あはは、すみません、取り乱しました……では、自己紹介しないといけませんね!