Track 5

二人きりの甘い夜

ゴクゴク あー、あなたにこんな姿を知られたくはなかった・・・ あら、守ってくれるのですか?ふふ、頼もしいですね。 どうしました?顔、真っ赤よ。ふふ、可愛い。 ねぇ、 私のこと、好き? やはり今日は外そうか。 ごめんなさい、あなた。 今夜は、君の妻ではなく、1人の、普通の女として、過ごしても・・・いいん、ですか? 君がくれた大事な大事な宝物、絶対に汚したりはしません。 今夜だけは少し休ませてください。 ふふ、チュ、大好き、あなた。 ふふ、そう・・・ありがとう、 じゃ・・・キスして・・・くれますか? うふ、上手、 初めてじゃ、ないようですね。 ふふ、気にする必要はありませんわ。 年頃だし、それに、ルーシ様やクロア様みたいな素敵な女性、周りに居るんでしょう? むしろ・・・こんなおばさんで、申し訳・・・む! 嘘?ちょっと!近すぎるんじゃない?!ま、まさか、キス?いったい何が起きている? えいい!何言ってるかも、聞こえない・・・ さぁ、横になってください。 もしかして、こっち・・・乳首のほう、初めて? その、ごめんなさい。 やはり、これは・・・若い子に・・・ 初めてなんでしょう?こんな・・・ え?もうー、お口が旨いですから。 そんなに煽てても、別に何も出ませんよ。 優しいのね、本当に・・・ 分かりました。もうおばさんなんて言いません。 では、続き・・・いいですか? あら、私ったら、ごめんなさい、はしたない音を出してしまいまして・・・ 少し刺激が強すきたかしら? ふふ、強がりしちゃって。 その、辛かったら、遠慮せずに、言ってくださいね。 体に悪いんですから。 あら、こっちが気持ちいいですか? ふふ、あの人、主人も同じ、こっちのほうが感じやすいです。 嫌、でしょうか? その、こういうときに主人の話なんて・・・ 変わった子ですね、ふふ 普通は怒りますよ、きっと。 あら、心が広いですね。 ふふ、はい、畏まりました。 もう子ども扱いはしません。 ふふ、しかし、何時まで我慢して居られますでしょうか? 大人を、甘く見てはいけません。 チュッパ でしょう? ん? あら、本当ですね。 分かりました。 ところで、シックスナイン・・・嫌い? なら、大丈夫ですね。 うむ・・・ あ、外してくれるのですか?ブラジャー・・・ ふふ、助かります。 では、ズボンのほう、失礼しますね。 きゃ! い、いいえ。 何でもありません。 その、君のアレが、急に顔に当たっただけ・・・ アレって? あら、意地悪ですね。 ふふ、しょうがないですね。チンポのこと。 これでいいかしら? しかし、驚きましたわ。 本当に元気ですね、こんなに膨らんでて、ふふ、ピクピクしています。 ごめんなさい、こんなにさせてしまって・・・ ひゃ、もうー、顔にまでカウパー汁がついちゃいました。 オチンチンで遊ばないの♪ ほら、オッパイで捕まえました。 これで大人しくしてくださいね ハム・・・ やはりこれはちょっとキツイ・・・ 人間の男にしては、大きすぎる。 そういえば、この子の肌色・・・一体何処の種族? っぱぁ・・・ その、私のも、よかったら・・・舐めてくれると・・・ あっ、下着が邪魔かしら? くぅ、 はい、これで大丈夫でしょうか? どうしました? 驚いた顔をして・・・ あ、もしかして・・・ ご、ごめんなさい。 歳を取ったし、それに主人と何回もセックスしてきましたから、こんな萎れた形になっていて・・・ 昔はもっと綺麗なピンクで、臭わなかったのに・・・ その、嫌でしたら・・・ きゃ・・・ は、鼻息が、アソコに当たっています・・・ え?アソコって・・・ オ、オマンコ、です・・・ きゃっ! ですから、からかわないでください・・・ ひゃ・・・ そ、それは、愛液・・・です・・・ 生理現象・・・ですから・・・ え?し、知りません・・・ それくらいの量は・・・普通だと・・・ きゃ、 私より、 若い子にしてもらったほうがよっぽど楽しいのに。 こういうの・・・ もっと大人になってから・・・ きゃ・・・ 分かりました、言います! 白状しますから、焦らさないでください! 鼻を・・・オマンコから・・・離れてください! は、は・・・ 君がいきなり倒れたとき、から、 もう濡れ始めていて・・・ そうです、最初からです! もうー、 ニヤニヤしないの、これで満足ですか? あら、その余裕は本物かしら? ふふ、 あー、なんて逞しい・・・ 胸が火傷しそう。 ずっと欲しがってたもの・・・ この感触。 段々体が馴染んできた。 むぅ・・・ それに、この子ったら 全然休ませてくれない まるで私の弱い所を知ってて、攻めてるような・・・ くぅ、さっきから舌付きが急に・・・ むぅ なんて上手なの・・・ ダメ、このままじゃ、先にいかさせてしまう! っぱ、え?私が下に?君が上?ですか? はい、構いませんが・・・ これで少しは楽になれる・・・ えっええ、ごめんね、気を遣わせちゃって。 あとは口と舌をもっと早く動かせば・・・ ハム、 どうですか? むっ! こ、これは! さっきに増した勢い・・・ これじゃすぐにいってしまう ガラスに映っているのは・・・私? なんていやらしい・・・まるで獣に襲われているようじゃない・・・ ダメだ、声すら出させてくれない・・・ あー、このまま、年下の子に、こんな恥ずかしい体勢でいかされてしまう・・・ あ、くぅ、 ハ、ハ、 えっええ、御免なさい・・・ 結局君より、先に絶頂してしまいました・・・ あら、疲れたと言ったら、大人しく帰ってもらえるのかしら? ふふ、馬鹿な子ね。 もしかして最近、彼女に相手にされていないのですか? ふふ、また心にもないことを口にして・・・ え?私はどうって? ふふ、感じていますか?私の、胸のこの、ドキドキ・・・ このまま帰したら、大人が失格ですね。 さっきはごめんなさい、私だけ気持よくなって。 今度は・・・ ふふ、どうぞ横になってください、私がしてあげます。 緊張、しています? ふふ、お世辞はいいのですよ。 そろそろ、入れていいですか? くぅ、 準備はしていましたが、大きい・・・ あっ!ありがとう、ございます。 くぅ、 その、締め付けは・・・大丈夫ですか? あぅ、もう少し、こういうの・・・どうでしょう? あら、可愛い声、ありがとう♪ これがいいですね? 動きます。 ええ。 昔、主人の・・・いいえ、夫婦生活のために、一応練習はしてました・・・ まさか、主人以外の男を喜ばせるために役立つなんて・・・ せっかちはよくありません。 気持ちよくなるには、 こういう摺り合わせも大切ですよ。 優しい君なら、きっと分かってくれます。 ふふ、手・・・出して貰えますか? はい、こう・・・掌を重ねて、指を絡めあわせば、 ふふ、分かりますか? あっ、 もういきそうですか? 中出し、いい、ですよ・・・君なら・・・ くぅ、もっと私を感じてください・・・ そう、もっと強く・・・ さぁ、熱いの、私の中に・・・マン○に注いで! えっ!しまっ・・・ ママ、声大きい、眠れないよ、むくぅ・・・ カリン!ご、ごめんね!起こしちゃった? うん、仕事まだ? くぅ、え、ええ。 ちょっと! もう少しだけ・・・先にぃ!むっー そこは! ママ?どうしたの?具合悪い? だ、大丈夫。カリンは、いい子なんだから、きっと、待ててくれる、よね? うん!待ってるから・・・あっ、ママ。 ん?どうした? お兄ちゃんととっても仲良しだね。 ふふ。 ハァ、ちょっと!今のはさすがに怒りました! 娘の前なんだから、困らせないでください。 本当に・・・どうしようかと・・・焦りました。 きゃ!ですから今は・・・ くぅ、それに、そこは、違う・・・ そんな・・・主人とも、お尻でした事がなかったのに・・・ ええ、初めてだから・・・もっとゆっくりで、お願い・・・ くぅ、娘を、カリンのことを、言い訳にしないでください・・・ わ、分かりました。 私の体を好きに使って。 むぅ、 我慢しないで、出していいよ。 今度こそ、受け止めであげます。 ハァ、ハァ、失望しました?実はこんなに淫らな女だったこと・・・ あら、女なら誰でもいい、ですか?ふふ。 最後まで出来て、満足ですか? 私も気持ちよかったですよ。君が悪魔へと成り代わったまでは。 ん?そう・・・ですね、次はクロアスを恥ずかしい目に遭わせてあげないと・・・ そう、また機会があればの話ね・・・ 疲れてません?よかったらこれ、飲んでください。 糖分の補給も重要ですから。 どうですか?美味しい? ふふ、スライムジュース♪ あら、気付きました?これは、さっき、私が飲んでいたの・・・ さぁ、なんの話でしょう? そのお金は? いいんです、もう必要ありません。 それは、言えませんが・・・ え?クロアスや、クロア様が居る騎士団に?私?ですか? いきなり困ります・・・ ふ、まぁ、今回の騒ぎに関しては、私にも責任が・・・なくもないが。 炊事係か、考えてあげなくも無い。 さて、そろそろ門限か、 テレポーテーション! 折角のお誘いですが・・・私・・・クロアス?もう、帰るのですか? いいえ、なんてもありません。 お休みなさい・・・