Track 1

キスしながら手で気持ち良くしてあげよう

;可能なら学校の雑踏音を。フェードアウト 「~~~~♪ あ、ようやく来たね。ずいぶんと待ったよ? まぁ、HR終わってから掃除が終わるまでの20分も無い程度の時間だけどね」 「それで、今日はどうするんだい? どこかの部活で見学する、適当に遊び歩く、家にすぐに帰る……新入生の放課後は選択肢が多いし、知らない事もあるからね。何をするにしても有意義な時間になるだろうさ」 「ああ、もちろん僕が居ると不都合ある用事があるなら先に帰るよ。例えば出来たばかりの同性の友人と遊びに行くのに、自分の彼女……つまり僕が付いてくるのは君にとっても居心地が悪いだろう? 君の事は大好きだし、独占したいけど無理な我が儘を言うつもりも無いからね。もちろん、僕を帰らせて他の女の子と遊びに行く、なんて事なら許さないけどね?」 「……おや、今日は口数が少ないね? いつもならそろそろ突っ込みであったり、ちょっとした悪態が入るけど……ここがどこかって? それはもちろん、これから帰宅、部活、駅前に遊びに行く……そんな様々な用事の生徒達でごった返している下駄箱・昇降口だね。だから、僕たちの……というよりは僕の喋っている事は周りの人たちにも筒抜けだし、カップル云々の下りから微妙に視線が集まっている状態だね……で、それがどうかしたのかな?」 「ふふ、そうやって判りやすい反応をするからついついからかってしまうんだよ……そうだね、僕としても君にこうして遊んで貰うのは好きだけど、衆目が多くなってきたし……今日は大人しく帰るとしようか。ああ、もちろん君の部屋にそのまま遊びに行くから……くすくす……別に彼女が彼氏の部屋に行くことは不思議じゃ無いし、隠すことじゃないだろう? そこで何をするか、なんて事までは言ってない訳だし、そんなに慌てると邪推されるだけさ……もっとも、ほとんどが邪推じゃなくて本当の事を想像してるだろうけどね、ふふ」 ;3秒程度間 「やれやれ、ようやく落ち着いたかい? 帰りの最中は顔を真っ赤にしてだんまり状態、妙に急ぎ足だったしねぇ……ふふ、そうはいっても僕がついていけない速さで歩かないのが君なりの優しさだろう? 最初にからかうようなことをしたのは僕で、怒ったり慌てても君なりに僕に配慮してくれる、そういうところも含めて君の事を好きになったんだ、小言や文句なんて言うはずも無いだろう?」 「ただ、温かくなってきたしペースが少し早かったから少し汗ばんだけどね……体育もあったから少し汗のにおいがしないか気になるかな……ふふ、当たり前だよ。彼氏の目の前だよ? 僕だって女の子だからね、やっぱり君には可愛く見て欲しいのさ」 「ふふ、確かにね。なら、もうちょっと性格をどうにか……なんて自分でも思った事はあるさ。とはいえ、三つ子の魂百まで、そう簡単に人は変わらないし変われないし……何より、僕としては君の前で仮面を被る様な真似は出来るだけしたくないのさ」 ;キスをしてからは顔の目の前で小声で喋る感じです。いかにも秘め事をしている、という雰囲気で 「……本当、君は僕が喜ぶと判ってるのに、そういう風に反応してくれるから……くすくす……どんどん君に溺れてしまうね……ん……ちゅ……別にカップルなんだし、初めてでもないんだ……気持ちが昂ぶれば、僕からキスくらいするさ」 「それとも僕とのキスは飽きてしまったかな? ……ふふ、そうやって慌てて噛むところも可愛いよ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ」 「ぷぁ……ん、はぁ……僕はそういう気分になっているけど、君はなってないのかな? ……ふふ、どっちでも良いけどね……いや、君の意思を無視するという訳じゃ無いよ? ただ、そういう気分ならこうしてても問題は無いし、そうじゃなくてもそういう気分にさせる自信がある……ふふ、手玉に取っているなんて酷いね。僕からすれば君の方こそ、僕のことを虜にしてるよ……ん、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、目つきがちょっとずつ変わってきた……ほら、言った通りだろう? 例えそういう気分じゃなくても、そういう気分にさせる自信があるって……ふふ、我慢するつもりかい? 別に止めないけど……無駄な努力だと思うな、ふふ」 「ちゅ、ちゅぅ……くhぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……あ、んぅ……ふふ、我慢出来なくなってきたのかな? 抱きしめてくるなんて情熱的だね、ふふ……ん、ちゅ……ほら、続けるならこんな児戯みたいなキスだけじゃなくて……もっと刺激的なキスもしようじゃないか……口開けて……うん、舌、入れるよ……そっちからもちゃんと絡めてくれると嬉しいな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……触れあわせる子供らしいキスも良いけど……こうして深く絡み合うキスも刺激的だね……ふふ、どっちが良いかはその時の気分次第さ……もっとも、君からしてくれるなら僕はどちらでもとても喜ぶと思うけどね、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、積極的で素敵なキスだね……でも、君からだけじゃなく、僕からもちゃんとしないとね……ふふ、1人じゃなくて2人でするんだ、お互いにした方が気持ちよくなれる……簡単な事だろう? ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……ん……ふふ、こんな刺激的なキスをしてれば昂ぶるさ……男性と違って女性は肉体的変化が判りづらいだろうけど……呼吸は荒くなってるし、脈も速くなってる……何より、抱きしめられてる部分が敏感になってて、ちょっと擦れるだけで声が漏れそうな状況だよ……ふふ、本当なんだけどね……こうして普通に話してるように見えても、かなり興奮してるんだよ?」 「とはいえ……ふふ、君の方は大分余裕が無いみたいだね……判るさ、さっきから大きくなったのが脚に当たってる……いや、当ててるのかな……ふふ、苦しそうだね……うん、最近は進学して忙しかったからちょっと回数が減ってたし……良いよ、今日は僕がしてあげよう」 「ふふ、構わないさ……僕はされるのも一緒にするのも好きだけど、それと同じくらいに君にするのも好きだからね……今日は君が気持ちよくなる様をたっぷりと見せてもらって、次に僕が気持ちよくして貰う時までに何度もそれを思い出して欲求を高めておくさ」 「くすくす……おやおや、必死に反撃をしようとしてるみたいだけど……無駄じゃ無いかな? ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ズボンの上から撫でられただけでそんなに過敏に反応してる様じゃね、ふふ……ほら、良いから僕に任せてみようか?」 「ほら、ズボンから出すよ……相変わらずのサイズだね、これが何度も僕の中に入ったと思うと感動さえ感じてしまうよ……ふふ、ダメダメ、ズボンの上からでもああだったのに……ほら、直接触れたら身体が強張った……それだけ我慢していたんだろう? 僕だって我慢してるつもりだったけど、君程じゃ無いし……とりあえず最初の分は僕がするから、続けられるなら次は君にお願いするよ」 「ん、はぁ……熱くて、固くて、太くて……ふふ、素敵だよ? ん、ちゅ……ほら、このまま手で扱いてあげるから……たっぷりと気持ちよくなろう……ふふ、大丈夫。君が気持ちよくなれるように頑張るよ……そうだね、例えば……」 ;ここから片耳に寄せて、耳元で息を吹きかける感じで。耳舐め、耳元で音近い状況です 「君は耳が性感帯だよね……だから、こうして……耳に息を吹きかけるようにしゃべったり、舐めたりしながらだと気持ちよくなりやすいよね……ふふ、耳が赤くなった……本当に可愛い反応するね……大丈夫、僕に任せて……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん、ちゅ」 ;耳舐め 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……あは……やっぱり気持ち良いんだね……手の中で君の物が嬉しそうに跳ねてるよ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、まるで女の子みたいな反応だね、本当に可愛いよ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……先走りが出てきたね……手が濡れてる……ふふ、男も女も気持ちよくなれば反応はさして変わらないね……良いんだよ、このまま指先で尿道も刺激するから……気持ちよくなろう、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「そろそろ限界かい? ふふ、いつもより早いね……それだけ我慢してたんだろう? 別に構わないさ……ほら、遠慮なく僕の手に出してしまおう……大丈夫、制服が汚れないようにきちんと手で受け止めるよ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅぅ」 「ん……はぁ……ふふ、手の中で跳ねて……熱いのが出てるね……ふふ、凄い量だ……いっぱい我慢させてしまってたんだね、ちょっと心苦しくなるよ……あ、んぅ……はぁ……ふふ、ようやく止まったかな?」 「ああ、僕の手が君の精液で凄い事になってしまったね……量もだけど、濃さもいつも以上かな……ん、れろ……ちゅ……味も凄いね、ふふ……青臭さがいつもと段違いだ……ふふ、やーだ……全部をなめとるのは無理でも、君が出した物だよ? 半分くらいはきちんと味わっておきたいからね」 「まぁ、ちょっと時間がかかるかもしれないけど……とりあえず、スッキリしただろうしちょっと我慢して貰おうかな……ふふ、大丈夫だよ、イったばかりで刺激されるのは辛いのは判ってるし、扱いたりはしない……ただ、僕は君の出した物を手ですくって、なめとる、それだけだから……君は落ち着くまでゆっくりしてると良いよ」 「ん、れろぉ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んく……こく……ふふ、やっぱり濃い……ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……んく……んぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間