ここなら周りから見えないね?
;浜辺を散歩してます
「~~~~♪ お、こんなところにそれっぽい場所が……よ、と……はは、やっぱり。ほら、見てみなよ……うん、周りの岩に隠れる感じで良い感じの場所があるよ。ちょっと行ってみよっか……ふふ、大丈夫さ。それに日陰になってるから、休憩に丁度良さそうだ」
「よ、と……滑らないようにね……ふふ、やっぱり。岩肌もさほどとげとげしくないから腰を下ろしても平気そうだね……ふぅ、ただ歩いてるだけとはいえ、さすがにこの陽気だからね。それだけでも汗が流れるよ……ふふ、脚だけ海に入れて、心地良いねぇ……」
「ふふ、海には午前中、さんざん入ったじゃないか。で、お昼ご飯食べて腹ごなしがてらの散歩をしよう、ってね……お腹いっぱいで海に入るのは危ないからねぇ……というか、明らかに食べ過ぎだったよ? 作った僕が言うのもなんだけど、多めに作ってきたから全部食べる必要は無かったのに……それは……まぁ、そうだね。さすがに持ち帰ったら捨てるしかないね。この陽気だし」
「でも、それを判った上で足りないよりは、って作っただけだし気にしなくても……ふふ、そうやってまた僕を夢中にさせるんだ。罪作りだね……そうかな? 君のそういうところ、僕は本当に大好きだよ? 言葉で言われるとなおさらドキっとしてしまうよ、ふふ」
「くすくす……まぁ、自己評価が低いのは良い事かな? もちろん、自分を卑下したり貶める程だと問題だろうけど、増長天になったりするよりは少し低いくらいが良いさ……とはいえ、高くても低くても僕の中の評価は何一つ変わらないけどね……ふふ、自己評価は自分が自分に対する評価であって、僕が君に持っている好意や愛情、そういった物とはまた別の評価だからしょうがないね、ふふ」
「……でも、美味しそうに食べてくれたのは、うん……本当に嬉しかったよ、ふふ……だから……ん、ちゅ……これはそのお礼……にならないかな、キスはいつもしてるし……ふふ、でも……こういう柔らかい……親愛のキスはちょっと珍しい、かな?」
「ん、どうしたいんだい? 何かあるなら、言ってくれて良いんだよ? ……くす……いや、ううん……ちょっと意外だったから……外で君がそんな事言い出すなんて……ふふ、室内や2人きりだと勝てないから、外でしてる面もあるのに、これじゃ外でもその内勝てなくなるかな? くすくす……判ってるって。ここなら見られる不安もほとんど無いからね……それに約束もしたし、断る訳無いさ」
「さっきは僕だけ気持ち良くなってしまって、ずいぶんと申し訳なかったからね……だから、今度は君が気持ち良くなる番さ。それで、どうやってスッキリしたいかな? さっきと同じように手でも良いし、君が望むならここでシても良いけど……くす……判った。お口でスッキリさせよう……そうだね、ここが良いかな……水着を脱いで、ここに座って……ふふ、出してくれないと出来ないからね」
「ん……すごいね、もう大きくなってる……ああ、そうだね。さっきイケなかったから溜まって……それだけじゃないのかい? ……くす……いや、ううん……そっか、そういう風に僕の水着姿、見てくれてたんだ……ふふ、嬉しいさ。水着と言っても下着とほとんど変わらない訳だからね。見ていてそういう気分に少しもならないと言われたら、ほんのちょっとガクっとしてしまうよ」
「なるほど、僕の水着姿は君の目の毒だった訳だ。そしてその毒が君の物をこんなに腫らしてしまった、と……なら、この中に溜まってる物を吸い出して、収まりをつけるのはやっぱり僕の役割だね、ふふ……うん、ちょっと楽しい。君が慌てたり恥ずかしがりながら、それでもお願いするっていうのはなかなか無いシチュエーションだからね。だから、きちっと楽しまないとね、ふふ……」
「じゃあ、そろそろ始めようか……こうして話してたらいつまでも話し続けられちゃうからね、ふふ……ほら、舐めるよ……あむ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、ちょっとしょっぱいね……これは海水のしょっぱさだ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……」
「まずはゆっくり舐めてならさないとね……ふふ、別に焦らすつもりはないけど、ゆっくり気持ち良くなるのも良い物だよ? ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……大丈夫だよ、途中でやめたり辛いとか言う事は無いからさ……だから、堪能してよ、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……」
「ん……まだ大きくなるね……ふふ、目の前で大きくなるのを見るとちょっと感動するね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……女にはそういうのが無いからね。それにこうやって大きくなったのを見てるとすごく……嬉しくなるのさ、ふふ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……ふふ、言葉を濁した訳じゃないよ。ただ、何と言えば良いのか判らなくてね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……僕がこうしてる、僕でこうなってるっていうのは、女として響くのさ」
「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「あ、んぅ……ふふ、頭を撫でるなんて……海水でばさばさになってるから、触り心地良くないだろう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす……そう言われると、悪い気はしないね……うん、撫でてて……僕もそれ、好きだからさ」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、外でしてるけど、こうやって周りが見えない場所だとさほど緊張しないね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、そうだね。感覚が麻痺してるかな……君はまだ緊張してるみたいだしね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」
「ん、大分しょっぱいのも薄れてきたね……ふふ、それもそうだ。舐めてれば海水も唾液に変わっていく訳だからね……ちゅぱ、れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……それに大きさも一段落した頃合いだろう……ふふ、だから……そろそろ咥えようか……あーーー……んぅ」
;ここからは咥えながらなので、ややもごもごした感じで
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅるぅ……ふふ、咥えた瞬間、声が出そうになったね……それだけ待ち望んでた、っていうところかな……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……ほら、遠慮しなくていいから、もっと気持ち良くなろう」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ふふ、気持ち良さそうだね。君が気持ち良さそうで、僕も嬉しいよ……気持ち良さそうならやりがいがもあるからね……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……さっきは僕だけがイってしまったからね、今度は君も気持ち良くなろう」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、口の中で暴れてる……元気で結構だね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……もちろん、大人しいよりは元気な方が僕だって嬉しいからね……もっと元気にしなくちゃ」
「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ほら、根元も一緒に扱きながら……これ、好きだよね。遠慮しないで良いよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、えろ……くすくす……反応がより一層大きくなった……ふふ、ここの反応は隠し切れないみたいだからね」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……少しくらいなら声出しても平気だよ? どうせ波の音で聞こえやしないさ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、それでも恥ずかしいのかな? 君はいつまで経っても初心だねぇ……まるで乙女だ、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」
「ふふ、そこまでして声を我慢されると逆にどうやってでも声を聞きたくなるね……ふふ、Sだからと言われても仕方無いかな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……でも、好きな人の感じる姿を見たいのは男女共通だからね……ほら……もっと深く咥えるよ」
;根元まで咥えてますので、これまでよりも更にもごもごさせて
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる……んふぅ、ぢゅるぅ……ん、ちょっとだけ苦しいかな……とはいえ、無理してる程じゃないよ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……君は気にせず、僕の口の感触を堪能してくれれば良いんだよ……その方が嬉しいな」
「れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふう、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅるぅ」
「ふふ、今ちょっと声出たね……ようやく、気持ち良い声聞かせてくれた……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……君の前でならいくらでもバカになれるさ。それだけ君に夢中だからね……ほら、もっと気持ち良くなろ」
「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……一緒に扱くのは出来ないから……その代わりたまたま揉みながらするね……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……ふふ、気に入ってくれて流みたいで僕も嬉しいよ」
「ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぐぢゅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ」
「ん、ちょっと味変わったね……何度も口にした味だからすぐに判るよ、ふふ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……そろそろ限界が近いみたいだね……ふふ、我慢しても良いよ? ちゃんと射精するまで続けるからさ」
「れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、そうかい? じゃあ、ちょっと激しくするから……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……出す時はちゃんと口の中に出すんだよ? ちゃんと受け止めるからさ」
「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅぅっ」
「ん、んぅぅぅ……んふー、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅぱ……ん、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、ん……れろ、ぢゅぱ……ごく」
「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……ふふ、いっぱい出たねぇ……ん、思わず溢れてしまうところだったよ……くすくす……それだけ我慢してたという事だろう? むしろ、我慢させていて悪かった、というのが正直な気持ちさ……ほら、綺麗にするよ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ………ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん……こくん……ふふ、これで綺麗になった……あとはまた海にでも入ってれば、全部洗い流されるさ」
「さて、それじゃもう少しここでゆっくりしていくかい? ……うん、判った。じゃあ、僕も隣に……ふふ、その前に水着をちゃんと穿かないとね……くすくす……いや、ちょっとおかしくて……でも、いかにも海で情事に耽ってました、という感じがして季節感があると思うよ? くすくす……冗談ではないんだけどなぁ……さて、一休みしたらまた泳ごうか。時間はまだあるんだからね、ふふ」
;3秒程度間