Track 3

大きな浮き輪の中でなら・・・

;海で、大きめな浮き輪に2人で入って、ぼーっとしてます 「流れるプールでぷかぷか浮いてるのも良いけど、海で波に揺られるのもなかなか良いね……君と一緒だから、なおさらといったところかな、ふふ……ダメだよ、せっかく大きな浮き輪を持ってきたんだ。こういう時でしか出来ない事だし、堪能させて欲しいね」 「それに周りの目を気にしても……遠目に人がちょっと見えるくらいだからねぇ……昼前はもう少し居たと思うけど……近場に居たカップルも帰ったみたいだし……今は……午後三時か。僕たちはバスと電車だからそこまで関係無いけど、車で来てると帰りの交通渋滞もあるだろうから、早めに帰ってるんじゃないかな? ここが空いてるだけで、ちょっと離れた所は混んでるらしいからね」 「もしくは別のところに遊びに行ったとか、それこそドラマの撮影で使われた場所を見に行ったとか……カップルだから、それよりももっと素敵で楽しいところに行った可能性もあるけどね、ふふ……いやいや、可能性だよ。十分有りうる可能性だとは思うけどね」 「ま、他の人がどういう風に遊んでても僕たちには関係ない事さ。僕たちは帰りのバスの時間……あと2時間ちょっとだね。それまでは海で遊ぶとしよう……ふふ、それに人目が無い方がイチャイチャする分には抵抗無いだろう? ほら、こんな風に……ん、ちゅぅ」 「ふふ、キスしてたって平気さ。同じ浮き輪に入ってる時点でカップルなんだから、遠目に見られてもああ、カップルがイチャついてるな、ってくらいにしか思われないさ……この距離じゃ波の音で何か聞こえる訳もないだろうしね、ふふ……だから、もっとキスしよっか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、バレたかい? 実は君の事、煽ってる……まぁ、別に無理にとは言わないけどね」 「ただ……ふふ……密着してるからね、君の一部が大きくなってるのは、ちゃんと判ってるんだよ? そうなってるのに、何も言わない、何もしてこない……そうなると僕としては立つ瀬が無いじゃ無いか……実際、今は脚がついてないんだけどね、ふふ……だから、その気になるように煽ろうかな、と……くすくす……うん、僕はケダモノだから……本気を出した君には勝てないんだけどね?」 「まぁ、平気だよ。僕は煽るだけ。君が本当にそのつもりが無い、その気にならないなら諦めるからさ、ふふ……だから、キス……続けるよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ふふ……いや、今日はあまりキスしてなかったから……夢中になるね」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ぷぁ、ふぁ……ふふ、うん……かなりその気になってる……煽るつもりだったけど、それ以上に僕がそういう気分になってきたよ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、ちょっと激しくするよ……ふふ、それでもダメなら本当に諦めるからさ」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ……少し私の身体を押し返すくらいだったのが、どんどん強くなってるね……ああ、判ってるから大丈夫だよ。こういう事をしてれば身体が反応してしまう、男の場合はそれが特に判りやすい……判ってて僕もやってるから、安心して良いよ、くすくす……」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「んぁ、あん……ふふ、手……お尻、ぎゅって握ってるね……そういう気分になったかな? あ、んぁ……はぁ、ふぁ……荒っぽいね、ふふ……うん、煽ったのは僕だ……だから、君がちょっと乱暴になってもそれは煽った僕が悪いんだよ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、それで良いのさ……それで君が遠慮無く僕を求めてくれるなら、それくらいの理由はいくらでも用意するよ、くすくす……」 「んぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……本当に荒々しいね……ふふ、優しい君も良いけど、たまにはこういうのも……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……君にされる事なら、僕は好きだよ、ふふ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……はぁ、はぁ……ふふ、声が漏れるのは……そんな風にお尻を揉まれてるからね……でも、大丈夫さ……一番近いのがあの家族連れだけど声、全然聞こえないんだろ? ……僕たちの声だって聞こえてないよ」 「あ、んぁ……ふぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、気持ち良い……お尻揉まれながら……キスするの、気持ち良い……はぁ、ふぁ……ふふ、本当に自分でもそう思う時があるよ……どうしようもない変態なんじゃないかな、ってね……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……でもね、君とするから有りなんだよ……1人で考えれば怖いだけだし、君以外となんて考えるだけで怖気(おぞけ)がするからね、ふふ……あ、んぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、これは煽ってるわけでも媚を売ってるわけでも事実さ……僕はね、君と一緒だとおかしくなるみたいなんだ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうだね。もしかしたら君のせいかも知れないね、くすくす……」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、はぁ……あ、指……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、うん……濡れてる……あそこ、濡れてるよ……君が僕を見てそういう気分になってたように、僕だって君を見てそういう気分になってたって事だよ……ふぁ、はぁ……んぁ、ああ……女だって好きな人の水着姿を見れば欲情するのさ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……見た目に出ないから、判りにくいって言うだけでね、ふふ……」 「うん、良いよ……ううん、むしろ僕がして欲しい……正直ね、ここまでされてお預けなんてされたら……絶対我慢出来ないから……もう、責め気が出ると途端にそういう事言わせたがる……気持ち良くなりたいんだ……だから君のおちんちん……僕の中に頂戴?」 「あ、んぅ……んぁ、あ……あ、あああ……ん、んぅぅぅ……っ……入って、きた……あ、んぁ……脚、付いてないから僕、これだと……完全にされるがままになっちゃうね、ふふ……あ、んぁ、んぅぅぅ……中で跳ねてぇ……ふふ、やっぱり君の方がSだよね……」 「はぁ、ふぁ……さすが、に……おっきな声だと……聞こえちゃうから……それだけは我慢するようにするけど……あ、ああ……んぁ、あああ……全部は、我慢出来そうにないからぁ……ううん、やめちゃやだ……なら、頑張って口ふさいでる……だから続けて……っ」 「ふぁ、あああ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁぁ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……ひぁ、あああ……ひぁ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……んく、んぅ……ん、んぅぅ……」 「はぁ、はぁ……だって、本当に抱きついてる事しか出来なくて……んぁ、ああ……あ、あああ……お尻、ぐにぐにされたり……奥、ゴンゴンされたり……自分じゃどうしようも出来なくて……ふぁ、ああ……あ、あああ……違う……それが良い……気持ち、良いの」 「ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁ、ああ……あ、あ、んぁ、んぅぅぅぅ」 「そう、なのかい? 声我慢すると締るって……自分じゃ、良く判んなくて……ひぁ、あ、あああ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……だ、だからぁ、自分じゃ判んないよぉ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……気に入ったのかい? なら、頑張ってみるけど……」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……キス、されたら……今みたいに……声、我慢出来ないよ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ふぁ、あ……んぁあ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……良いの、かい? 締った方が気持ち良いと思うけど……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そっか、そうだね……僕だって声は我慢するよりも出して貰いたいから……判った、今度は声我慢しないでも出来るように練習しとくよ、ふふ……」 「んぁ、ああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「わかんない……もしかしたら、僕の声、聞こえてるかな……あ、んぁぁ……ふぁ、あ、ちゅぱ、ちゅるぅ……そうだとしたら恥ずかしいけど今は君に愛して貰う事の方が重要だから……ふふ、君にされるとそれが最優先になっちゃうのさ……だから、もっとしよ?」 「んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「はー、ふぁー……はー、はー……正直、ね……もう、イキそうになってる……だって……僕だって期待してたから……あ、あああ……んぁ、あああ……うん、中に欲しい……いつもみたいに君の精液を中に注いで欲しい……あれが一番気持ち良くなれるから……」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ん、んぅぅ……はー、ふぁー……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、あ、あ、んぅぅぅ……だ、め……今のされたら、イク……イっちゃう……声、もう我慢出来ない……はぁ、ふぁ……あ、あああ……良いの? 本当に? また僕1人だけは嫌だよ……あ、あああ……うん、一緒……一緒にイこ……一緒に気持ち良くなろう……」 ;イキ。最後は声を我慢してるのではなく、キスをしながらイッてる感じです 「んぁ、あああ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あ、あ、あ、あああああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ、ちゅぱ、ちゅ……んふぅ、んぅぅぅぅぅぅっ」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、ふぁ……うん、いっぱい出てる……お腹に中に入ってきてる……あは、海の中でセックスなんて……滅多に出来ないよ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ……うん、最後は……ほとんど声、我慢出来なかった……ううん、しなかった……バレたらバレたでしょうがないかな、って……あははは、確かにそうだね……でも、一緒にイクなら一番気持ち良くなりたかったし……それに……」 「……ふふ、聞こえてないみたいだよ? ほら、こっちの事なんて全然気にしてないからね……ふふ、これだけ距離も離れてるし、波の音もあるからね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……くす……まだ、ちょっと元気だね……もう、抜いちゃうかい?」 「ふふ、だよね……じゃ、時間ギリギリまでこうしてイチャイチャしてよう……ああ、でも……あまり激しくされたら帰り、歩けなくなるかもだから……そうなったら、よろしくお願いするよ、ふふ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間