Track 3

2 認めない~二日目

2 認めない~二日目  ……そう、認めないんだね。じゃあ、射精はお預けだよ。 ……ごめんね、これがここのやり方だから。  でも、安心した。キミが一時の快楽に負けて、ウソをつくんじゃないかって思ったから。  大丈夫。自分を信じて。本当にやってないというのなら、我慢すればきっと、いつかいい結果が返ってくるからね。  がんばって、ね。私も応援してる。誘惑に負けずに、ね。  では、今日の尋問はこれまでにします。続きはまた明日になります。  明日、またえっちな尋問をしてあげるから……それまで、大人しくしててね。 (ドアを開けて入ってくる)  おはよう。……って言ってももう夕方だね。  昨日はよく眠れた?……なんて、そんなわけないよね。  硬いベッドと毛布一枚だもの。余計疲れが溜まっちゃうよね。  さて、と。それじゃあ、尋問の前にちょっとお話。  キミが痴漢の被疑者として捕まって丸一日。……今日は、ここ毎日起きていた痴漢事件が、起きなかったの。  それがどういうことか、わかる?……そう。キミの疑いが、強まったの。  キミが捕まったら事件が起きなかった。やっぱりキミが今まで痴漢していた犯人に違いない、ってね。  違う? 僕はやってない?……うん、私もそう信じてる。でも、これは紛れもない事実。  ……そう、あくまで認めないんだね。じゃあ、今日も尋問を始めるわね。  昨日の尋問はどうだった? 初めて女の人におちんちん触られただけじゃなくて、乳首いじられて、舐められて……とっても気持ちよかったでしょ?  頭の中が真っ白になって、どんどんえっちな気持ちになって、射精のことだけしか考えられなくなっていく……。でも、実際に射精は出来ない。  今も悶々としてるよね? あんな風に寸止めさせられちゃったら……誰でもそうなっちゃうよね。  でも、だからって私が部屋に入ってきた途端に、そんなにおちんちん大きくしちゃうのはどうかな?  ……ふふ、顔赤くしちゃって。かわいいんだから。  では、今日の尋問を始めます。……そのおちんちんを鎮めたかったら……どうしたらいいか、わかるわよね?  そう、痴漢しましたって認めればいい。そうしたら、いくらでもおちんちんしこしこしてあげる。  ……それでも、やってないって言い張るんだね。じゃあ……今日は、あなたの脳みそを直接とろけさせてあげる。  脳みそぐちゃぐちゃになって、なんにも考えられなくなって……正直なこと、言ってくれるようになるまでね。  じゃあ、またお隣座らせてもらうわ。今日は、こっち。(左側へ移動)  ふふ……何をするのか、気になってるみたいだね。今日は……。 (左耳)ふぅー……(息を耳に吹き付ける)。  あは、びっくりしちゃった? (囁き・左耳)今日は、あなたのお耳をいじめてあげる。 (舐め)ぁ~ん……れろ……ぇろ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、じゅちゅ、ちゅ、ちゅ……。 (囁き)どう? 耳の中を舐められる感触は。くすぐったいでしょ? でも、次第にそのくすぐったさが……気持ちよくなるの。 (舐め)ぁん……、んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。 (囁き)耳の中だけじゃなくて……れろ……外側の、くぼんだ部分も……れる、ぇる……ぇろ……。 (囁き)たっぷり、耳掃除してあげる……。 (舐め)れる、んぁ、れろれろ、ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる、じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、ちゅるちゅる、れろれるれる…… (舐め)ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅ、じゅるる、ちゅる、ぶちゅちゅ、じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる…… (囁き)ふふふ……おちんちんの方も、触ってあげる…… (囁き)おちんちん、しこしこ……しゅっしゅ……ぱんぱんに張った亀さん、すりすり……。 (舐め)ぁん……、んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ…… (囁き)どう? 耳を舐められながら、おちんちんしごかれる感触は……? (囁き)うん、気持ちいいね。こんなこと、誰かにされたことなんてないもんね。じゃあ、もっと気持ちよくしてあげる……。 (激しく舐め)ぁむ、ん、ちゅぅ、れる、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅ。ぁん……、んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。 (囁き)お耳ぐちゅぐちゅ、おちんちんしこしこ。気持ちいい、気持ちいい。 (囁き)おちんちん、びくんびくんしてきた。射精しちゃいそうなんだね。昨日も我慢したもんね。限界かな? (激しく舐め)ちゅ、ちゅぱ、れる……んちゅ……ちゅるるる、じゅる、くちゅぐちゅ、じゅじゅ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる……れろれろ、えろ、れろ、れる……。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ…… (囁き)手のひらで亀さんを包んで、溢れたカウパーを塗りたくってあげる……。にちゅにちゅって、いやらしい音がする……。 (舐め)んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、る、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅじゅる、じゅるる。じゅぅ~……。 (囁き)脳みそとろとろで、何も考えられなくなってるね。バカになっちゃう? うん、なってもいいよ。 (囁き)えっちなことしか考えられない、おちんちんぴゅっぴゅっすることしか頭にない。そんな子になっちゃえ。 (舐め)ぁん……、んぅ、れる、れろ、えろ……。んちゅ、れろ……あ……ぅん、れる……れろ、ぐちゅ、くちゅ、れろれろ……。んちゅ、ちゅる、じゅる、じゅるる、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷぷ、ちゅう……。 (囁き)おちんちん気持ちいいね。お耳ぺろぺろされながら、おちんちんしこしこ、おちんちんごしごし。亀さんが涙流して喜んじゃってる。先走りの涙でおちんちんぬるぬるしちゃって、もっと気持ちよくなる。 (舐め)ぁ、ん、れる、れろれろ、えろ、れろれる。ちゅ、ちゅる、ちゅ、ちゅ……。ん、ちゅぅ、れる、ぇろ、んー……ちゅる、ちゅ、じゅるる、ちゅる、ぶちゅちゅ、じゅ、れろ、れるれろ、はぁ、んふぅ……えろ、れる…… (囁き)ほら、声出して。気持ちいいこと、我慢しなくていいから。女の子みたいにあんあん喘いで。恥ずかしくないから、ね? (囁き)うん、そう。そうだよ。あんあん、あんあん。おちんちんしごかれて、お耳舐められて、あん、あん。あん、あん。 (囁き)出る? 出る? 我慢ムリ? イク? イク? イク? 出したい? 射精したい? (囁き)射精したいなら、言いなさい。自分がやりましたって。そしたら、このままおちんちんしごき続けてあげる。 (囁き)ほら、どう? キミがやったの? どっち? 射精するの、しないの?