Track 5

⑤(三日目)生の声 ~壁越し囁き耳舐め相互オナニー~

----------------------------------------------- ⑤生の声 ~壁越し囁き耳舐め相互オナニー~ ----------------------------------------------- 【リィヤ】 (まだかしら……ガマンできないわ……  もうお父様もお母様も寝てしまったはずだし……) (にぃさま、きて……リィヤの近くに……  待ち遠しくて……待ち遠しくて仕方がないの……) (にぃさまと触れ合っていないと、面白くない……  なにもないの……だから……にぃさま………) 【リィヤ】 にぃ、さま………お待ちしておりました……… ひどいわ、待っていたのに……いじわる……… あの……あの、ですね………… 今日はその………お耳を拝借しても、よろしいですか……? 壁に耳をつけていただいて……ナイショ話をするみたいに…… いきなりヘンなお願いをして、ごめんなさい…… あ……ありがとうございます、にぃさま……♪ ふふっ、たくさん聞こえますか? リィヤの声…… 最近、にぃさまとお喋りできてなかったから…… 別のことで夢中でした……イケナイことばかり…… そのぶん今日は、近くでたくさん感じてください…… リィヤの声を……以前とは変わってしまった、私の声を…… 今ね、にぃさまを引きつけたくて仕方がないのです…… 身体も心もね、引っ張りたい……そのために、こんな声になっちゃいました…… ふふっ……おちんちん、もう大きくなってますか……? ごめんなさい、リィヤもそちらを愛して差し上げたいのですが…… 穴はひとつしかないのです……ですから今日はこちらを…… でもきっと、にぃさまにお喜びいただけると思います じっと、していてくださいね………あ、む………ちゅっ、ちゅっ……♪ ちゅる、れむ、ぁ……っ……れる、れるん……れりゅ、ぷちゅく……っ♪ んあぁ……っ……あはっ、すごいです……♪ ビックリして、逃げようとして……でも留まった…… おちんちんと同じ反応ですね……怖さを、期待が上回った…… 見えないけれど、不安だけれど、もっとしてほしい…… そしてにぃさまは、私にすべてを委ねるのです…… その流れがもう……愛おしすぎて……胸が、いっぱいになりました 別々のお部屋にいるのに……一緒にいたときよりも深く、にぃさまを感じられる…… 不思議です……こんなに不思議なことがあるなんて…… 神様はどうしてもっと早く、このことを教えてくださらなかったのかしら? ううん、違う……神様なんて、本当はいないのですね…… もし神様がいるとすれば……私たちの存在の意味を教えてほしい…… 意味なんて、特にないのです……重要な箇所を欠落したまま生まれた、ただそれだけの人間…… 誰もわかってくれない……私たちの表しか、見てくれない…… ならばいっそのこと……にぃさまとひとつに、なってしまいたいです…… 贅沢はいらない……ただにぃさまと一緒に、生きていきたい…… それを誰かが保障してくれさえすれば……あるいは、力があれば…… ううん……これも違いますね 先ばかり見ず、今をもっとたくさん楽しまないと せっかくにぃさまが、私に道を示してくださったから…… 同じ部屋にいなくても、私たちは繋がれると…… そしてこの状況が余計に、にぃさまへと向く気持ちの強さを、思い知らせてくれた…… にぃさまへの想い……もう隠す必要はありません 知ってしまったから……自分の内側を、深く…… たくさん送りますね……余すところなく、一直線に…… どうぞご堪能くださいませ、にぃさま…… はあぁぁ…………ちゅっ、ちゅぷ……っ……ちゅっ、くちゅ……ちゅっ、ちゅっ♪ んん、はぁぁ………ちゅむっ、ちゅ……っ……ちゅぷ、ちゅぷ……くちゅぷっ♪ ん……ふうぅ……っ……唇、ふるえる……… 想いが溢れすぎて………まっすぐに、伝えられません はぁ、ぁ……っ……なんだか身体、火照ってきてしまいました…… お股のあたりが、とても熱いです、にぃさま…… んっ……にぃさまも、ご自身を慰め始めましたか……? 気持ちよさが……んんっ……わずかに伝わって、きます…… おちんちん、こすってるんですね……見なくてもわかりますよ あぁ……気持ちよくなろうとするにぃさま、とても愛おしいです 素敵………寄り添って、一緒にきもちよくなって……… もっと早くに知りたかった……んっ、ふあ、ぁ……っ♪ たくさん、濡れちゃってます……ぬるぬる溢れて…… どうして、濡れてきちゃうんでしょうか? ねぇ、にぃさま…… リィヤね、ちょっとわかったことがあります…… にぃさまのおちんちんがある場所に、リィヤはないんですけど…… そのかわりに、少し面白いものがあるのです 縦に筋が通っていて、そこを割り開くと、お肉が現れる…… そう、にぃさまのおちんちんの先っぽと同じように…… そしてそれはね、穴になってるんです…… 底が見えない、でも小さな洞窟を、自分の中に発見してしまいました 身体の中心へと繋がる、不思議な洞窟を…… そしてその奥からは、止めどなくぬるぬるが流れてきて…… にぃさまのことを想っているときは、止まらなくなる…… これはね、にぃさまのために流してるんだって、気づいたの…… その意味するところはたぶん……ひとつに、なるため…… ひとつになれるんです、私たちは……でもね、まだ怖い…… だって、大きさが釣り合わないんですもの…… 想像するとね、ちょっとその……苦しいかもしれない……ですから今、必死に心の準備してます…… なので……それが終わるまで、遊びましょ? お互いの大事な部分をいじりながら……声を、唾液の音を、響かせるの…… この至近距離で……ふたりだけの、甘い空間で…… はぁ、む……っ……んじゅるっ、れじゅる、んぁ……っ……っ れるん、れじゅるぅんっ……ぷじゅっ、むじゅむっ……るじゅっ、ぷじゅむっ……っ♪ んふぁ……っ……ふふっ、とってもいい反応…… にぃさまのきもちいいが、とても心地いいです…… ふ~~~~~~~~~…………ふ~~~~~~~~~~~~っ…………♪ ふ~~~~~~~~~…………は~~~~~~~~~~~~っ…………♪ あ~~……にぃさまの反応が愛おしすぎて…… いじめてしまいます……ごめん、なさい…… んんっ、ふぅん……っ♪ きもち、いぃ、ぃ……っ♪ あぁ……っ……恥ずかしい、のに……こんな、近くで聴かれて……っ 指、とまらない……あぁっ、とまりませんんん……んっ、ふあぁっ……♪ キライに、ならないで……にぃさまぁ……あっ、んっ、やあぁ、ぁん……っ♪ あむ、あむぅ……っ♪ ろうしはら、いいろぉ……っ? 気持ち、あふれしゅりへぇ……れる、れる……とまれ、らいぃ……っ♪ にぃさまぁ……ちゅる、れちゅるぁ……っ……きもひ、いぃれふか……っ? リィヤの舌……あったかいれふかぁ……? ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅうぅっ♪ リィヤはねぇ……ふあぁっ……きもち、よしゅぎるのぉ……っ♪ んふ、うぅん……ッ……お豆さん、きもひいぃのおぉ……っ♪ たぶんれぇ、にぃさまのおちんちんの、裏のところとぉ……んぁっ♪ おなじくらいぃ……あっ、はぁ……んあっ、あんっ、んっ♪ あぁっ……にぃしゃまにしか、こんな声、聴かせられない……っ 他の人なんてぇ、恥ずかしすぎへ、気絶してしまいまふ……っ ちゅむ、ちゅむぁ……っ♪ れむれむ、んれむ、んあぁ……っ♪ にぃしゃまも、喘いでぇ……んっ、ふぅっ、ん……っ……いっしょにいぃ……っ あっ、あんっ♪ はあっぁ……んっ、んぁっ……はっ……んんんっ♪ ああぁ……っ……れちゅ、ちゅくむ……あむあむ……れぇる、れぇるうぅっ♪ んちゅはあ、っぁぁ……っ……あっ……にぃさま、ひとつお願いが…… 反対側の耳も、愛してあげたい……いいでしょうか……? あぁ、ありがとうございます……にぃさま、だいすき……ちゅっ♪ ではこちらのお耳さんも、愛して差し上げますね…… んっ……たくさんリィヤを、感じてください……っ はあ~~~ああぁ~~~………っ♪ れぢゅるむっ、ぢゅるむっむ……っ……んぢゅるあっ、れぢゅるっ……るぢゅぢゅるむっん♪ ぢゅくむぢゅくむ…っ♪ ぬぢゅっ! ぢゅにゅっ、るぢゅあぁぁ……っ……ぢゅむんっ、ぢゅああぁぁっ♪ んふ……っ……れぇ~~える……れりゅ~~ううぅ……っ♪ りゅぷちゅうぅ……くちゅぅう、にゅむっ、りゅぢゅううぅぅぅっ♪ りゅむああぁっ、りゅむ、んああぁぁぁ……っ……れりゅ、にゅりゅうちゅぷくっ♪ はぁ、ん……っ……れるれる、れあぁ、れるれむ……っ♪ れるんれるんん……っ、れちゅぷ、ぬりゅぅ……ぬりゅっ、ちゅむちゅっ♪ ちゅぴちゅぴっ♪ あむ、あむんん……っ……ちゅぅちゅうぅ……ちゅっ、ちゅむっううぅっ♪ んちゅ、ぁっ………はあ、ああぁ……っ……ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……♪ ちゅむ、ちゅ……っ……ちゅっ、ぷちゅっ……ぷちゅっ、くちゅ、ぅ……っ♪ ちゅぱ、っはあぁ……ッ……私、そろそろ……んんんっ♪ きもちいい波が……あぁっ、押し寄せて、きちゃってますぅっ♪ あむっ、んむぁ……っにぃさまぁ……いっしょにいぃ……あっ、ふぁんんっ♪ いっしょに、波にのまれへしまいましょう…? んっ……ちゅぷぁ…っ♪ れむ、れむ……あぁっ、きま、すぅ……んっ、んっ……ちゅく、ぷあぁ……っ♪ あっあっ♪ んむっ、はぁぅ――あっ、んんッ……! んくッ……はああぁぁっっ♪♪ あぅっ……! んは、ぁ、ぁぅ……ッ…………んッ………ひぅんっ……あぁ、ぁあぁ、ぁぁ………っ………っ♪ あは、んんん……っ……イッて、しまいましたぁ……えへへっ♪ にぃさまも、イキました、か? ふるえ、すごかったです……っ♪ たくさん……はあぁっ……リィヤの声を、聴いてくださって……っ、ありがとう、ございました…っ♪ 大好きですよ、お耳さん……ん……ちゅっ、ぅ……♪