Track 6

⑥(三日目)心の声 ~壁越し指舐め→乳首舐め→乳首ズリ~

----------------------------------------------- ⑥心の声 ~壁越し指舐め→乳首舐め→乳首ズリ~ ----------------------------------------------- 【リィヤ】 ん、ふぅぅ……っ……まだ身体の芯が、甘く、震えています…… にぃさまも、同じなのですか…? だとしたら、嬉しいです…♪ ……え? してほしいことが、ある……ですか? あ、はい……リィヤに出来ることでしたら、なんでも…… ん……穴から、耳を離しますか? わかりました……じゃあリィヤも、少し離れますね (なにかしら……また、おちんちんを差し出されるとか……?  まだ大きいまんまなのかな…? 待ってる時間、ドキドキする……) (ふぁっ? あ……おちんちんじゃ、なかった……  にぃさまの指……白いので、にちゃにちゃになってる……) (あ………舐めて、ほしいのかな………?  白いのを、リィヤに与えたがってる……?) (にぃさまも、私を染めたがっているんだわ……  あぁ……心が通い合っているって、なんて素敵なのかしら……) (にぃさまだから……にぃさまのだから、してあげること……  他の誰にもしてあげない……にぃさまの白いのは……私だけのものよ) 【リィヤ】 はぁ、む……っ……じゅるっ、れじゅるぅんん……っ♪ れるん、れりゅぅん……っ……りゅむ、ちゅぷぁ……ちゅぷっ、じゅるっ、んんっ♪ はぁぁ……っ……あむ、じゅるん……あむ、じゅるぅん……あむっ、じゅむ、じゅむむっ♪ (指なめられるのも、きもちいぃのね……どこを舐めても、きもちいぃ……  にぃさまの身体が愛おしすぎてもう……幸せが、溢れてしまいます……) (白いの、ください……にぃさまの象徴を……  熱も、匂いも、食感も……私だけが知っている……) (とても優越感に浸れます……誰にも触れることができない……  にぃさまのすべてに触れられるのは、私だけなのだから……) 【リィヤ】 ちゅむっ……れぁ……んっ、はあぁっぁぁ……っ♪ はぁ…………ん…………っ…………ふぅ………ん……は、ぁぁ………っ (ぜんぶ、とれた……口の中にたくさん、溜まってる……  私に耳を舐められながら、こんなに出してくれていたなんて……) (いま、飲みますね……にぃさまの、きもちいぃの、かたまりを……聴いていて、ください……) 【リィヤ】 んっ…………ごくっ……ごくっ、ん………はぁ、ぅん…………ごくっ………ごく、んん…………っ♪ (あぁ……壁越しで見えないのに、わかるわ……  にぃさまが、白いのを飲み下されていく音に、耳を済ませているのが……) (お互いがすることに夢中になって、楽しんで……  とっても満たされるわ、この時間に……) (あ……白いのがなくなった手が、向こう側に戻っていっちゃった……  次はなにかしら……次こそ、おちんちん……?) (え……っ? またおちんちんじゃ、ない……これって……えっと……あ、乳首……?) (乳首が、穴から顔出してる……あれ?  にぃさまの乳首って、こんなに大きかったかな……?) (あ……おちんちんみたいに興奮して、大きくなってるの……?  期待、されてる……同じようにされるのを……) (にぃさま、わかりやすい……こんなにわかりやすいなんて……  本当に、素敵な身体だわ……愛しがいのある、素敵な身体……) (今、愛してさしあげますね……手と耳、そしておちんちんにしてあげたみたいに、舌で、ねっとりと……) 【リィヤ】 ん………は、ぁ………ちゅ、ぷ………んちゅ、んは、あぁぁ………っ♪ んれぇる、える、れぇる~ぅう…………れりゅ、んちゅる………んん、れりゅうぅん……っ♪ れむれむ……んは、んんん………れろれろ……えろ、れるえろ、えろれぇろ……れる、れぇろぉお♪ (あぁ……ふるえてる……身体も、こころも……鼓動が、舌に伝わってくる……) (舐められて、喜んで……そのすべてが、わかる……気がする……  にぃさまのお顔まで、鮮明に脳裏に浮かんでくる……) (楽しい……たのしくて、仕方がないわ……  にぃさまの身体を舐めるの、クセになりそう……) 【リィヤ】 ん、ふ……っ……ちゅぅっ、ちゅううぅ……っ……ちゅっ、ちゅむっ……ちゅううぅぅっ♪ はあぁ……っ♪ ちゅむ、ちゅむんん……っ……れぇる、ちゅっ……ちゅぅっ、ちゅ~~~~っ♪ (ふふっ、そうそう……吸われるのもいいんでしたよね?  にぃさまは本当に……かわいいわぁ……♪) (このまま、にぃさま自身を吸い上げられたらどれほどいいか……  なんていうと怒られるかしら? ふふっ♪) (可愛いわぁ……舐めても吸っても、強い反応が返って来て……  渇いた心に潤いを与えてくれる……だから私も、与えるの……) (にぃさまの渇いた身体を、唾液を使って潤してあげるの……  潤しあって……生きているってことを、実感しあうの……) (ん……あ、動きたがってる……?  もうちょっと吸っていたいのに……仕方ないわね) 【リィヤ】 ぢゅ、ぢゅるむ……っ……ぢゅるっ、んはあっ、ぁああぁぁ……っ♪ んんっ……ふぅ、ぅ……は……ああぁ………っ♪ (んぁっ? おちんちん、出てきちゃった……  うわぁ…っ、昨日までより、大きく、なってる……?) (指や乳首を舐められて、すごく興奮したのかしら……?  こんなに突き出してきて……ふふっ、かわいい……♪) (でもこの大きさ……どういうことかしら……? 成長……?  背が伸びるみたいなものなのかな……ふしぎだわ……) (どうしてこんなにも……強く、求められてるから……?  状況に応じて、変化する……もしそうだったら、すごいわ……) (おちんちんには、まだまだ不思議がいっぱい……  にぃさまのことをもっと良く知るには、ここを知らないと……) (ん……にぃさまの身体をナメナメして、私もムズムズしてる……  ここに、おちんちんくっつけたら、きもちいいかしら……?) (お洋服、脱いじゃおうかな……もう遅いし、お父様とお母様、起きてこないよね……) (あぁ……自分の部屋だけど、恥ずかしい……  バスルームと着替え以外で裸になるの、初めてだわ……) (でもこれで、より強くにぃさまを感じられる……  大好きな人の熱を……身体の隅々まで強く、刻み込むの……) 【リィヤ】 あ……んっ、はあっぁ……っ……んんっ……ふにゅっ、ぅう……んんん、んん……っ♪ あぁ……あっ、ふぅっ、ん……っ♪ くふっ、ん……あぅっ……んっ、はあぁ……っ♪ ぅう、ん……っ……あっ……ひぅっ、んあぁ……っ♪ はぁぅ……んぁっ……あぁぁ……っ♪ (すごい、あぁ……っ……想像してたよりもずっと……きもち、いぃぃ……っ♪  にぃさまのおちんちん、すごすぎです……んんっ♪) (にぃさまはいったい、なにをこすり付けられてると思ってるのかしら……?  コリコリしてるのは、伝わってるはず……乳首って、わかるかな……?) (あぁ……白いのが、乳首にくっついてくる……  匂いと、一緒に……んっ……ヘンな気分、強くなってくる……) (ボーッとしてくる……怖さ、なくなって……  今なら……迎え入れられる、かもしれない……) (邪魔なもの、全部脱いだ……身につけていたお洋服も、心に覆いかぶさっていた不安も……) (にぃさまと、ひとつに………そこに、なにがあるのか………  それを、にぃさまと一緒に、知りたい………)